matakimika
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ふつうのボンクラ
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あとアレだ、道歩いてたら女の子が先歩いてる兄らしい男に「お兄ちゃん待ってよ〜」て声かけたら路上を歩いてた男全員が女の子に向かって振り返ったやつ。本当なんじゃよ…。
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小学校のあたりのマンションにビデオ CD 屋があって、そこでアニメ全話のビデオ CD やたら買ってたような記憶があるけど、どこだったかまったく思い出せん。
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あと昭和口にウェンディーズあったよな。電気街に飽きてくると浅草橋から浅草のほうによくほっつき歩いてたかなあ。御茶ノ水のほう登ってって立体交差(むかしルビコンハーツのお店やってたあたり)のへんの景色眺めたり。神田のほう歩いてったり。いやおれあんま店には通ってないんだよな。秋葉にはメチャクチャ行ってるが、とにかく徘徊ばかりしてる。あもちろんカオス館とゲーハリは見る。
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思い出せない!まあおれチョロ客だから「ビッグのホットまた来たぜ」みたいなかんじで馴染まれていたのかも…。
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この「たぶん自分を嫌ってるのであろう人間を好き」の感情、ふつうは水商売のねえちゃんとかアイドルとかに向ける感情なんだろうなー。あのじいさんはおれにとってアイドルだったのかもしれんな…。
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あと会話のある自動販売所のじいさん。嫌われてたんだろうが、おれはじいさん好きだったなー。
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「ビッグのホットで」しか注文しないのですぐ顔覚えられたが、調子にのって「スーパーホット!」「エクストラホット!」とか注文してもまったく相手にしてくれなかったな…。印レー屋のネパール人は最終的に自分たちが食ってる青唐辛子の漬物みたいなのコッソリ食わしてくれたりもしたが。
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秋葉の思い出あんまりない(いやあるけど記憶が……)のでアレだが、やっぱロケット本店あたりの路上に出てたケバブ屋台カーかなー。最初の頃はバンの後部ドアあけて商売してたような気がするが。スターケバブが秋葉に南下してきたかなり初期に近い商売だったんじゃないか。とにかくほぼ毎日食ってた。
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そうそう Youtube で MOCKTALE の新作がきていてたのしく見て、合成のソースに生成物ぽいものとか混ざっていてうおおーインディーズ映像!というかんじだけども、今回テーマがおもしろそうではあるものの若干デカすぎてさすがに若干映像が追っつかない部分もあるかなあというかんじもあった。けど話自体はおもしろかった。
前のデスゲーム運営は、べつに特殊メイクとか CG とか無くていいし、そもそも参照元自体低予算気味の作品多いので違和感ないんだが。そういう意味では今回はすごいスケールがデカくなっていてチャレンジングなんだろな。でもこのネタだったら 1 カットでいいのでメチャクチャすごい絵がほしい。
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「イスラエルのドローンが飛んでいない空なんて、忘れていた。なんて静かなんだろう」とガザにいる友人。虐殺のない空が続くように。そしてその空も大地も海も引き裂いてきた、封鎖と占領をやめろ。
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おれはなんだかんだいって天空のエスカフローネ劇場版が好きなんだろうなー。なにしろ絵がいいしな。若いもん同士がスッキリしてるしさあ。あと坂本真綾氏の「指輪」のサビんとこで「ギンザジュエリー・マキ」と呟いて奥さんに一笑いもらった。ギンザジュエリーマキぽいよねえあの曲。指輪だしさあ。
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まあ子供はよかれ悪しかれ、親の顔色を必ず伺って成長するものであって、伺ってるからわるいってことではないんだが…親の顔色を伺うときに子供には不安より期待があってほしいというか…なんかみじめで哀れな気持ち。
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まあ主人公の未来予知(?)を確信した世界観はどうも若干歪んでおり、べつに児童虐待アニメではないっぽいかんじなのだが、しかし結局のところ主人公は父親にビビり散らかしており、これは父親マジダメだろ。碇ゲンドウかおまえは。
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なろうアニメ「ある日お姫様になってしまった件について」見て、得はわりとゴージャスめなんだが、語り口が異様で「破滅する未来を知ってはいるが、その他とくだん能はなく、精神面もとくだん歳不相応に成熟していたりもしない少女のモノローグ中心に話が進む」というかんじで、未来予知(?)によれば、自分を将来的に幽閉することになる父王を少女(主人公)は極度に怖れており、ようするにオヤをメチャクチャ怖がってる幼児が、それでも逃げられない父親の顔色をひたすら伺って「正解の返事を選ばなければ虐待される」と怯えているアニメだ。はっきりいって胸糞がわるい。
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スパイファミリー 3 期、どストレートに少年(主人公の過去)が戦争に巻き込まれる回やっていてちょっと涙出そうになっちゃった。子供も見るアニメとしちゃ最大限のあぶない橋渡ってんなこれ。
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冷麺のおいしいぶんでおれの勝ちだな…。
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川崎鷹也氏あいかわらず歌めちゃくちゃうまいけど最近こぶし効かせすぎじゃなかろうか。ちょっと谷村新司氏に向かっている気がする。
こぶしもうまいんだけど、あんまり使わずに無造作かのように勝つ、みたいなのが歌うまの「強者」感あると想うんだけど、それはおれの感じ方が古いのかもなー。
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突撃前のセオデン王みてえな気持ちになってきた。
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こっちが片付いたら、いずれ必ずそっち側(痩せ)に、おれも行くからよ……。
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みなが痩せていく質量をおれが単機補っているわけです(灼熱の虚空で)。
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ゲーム内コミュニティでイイネもらうって大概すごい場合だけだと思ってた。おれは大抵のスクショにイイネなどつかない、あまりにイイネつかないのでイイネついてるか確認したこと自体ない。
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ovwrt.bsky.social
読むのが億劫で自炊したまま数年(十数年?)放置してた本を、ChatGPTに要約させてそれを読んだことで成仏したものとする!
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意識が高い、矛盾を抱えない人生というのは茨の道だし、エリートというのは「勝っても負けてもそれを資産に変えていくやつ」だと思うので、それもキツいと思うし、人間そこまでやんなくたって生きていけると思うんだよなー。
なのに資産競争から逃げられず、負けを認められない人間、勝つことでしか儲からない人間は必然歪むんだよな、負けても勝ったことにしないと儲からないので。
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「もう逃げたほうがいいのに引っ込みがつかない、というのが一番ヤベーので、まずあえてなるべく小さい愚かなことや、間違ったことに手を染めて、それを認めることでラクになれよ」みたいなクソバイスもしていたな。
そういう意味では「ベッドの角に頭ぶつけました」とかは天才だなとほんと感心したもんだ。