レシピを勘違いし、醤油を倍の量入れてしまった。しかし使ったのが減塩醤油だったこともあり、保存食向けの味となり、結果ニッコリ。骨まで柔らかい。
レシピを勘違いし、醤油を倍の量入れてしまった。しかし使ったのが減塩醤油だったこともあり、保存食向けの味となり、結果ニッコリ。骨まで柔らかい。
祖母が元気だった頃(20年前位)は、自家製のたくあんを漬けていた。今は諸事情により漬けていない。
たくあんは保存食であるから、元来しょっぱいものである。そこに工夫をして、あの独特の風味を出す。それだからうまいのだ。
今、スーパーの漬物コーナーでパックで売られているたくあんの殆どは、塩分控えめで甘味料を使っているっぽい。だからボリボリ食べられるが、どこか味気ない。
しょっぱくてうまいたくあんが食べたい。
祖母が元気だった頃(20年前位)は、自家製のたくあんを漬けていた。今は諸事情により漬けていない。
たくあんは保存食であるから、元来しょっぱいものである。そこに工夫をして、あの独特の風味を出す。それだからうまいのだ。
今、スーパーの漬物コーナーでパックで売られているたくあんの殆どは、塩分控えめで甘味料を使っているっぽい。だからボリボリ食べられるが、どこか味気ない。
しょっぱくてうまいたくあんが食べたい。
佐野といえば天明(天命)釜のふるさと。今日の茶会も天明釜がかけられていた。いいお道具を目の前に一服を頂く。贅沢な時間だった。
佐野といえば天明(天命)釜のふるさと。今日の茶会も天明釜がかけられていた。いいお道具を目の前に一服を頂く。贅沢な時間だった。
抹茶はいいもんですよ。
抹茶は最近高値になっちゃって、困ってます。茶農家、製茶業、そしてお茶屋さん、みんな頑張れ。
抹茶はいいもんですよ。
抹茶は最近高値になっちゃって、困ってます。茶農家、製茶業、そしてお茶屋さん、みんな頑張れ。
秋になったので、茶碗の模様替え。夏用の平茶碗をしまい、ひずんだ茶碗を出した。ひずんだ茶碗は薄茶にしか使えないが、それがいい、それでいい。「へうげもの」の世界だ。茶道は楽しいものですよ。
秋になったので、茶碗の模様替え。夏用の平茶碗をしまい、ひずんだ茶碗を出した。ひずんだ茶碗は薄茶にしか使えないが、それがいい、それでいい。「へうげもの」の世界だ。茶道は楽しいものですよ。
先日に比べ、茶の味=甘み、苦み、渋み、茶の香りを感じるようになった。
味覚障害が改善しているようだ。よしよし。一歩前進。
先日に比べ、茶の味=甘み、苦み、渋み、茶の香りを感じるようになった。
味覚障害が改善しているようだ。よしよし。一歩前進。
2服頂いたが、何だか味がイマイチしない。いつもの量・濃さで点てたはずなのに、茶の味が薄い。しばらくしてやっと「味覚障害」であることに気づいた。
味覚障害が回復するのに、長いと約半年はかかるらしい。えらい迷惑な障害が出たものだ。定点観測をする意味でも、抹茶はちょくちょく点てて飲むことにする。
2服頂いたが、何だか味がイマイチしない。いつもの量・濃さで点てたはずなのに、茶の味が薄い。しばらくしてやっと「味覚障害」であることに気づいた。
味覚障害が回復するのに、長いと約半年はかかるらしい。えらい迷惑な障害が出たものだ。定点観測をする意味でも、抹茶はちょくちょく点てて飲むことにする。
茶道文化も是非海外へ伝わってほしい。
抹茶のうまさがわかってきたら、それを頂く文化にも注目してほしい。
工芸的美術鑑賞の目も必要だが、精神的な文化にも是非触れてほしい。
いつかは世界中の国に茶室ができて、一碗を囲んで場が和む、そんな世界がくればいいな。
アラブやヨーロッパの富豪が、国焼の茶入や楽茶碗、萩茶碗等に美を見出す世界が来たら、どんなに愉快なことか。そのうち英語の掛軸もかかるような時代になるかもしれない。それはそれで楽しみだ。
茶道文化も是非海外へ伝わってほしい。
抹茶のうまさがわかってきたら、それを頂く文化にも注目してほしい。
工芸的美術鑑賞の目も必要だが、精神的な文化にも是非触れてほしい。
いつかは世界中の国に茶室ができて、一碗を囲んで場が和む、そんな世界がくればいいな。
アラブやヨーロッパの富豪が、国焼の茶入や楽茶碗、萩茶碗等に美を見出す世界が来たら、どんなに愉快なことか。そのうち英語の掛軸もかかるような時代になるかもしれない。それはそれで楽しみだ。
上林春松本店の薄茶「琵琶の白」を点てて飲んだ。
薄茶は濃茶とはまた違った味。濃さだけではなく、茶葉に味の違いがある。
薄茶は茶葉の青みを感じさせる味が加わっている。抹茶を数多く飲んでいれば次第にわかるが、これが薄茶のいい所である。平たく言えば「さわやか」。
対して濃茶は茶の味の中に甘みが多く感じられ、青み・刺激が少ない。だから濃茶に向いている。平たく言えば「まろやか」。
なお価格は濃茶用のほうが高い。高けりゃいいってものでもないが。
上林春松本店の薄茶「琵琶の白」を点てて飲んだ。
薄茶は濃茶とはまた違った味。濃さだけではなく、茶葉に味の違いがある。
薄茶は茶葉の青みを感じさせる味が加わっている。抹茶を数多く飲んでいれば次第にわかるが、これが薄茶のいい所である。平たく言えば「さわやか」。
対して濃茶は茶の味の中に甘みが多く感じられ、青み・刺激が少ない。だから濃茶に向いている。平たく言えば「まろやか」。
なお価格は濃茶用のほうが高い。高けりゃいいってものでもないが。
対策は色々あります
馬房内では扇風機で体温を下げます
運動は
運動時間を調整し昼に馬休時間を設けて動かさない時間を作ったり
運動後に息が上がっている時(吹いていると表現します)は、水をホースで掛けて冷やします
食事はチモシーやアルファに食べやすいオーツを加えたり、ミネラル補給と水を飲ます為に塩を加えたりしてます
対策は色々あります
馬房内では扇風機で体温を下げます
運動は
運動時間を調整し昼に馬休時間を設けて動かさない時間を作ったり
運動後に息が上がっている時(吹いていると表現します)は、水をホースで掛けて冷やします
食事はチモシーやアルファに食べやすいオーツを加えたり、ミネラル補給と水を飲ます為に塩を加えたりしてます
news.livedoor.com/article/deta...
猛暑と雨不足による農作物への影響が懸念されていることから、雨乞い神事が執り行われた。JA鳥取中央の代表理事常務は「これはもう天に頼むしかない、我々の力では限界があります」と話した。
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猛暑と雨不足による農作物への影響が懸念されていることから、雨乞い神事が執り行われた。JA鳥取中央の代表理事常務は「これはもう天に頼むしかない、我々の力では限界があります」と話した。
長らくしまってあったものを引っ張り出した。
水不足の地域が各地にある。水不足が解消されますように。
長らくしまってあったものを引っ張り出した。
水不足の地域が各地にある。水不足が解消されますように。
洗い茶巾のお点前の稽古をしました。
茶巾を絞るときは、石清水のように。
茶碗の水を建水にあけるときは清流のように。
せめて水音だけでも涼やかに、と思いました。
洗い茶巾のお点前の稽古をしました。
茶巾を絞るときは、石清水のように。
茶碗の水を建水にあけるときは清流のように。
せめて水音だけでも涼やかに、と思いました。
こっちが濃茶。泡を立てない。
こっちが濃茶。泡を立てない。
かなり遠い ピカッ、(間があって)ゴロゴロ
やや近い ピカゴロゴロ
近い ドーンゴロゴロ
かなり近い バリバリ!
至近弾 パァン!!
今日の落雷は「パァン!」。自宅の目と鼻の先に落ちた。
IP電話のモデムと給湯器の基盤が、雷の衝撃波でやられたみたい。修繕費がかかるなぁ。とほほ。
かなり遠い ピカッ、(間があって)ゴロゴロ
やや近い ピカゴロゴロ
近い ドーンゴロゴロ
かなり近い バリバリ!
至近弾 パァン!!
今日の落雷は「パァン!」。自宅の目と鼻の先に落ちた。
IP電話のモデムと給湯器の基盤が、雷の衝撃波でやられたみたい。修繕費がかかるなぁ。とほほ。
ちょっとした贅沢だが、抹茶は濃茶用の高級品を使っている。なぜなら薄茶用の抹茶は濃茶には使えないからだ。
薄茶用の抹茶で濃茶を練ると、かなり苦い、渋いというか、雑味が目立つからだ。根性で飲めば飲めるけど、そんな思いをして飲むもんじゃない(笑)。
濃茶は茶の味の中に甘みがある。抹茶は素晴らしい嗜好品だと思う。
ちょっとした贅沢だが、抹茶は濃茶用の高級品を使っている。なぜなら薄茶用の抹茶は濃茶には使えないからだ。
薄茶用の抹茶で濃茶を練ると、かなり苦い、渋いというか、雑味が目立つからだ。根性で飲めば飲めるけど、そんな思いをして飲むもんじゃない(笑)。
濃茶は茶の味の中に甘みがある。抹茶は素晴らしい嗜好品だと思う。
濃茶は茶杓で3杯(3.75g=1匁)と、茶の量が決まっている。お湯は熱めで30~40ml程度。この「湯の加減」が大変に難しいのだ。濃過ぎると茶碗にへばりつくばかりで流れてこない。薄過ぎると御茶の味がわかりにくくなる。ポタージュスープ位のとろみがつくと濃茶らしくなる。
濃茶は時折練って、加減の具合を把握することが肝要。
濃茶は茶杓で3杯(3.75g=1匁)と、茶の量が決まっている。お湯は熱めで30~40ml程度。この「湯の加減」が大変に難しいのだ。濃過ぎると茶碗にへばりつくばかりで流れてこない。薄過ぎると御茶の味がわかりにくくなる。ポタージュスープ位のとろみがつくと濃茶らしくなる。
濃茶は時折練って、加減の具合を把握することが肝要。