あした晴れたら
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あした晴れたら
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耳鳴は難聴を伴うことがことが多いそうだが、たしかに聞こえ方が変になった。とりあえず、それも耳鳴がおさまると同時に、元に戻ったらしい。
いやあ、このあいだ、耳は治らないといわれたので、ビビった。親父も晩年、難聴だったし。
このところ、小さい音ではあるけれど、ヘッドフォンで聴くことが多かったので、ちょっと気にしていた。しばらくはスピーカーのみで、それもヴォリュームは絞って。
May 27, 2025 at 10:16 AM
すぐに血圧を測ったが、140-75、覚醒の瞬間にしては高いが、異常に高いわけでもない。
やや睡眠不足気味だけれど、たいしたことはない。風邪その他の気配なし。
新しい薬を十日近く前から飲んでいる。
昨日の夕方、DPAのサプリを四錠。それから二時間ほどで、めまいの前兆症状のようなものがあり、PC画面の見え方が変わった。
ということで、とりあえず、今日はサプリはやめておくが、新しい薬は継続。
May 26, 2025 at 10:06 PM
五時前に、左耳で耳鳴りがして目覚める。高い周波数のキーンというのが二種類、ややノイジー、ということは倍音が豊富ということだろうが、そういうのがひとつ、もうひとつは純音に近い金属的な音。
一時間ほどで、ノイジーなのが消え、さらに一時間で純音に近い音も消えた。五時前にはじまり、七時前に終わる。
May 26, 2025 at 9:59 PM
往復30分の外出から戻ってすぐ、血圧を測った。120と低めなのだが、心拍数が90と跳ね上がっていた。普段は60ぐらいなので、5割増。
薬のせいで血圧はリミッターがかかった状態、しかし、体を動かしたので、いつもより各パートは血液を必要としている、量で稼げないなら、回数で稼ぐしかないと、裏道をとったという趣。
March 27, 2025 at 9:11 AM
内科へ。季節性の可能性を感じるので、薬も変えず、様子見ということに。こちらの考えと一致。年末の寒い日の外出からおかしくなりはじめた。
March 26, 2025 at 9:39 AM
ブライター・サイドがあるのを忘れていた。
耳の異常は加齢とともに起き、それを逆転させる方法はない、ということ。年を取れば、さらに悪化するそうで、考えようによっては、耳の異常じゃなくてよかった、と云えるような、いや、そうでもないようなww
March 21, 2025 at 10:21 AM
三週間と四日ぶりに外出。帰宅して五時間様子を見て異常なしなので、再度、外出。耳鼻科医院へ。どちらかというと、悪い結果。
耳は異常なし。両耳とも全帯域、万遍なく良好。だと思ったぜ。音楽はちゃんと聴こえているものww
ただ、寝たり、起きたり、立ったままでいたりなど、さまざまなパターンでの血圧検査の結果、変動が大きいと。上の差が20以上あると眩暈が起きる可能性があるのだとか。
結局、内科的原因と推測され、脳梗塞一歩手前まで行ったのだろうと。そりゃまずいわ。週明けには降圧剤を出してもらいに内科医院へ行くので、その時にどうするか。またもMRIになりそうな。
March 21, 2025 at 9:45 AM
この二週間では今日がいちばん調子がよかった。一度だけ、眩暈が来そうな感じがして、「予防的に」しゃがみこんだだけ。いや、あれは軽い発作だったのだろうと思うが。
状態がよかっただけに、調子に乗って何か書いたりはせず、静かに落語や芸談を聴いていた。
March 11, 2025 at 1:19 PM
昨日は、昼間、小発作が三度あったにも拘わらず、午後からは眠ることなく半日、目を開きつづけ、夜、試しにPCに向かって書きものをしたら、二時間あまり無事に貫徹、そのまま立ち上がっても、よろめかず。
まだ発作ゼロ状態は半日にもならないながら、感覚的にははっきりとよくなっていて、やっと回復基調になったと感じられる。
十日で改善するはず、と信じてはいたものの、今回は症状が長く続くし、動いて大丈夫、と自信が持てる「間症状期」がゼロ、十日間、のべつ幕なしにこわごわがつづき、さすがに不安になった。
お先走りかもしれないが、病は気から、そろそろ大丈夫、と云っておき、それをあとから証明することに。
March 5, 2025 at 10:55 PM
昨夜、七時半ごろに就眠、一時半ごろに一度目覚め、晩飯抜きだったので、軽くサンドウィッチを食し、三時ごろに横になったらまたあっさり就眠。六時に起床。
まだ安定しないものの、いちおう、歩けるまで回復。長時間、画面を瞶めるのはよくない気がして、食後一時間ぐらいたって、十一時前に仰臥したら、また就眠、午後二時半に起きる。昨日から十二時間以上の睡眠時間。病人だわ。
February 27, 2025 at 6:11 AM
昨日は午前中の大発作だけではすまず、午後六時ぐらいに、何をしたわけでもなく、PCに向かっていて、ふいに左手がキーボードに届かなくなり、いかんと思ったときにはもう金縛り、机の端を掴み、肩肘をついた体勢で30分。
眩暈は去っても、胃の腑がすっきりせず、じっと坐っていたら、またグワラリ。やっとのことでトイレに行けたのが七時十五分。フラフラながら歩けたので、寝ることにし、ゆっくり仰向けで、と自分に言い聞かせながら、仰臥。
これだけひどい発作自体もめずらしいし、それが一日に二度というのもめずらしい。のちのちの参考のために書き留める。
February 27, 2025 at 6:03 AM
いくぶん回復したところで服を脱ぎ、ゆっくりと仰向けで寝たら、そのまま眠れて、二時間ほどでなんとか起き上がれ、やっとのことで食事。
その後は、一瞬、厭な感じがしただけで、発作はなし。
旧臘からの今回のシリーズで、今日が最悪の発作、しかも、もっとも長い時間つづいた。
血圧がノーマルなのが救い。ま、めまいで死ぬことはないし、痛くもないが、無茶苦茶に苦しい。
February 26, 2025 at 8:56 AM
いちおう収まったのでPCの前に戻ったが、画面を見た途端、またグラリ。
横になるときの傾きと衝撃が恐ろしくて、そのままテーブルの端を握りしめ、世界が回転しそうになる感覚にじっと耐えた。ものすごい発汗で、カーディガンを脱ぎたくなったが、その動作も無理と判断し、ただただじっとするのみで、30分以上、固まったまま。
February 26, 2025 at 8:51 AM
昨夜、ちょっとキツめの発作があり、収まったあともちょっとふらつくので、布団に入り、じっと堪えているうちに就眠。
今朝、未明に起きた時は正常だったのだが、よせばいいのに、タグ入れに励んだせいか、リゲティーなんかをヘドフォンで聴いたせいか、その後、ひどい発作。台所にいた時で、しばらくはじっと立っていたが、世界がひっくり返りそうになって、床にへたり込み、脂汗をかきつつ、十五分ほどじっと耐える。
February 26, 2025 at 8:44 AM
この数日、眩暈の前兆のようなものも感じず、今朝もふらつきなし。危機脱出と考えることにした。
現金なもので、あと数年は生きられそうな気がしてきたww 調子が悪いと、そろそろお陀仏か、と短絡する。
February 12, 2025 at 12:37 AM
昨日は5度、今日は6度、たいして変わらないが、狂風世界は昨日で終わり、今日は無風。上昇に転ずる兆しと感じる。
この三日、眩暈寸前のイヤな気配すら起きず、これで今回のシリーズはおしまいでありますように、である。
February 8, 2025 at 10:24 PM
しかし、一日一回の眩暈の発作は、暫時軽くなる傾向にあるし、血圧もずっとほぼノーマルなところを上下しつづけている。
バランスのほうはずっと変化がなかったが、けさは、目覚めて、着替えようと立ち上がった瞬間、かなり改善されたのを感じた。
てえんで、調子に乗って体を動かしはじめるやまた逆戻り、糠喜びに終わる、なんてこともありうるがww
January 16, 2025 at 10:55 PM
年末から眩暈に悩まされ、それとセットになって、自律神経失調か何かによるよろめきが悪化し、そろそろ潮時か、と覚悟した。まあ、最後のひと仕事をすませた直後だから、ちょうどいい区切りのようにやってきた不調だったせいもあるがw
January 16, 2025 at 10:47 PM
もう、いつ何があっても不思議はない年齢になったので、こちらのアカウントには暮らしぶりを書こうかと思っていたのだが、「あっち」と同じく、ただフォロワー数を稼ぎたいだけの人間がいて、無意味にフォローしてくるので、何かポストすれば、目立つことになりそうで、ここしばらくは逼塞状態だったww
いまどきの略語氾濫が大嫌いで、フォロバ、フォロバと、汚い言葉を撒き散らしながらフォロウする無神経、言語無知が癇に障るったらない。よその国の言語を汚したい放題に汚す愚者ども。
January 16, 2025 at 10:43 PM
>トニーさん
いちど力尽きたのですが、昨日今日と少し手直しをし、ファイルをアップしました。
同じフォルダーの下に、新しいテキストの日付入りフォルダーをつくり、そこにアップしました。
今後も随時、修正版をあげていくつもりです。
January 6, 2025 at 9:42 AM
陰溝蠅兒を検索してみたら、それなりに書籍が出ていたことがわかったものの、刷部数は少ないに違いなく、見つかっても高そうだなと思ったが、案ずるより産むがやすし、というか、灯台下暗しというか、IAに数冊アップされていた。連載当時、ガロで読んだ「夢幻城殺人事件」も、TIFFがあったw デカすぎて、後処理が大変。
archive.org/details/013_...
[Tani Hiroji] 漫画 陰溝蠅皃 夢幻城殺人事件 (600dpi) : Tani Hiroji : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive
[谷弘児] 夢幻城殺人事件―陰溝蝿児初期作品集 Publisher ‏ ...
archive.org
January 4, 2025 at 5:27 AM
長井勝一『「ガロ」編集長』読了。
70年代に毎号のようにゴシックな漫画を描いていた人の名前を思いだせず、あれえ、言及されないなあ、と気を揉んだが、終わりのほうにやっと登場。その名も陰溝蠅兒!
当時もこれが読めず、それで忘れてしまったようなものだが、いま見ても、やっぱりわからない。かげみぞようじ? はえじ? 
なんだか、鉄仮面のような人物が登場する、ちょっと小栗虫太郎的な話があったのだが、あれを再読してみたい。
January 3, 2025 at 10:57 AM
二時半と五時、めずらしくも二度もトイレに起きながら、八時過ぎまで、タブレットでゴジラの音だけ聴きながら眠りつづけた。
旧臘、ナニを仕上げて、この世でやるべきことは終わったと感じたのか、何やら人が変わったごとくあり、生活パターンが奇妙なことになっている。
January 2, 2025 at 11:59 PM
拙作ですが、tonieさんは少なくとも07ファイル、「亡き王女のためのパヴァーヌ」の章まではお読みになっていると思います。残りは半分以下、といっても、千枚ぐらいにはなりそうですが!
古いファイルもタイムスタンプはごく最近になっていますが、プロット上の変更はほとんどなし、たんに、矛盾解消のためのつくろいをしただけなので、古い部分を読み直す必要はありません。たんに、何か確認が必要になった時の参照用には新しいファイルをどうぞ、ということです。
January 1, 2025 at 4:26 AM
月刊漫画ガロ Monthly Magazine Garo 1992-07 600dpi TIF
archive.org/details/Garo...
「まっかっかロック」が再掲されている。
月刊漫画ガロ Monthly Magazine Garo 1992-07 600dpi TIF : 青林堂 : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive
https://mediaarts-db.bunka.go.jp/mg/magazines/328542
archive.org
December 31, 2024 at 9:06 AM