読んでいる本、街と自然の写真、ときたま映画やテレビの感想なんかを呟いていきます。
著書:『モヤモヤする正義:感情と理性の公共哲学』(2024/9/25 発売しました!)
https://x.gd/BvKrY
『21世紀の道徳:学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える 』(現在4刷)
https://x.gd/veSGl
連絡先:[email protected]
とくに終章の「これからの『公共性』のために」で、インターネットと政治との問題についてあれこれと論じております。
amzn.asia/d/1hpLMcA
日曜日は二日酔い気味で読書が余りはかどらず、韓国料理を食べた後に妻と合流して相模大野でカフェ行った後に「せっかくだし服を買おう」と思い立って、町田が誇る古着屋ANTIQULTUREにてロングコートとトレンチコートを1着ずつ、2万円強購入しました。
こんだけ買えばさすがにお洒落になったろう。
antiqulture.jp
日曜日は二日酔い気味で読書が余りはかどらず、韓国料理を食べた後に妻と合流して相模大野でカフェ行った後に「せっかくだし服を買おう」と思い立って、町田が誇る古着屋ANTIQULTUREにてロングコートとトレンチコートを1着ずつ、2万円強購入しました。
こんだけ買えばさすがにお洒落になったろう。
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渋谷は久しぶりに言ったら記憶以上に坂ばっかりの街だったけど、この坂がなんでもありな異世界感を作るのに大きく貢献しているんだなと理解した。
日曜は南町田で映画。
月曜は中目黒で友人と集合し、祐天寺から学芸大学まで散策して、その後は渋谷で小一時間ほど過ごしてから変える。渋谷、久しぶりに行ったけど、なんかギャルの漫画の広告が大量にあるおかげか以前よりもさらにカラフルになっていて楽しく、久しぶりに行くといいもんだと思いました。
渋谷は久しぶりに言ったら記憶以上に坂ばっかりの街だったけど、この坂がなんでもありな異世界感を作るのに大きく貢献しているんだなと理解した。
主人公は覚醒はするけど煮え切らない、というのもエンタメ性は薄れるけどヒューマンドラマ性を増していてよかったです。
『ビューティフル・ジャーニー』は…すでに記憶から薄れているな。
『コート・スティーリング』は半信半疑で観に行ったけど、アート系の監督がクライムアクションを撮ることの意義が感じられるような、単なるエンタメに留まらず人生観についても想いや考えを馳せられるような内容になっていて満足しました。超正統派ユダヤ教ギャングの連中も良かった。
ただし「※猫は死にません」といっても、軽妙なタッチに比べて罪のない人もけっこうな数が死んでいる内容なので、そこが気になる人は評価が低いだろうと思った。
また逆に、人生ベスト級に評価する人がいるのもうなずける作品でもある。
主人公は覚醒はするけど煮え切らない、というのもエンタメ性は薄れるけどヒューマンドラマ性を増していてよかったです。
『ビューティフル・ジャーニー』は…すでに記憶から薄れているな。
日曜は南町田で映画。
月曜は中目黒で友人と集合し、祐天寺から学芸大学まで散策して、その後は渋谷で小一時間ほど過ごしてから変える。渋谷、久しぶりに行ったけど、なんかギャルの漫画の広告が大量にあるおかげか以前よりもさらにカラフルになっていて楽しく、久しぶりに行くといいもんだと思いました。
日曜は南町田で映画。
月曜は中目黒で友人と集合し、祐天寺から学芸大学まで散策して、その後は渋谷で小一時間ほど過ごしてから変える。渋谷、久しぶりに行ったけど、なんかギャルの漫画の広告が大量にあるおかげか以前よりもさらにカラフルになっていて楽しく、久しぶりに行くといいもんだと思いました。
『コート・スティーリング』は半信半疑で観に行ったけど、アート系の監督がクライムアクションを撮ることの意義が感じられるような、単なるエンタメに留まらず人生観についても想いや考えを馳せられるような内容になっていて満足しました。超正統派ユダヤ教ギャングの連中も良かった。
ただし「※猫は死にません」といっても、軽妙なタッチに比べて罪のない人もけっこうな数が死んでいる内容なので、そこが気になる人は評価が低いだろうと思った。
また逆に、人生ベスト級に評価する人がいるのもうなずける作品でもある。
『コート・スティーリング』は半信半疑で観に行ったけど、アート系の監督がクライムアクションを撮ることの意義が感じられるような、単なるエンタメに留まらず人生観についても想いや考えを馳せられるような内容になっていて満足しました。超正統派ユダヤ教ギャングの連中も良かった。
ただし「※猫は死にません」といっても、軽妙なタッチに比べて罪のない人もけっこうな数が死んでいる内容なので、そこが気になる人は評価が低いだろうと思った。
また逆に、人生ベスト級に評価する人がいるのもうなずける作品でもある。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
土曜日に読み始め。5章まで読んだところです。
前半は法律における「価値」とか「権威」について説明したり(前者についてはジョゼフ・ラズの議論が参照されている)、ホッブズからカントに至るまでの西洋政治思想史を概観したり、といった内容。
序盤は、女性編集者に関する記述とか、理由に基づく選択の難しさに関する議論で「結婚相手」という例え話を持ち出したり、エピグラフに『星の王子さま』村上春樹を用いるのがなんかイタかったり、なんか「大御所」な学者特有の微妙さが多々あったので警戒気味に読んでます。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
土曜日に読み始め。5章まで読んだところです。
前半は法律における「価値」とか「権威」について説明したり(前者についてはジョゼフ・ラズの議論が参照されている)、ホッブズからカントに至るまでの西洋政治思想史を概観したり、といった内容。
序盤は、女性編集者に関する記述とか、理由に基づく選択の難しさに関する議論で「結婚相手」という例え話を持ち出したり、エピグラフに『星の王子さま』村上春樹を用いるのがなんかイタかったり、なんか「大御所」な学者特有の微妙さが多々あったので警戒気味に読んでます。
www.shunjusha.co.jp/book/b489940...
先週の木曜に読み始め、土曜に読み終わり。
この本はなかなか面白かった!とはいえ、昨年に哲学の勉強を以前よりもだいぶ進めていたからこそ面白さが分かったところもあり、手放しで万人に進められるタイプでもない、独特な本。
一言でまとめるなら、哲学者(や独学者)が頭の中で哲学や思考を重ねることで理性が暴走して現実と切りなされた発想を抱くことに警鐘を鳴らし、地に足が付いており「世界のあり方と同調する」理性・哲学・思考の必要性を説く本…といえるかしら。
www.shunjusha.co.jp/book/b489940...
先週の木曜に読み始め、土曜に読み終わり。
この本はなかなか面白かった!とはいえ、昨年に哲学の勉強を以前よりもだいぶ進めていたからこそ面白さが分かったところもあり、手放しで万人に進められるタイプでもない、独特な本。
一言でまとめるなら、哲学者(や独学者)が頭の中で哲学や思考を重ねることで理性が暴走して現実と切りなされた発想を抱くことに警鐘を鳴らし、地に足が付いており「世界のあり方と同調する」理性・哲学・思考の必要性を説く本…といえるかしら。
www.msz.co.jp/book/detail/...
日曜日に読み始め、水曜日に読み終わり。2022年に原書を流し読んでおります。
前半は人間の利他行動に関する進化心理学の議論、後半は遠くの見知らぬ人に対する利他行動=親切・慈善が歴史を通じて以下に広まってきたかを歴史学を中心に経済学・哲学・心理学も持ち出しつつデータベースで説明していく……という内容。
ピンカーの『暴力の人類史』に色々と近いが、説明する項目が少ない分シンプルにまとまっていると思う(それでも日本語の単行本はなかなか分厚いが)。
www.msz.co.jp/book/detail/...
日曜日に読み始め、水曜日に読み終わり。2022年に原書を流し読んでおります。
前半は人間の利他行動に関する進化心理学の議論、後半は遠くの見知らぬ人に対する利他行動=親切・慈善が歴史を通じて以下に広まってきたかを歴史学を中心に経済学・哲学・心理学も持ち出しつつデータベースで説明していく……という内容。
ピンカーの『暴力の人類史』に色々と近いが、説明する項目が少ない分シンプルにまとまっていると思う(それでも日本語の単行本はなかなか分厚いが)。
ビリー・アイリッシュさんも、ICEを「テロリスト集団」と表現する画像をSNSで共有した
www.huffingtonpost.jp/entry/story_...
ビリー・アイリッシュさんも、ICEを「テロリスト集団」と表現する画像をSNSで共有した
www.huffingtonpost.jp/entry/story_...
火曜日から今日まで休肝日を4日間挟んだので、飲み食い過ぎによるダメージはほとんど回復した感もあります。
火曜日から今日まで休肝日を4日間挟んだので、飲み食い過ぎによるダメージはほとんど回復した感もあります。
きのう急に寒くなりあんまり運動できず(それでも5000歩弱は歩いたが)、また日照も少なかったことが影響していそうだ。
きのう急に寒くなりあんまり運動できず(それでも5000歩弱は歩いたが)、また日照も少なかったことが影響していそうだ。
第一章の「地球人についての調査報告」はスベっているし、付録の「『空白の石板』説支持者に議論で勝つ方法」も“勝とう”とするんじゃなくてさ…と思う。
最悪なのはマイケル・シャーマーによる序文で、「進化心理学に基づく『現実的人間観』を受け入れず『認知創造論』を採用した左派たちがヘイトスピーチやマイクロアグレッションを問題視して大学で騒ぎを起こしている」とか言い出しており、無い方がぜったいマシな代物。
スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ
www.msz.co.jp/book/detail/...
水曜日に読み始め、木曜早朝に読み終わり。
主な内容は、進化心理学(およびその前提となる進化生物学や遺伝学)の基本となる「考え方」や「ロジック」について、性・子育て・利他性が進化心理学の観点からはどのように説明されるか、そして文化進化論について、かなりわかりやすく解説するというもの。
集団選択についても紹介しつつ包括適応度説に軍配を上げている点をはじめとして、やや異端・マイナー寄りな学説を紹介しつつも学問的なスタンダードを外さないのが大変よい。
第一章の「地球人についての調査報告」はスベっているし、付録の「『空白の石板』説支持者に議論で勝つ方法」も“勝とう”とするんじゃなくてさ…と思う。
最悪なのはマイケル・シャーマーによる序文で、「進化心理学に基づく『現実的人間観』を受け入れず『認知創造論』を採用した左派たちがヘイトスピーチやマイクロアグレッションを問題視して大学で騒ぎを起こしている」とか言い出しており、無い方がぜったいマシな代物。
スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ
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水曜日に読み始め、木曜早朝に読み終わり。
主な内容は、進化心理学(およびその前提となる進化生物学や遺伝学)の基本となる「考え方」や「ロジック」について、性・子育て・利他性が進化心理学の観点からはどのように説明されるか、そして文化進化論について、かなりわかりやすく解説するというもの。
集団選択についても紹介しつつ包括適応度説に軍配を上げている点をはじめとして、やや異端・マイナー寄りな学説を紹介しつつも学問的なスタンダードを外さないのが大変よい。
スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ
www.msz.co.jp/book/detail/...
水曜日に読み始め、木曜早朝に読み終わり。
主な内容は、進化心理学(およびその前提となる進化生物学や遺伝学)の基本となる「考え方」や「ロジック」について、性・子育て・利他性が進化心理学の観点からはどのように説明されるか、そして文化進化論について、かなりわかりやすく解説するというもの。
集団選択についても紹介しつつ包括適応度説に軍配を上げている点をはじめとして、やや異端・マイナー寄りな学説を紹介しつつも学問的なスタンダードを外さないのが大変よい。
意識のハードプロブレムを“解決”するのではなくリアルプロブレムに基づく議論を行うことで”解消”する、という方針のもと、自然に見える・自然に感じられることが事実とは限らない、という点を口酸っぱく繰り返しながら展開される、意識とは「制御された幻覚」である、脳とはフィードバックを繰り返しつつベイズ推計を行い続ける機械である、知覚はセンスデータからボトムアップ検出するのではなくトップダウンの推定を行うものである…という著者の議論は、中心的なポイントは非常にわかりやすく、かつ納得がいけて面白く説明されています。
一方、10章の自由エネルギー原理の話などは怪しさも。
アニル・セス
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
読み始め。4章を読み終えたところです。脳科学の本ではあるが、意識について現象的側面から説明・解明するというアプローチのおかげで取っつきやすい。哲学者の名前がさらりと出てくるところに教養を感じます。
意識のハードプロブレムを“解決”するのではなくリアルプロブレムに基づく議論を行うことで”解消”する、という方針のもと、自然に見える・自然に感じられることが事実とは限らない、という点を口酸っぱく繰り返しながら展開される、意識とは「制御された幻覚」である、脳とはフィードバックを繰り返しつつベイズ推計を行い続ける機械である、知覚はセンスデータからボトムアップ検出するのではなくトップダウンの推定を行うものである…という著者の議論は、中心的なポイントは非常にわかりやすく、かつ納得がいけて面白く説明されています。
一方、10章の自由エネルギー原理の話などは怪しさも。
公共訴訟に修復的司法(正義)など、具体的な話がたくさん出てきて、それらが哲学の話題とも地続きであるということがわかる対談でした。
|1月8日7:15まで全文お読みいただけます!
digital.asahi.com/articles/AST...
公共訴訟に修復的司法(正義)など、具体的な話がたくさん出てきて、それらが哲学の話題とも地続きであるということがわかる対談でした。
|1月8日7:15まで全文お読みいただけます!
digital.asahi.com/articles/AST...
去年執筆を進められていなかったのは哲学堂公園に詣でなかったせいではないかと思ったり、また自分が哲学者である自覚を取り戻すためにカントやアリストテレスを詣でに行ったわけですが、向かっているうちにそもそもこの発想が非哲学的・非無神論的ではないかと気が付きはじめ、到着段階では微妙なテンションに。あとアリストテレスは祀られていなかった。
今日は朝6時過ぎに起床、普段よりも1時間早く自宅を出て、ヘルシーな朝ごはんを外食した後に普通電車に乗ってゆっくり読書しながらの通勤。ルーティンから外れた行動をすることで年末年始の浮ついた気分を保ったまま仕事始めをして憂鬱とストレスを抑える作戦です。
大晦日あたりからマジで仕事のことなど何も考えずに生きれていたけど、仕事してんのにその状態が続いてます。
今日は朝6時過ぎに起床、普段よりも1時間早く自宅を出て、ヘルシーな朝ごはんを外食した後に普通電車に乗ってゆっくり読書しながらの通勤。ルーティンから外れた行動をすることで年末年始の浮ついた気分を保ったまま仕事始めをして憂鬱とストレスを抑える作戦です。
大晦日あたりからマジで仕事のことなど何も考えずに生きれていたけど、仕事してんのにその状態が続いてます。