土曜日
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土曜日
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漫画を読みます
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夕方のNHKのニュース番組はなんとなーく雰囲気が暗いような、「女性の首相は海外ではとっくに前例ありますから...」みたいな雰囲気で、世の中そんなに浮き足だっていないと思いたい。
Reposted by 土曜日
>小野田紀美さん「スパイ防止法に反対するのってスパイじゃないんですか! ――って私は思うんです」(会場内から拍手)

クマの駆除に反対する電話かけてるのはクマだろ、ってネタがあるけどそんなレベルだよな。
内閣がいよいよ地獄絵図だ。
Reposted by 土曜日
今日になって気づくのも遅いけど、吉村、国会議員じゃないじゃん。
国会の外にいる人間が自民と連立を決めるのはダメでしょ。
なんの権限もない。
なんでどこのマスコミも気づかないんだよ。
そういえば、行くのが憂鬱だった飲食店はいっぱいで入れなくて、今夜は他の飲食店に入れて、良かった。腹がくちくて漫画を読む体勢になれない。
年末年始が好きなんだけど、空気に少し年末年始の匂いがしてきたな...と思う。解凍お節が苦手とわかったので、年末に少しずつ、スーパーでご馳走買い足して揃えていくのが好き。テリーヌみたいな、でもカマボコでしょ、というあれが並び始めるとうずうずしてくる。
用事で新宿の街を歩いてきたが、今のところは外国人嫌悪主義の人が何を言おうがお構いなしにたくさんの外国人が観光を楽しんでいて、外国人嫌悪のユーチューバーの人は新宿の真ん中で主張を叫んでみたら?と思った。でも現状を放っておいたらある日気づくと新宿にも一人の外国人も歩いていない...なんていう未来もありそうで、怖い。
こうやって「忙しい、時間がない、自分のためのこと何にもできない!」と叫んでいたら、ある日突然何かの拍子でぽっかりと数時間の自由時間ができて、さあさあさあ、何をしたかったの?どうぞ!やってくださいよ!存分に!となって何もできずに泣き崩れるというのを何度かやっている。泣き崩れるというのは大袈裟だけど涙は本当に出てくる。何かしたかった自分がもういなくなっちゃったという恐怖で。
子どもには申し訳ないが、あともう少しだけ大人になったら、私の意思を通させてもらうつもり。
結婚には最初から本当に何も期待していなかったけど、離婚がこんなに難しいものだというのは誤算だった。夫がそんなに一人で生きられないものだとは思わなかった。そうなってしまったのか。あと自分の経験から、子どもというものは仲の悪い両親には離婚してほしいと思うものかと思っていた。
つまり夫が何を買おうが何をしようが構わない、夫が出せないからから息子や家庭のために私だけが出費をしてるのも構わないけど、夫の後始末、後片づけに時間を費やされるのがたえられない。注意すれば大声を出されてまた時間も体力も消耗するので、もう何も言わない。
そして健康なのに働かないということもそれ自体は私の知ったこっちゃない、結婚したときからそんなこと期待していないけど、ずっと家に、リビングに居るのがたえられない。そんなことになると思わなかった。
私は自他ともに認める寛容な人間で、多分それで人に馬鹿にされたり舐められたりしてきていて、お金と体力は多少奪われても仕方ないなって思って怒ることは少ないけど、時間を奪われるのは我慢がならない。特に睡眠時間。
今日も足が暑くて尻が寒い。漫画は読めなさそう。
夫は買った新品のイヤホンをつけてジョギングに行った。時間もお金も体力も自分のために使えてよろしいですこと。その足元で踏みにじっているものが本当に見えないのか、見なかったことにしてるのか、少しでも下から声を挙げると激高するあたり、こんな貧乏長屋でも権力者だと思ってる人間の振る舞いって変わらないものだなと感心する。
土曜日で少しだけ(私にしては)早起きできて、体調も酷くはなかった、涼しくはないけど猛暑でもない、この一日を家族のための用事と家事で使い切った。明日もそうなる。予定はみっちり。夜は家族で外食の予定だけど、夫と息子の意見が合う唯一の店は私はなんとな〜くリラックスできない店で、憂鬱。
いやいや、諸星大二郎作品に元気と勇気、もらってるでしょう、ある意味。ある意味生きる希望でしょ!そんなものを33円で買ってしまっていいのか。
諸星大二郎の漫画って読むと無言になる。これといった感想が出てこない。しかし面白いとは思っていて、つまりそれが感想なんだろうか。元気がもらえるとか勇気が出るとかそういうのは全くない。孔子暗黒伝とか西遊妖猿伝とかも、リアルな夢みたい。でも二度寝したくなるみたいな。

...栞と紙魚子は結構元気とか勇気がもらえるかも。ある意味。
今夜はさっき買ってしまった妖怪ハンターを1話だけ読もうかな。
私は母親に「ガラスのうさぎ」を観させられたけど、息子はペリリューを観てくれるだろうか。市民会館じゃないよ、アップリンクで、ポップコーンも売っているよ。
でも例えばディオの声は好きな声優さんだけど「違うな...」と思って、上書きはされなかった。

ディオの台詞でいつも気になるのは「貧弱!貧弱ゥ!」の最初の感嘆符が無視されてみんな「貧弱貧弱!」って読むところ...
でも「ファン」なら、観に行くべきなのかな...推し活ってそういうものなんだろう。

......でもやっぱり心配なのは、主に声優さんによって作られたキャラクターで、自分の中に今ある原作のキャラクターは上書きされてしまって、もう戻ることはないだろうなということで...
化け猫あんずちゃんは原作を原料にアレンジ料理した、という感じで、バリエーションとして楽しめた。ダンジョン飯とかジョジョは原作の味わいをいかに忠実に再現してるかという点で、不満はほとんどないし、好みの合う人と一緒に楽しめるのが良かったけど、原作を読む以上の感激があったわけではない。
プラネテスだけは、先にアニメを観て原作を読んで期待はずれだった珍しい作品。
ペリリュー-楽園のゲルニカ-の映画のプロモーションが出始めた。自分で主体的に読んだ漫画の映画化ってすごく珍しい体験なので、観に行くべきなのかどうか、わからない。アニメ化、映画化したものって原作を超えることはないという確信がある...
アニメ化、映画化は漫画を読まない人とも一緒に短時間で楽しめるというのが利点だと思うので、息子が興味を持ってくれるなら一緒に行きたい。漫画はリビングに積んでおいたが読まれなかった。
NHKニュース観てたらたくさんの子ども達が手に手に自分の描いた村山首相の似顔絵を持って見せてくれてる映像があって最高だった。