『カシワイ作品集』
装丁:名久井直子さん
玄光社
10/31発売
www.genkosha.co.jp/book/b101464...
今はなき紀伊国屋書店新宿本店の別館漫画売場の新刊コーナーで『変身のニュース』を表紙買いした時からずっと好きです。
今はなき紀伊国屋書店新宿本店の別館漫画売場の新刊コーナーで『変身のニュース』を表紙買いした時からずっと好きです。
作:酉島伝法さん
装丁:小柳萌加さん(next door design)
東京創元社
11月28日頃発売
翻訳家の主人公が商店街の深層で迷ったり踊ったりします。(?)『紙魚の手帖』に掲載された時からとても面白く拝読していたので単行本になり嬉しいです!単行本書き下ろしの短編もあります。さらに巻末では、恐れ多くも酉島さんと迷うことや物語について対談させていただきました。ぜひ合わせて読んでみてください。
作:酉島伝法さん
装丁:小柳萌加さん(next door design)
東京創元社
11月28日頃発売
翻訳家の主人公が商店街の深層で迷ったり踊ったりします。(?)『紙魚の手帖』に掲載された時からとても面白く拝読していたので単行本になり嬉しいです!単行本書き下ろしの短編もあります。さらに巻末では、恐れ多くも酉島さんと迷うことや物語について対談させていただきました。ぜひ合わせて読んでみてください。
作:酉島伝法さん
装丁:小柳萌加さん(next door design)
東京創元社
11月28日頃発売
翻訳家の主人公が商店街の深層で迷ったり踊ったりします。(?)『紙魚の手帖』に掲載された時からとても面白く拝読していたので単行本になり嬉しいです!単行本書き下ろしの短編もあります。さらに巻末では、恐れ多くも酉島さんと迷うことや物語について対談させていただきました。ぜひ合わせて読んでみてください。
クインテット第7回 『小説すばる』2025年12月号
集英社
クインテット第7回 『小説すばる』2025年12月号
集英社
カシワイさんが挿絵を書いた本は好みのものが多いので作家新規開拓のきっかけになるんだけど、雑誌の表紙を追うのは現実的じゃないのでありがたい
カシワイさんが挿絵を書いた本は好みのものが多いので作家新規開拓のきっかけになるんだけど、雑誌の表紙を追うのは現実的じゃないのでありがたい
『植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて』
監修:保谷彰彦先生(植物学者)
装丁:鈴木千佳子さん
グラフィック社
全国9つの植物園を巡り、植物園のより深い楽しみ方や新たな発見ができる視点を紹介するコミックエッセイ
温室の魅力、地域固有の多様な植物、人と植物のつながりなど、多角的な切り口で描きました。漫画に登場する約100種の植物図鑑と全国のおすすめ植物園MAPつき。
『植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて』
監修:保谷彰彦先生(植物学者)
装丁:鈴木千佳子さん
グラフィック社
全国9つの植物園を巡り、植物園のより深い楽しみ方や新たな発見ができる視点を紹介するコミックエッセイ
温室の魅力、地域固有の多様な植物、人と植物のつながりなど、多角的な切り口で描きました。漫画に登場する約100種の植物図鑑と全国のおすすめ植物園MAPつき。