ノボリダ
novorida0215.bsky.social
ノボリダ
@novorida0215.bsky.social
大学生(工学)
レトリック、哲学・精神分析
イラスト、料理
松本卓也さんの精神病理学の本も欲しいんだけどなぁ
December 14, 2025 at 2:38 PM
モンテーニュ『エセー』と「自己への配慮」ー古代以来のノート作成術の観点からー

researchmap.jp/yoshiwo4406/...
researchmap.jp
December 14, 2025 at 2:37 PM
レヴィナス:
『傷の哲学、レヴィナス』 ★
『レヴィナス入門』熊野
『レヴィナス読本』
『甦るレヴィナス』(全体性と無限解説)
『レヴィナスの企て』(ヽヽ解説)
December 13, 2025 at 8:40 PM
まずはラカンをちゃんとしたい。
ドゥルーズは精神分析との関連で気になる。
フーコーは「生存の美学」概念が気になるから、そこを掘りたい。
デリダはなんか知らんがあんま関心もてない。
December 13, 2025 at 8:32 PM
フーコー:
『フーコー講義』檜垣 ★
『ミシェル・フーコー』慎改
『ミシェル・フーコー』重田

ドゥルーズ:
『ドゥルーズを「活用」する!』
(同著者が今月入門書出す ★)
『ドゥルーズキーワード89』
『ドゥルーズの哲学原理』
『ドゥルーズ 流動の哲学』
『アンチ・オイディプス入門講義』
『構造と力』
『動きすぎてはいけない』
『カオスに抗する闘い』

デリダ:
『デリダ 脱構築と正義』 ★
December 13, 2025 at 8:27 PM
今のところ仏現代思想で評判良さげな入門書を書き出しておこう。★は第一歩に読んだらええんかなぁ的な本。

通史:
『現代思想入門』千葉雅也 ★
『フランス現代思想史』中公新書

ラカン:
『ゼロから始めるジャックラカン』★
『疾風怒濤精神分析用語事典』
『ラカンはこう読め!』
『人はみな妄想する』
(同著者は来月新書を出す予定 ★)
『ラカン派精神分析入門』フィンク
『後期ラカン入門』フィンク
『負のラカン』(転売屋は死んでくれ)
December 13, 2025 at 8:22 PM
来月は水声社から哲学の入門書シリーズが出るんだったか。第一回配本はドゥルーズ?

今月の平凡社新書といい、ドゥルーズ入門が豊富になるなぁ
December 13, 2025 at 7:44 PM
Reposted by ノボリダ
排除アートの上にピッタリはまるベッドを自作してるアーティストもいて、それもなかなか良いけど、マゾプレイの方がナンセンスが飽和してて好きではあるかな
December 13, 2025 at 12:24 PM
Reposted by ノボリダ
これはあえて捻くれ転倒させた物言いだってのは前置きした上で言いますが、排除アートなんて、あまりにもやり方がヘタクソで、都市の暴力性を可視化してるから批判可能という点でマシかも知れない。本当に完成した権力というのは透明になりますからね。それで一般人は何が問題なのか・誰を虐げているのかすらわからなくなる
December 13, 2025 at 1:21 PM
Reposted by ノボリダ
こういう公権力の不正にアートならではのユーモアで批判を加える試みも、たくさんみてきたし無意味とは思わないが、活動家の「ふつうにぶっ壊す」みたいな率直さをみてると「かなわんな」と思ってしまうのもある
December 13, 2025 at 1:06 PM
港区までインターンいったとき、ビルのそばのちょっとした空間にこんなん見つけたことある。最初ベンチかなとも思ったんだけど、座るにしてはやたら尖がったり膨らんだりしてるし、雨水が溜まってるし。
それでようやく、
あ、この空間にたむろされないためか!とハッと気づいた経験がある。
僕が鈍いだけかもしれないけど、排除アートとしてまなざされることを巧妙に回避しようとする排除アートはかなりあるんだろうなぁ。

かなりお金かけて熊本から出向いたけど、これ見て「地域選び失敗したなと」思った。
December 13, 2025 at 1:15 PM
Reposted by ノボリダ
いじわるな話すると、排除アートはあまりに予算がなくて露骨に機能がみえてるもんおくから批判されるだけであって、普通のパブリックアートだってホームレスは寝れないわけですし、そういう意味で街を綺麗にするために置かれていたとしても僕らには区別つきませんからね
December 13, 2025 at 12:35 PM
Reposted by ノボリダ
「都々逸じゃん」で爆笑してしまいました。

二駅ずい『撮るに足らない 4』(2025 少年画報社)
December 11, 2025 at 11:07 AM
焦げすぎそうと思ったら、道中でも油を足す。
December 10, 2025 at 9:16 AM
"最も自炊から遠い人にも可能な、小さき最初の一歩を述べる。
「まずい食材はない。
 まずい料理があるだけだ」
   ミッシェル・サラゲッタ
上にあげた一節から次のことが導き出される。すなわち、サラダに失敗はない。なんとなれば、サラダはまだ料理ではないからだ。サラダは、ほとんど食材そのものである。食べられるものでつくれば、食べられる範囲におさまると思っていい。これだけでも、あなたがまずサラダからはじめる十分な理由になるだろう。"

読書猿
December 10, 2025 at 9:09 AM
そういや玉ねぎはまだ入れたことがなかった。ニンニクも。
December 10, 2025 at 8:57 AM
金がないので実家にあるネギ・卵・ハムばかりでチャーハンを作ることになり、おいしさの向上には技術面の工夫しかできなかった。おかげである程度上手くいく作り方がわかってきたが、そろそろ材料面での工夫をはじめてみたい。
December 10, 2025 at 8:43 AM
チャーハン作りを練習してるんだけど、そもそもチャーハンてなんぞと思って百科事典を開いた。

「中国料理で、油脂で炒めたご飯。...本来は不意の来客に冷飯とありあわせの材料で炒めご飯にして供するもの...」
『日本大百科全書ニッポニカ』

つまり、

 「何らかの食材」
     ✖︎
「油脂で炒めたご飯」
     II
   「炒飯」

と言えてしまうのか。
December 10, 2025 at 8:39 AM
刺身は醤油とワサビのみならず、ポン酢、ライム(ポリネシアや南米太平洋岸)、オリーブ油とレモン(仏)をかけて食べることもある。
➡︎「刺身とは生魚の切り身に何らかのソースをつけて食べるものである」

アボカドは"植物のトロ"として脚光を浴び、醤油とワサビを添えて供するのが近年の流行り。一方、その以前から欧米では、酢と油で作ったヴィネグレット・ソース(つまり標準的なドレッシング)をかけて食べていた。アボカドは刺身として日本風に食べられる前から"サラダ"の材料であった。刺身の材料は、生魚に限らず広く考えることができる。
➡︎「刺身とは食材になんらかのソースをつけて食べる料理であり、別名をサラダともいう」
December 10, 2025 at 8:20 AM
地方だと単発のバイトがなかなか見つからんので、今回みつかってラッキーだったな
December 8, 2025 at 12:24 PM
明日はお米の出荷のバイトだ
December 8, 2025 at 12:23 PM
チャーハン作りがうまくなってきた
December 8, 2025 at 11:02 AM
Reposted by ノボリダ
トータルでいうと自分はとくに得るところのない本だった
出たばっかの本だけどこれ系初めての人でも半日で読めそうなくらいべらぼうにやさしい。ヒットそう。著者はラカン-ジジェクの影響が強い人っぽい
December 8, 2025 at 10:15 AM
熊本にはまだ届かぬ
December 8, 2025 at 8:01 AM
Reposted by ノボリダ
出たばっかの本だけどこれ系初めての人でも半日で読めそうなくらいべらぼうにやさしい。ヒットそう。著者はラカン-ジジェクの影響が強い人っぽい
December 8, 2025 at 6:58 AM