さるすべり
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英検受けた時、二次試験の待機室にまだ10歳くらいに見える子供と保護者らしき人が座っていて試験も保護者が同伴するんだろうと思ってたら二次試験開始前に容赦なく保護者は退室させられ子供だけがポツンと残ってて完全な部外者もちょっと緊張した。ずっと静かに順番を呼ばれるまで待っててすごく偉かったなあの子。
箱崎駅で降りたらたまたまイードの頃で礼服を来た人たちが歩いていた時のことを思い出して読んでいて気が重い。ムスリムヘイト集会に抗議するために集まった人たちに地元住民も加わったと言うのに少し救われる。
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これこんな大騒ぎになっていたのか……しかも放生会の最中……

「地元住民: うん。地元の人間の話、聞かないもんね。どういう風に今まで一緒にやってきたか、知らないし。ちゃんと普段、しっかり一緒に暮らしているからね。たまたまネットでバズったのに目をつけて、そこに抗議に行こうとしているんだけど、道具に使ってんだよね、自分たちの主張の」

イスラム教徒へのヘイト街宣が“福岡の三大祭”で…「祭礼汚す愚行」批判
rkb.jp/contents/202...
イスラム教徒へのヘイト街宣が“福岡の三大祭”で…「祭礼汚す愚行」批判 - RKB毎日放送
radiko podcastで聴く 聞くに堪えないイスラム教徒へのヘイト街宣が、福岡市で初めて繰り広げられました。よりによって、その場所は伝統の秋祭り会場のすぐ近く。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長
rkb.jp
渡り廊下が能舞台になって垂直移動のスローモーションを見て来たんだよ。もう今日が私の瀬戸内国際芸術祭だ。瀬戸内海は影も形もないが。ありがとうfreq。俺が今生で大富豪になった時は任せてくれ。
わあああ!そうあの限りなく静止(
stillness)に近づく移動の舞台としてあそこしかないと思ったのです。質問と回答を共有して頂いてありがとうございます!
ワークショップ終了後デイヴィッド・トゥープに質問されてた方がいてものすごく気になりながらも不審者にならずに内容を聞く手段がわからず去らねばならなかったのだけは無念。
今日はこれに行ってきた。異界からから帰って来たような気持ちがする。
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福岡でやるデヴィッド・トゥープのパフォーマンス、詳細が出た!無料なのでぜひ……(本当に無料でいいのか)

2025年10月11日(土)
・14:00 開場
・19:00頃 終了予定

freq - 251011 - Moreskinsound (David Toop and Ania Psenitsnikova) + Myriam Van Imschoot
freq - 251011 - Moreskinsound (David Toop and Ania Psenitsnikova) + Myriam Van Imschoot
九州大学大学院芸術工学研究院音響設計コース音文化学講座では、この度「芸術×科学による分野横断型高度クリエイティブ人材育成プログラム」との共催により、Moreskinso...
freq-251011.peatix.com
瀬戸内芸術祭のHPにある混雑リアルタイムマップ、豊島と直島が真っ赤かだ。
豊島は港側にレンタルサイクル屋さんがあってそこで電動自転車を借りて島内を回ったのだが方向音痴なもんでほぼ崖みたいな道なき道を登ってしまった。すごい馬力だったよなあの電動自転車。瀬戸内芸術祭を調べてて思いだした。宿とかほぼ皆無だね。
しかしウィラ、16才なのに余りにも潜り抜ける修羅場が深刻すぎて最後元気に玄関飛び出してくれて本当に良かったがだいぶ心配になる。
はい。お尻の穴に入れてたと思います。OBAAで 「アマチュアが」に相当するのはベニシオ・デル・トロ「センセイ」の「自惚れるな(微笑み)」なんじゃないかな。サンダル革命家父ちゃんと違って地道にずっと、フレンチ75の連中が自身の運動のあり方に疑問を持ち喪失感を呑気に感じている一方でずっと地道に地域の活動として運動をバリバリにやってる人たちなので反論の余地がない。
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ワン・バトル・アフター・アナザー フォロワーさんの感想でもあったけど、たしかにもうチェイス・インフィニティ主役にしろよだった fse.tw/mGSZ2wid
公開範囲:だれでも | bognakaさんの投稿 | fusetter(ふせったー)
伏せ字をつかってネタバレ回避!あふれる想いでつながるfusetter(ふせったー)
fse.tw
OBAA、あのハイウェイの撮り方はすごかったなあ。坂を下る時座ってるのにちょっと浮いたような落下の感覚があった。クスリと酒で30年すっかりふにゃふにゃでパスワードも有耶無耶で走っては隙間に落ち常に事態に対して手遅れでずっと現場で戦ってた人には呆れられ(でも優しくしてもらえる。ベニシオデルトロのセンセイほんとに良かった。非武装アピールダンスのチャーミングさ軽やかさ。息を知って波を思い浮かべよう)でも最後の最後で言うべき言葉を言うべきタイミングで言って奇跡の跳躍で娘の手を掴む。その分母が割りを食いすぎではないかと言う気もするけども。
私も任せて欲しい。新書が出せるレベルよ。
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働いてるフリなら任せろ
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日本人もそろそろ「働いてるふり」のスキルを上げていくべきターンだよ
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ナショナル・シアター・ライブ2025-2026 『ハムレット』の公開が2/13(金)に決定

上映日・作品名
2025/12/26(金)〜『インター・エイリア』
2026/1/23(金)〜『ウォレン夫人の職業』
2026/2/13(金)〜『ハムレット』
2026/3/20(金・祝)〜『フィフス・ステップ』

上映劇場
東京)TOHOシネマズ 日比谷
神奈川)TOHOシネマズ ららぽーと横浜
北海道)札幌シネマフロンティア
名古屋)ミッドランドスクエア シネマ
大阪)大阪ステーションシティシネマ
熊本)熊本ピカデリー
*追加上映劇場は随時公式HPにて発表します
ナショナル・シアター・ライブ2025-2026新作4作品のティーザー予告・劇場チラシが完成しました。また『ハムレット』の公開が2/13(金)に決定しました!
カルチャヴィル合同会社のプレスリリース(2025年10月4日 09時00分)ナショナル・シアター・ライブ2025-2026新作4作品のティーザー予告・劇場チラシが完成しました。また『ハムレット』の公開が2/13(金)に決定しました!
prtimes.jp
またあの完全遮音室でやるのかな。でもなんで無料なんだろうか。
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観ました。
半分くらいOG英語な芝居だなんて聞いてないよという感じでしたが、失われゆく言語、植民地支配、核実験という内容。そして、持ち込み戯曲を名取代表が高評価で上演という。
戯曲の完成度が高くびっくりです。
舞台はオーストラリア。
森尾西尾めちゃうま役者な2人芝居というか、森尾さんのひとり芝居のような良き芝居。10月5日まで下北沢「劇」小劇場にて。
観てから読んだほうが良さそう。一瞬で公開が終わりそうで焦る。エリクソンの『黒い時計の旅』に「選択さえしなければ失敗しないと思ってるだろ?でも実際にはお前は選ばないことを選択し続けているんだ。そして失敗し続けてる。」という一節があるけどそれに近いものを感じる。
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この映画オリジナルサウンドトラックがめちゃくちゃ豪華なんですけど、参加している面々をみるとクィアなリスナーから人気の高い人がけっこういて、そういう文脈があるんですよ!!!と叫びたくなる

Various Artists: ‎I Saw the TV Glow (Original Soundtrack)
インディー・ミュージックの“今”を刻んだ案内図のようなサウンドトラック
turntokyo.com/reviews/i-sa...
‎I Saw the TV Glow (Original Soundtrack) | TURN
インディー・ミュージックの魅力と熱狂は、時に(そのリアリティは如何にせよ)、サウンド・トラックを通じて伝えられてきた。ブリット・ポップ、レイヴ・カルチャーの熱狂と喧騒を閉じ込めた『トレインスポッティン
turntokyo.com
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CINRAもTABもその点は抑えていて早い

映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)

夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラー『テレビの中に入りたい』が9月26日から日本公開される。『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評の可能性』『養生する言葉』などの著書で知られる岩川ありさを聞き手に迎え、監督に話を聞いた
www.tokyoartbeat.com/articles/-/i...
映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)
夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラー『テレビの中に入りたい』が9月26日から日本公開される。『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評
www.tokyoartbeat.com
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ジェーン・シェーンブルン『テレビの中に入りたい』はトランスジェンダーである監督が、自身の経験を投影して「自分の内面的、精神的な体験についての映画」を作った……というもので、確かに直接的にトランスの映画ではなく(そのメタファーとして読めるように作ってあるそう)、疎外感を抱えたことのある人なら誰でも共感できるのだそうだが、それはそれとしてトランスの著名人にコメントを求めるとかはしてほしかったし、クィアな観客には特におすすめの映画ですよってのはもっと周知してほしかったな……と思った

早めに観に行きます!

www.cinra.net/article/2025...
A24制作『テレビの中に入りたい』監督インタビュー。32歳で向き合ったトランスネスと葛藤を脚本に | CINRA
ジェーン・シェーンブルン監督にインタビュー。思いや制作の背景はもちろん、当事者がつくるクィア映画の現在地も
www.cinra.net