張三李四
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張三李四
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気がついたら、主にアニメ感想BOTのようになってしまいましたが、BOTじゃありませんよう。

情報収集のため真面目?なアカウントもフォローしていますが、当方はくだらない内容が中心ですのでですのでフォローバックはおすすめいたしません。
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やっぱり見ぬが得、みたい。

「竜とそばかすの姫」は、仮想空間の表現がかっこよかったのと、主役を演じた歌手の方の声と歌の魅力で元が取れたけれど(竜の正体がわかってからの展開は論外だった)、今作は予告編を見る限り救いが見つかっていない。芦田真菜さんも好きな女優さんだけれど、スカーレット役に嵌まっているようには見えなかった。

いや、あっしの感想なんてゴミですけど。
November 22, 2025 at 2:37 AM
Reposted by 張三李四
友人につきあって『果てしなきスカーレット』鑑賞

つまらなかったら友人に気づかれないように寝ようと思っていたが、ここに座って時間を浪費している自分に腹が立って寝られなかった。鑑賞後友人とのお茶が楽しかったのが救い
芦田愛菜にこんな仕事させないでほしい
汚点になる
November 21, 2025 at 6:16 AM
気にはなってるんだけれど、細田守単独脚本に耐えられる自信がない…。『ハムレット』よりは『リア王』とかの方がハマっているのでは?
復讐で固まった心、気がついた未来 「果てしなきスカーレット」
www.asahi.com/articles/DA3...

未来から来た男と出会い、未来へまなざしを向ける主人公。2006年の出世作「時をかける少女」と実は同じ構造だ。

 「作っている途中で『似ている』と言われ気づいた。ただ19年前とは時代が変わった。前は未来に希望が持てたし、若い人に『未来は任せた!』と言えた。でも今の若い人はいろんなことにがんじがらめで不自由そう。加えて民主主義まで揺らいできた。未来への不安に寄り添い、力になるような映画になればと思って作った」
復讐で固まった心、気がついた未来 「果てしなきスカーレット」:朝日新聞
アニメ監督細田守4年ぶりの新作「果てしなきスカーレット」が21日から公開される。「ハムレット」を基にしたファンタジー。「争いのやまない今の世界を見て、復讐(ふくしゅう)と報復の連鎖をどうしたら断てる…
www.asahi.com
November 22, 2025 at 2:27 AM
「悲しい熱帯魚」を歌っている二人。
November 22, 2025 at 2:23 AM
『SAOユナイタルリング』第3巻読了。猫耳アリスの表紙まで到達しました。次の表紙はリーファかな?シノンかな?

最初、キリトと仲間たち(女の子ばっかりだからキリトガールズというべきか?)がサバイバルゲームに巻き込まれるという話を聞いた段階では、それは面白いのだろうかと思ったけれど、少なくともカネツキマサトさんの描くコミカライズで読む分には結構面白い。従来の枠組みだとどうしてもキリトが無双して解決、という形になりがちなので、こういう、みんなそれぞれの特技を活かして前に進むというのがよいのだろう。
November 18, 2025 at 6:23 AM
先日、「羅小黒戦記2」を観て参りました。

背景美術やアクションがすごいのは「1」のときからわかっていたことだけれど、今回は音楽もいいなと思いました(「1」の音楽が悪いという意味ではありません、気づいていなかっただけです)。

あと、ところどころ差し込まれる小ネタにいちいち「ぷっ」と反応してしまって、他の客からは「うるせえジジイだ」と思われたことでしょう。

劇場用映画として文句なしのハイクオリティー作品だと思うのだけれど、確か「1」の時は道内1館、「2」も3館しか上映館がないのだ。

日中関係が微妙になっているときだけに、こういう作品を見て平和共存について考えましょう。
November 15, 2025 at 5:35 AM
『ぼっち・ざ・ろっく!』第2話。

おお、これが物議を醸した「スク水で水風呂に入る」シーンがある話でしたか。

この絵柄であれば裸体でもそんなにエロくはならなかっただろうと思いますが、水着を着ている方が変な思いを抱えることなく見られるのは確か。もっとも裸体よりスク水のほうが劣情が刺激される方もいるようですし、スク水は良いんだな?言ったよな?な?と曲解する人もいたみたいですが。

その後そのまま扇風機の風を受けながらギターを弾く、というシーンにつながっていることを考えたら水着着用で良かったと思うけれど、ここは原作にあったのか、だとしたらここも裸だった?
November 14, 2025 at 9:14 AM
日本でも昔、月間ASCIIが「バグ退散」とかの御札シールを付録につけたことがあった。結局最後にすがるべきは宗教(的儀礼)か?
we're working on getting search back up, hang tight
November 13, 2025 at 3:48 AM
Prime Video の見放題から外れるらしいので、ついに『ぼっち・ざ・ろっく』を見始める。あんさん、いっつもそんなんばっかでんなあと言われそうだが、選択肢が多すぎてこういうきっかけがないとつい後回しにしてしまうのだった。

主人公の本名が後藤ひとりであることは知っていたので、名前をもじって「ぼっち」と呼ばれるだけで、実際にはぼっちではないのであろう(ぼっちではバンドは組めない)と観始める思っていたのだが、本当にぼっちであった…。「奇跡的に公園にいたギタリスト」って、普通公園にいないから。

さすが、人気マンガ+吉田恵里香さんの脚本、面白いっす。ギリギリだけれど見始めて良かった。
November 11, 2025 at 8:47 AM
サンデーうぇぶりを開いたついでに『葬送のフリーレン』も読みました。

めっちゃよくできた話でお休みに入ったのですね。中途半端じゃ終わらせないぞという意地を感じます。

でも、まずは作者のみなさんお身体を最優先に。
November 9, 2025 at 9:08 AM
うっかり、しばらくサンデーうぇぶりを見に行くのをサボってたら、宮脇ビリーの『今日も吹部は!』が完結していた!

最後まで一気に読ませてもらったが、めっちゃ予想外の結末。でも、バカなのに、変態なのに感動した。汐見ってほんといい奴。

コンクールに出場することを決めるまでもこんだけすったもんだがあったのに全国に行ける気は正直1ミクロンもしないが、ルーシー改めペロちゃんには幸せになってほしいなあ。でも虹ちゃんもいい子だから(ルーシーは改心しても変態は変わらないだろう)、最後に彼女が笑うのならそれはそれで。

設定はぶっ跳んでるけど、ぎりぎりアリかもというところを見事についた傑作、まだの人は今すぐ!
November 9, 2025 at 8:55 AM
やっぱフェルンはリュグナー戦の時の姿が一番凛々しく美しいよね。
November 7, 2025 at 3:23 AM
コカ・コーラ商品はイスラエル支援の問題もあってできるだけ買わない(でも年1ぐらいで買ってしまう)ようにしているのだけれど、これは今後も鋭意継続を図らねばならないようだ。
Coca-Cola's annual Christmas commercial is AI-generated again

The company used even fewer people to make it this year

“We need to keep moving forward and pushing the envelope … The genie is out of the bottle, and you’re not going to put it back in"

(via THR)
November 5, 2025 at 2:08 AM
ちょっと間が空いてしまったけれど斉木久美子『かげきしょうじょ』11を読む。

本編もすっごく面白いのに、おまけの番外編が桁違いに傑作揃いなのはどうしてでしょう?なのに本編内で語らないで、きちんとお話を分けているところも見事というほかない。

そして、志織さん、素晴らしすぎます!マンガキャラクターの中で最推しかもしれない。でも、彼女の物語が輝くのは、本線のさらさの物語がしっかりと描かれているからこそなんだよな。

今からでもアニメ2期、やりませんかね?
October 27, 2025 at 10:53 AM
シャフト制作だし、今頃になって『忍者と殺し屋ふたりぐらし』のアニメを見てみた。そういう作品なのだと理解しようとはしたのだが、あまりに簡単に人を殺すので、え、おま…、ちょっ…という気分になっている。

往年の蛭子能員作品にもすぐ人が死ぬ話とかあったが、あっちはナンセンス4コマ(それでもあまり好きにはなれなかった)、こっちもギャグコメディーなんだろうけれど、一応ストーリーものであるわけで、こういうのが受けるのはそれだけみんな心に闇を抱えているのかなあと思ったりもする。

世も末だなあ。
October 27, 2025 at 4:03 AM
Prime Video に流れてきたので中国アニメ「シンデレラシェフー萌妻食神ー」第1話を見てみた。OPの絵だと時代劇っぽいけど始まったら舞台は現代。タイムリープものかと思ったら主人公がフグ毒で苦しみだして気がついたら昔の中国のお嬢様に。

似たような話を最近どっかで見たなと思ったら「哲仁王后」だった。あれも主人公は料理人だったし。

「哲仁王后」もオリジナルは中国のドラマだっけ?日本で”男女が一緒に階段から落ちると入れ替わる”ように、中国では死にかけている人間が時代を超えて入れ替わる、というのが定形になっているのだろうか?
chinaentame.com/cinderella_c...
【公式】中国アニメ『シンデレラシェフ~萌妻食神~』サイト
グルメ雑誌編集者イエ・ジアヤオが大昔にタイムスリップ!目覚めたら山賊の“新妻”に!?彼女の明るさと料理の腕前で運命を切り開く、波乱のタイムスリップ・ロマンス!
chinaentame.com
October 24, 2025 at 4:27 AM
もう買ったぜい!
みんなぱらいそさいくだ。
本当にこれは!アフィリエイトとか抜きで言うんですけど!
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October 22, 2025 at 4:16 AM
アニメ『銀河特急ミルキー☆サブウェイ』YouTube AnimeWeekスペシャル特番、見ました。

へー、そうだったんだ、という裏話も結構ありましたが、最も驚いたのが、コメントではマキナちゃんを嫌う声が多かったという話。えー!なんでなんでなんで!?(ちょっと23才児化してみました)。

チハルちゃんが可愛すぎるのは仕方ないとして(その分ズルいキャラとも言える)、マキナちゃんいい子じゃん。すぐ暴力で解決しようとするところはちょっと困りものだし、人間不信も強そうだけれど、全力で仲間を守る姿は立派じゃん。ブラウン管フェイスもキュート。
www.youtube.com/watch?v=4V2h...
アニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』 #YouTubeAnimeWeek スペシャル特番+本編第1話〜第4 話
YouTube video by アニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』公式
www.youtube.com
October 15, 2025 at 6:48 AM
「盾の勇者の成り上がり」シーズン4まで見終わった。

配信で比較的短期間にシーズン1から一気に見たのでまだ我慢ができたけれど、これ普通に放送に合わせて見ていたら、あまりに話が進まないので途中で見るのをやめていたかもしれない。シーズン2の最後には、次に鳳凰が来るぞ、大変だ!と言っていたと思うのだけれど、シーズン4終わってもまだその準備中。基本ストーリー自体は面白いので残念。

今さらの話だけど、ラフタリアってたぬきの亜人だよね?基本的に戦闘向きには見えないけれど、先祖の天命もめっちゃ強いし、どういう理屈なんだろうね?水龍の巫女がシャチの亜人の一族なのはよくわかるけれど。
October 12, 2025 at 6:34 AM
『盾の勇者の成り上がり』シーズン4Ep6。

ハクコ兄妹はやはり元王の縁者だった。彼らが作った「おふくろの味」を喜んで食べていたが、シルトヴェルトの料理をメルロマルク風にアレンジしたものだから、元王は食べたことはなかったのでは?それともどこか妹を感じさせるものがあったのかな?

ルロロナ村周辺にいるクテンロウからの刺客や間者を人知れず片っ端から片付けている元康。樹とかその跡を見に行ってるんだから誰がやったか気づいているよね?まあ、元康くんが楽しそうだからいいか。
October 3, 2025 at 9:34 AM
羽海野チカ『3月のライオン』18巻。

対局後の零ちゃんと島田八段が対比されているページを見て、"The winner takes it all"というフレーズが浮かんできたよ。
October 3, 2025 at 6:20 AM
『盾の勇者の成り上がり』シーズン4EP5。

シーズン4が始まってから、シーズン1から順に配信で見始めたのだけれど、偶数シーズンはなんかテンポが悪くないですか?フォウル君とアトラちゃんの父親の死の因縁に関わるとはいえ、決闘に時間かけすぎのような。しょせん脇のエピソードだよね?まあ、次の展開に備えフォウルのパワーアップをしたかったんだろうけれど。

そのフォウル君、一気にミドルティーンぐらいに成長しました。ラフタリアちゃんのときもそうだったけど、ちびっ子の持つ可愛さがなくなっちゃたのは少々寂しい。生意気な男の子、でも妹のほうがいろいろ強い、というのも魅力だったのにね。
October 2, 2025 at 7:24 AM
『あの花』の劇場版も見てみたよ(略すと句点が打てないな…)。

1年後の設定なんだね。1年経ってみんな少し大人になったけど、あなるとじんたんの関係は深まっていないのね。あなる、いい子なのにな…。中の人が戸松遥さんだから言っているのではないぞ、多分。

あなる、と文字で打つのもやはり少し抵抗があるな。なんちゅーあだ名だ。いや、小学校中学年くらいなら英語としての意味は知らないか。

ZONEが歌っていた「secret base 〜君がくれたもの〜」の曲に特に思い入れはなかったのだけれど、この作品のせいでこの曲を聞くと少し切なくなってしまいそうだ。
September 29, 2025 at 9:01 AM
『ソードアート・オンライン ユナイタル・リング』コミカライズの2巻を読む。

最初はキリトたちがマインクラフトみたく材料を集めていろいろ作る様も面白いと思って読んでいたけれど、たとえ相手がプレイヤーキャラクターでもバトルシーンになると面白さが段違いになるね。やっぱりキリトくんは剣を振るってなんぼだ。

戦闘中に鉄床をカンカンする音が鳴るところがあるけれど、あれはリズが剣や防具を作っていた音だったのね。鍛冶のスキルはさすがだけれど、それ以上にとっさに状況を読み取って行動できるのはお見事というほかない。でも、鉄素材はキリトたちのストレージに入っていたのではないかと思うのだけれど、どうやった?
September 28, 2025 at 11:33 AM
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』を見終わりました。いや〜、さすが名作ですね。これは劇場版も見るべきか。

というところで、故人をAIで再現する話をニュースサイトで見かけました。技術的にはかなり近いところに来ているんだろうけれど、もしそんなのがあったらゆきあつ君は絶対”AIめんま”を作っちゃいそうだよね。めんまは優しいから嫌だとは言わない気がするけれど、想像するとちょっと怖い。めんまのお母さんはAIめんまにずーっと話し続けてそう。

それは幸せなのか不幸せなのか…。
September 27, 2025 at 3:08 AM