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やっぱり見ぬが得、みたい。
「竜とそばかすの姫」は、仮想空間の表現がかっこよかったのと、主役を演じた歌手の方の声と歌の魅力で元が取れたけれど(竜の正体がわかってからの展開は論外だった)、今作は予告編を見る限り救いが見つかっていない。芦田真菜さんも好きな女優さんだけれど、スカーレット役に嵌まっているようには見えなかった。
いや、あっしの感想なんてゴミですけど。
やっぱり見ぬが得、みたい。
「竜とそばかすの姫」は、仮想空間の表現がかっこよかったのと、主役を演じた歌手の方の声と歌の魅力で元が取れたけれど(竜の正体がわかってからの展開は論外だった)、今作は予告編を見る限り救いが見つかっていない。芦田真菜さんも好きな女優さんだけれど、スカーレット役に嵌まっているようには見えなかった。
いや、あっしの感想なんてゴミですけど。
www.asahi.com/articles/DA3...
未来から来た男と出会い、未来へまなざしを向ける主人公。2006年の出世作「時をかける少女」と実は同じ構造だ。
「作っている途中で『似ている』と言われ気づいた。ただ19年前とは時代が変わった。前は未来に希望が持てたし、若い人に『未来は任せた!』と言えた。でも今の若い人はいろんなことにがんじがらめで不自由そう。加えて民主主義まで揺らいできた。未来への不安に寄り添い、力になるような映画になればと思って作った」
最初、キリトと仲間たち(女の子ばっかりだからキリトガールズというべきか?)がサバイバルゲームに巻き込まれるという話を聞いた段階では、それは面白いのだろうかと思ったけれど、少なくともカネツキマサトさんの描くコミカライズで読む分には結構面白い。従来の枠組みだとどうしてもキリトが無双して解決、という形になりがちなので、こういう、みんなそれぞれの特技を活かして前に進むというのがよいのだろう。
最初、キリトと仲間たち(女の子ばっかりだからキリトガールズというべきか?)がサバイバルゲームに巻き込まれるという話を聞いた段階では、それは面白いのだろうかと思ったけれど、少なくともカネツキマサトさんの描くコミカライズで読む分には結構面白い。従来の枠組みだとどうしてもキリトが無双して解決、という形になりがちなので、こういう、みんなそれぞれの特技を活かして前に進むというのがよいのだろう。
背景美術やアクションがすごいのは「1」のときからわかっていたことだけれど、今回は音楽もいいなと思いました(「1」の音楽が悪いという意味ではありません、気づいていなかっただけです)。
あと、ところどころ差し込まれる小ネタにいちいち「ぷっ」と反応してしまって、他の客からは「うるせえジジイだ」と思われたことでしょう。
劇場用映画として文句なしのハイクオリティー作品だと思うのだけれど、確か「1」の時は道内1館、「2」も3館しか上映館がないのだ。
日中関係が微妙になっているときだけに、こういう作品を見て平和共存について考えましょう。
背景美術やアクションがすごいのは「1」のときからわかっていたことだけれど、今回は音楽もいいなと思いました(「1」の音楽が悪いという意味ではありません、気づいていなかっただけです)。
あと、ところどころ差し込まれる小ネタにいちいち「ぷっ」と反応してしまって、他の客からは「うるせえジジイだ」と思われたことでしょう。
劇場用映画として文句なしのハイクオリティー作品だと思うのだけれど、確か「1」の時は道内1館、「2」も3館しか上映館がないのだ。
日中関係が微妙になっているときだけに、こういう作品を見て平和共存について考えましょう。
おお、これが物議を醸した「スク水で水風呂に入る」シーンがある話でしたか。
この絵柄であれば裸体でもそんなにエロくはならなかっただろうと思いますが、水着を着ている方が変な思いを抱えることなく見られるのは確か。もっとも裸体よりスク水のほうが劣情が刺激される方もいるようですし、スク水は良いんだな?言ったよな?な?と曲解する人もいたみたいですが。
その後そのまま扇風機の風を受けながらギターを弾く、というシーンにつながっていることを考えたら水着着用で良かったと思うけれど、ここは原作にあったのか、だとしたらここも裸だった?
おお、これが物議を醸した「スク水で水風呂に入る」シーンがある話でしたか。
この絵柄であれば裸体でもそんなにエロくはならなかっただろうと思いますが、水着を着ている方が変な思いを抱えることなく見られるのは確か。もっとも裸体よりスク水のほうが劣情が刺激される方もいるようですし、スク水は良いんだな?言ったよな?な?と曲解する人もいたみたいですが。
その後そのまま扇風機の風を受けながらギターを弾く、というシーンにつながっていることを考えたら水着着用で良かったと思うけれど、ここは原作にあったのか、だとしたらここも裸だった?
主人公の本名が後藤ひとりであることは知っていたので、名前をもじって「ぼっち」と呼ばれるだけで、実際にはぼっちではないのであろう(ぼっちではバンドは組めない)と観始める思っていたのだが、本当にぼっちであった…。「奇跡的に公園にいたギタリスト」って、普通公園にいないから。
さすが、人気マンガ+吉田恵里香さんの脚本、面白いっす。ギリギリだけれど見始めて良かった。
主人公の本名が後藤ひとりであることは知っていたので、名前をもじって「ぼっち」と呼ばれるだけで、実際にはぼっちではないのであろう(ぼっちではバンドは組めない)と観始める思っていたのだが、本当にぼっちであった…。「奇跡的に公園にいたギタリスト」って、普通公園にいないから。
さすが、人気マンガ+吉田恵里香さんの脚本、面白いっす。ギリギリだけれど見始めて良かった。
めっちゃよくできた話でお休みに入ったのですね。中途半端じゃ終わらせないぞという意地を感じます。
でも、まずは作者のみなさんお身体を最優先に。
めっちゃよくできた話でお休みに入ったのですね。中途半端じゃ終わらせないぞという意地を感じます。
でも、まずは作者のみなさんお身体を最優先に。
最後まで一気に読ませてもらったが、めっちゃ予想外の結末。でも、バカなのに、変態なのに感動した。汐見ってほんといい奴。
コンクールに出場することを決めるまでもこんだけすったもんだがあったのに全国に行ける気は正直1ミクロンもしないが、ルーシー改めペロちゃんには幸せになってほしいなあ。でも虹ちゃんもいい子だから(ルーシーは改心しても変態は変わらないだろう)、最後に彼女が笑うのならそれはそれで。
設定はぶっ跳んでるけど、ぎりぎりアリかもというところを見事についた傑作、まだの人は今すぐ!
最後まで一気に読ませてもらったが、めっちゃ予想外の結末。でも、バカなのに、変態なのに感動した。汐見ってほんといい奴。
コンクールに出場することを決めるまでもこんだけすったもんだがあったのに全国に行ける気は正直1ミクロンもしないが、ルーシー改めペロちゃんには幸せになってほしいなあ。でも虹ちゃんもいい子だから(ルーシーは改心しても変態は変わらないだろう)、最後に彼女が笑うのならそれはそれで。
設定はぶっ跳んでるけど、ぎりぎりアリかもというところを見事についた傑作、まだの人は今すぐ!
The company used even fewer people to make it this year
“We need to keep moving forward and pushing the envelope … The genie is out of the bottle, and you’re not going to put it back in"
(via THR)
本編もすっごく面白いのに、おまけの番外編が桁違いに傑作揃いなのはどうしてでしょう?なのに本編内で語らないで、きちんとお話を分けているところも見事というほかない。
そして、志織さん、素晴らしすぎます!マンガキャラクターの中で最推しかもしれない。でも、彼女の物語が輝くのは、本線のさらさの物語がしっかりと描かれているからこそなんだよな。
今からでもアニメ2期、やりませんかね?
本編もすっごく面白いのに、おまけの番外編が桁違いに傑作揃いなのはどうしてでしょう?なのに本編内で語らないで、きちんとお話を分けているところも見事というほかない。
そして、志織さん、素晴らしすぎます!マンガキャラクターの中で最推しかもしれない。でも、彼女の物語が輝くのは、本線のさらさの物語がしっかりと描かれているからこそなんだよな。
今からでもアニメ2期、やりませんかね?
往年の蛭子能員作品にもすぐ人が死ぬ話とかあったが、あっちはナンセンス4コマ(それでもあまり好きにはなれなかった)、こっちもギャグコメディーなんだろうけれど、一応ストーリーものであるわけで、こういうのが受けるのはそれだけみんな心に闇を抱えているのかなあと思ったりもする。
世も末だなあ。
往年の蛭子能員作品にもすぐ人が死ぬ話とかあったが、あっちはナンセンス4コマ(それでもあまり好きにはなれなかった)、こっちもギャグコメディーなんだろうけれど、一応ストーリーものであるわけで、こういうのが受けるのはそれだけみんな心に闇を抱えているのかなあと思ったりもする。
世も末だなあ。
似たような話を最近どっかで見たなと思ったら「哲仁王后」だった。あれも主人公は料理人だったし。
「哲仁王后」もオリジナルは中国のドラマだっけ?日本で”男女が一緒に階段から落ちると入れ替わる”ように、中国では死にかけている人間が時代を超えて入れ替わる、というのが定形になっているのだろうか?
chinaentame.com/cinderella_c...
似たような話を最近どっかで見たなと思ったら「哲仁王后」だった。あれも主人公は料理人だったし。
「哲仁王后」もオリジナルは中国のドラマだっけ?日本で”男女が一緒に階段から落ちると入れ替わる”ように、中国では死にかけている人間が時代を超えて入れ替わる、というのが定形になっているのだろうか?
chinaentame.com/cinderella_c...
みんなぱらいそさいくだ。
本当に本当に全国民一度は読んで欲しい!
妖怪ハンターが!
地の巻33円!(現在無料で読める!)
天の巻と水の巻も!
330円!
超お買い得なので!
まだ未見の方は!是非この機会に!
読んでください!
お願い!
amzn.to/4qfbRKX
みんなぱらいそさいくだ。
へー、そうだったんだ、という裏話も結構ありましたが、最も驚いたのが、コメントではマキナちゃんを嫌う声が多かったという話。えー!なんでなんでなんで!?(ちょっと23才児化してみました)。
チハルちゃんが可愛すぎるのは仕方ないとして(その分ズルいキャラとも言える)、マキナちゃんいい子じゃん。すぐ暴力で解決しようとするところはちょっと困りものだし、人間不信も強そうだけれど、全力で仲間を守る姿は立派じゃん。ブラウン管フェイスもキュート。
www.youtube.com/watch?v=4V2h...
へー、そうだったんだ、という裏話も結構ありましたが、最も驚いたのが、コメントではマキナちゃんを嫌う声が多かったという話。えー!なんでなんでなんで!?(ちょっと23才児化してみました)。
チハルちゃんが可愛すぎるのは仕方ないとして(その分ズルいキャラとも言える)、マキナちゃんいい子じゃん。すぐ暴力で解決しようとするところはちょっと困りものだし、人間不信も強そうだけれど、全力で仲間を守る姿は立派じゃん。ブラウン管フェイスもキュート。
www.youtube.com/watch?v=4V2h...
配信で比較的短期間にシーズン1から一気に見たのでまだ我慢ができたけれど、これ普通に放送に合わせて見ていたら、あまりに話が進まないので途中で見るのをやめていたかもしれない。シーズン2の最後には、次に鳳凰が来るぞ、大変だ!と言っていたと思うのだけれど、シーズン4終わってもまだその準備中。基本ストーリー自体は面白いので残念。
今さらの話だけど、ラフタリアってたぬきの亜人だよね?基本的に戦闘向きには見えないけれど、先祖の天命もめっちゃ強いし、どういう理屈なんだろうね?水龍の巫女がシャチの亜人の一族なのはよくわかるけれど。
配信で比較的短期間にシーズン1から一気に見たのでまだ我慢ができたけれど、これ普通に放送に合わせて見ていたら、あまりに話が進まないので途中で見るのをやめていたかもしれない。シーズン2の最後には、次に鳳凰が来るぞ、大変だ!と言っていたと思うのだけれど、シーズン4終わってもまだその準備中。基本ストーリー自体は面白いので残念。
今さらの話だけど、ラフタリアってたぬきの亜人だよね?基本的に戦闘向きには見えないけれど、先祖の天命もめっちゃ強いし、どういう理屈なんだろうね?水龍の巫女がシャチの亜人の一族なのはよくわかるけれど。
ハクコ兄妹はやはり元王の縁者だった。彼らが作った「おふくろの味」を喜んで食べていたが、シルトヴェルトの料理をメルロマルク風にアレンジしたものだから、元王は食べたことはなかったのでは?それともどこか妹を感じさせるものがあったのかな?
ルロロナ村周辺にいるクテンロウからの刺客や間者を人知れず片っ端から片付けている元康。樹とかその跡を見に行ってるんだから誰がやったか気づいているよね?まあ、元康くんが楽しそうだからいいか。
ハクコ兄妹はやはり元王の縁者だった。彼らが作った「おふくろの味」を喜んで食べていたが、シルトヴェルトの料理をメルロマルク風にアレンジしたものだから、元王は食べたことはなかったのでは?それともどこか妹を感じさせるものがあったのかな?
ルロロナ村周辺にいるクテンロウからの刺客や間者を人知れず片っ端から片付けている元康。樹とかその跡を見に行ってるんだから誰がやったか気づいているよね?まあ、元康くんが楽しそうだからいいか。
対局後の零ちゃんと島田八段が対比されているページを見て、"The winner takes it all"というフレーズが浮かんできたよ。
対局後の零ちゃんと島田八段が対比されているページを見て、"The winner takes it all"というフレーズが浮かんできたよ。
シーズン4が始まってから、シーズン1から順に配信で見始めたのだけれど、偶数シーズンはなんかテンポが悪くないですか?フォウル君とアトラちゃんの父親の死の因縁に関わるとはいえ、決闘に時間かけすぎのような。しょせん脇のエピソードだよね?まあ、次の展開に備えフォウルのパワーアップをしたかったんだろうけれど。
そのフォウル君、一気にミドルティーンぐらいに成長しました。ラフタリアちゃんのときもそうだったけど、ちびっ子の持つ可愛さがなくなっちゃたのは少々寂しい。生意気な男の子、でも妹のほうがいろいろ強い、というのも魅力だったのにね。
シーズン4が始まってから、シーズン1から順に配信で見始めたのだけれど、偶数シーズンはなんかテンポが悪くないですか?フォウル君とアトラちゃんの父親の死の因縁に関わるとはいえ、決闘に時間かけすぎのような。しょせん脇のエピソードだよね?まあ、次の展開に備えフォウルのパワーアップをしたかったんだろうけれど。
そのフォウル君、一気にミドルティーンぐらいに成長しました。ラフタリアちゃんのときもそうだったけど、ちびっ子の持つ可愛さがなくなっちゃたのは少々寂しい。生意気な男の子、でも妹のほうがいろいろ強い、というのも魅力だったのにね。
1年後の設定なんだね。1年経ってみんな少し大人になったけど、あなるとじんたんの関係は深まっていないのね。あなる、いい子なのにな…。中の人が戸松遥さんだから言っているのではないぞ、多分。
あなる、と文字で打つのもやはり少し抵抗があるな。なんちゅーあだ名だ。いや、小学校中学年くらいなら英語としての意味は知らないか。
ZONEが歌っていた「secret base 〜君がくれたもの〜」の曲に特に思い入れはなかったのだけれど、この作品のせいでこの曲を聞くと少し切なくなってしまいそうだ。
1年後の設定なんだね。1年経ってみんな少し大人になったけど、あなるとじんたんの関係は深まっていないのね。あなる、いい子なのにな…。中の人が戸松遥さんだから言っているのではないぞ、多分。
あなる、と文字で打つのもやはり少し抵抗があるな。なんちゅーあだ名だ。いや、小学校中学年くらいなら英語としての意味は知らないか。
ZONEが歌っていた「secret base 〜君がくれたもの〜」の曲に特に思い入れはなかったのだけれど、この作品のせいでこの曲を聞くと少し切なくなってしまいそうだ。
最初はキリトたちがマインクラフトみたく材料を集めていろいろ作る様も面白いと思って読んでいたけれど、たとえ相手がプレイヤーキャラクターでもバトルシーンになると面白さが段違いになるね。やっぱりキリトくんは剣を振るってなんぼだ。
戦闘中に鉄床をカンカンする音が鳴るところがあるけれど、あれはリズが剣や防具を作っていた音だったのね。鍛冶のスキルはさすがだけれど、それ以上にとっさに状況を読み取って行動できるのはお見事というほかない。でも、鉄素材はキリトたちのストレージに入っていたのではないかと思うのだけれど、どうやった?
最初はキリトたちがマインクラフトみたく材料を集めていろいろ作る様も面白いと思って読んでいたけれど、たとえ相手がプレイヤーキャラクターでもバトルシーンになると面白さが段違いになるね。やっぱりキリトくんは剣を振るってなんぼだ。
戦闘中に鉄床をカンカンする音が鳴るところがあるけれど、あれはリズが剣や防具を作っていた音だったのね。鍛冶のスキルはさすがだけれど、それ以上にとっさに状況を読み取って行動できるのはお見事というほかない。でも、鉄素材はキリトたちのストレージに入っていたのではないかと思うのだけれど、どうやった?
というところで、故人をAIで再現する話をニュースサイトで見かけました。技術的にはかなり近いところに来ているんだろうけれど、もしそんなのがあったらゆきあつ君は絶対”AIめんま”を作っちゃいそうだよね。めんまは優しいから嫌だとは言わない気がするけれど、想像するとちょっと怖い。めんまのお母さんはAIめんまにずーっと話し続けてそう。
それは幸せなのか不幸せなのか…。
というところで、故人をAIで再現する話をニュースサイトで見かけました。技術的にはかなり近いところに来ているんだろうけれど、もしそんなのがあったらゆきあつ君は絶対”AIめんま”を作っちゃいそうだよね。めんまは優しいから嫌だとは言わない気がするけれど、想像するとちょっと怖い。めんまのお母さんはAIめんまにずーっと話し続けてそう。
それは幸せなのか不幸せなのか…。