ポチリレール2018(投稿主のつぶやき)
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客室端にある電光掲示板です。3色LEDで、停車中は現在停車している駅名や、車内禁煙、全車指定席について表示しています。臨時列車ですが、こちらも新宿わかしおの運用に対応しており、停車駅も正しく表示することができます。この車両がデビューした頃は、まだ喫煙車も珍しく無かったんだろうな。
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千葉に到着しました。次は蘇我に停車します。隣のホームには、外房線内をこの先各駅に停車する、普通列車上総一ノ宮行きが停車しています。209系の8両編成ですね。向こうのホームにも内房線の普通列車が停車しており、あちらも209系8両です。昔は209系の10両運転といった運用もありましたね。
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稲毛を通過します。次は千葉です。当駅は高架駅で、駅周辺で高架区間に入ります。この区間の総武快速線は、基本的に快速列車はE235系で運転されますが、千葉駅から幕張車両センターへの回送経路となっており、房総地区で活躍する209系の回送列車が、当駅を通過する姿をよく見かけます。
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幕張車両センターを通過します。ここには総武快速線で使用するE235系の他、房総地区で活躍する209系も留置されています。構内にはちょうどB.B.BASEが留置されていますね。車内はボックスシートですが、枕が設置されているおそらくJR東日本でトップクラスに快適なボックスシートを搭載してる車両です。
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津田沼を通過します。次は稲毛です。当駅を出ると幕張車両センターがあります。また、当駅は折り返し列車が設定されている駅の一つで、当駅から先の区間は列車の本数が減ります。ちょうど向かい側のホームにはE235系が停車しています。この列車が前方にいた為か、ここまでも比較的ゆっくり走りました。
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船橋を発車します。さて、現在使用している座席の真下には電動台車があり、特急型にしてはよくインバータ音が聞こえます。この車両はデビュー時はGTOインバータを採用していましたが、2016年にIGBTインバータに交換されました。なお、4M5Tで、先頭車と編成の真ん中3両は付随車です。
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船橋です。東武アーバンパークライン乗換駅です。反対側に東武線のホームがありますね。次は千葉に停車します。成田エクスプレスだと東京から成田空港までノンストップの列車も多いですが、この列車は総武快速線内も、特急にしては停車駅が多いですね。千葉発着の特急あずさと同じ停車パターンです。
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西船橋を通過します。当駅は武蔵野線や東西線、東洋高速鉄道と総武緩行線が接続する駅です。朝夕の時間帯は津田沼発着の東西線直通の列車が運転されています。何気にここから東西線に乗った事ないかも…。駅には快速線のホーム用地があります。東葉高速鉄道は駅を出るとすぐにトンネルに入ります。
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市川を通過します。次は船橋です。駅の手前では江戸川を渡ります。ここから千葉県に入ります。当駅の総武快速線ホームには待避設備があり、快速列車は後続の成田エクスプレスをよく通過待ちしていますね。なお、この列車は当駅で特に列車は追い越しません。上下本線の間に側線が設けられています。
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新小岩を通過します。次は市川です。当駅からは貨物線の新金線が分岐しています。長年旅客化について議論がされていましたが、まさかのBRTに議論が決着しそうです。また、交通量が多い踏切は高架化ではなく、避ける形で一般道を通る様です。東京にもついに専用道を持つBRTが誕生しますね…。
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錦糸町です。駅手前では緩行線から転線し総武快速線に入ります。平面交差で一度総武快速線の上り本線を逆走する形で走行します。ここから千葉まで総武快速線を走行します。当駅のそばには総武快速線の留置線が設置されています。255系定期運用があった頃には、ここに255系が留置される事もありました。
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隅田川を渡り両国を通過します。次は錦糸町です。当駅はB.B.BASEの起点駅で、緩行線のホームから少し離れたところには、終端装置があるホームが設置されており、B.B.BASEはここから発着します。ちなみに、過去にはここから総武本線の駅へ新聞を輸送する新聞列車も運転されていました。
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秋葉原を通過します。次は浅草橋です。駅の手前では有名な電気街を渡る鉄橋を通過します。電気街は反対側を中心に広がっており、こちら側は万世橋方面の様子が見えます。ただ、ちょうど対向列車が通過しており、よく見えませんね。当駅には軽量型のホームドアが設置されています。
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御茶ノ水を通過します。当駅から先は総武線に入ります。駅の手前で緩行線側に転線します。ここから先は錦糸町の手前まで緩行線側を走行します。中央・総武線各駅停車の多くの駅にはホームドアが設置されており、JR東日本の特急ではまだまだ珍しい、ホームドアがあるホームを通過していきます。
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ここで朝ごはんをいただきます。今回は牛タン弁当を頂きます。紐を引いて温めるタイプのものですが、小林のお弁当ではありません。中には塩竈の塩がついていますね。お弁当をテーブルの上に置くと結構ギリギリですね…。飲み物は別の所に置いてます。なお、ドリンクホルダーはありません。
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新宿を発車します。次は錦糸町に停車します。最初は御茶ノ水手前まで中央快速線を走行します。千葉までは、千葉発着の特急あずさと同じ経路での運転です。さて、乗車している車両は電動車の7号車です。座席の真下には電動台車があり、結構モーターの音がよく聞こえます。1度機器更新がされました。
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テーブルです。普通車のテーブルは背面テーブルではなくインアームテーブルです。前の座席に触る機会が少なくなる反面、大きさは小さめです。お弁当を置くとギリギリですね。この辺りは通勤利用が多く、比較的乗車時間も短い房総特急なので、普通車はこれ位のサイズで事足りると判断されたのかな…。
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カーテンです。フリーストップ式です上下に上げ下げするタイプのものですね。特に模様はなく、閉めてても透けて外が見えます。頭上には読書灯があります。電球横にあるボタンを押すことでオンオフを制御できます。読書灯も最近の普通車にはない車両もあります。一方この車両にコンセントはありません。
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座席に座りました。普通車ですがクッションが厚くフカフカです。また、最新の特急型の様に枕はありませんが、頭の部分はよりクッションが厚く、枕付きの座席とほぼ同等の快適さがあると思います。足元には簡易的なものですが足置きが設置されています。普通車の足置きは最近の特急にはありませんね。
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デッキにはシャッターが降りている場所があります。ここは売店ではなく車内販売準備室です。なお、この列車では車内販売の営業はありません。比較的所要時間が短い房総特急でも、準備スペースが設置されるほど、昔は車内販売が盛んだったのですね…。これもまた、時代の変化を感じる設備です。
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5号車には多目的室が設置されています。多目的室は客室内の一部スペースを使用しており、入り口も客室内にあります。ただ、完全個室で客室内から、多目的室の中は見えません。入り口横の座席は普通車ですが1列シートになっており、客室端の電光掲示板も少々手前に設置されています。
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客室の前後には三色LEDの案内表示器があります。横には時計も設置されています。この雰囲気、平成レトロですね。最近の特急だと、客室前後に案内表示器はありますが、フルカラーLEDで、横で現在時刻も表示しない車両も多いです。号車表示は札を使用しています。こちらも全車指定に対応しています。
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客室内です。今回は普通車を利用します。4列シートが並んでいます。シートカバーは普通列車グリーン車で使用されていものとほぼ同じですが、座席形状は最近の特急型車両とは全然違いますね。座席の上には読書灯があります。形がレトロですね。座席番号の上には運行情報サイトのQRコードがあります。
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車内に入りました。デッキには荷物スペースがあります。小型のものと大型のものがあり、大型の物にはスキー板など、縦長の荷物も置けそうです。転倒防止用のバーがあります。また、デッキには列車編成表のステッカーが貼られています。グリーン車は4号車で、安房鴨川方の先頭車は9号車です。
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側面の行き先表示は3色LEDです。ちゃんと新宿わかしおの運用に対応しています。また、房総特急は数年前に全席指定となりましたが、側面の行き先表示も対応しており、指定席と表示されていますね。なお、号数は記載されていません。また、E257系の様に号車番号も記載されていませんね。