アニメ、趣味等のつぶやきもします。
うる星やつらやルーミック好きな方絡んでください🙇
エリーゼは長くエルの侍女務めており、ババラとは形の違うエルの理解者でもあります。
あたるがエルを幸せにできるとも実は考えてなくこの結果もある程度予想してたと思います。
そしてあたるを長く想い続けたエルの気持ちも理解した上で伝えます。
私は…私たちはあなたの事を好きです。
臣下は勿論国の民も皆、敬愛だけでなくもう一つ深く確かに…と。
エリーゼは長くエルの侍女務めており、ババラとは形の違うエルの理解者でもあります。
あたるがエルを幸せにできるとも実は考えてなくこの結果もある程度予想してたと思います。
そしてあたるを長く想い続けたエルの気持ちも理解した上で伝えます。
私は…私たちはあなたの事を好きです。
臣下は勿論国の民も皆、敬愛だけでなくもう一つ深く確かに…と。
この場所は王の資質前編で2回目の鬼ごっこの後、あたるの事を想いエリーゼに相談したバルコニーです。
ラストシーンはここと当初から決めてましたので、王の資質でも発進港が見える位置としました。
エレベーターから1時間くらいなので泣きあとを顔につけました。
そしてお茶をいれるエリーゼ。エリーゼは侍女の中でエルが心的に最も信頼している存在として描きました。
今風のパーフェクトお姉さん戦闘メイド的な感じで(笑)
お茶の名前はガンダムアレンジで😆
この場所は王の資質前編で2回目の鬼ごっこの後、あたるの事を想いエリーゼに相談したバルコニーです。
ラストシーンはここと当初から決めてましたので、王の資質でも発進港が見える位置としました。
エレベーターから1時間くらいなので泣きあとを顔につけました。
そしてお茶をいれるエリーゼ。エリーゼは侍女の中でエルが心的に最も信頼している存在として描きました。
今風のパーフェクトお姉さん戦闘メイド的な感じで(笑)
お茶の名前はガンダムアレンジで😆
このシーンは予定通りでしたので作画にも力が入りました。
このシーンは女王として生きていかなくてはならないとは自分と、一人の自由な人間として生きるあたるとの生きる相違に泣く様に描きました。
手の温かさとは…女王でなく一人の女の子として…そして女性として接するあたるの束縛のない心を象徴してます。
そしてそこに入り込む事ができなかった悲しさ…憧れや好意が想いとして育んだ感情が報われなかった心情を描こうとしました。
このシーンは予定通りでしたので作画にも力が入りました。
このシーンは女王として生きていかなくてはならないとは自分と、一人の自由な人間として生きるあたるとの生きる相違に泣く様に描きました。
手の温かさとは…女王でなく一人の女の子として…そして女性として接するあたるの束縛のない心を象徴してます。
そしてそこに入り込む事ができなかった悲しさ…憧れや好意が想いとして育んだ感情が報われなかった心情を描こうとしました。
平静を装い笑顔で振り向くのがやっとな感じの絵を描ければと描きました。
このシリアスな絵とトボトボと歩くちょっとギャグテイストな絵を入れるのはどうかなと思いましたが、自分の描く世界観はこんな感じになりました。
漫画を描く時に視点は意識する所でシリアスなエルはあたる視線、トボトボと歩くのは客観モブ視線です。
うる星やつらはモブ視線で描くことが多く一コマで色々なキャラが入り乱れながら演技しているのが魅力だと思うので自分もそういうコマを描くのが楽しいです。
平静を装い笑顔で振り向くのがやっとな感じの絵を描ければと描きました。
このシリアスな絵とトボトボと歩くちょっとギャグテイストな絵を入れるのはどうかなと思いましたが、自分の描く世界観はこんな感じになりました。
漫画を描く時に視点は意識する所でシリアスなエルはあたる視線、トボトボと歩くのは客観モブ視線です。
うる星やつらはモブ視線で描くことが多く一コマで色々なキャラが入り乱れながら演技しているのが魅力だと思うので自分もそういうコマを描くのが楽しいです。
良くも悪くも自然なあたるの言動…それと共にいるラム。
そして教育的指導で連れ去られるラムを追うあたるは彼の選択そのものであることを…。
ラムの超能力封じ行動や反抗能力に制限を設けた事で逆にあたるのラムに対する気持ちが見えてしまう少し皮肉な展開にしました。
あたるは良くラムを見ていて、ラムだと解決できない状況はちゃんと動く…ここは原作の行動原理をそのまま使ってます。
大人なので少しエッチな妄想をさせました(笑)
やはりその鬼娘が……
とハーレムという大きなエサがあってもラムを救い出そうとするあたるへの複雑な気持ちを描ければと…
良くも悪くも自然なあたるの言動…それと共にいるラム。
そして教育的指導で連れ去られるラムを追うあたるは彼の選択そのものであることを…。
ラムの超能力封じ行動や反抗能力に制限を設けた事で逆にあたるのラムに対する気持ちが見えてしまう少し皮肉な展開にしました。
あたるは良くラムを見ていて、ラムだと解決できない状況はちゃんと動く…ここは原作の行動原理をそのまま使ってます。
大人なので少しエッチな妄想をさせました(笑)
やはりその鬼娘が……
とハーレムという大きなエサがあってもラムを救い出そうとするあたるへの複雑な気持ちを描ければと…
それなりに覚悟を決めていたとはいえ相手は自分との約束は忘れ、他に愛するものが既にいる。
本音の所は多少複雑でしょうが、ラムや他に側室がいたとしても構わない…それでも自分を愛してほしいと考えてます。
本来側室は王の血を残すためのシステムです。だから女王制度のバラ王国の王には本来その権利はなく女王にあるはずです。
そういう意味では公式エルの冷凍保存の男の山はその中から優秀な遺伝子を残すと考えれば至極真っ当な行為と考えられなくもないですね。
それをエルはあえてあたるに権利を与えています。
それなりに覚悟を決めていたとはいえ相手は自分との約束は忘れ、他に愛するものが既にいる。
本音の所は多少複雑でしょうが、ラムや他に側室がいたとしても構わない…それでも自分を愛してほしいと考えてます。
本来側室は王の血を残すためのシステムです。だから女王制度のバラ王国の王には本来その権利はなく女王にあるはずです。
そういう意味では公式エルの冷凍保存の男の山はその中から優秀な遺伝子を残すと考えれば至極真っ当な行為と考えられなくもないですね。
それをエルはあえてあたるに権利を与えています。
あれをエルでやる事にラムに負けてない的なキャラを出せればと描きました。
そして庭園で子供の頃の約束とします。
ここにエルのキャラの一端が出るのですが、彼女はしきたりに囚われてる一方、改革者としてそれを破壊していく2つの側面をもってます。
大雑把に分けると彼女自身の生き方や身の振り方はしきたりや習わしを尊重し、民やあたるにはそこを強制しないと言う完璧上司みたいな感じです。
そしてそんな囚われた自身の生き方を変えてくれるかもしれないと…あたるに無意識に惹かれたのです。
あれをエルでやる事にラムに負けてない的なキャラを出せればと描きました。
そして庭園で子供の頃の約束とします。
ここにエルのキャラの一端が出るのですが、彼女はしきたりに囚われてる一方、改革者としてそれを破壊していく2つの側面をもってます。
大雑把に分けると彼女自身の生き方や身の振り方はしきたりや習わしを尊重し、民やあたるにはそこを強制しないと言う完璧上司みたいな感じです。
そしてそんな囚われた自身の生き方を変えてくれるかもしれないと…あたるに無意識に惹かれたのです。
サボって2枚投稿😅
【44周年記念絵】
セル画は貴重な生セルにこれまた貴重なアニメックス塗料で描きました
最初は初期アニメラムちゃんで考えてましたがオリジナルにしちゃいました
【ルパンなやつら】
4枚目がアクリル絵具で塗った箇所
それ以外は透明水彩
それと空は最初水彩にしようと思ってましたがやっぱり綺麗な色にしたいので最後アクリルで仕上げました
来週は東京出張からの北陸2日出張で泊まりもあるので自分の時間はほぼありません💦
移動時間長く疲れるので美味しいものでも食べて体力温存です
#うる星やつら
#ラムちゃん
#あたラム
#uruseiyatsura
サボって2枚投稿😅
【44周年記念絵】
セル画は貴重な生セルにこれまた貴重なアニメックス塗料で描きました
最初は初期アニメラムちゃんで考えてましたがオリジナルにしちゃいました
【ルパンなやつら】
4枚目がアクリル絵具で塗った箇所
それ以外は透明水彩
それと空は最初水彩にしようと思ってましたがやっぱり綺麗な色にしたいので最後アクリルで仕上げました
来週は東京出張からの北陸2日出張で泊まりもあるので自分の時間はほぼありません💦
移動時間長く疲れるので美味しいものでも食べて体力温存です
#うる星やつら
#ラムちゃん
#あたラム
#uruseiyatsura
あたるの婚約者が現れ、それが女王だと…ハーレム実現に向けてあたるは当然動きます。
こなあたるの行動は疑問に思う人は多いと思います。
ラムともう大人の関係なのに、他の女と結婚するとか考えるの!?…って。
実はあたるはこの時点ではラムと結婚するとかは目標にしてないし切望してないんですよね。
彼が絶対的に望んでる事は自分がどうあれラムが自分を愛してくれる事なんですよ。
その条件がある範囲ならは自身は何しても良いって…。
これは凄い身勝手な男の欲ですが…(笑)
だからラムがいればハーレムを作るのもあり、エルと結婚するのもありなんですよね。
あたるの婚約者が現れ、それが女王だと…ハーレム実現に向けてあたるは当然動きます。
こなあたるの行動は疑問に思う人は多いと思います。
ラムともう大人の関係なのに、他の女と結婚するとか考えるの!?…って。
実はあたるはこの時点ではラムと結婚するとかは目標にしてないし切望してないんですよね。
彼が絶対的に望んでる事は自分がどうあれラムが自分を愛してくれる事なんですよ。
その条件がある範囲ならは自身は何しても良いって…。
これは凄い身勝手な男の欲ですが…(笑)
だからラムがいればハーレムを作るのもあり、エルと結婚するのもありなんですよね。
今回の話のヒロインはエルなんですよね。
あたラムはこの段階での関係にに一石を投じようとして逆に2人の絆を表現する手法となりました。
完全に当て馬ではありますがそれ以上に魅力的な人物として描ければと考えました。
公式の段階の関係性では致し方なかったのですが、実はあのエルの悪い所が見えてあたるが振ると言うのが自分的に引っかかってました。
だから初期はあたるにエルがダメではなくラムが良いと言う形にしたかったのです。
そしてエルを普通に考えたら理想的な女性として描いた上で…。
しかし話を描いていくにあたりあたるが能動的に振るイメージがどうしても出ませんでした。
今回の話のヒロインはエルなんですよね。
あたラムはこの段階での関係にに一石を投じようとして逆に2人の絆を表現する手法となりました。
完全に当て馬ではありますがそれ以上に魅力的な人物として描ければと考えました。
公式の段階の関係性では致し方なかったのですが、実はあのエルの悪い所が見えてあたるが振ると言うのが自分的に引っかかってました。
だから初期はあたるにエルがダメではなくラムが良いと言う形にしたかったのです。
そしてエルを普通に考えたら理想的な女性として描いた上で…。
しかし話を描いていくにあたりあたるが能動的に振るイメージがどうしても出ませんでした。
幼馴染四人組はそれぞれが能力や立場が違うのに精神的に平たいカーストのない関係で好きなんですよ。
今回活躍してもらおうとしたのは状況に対する役割分担がすぐイメージできるのも理由の一つです。
おユキを引っ張り出すのにはやはり商売絡み、弁天はドンパチ好き、ランはどうしても巻き込まれる(笑)
しかし今回ほど隆盛号を、沢山描いたことはなかったです。正直、デザインもよく分からなくて色々とごまかしましたが。まあ良しと。
やはりデザインは原作準拠で😆(正直令和のベスパは微妙でした)
幼馴染四人組はそれぞれが能力や立場が違うのに精神的に平たいカーストのない関係で好きなんですよ。
今回活躍してもらおうとしたのは状況に対する役割分担がすぐイメージできるのも理由の一つです。
おユキを引っ張り出すのにはやはり商売絡み、弁天はドンパチ好き、ランはどうしても巻き込まれる(笑)
しかし今回ほど隆盛号を、沢山描いたことはなかったです。正直、デザインもよく分からなくて色々とごまかしましたが。まあ良しと。
やはりデザインは原作準拠で😆(正直令和のベスパは微妙でした)
自分が話を作る時にキャラ設定が一番大事でアフターBMGシリーズを描くときもその前に「ラブストーリーとしてのうる星やつら」というものを描きました。最終回までのあたるとラムの変化やどのようなキャラか、BMGで二人に変化はあるのか…あるならどのようなものだったか…を自分なりに設定してからアフターシリーズは描き始めました。
自分が話を作る時にキャラ設定が一番大事でアフターBMGシリーズを描くときもその前に「ラブストーリーとしてのうる星やつら」というものを描きました。最終回までのあたるとラムの変化やどのようなキャラか、BMGで二人に変化はあるのか…あるならどのようなものだったか…を自分なりに設定してからアフターシリーズは描き始めました。
ここの設定はおおよそでしたが描きながら変更した部分もあります。
まずは艦長です。
今作ではバラ宇宙軍艦隊司令としました。やはり国家レベルなので本来は艦隊とかあるのかなって。
令和うる星やつらも艦隊侵略なのは現代風リアリティがありましたね。あえて言えば艦隊旗艦だけは特別であって欲しかったかな😆
艦長はエルより年上のしっかり者と言うイメージでかなり前からそれなりのポジションにいたと考えてます。
エルが国政立て直しで対決した門閥貴族との艦隊戦は銀英伝のイメージですね(笑)
そこらのストーリーは具体的に考えてませんが長い間エルの味方としました。
ここの設定はおおよそでしたが描きながら変更した部分もあります。
まずは艦長です。
今作ではバラ宇宙軍艦隊司令としました。やはり国家レベルなので本来は艦隊とかあるのかなって。
令和うる星やつらも艦隊侵略なのは現代風リアリティがありましたね。あえて言えば艦隊旗艦だけは特別であって欲しかったかな😆
艦長はエルより年上のしっかり者と言うイメージでかなり前からそれなりのポジションにいたと考えてます。
エルが国政立て直しで対決した門閥貴族との艦隊戦は銀英伝のイメージですね(笑)
そこらのストーリーは具体的に考えてませんが長い間エルの味方としました。
この三人娘でおいしいスイーツ店とかに行ってると嬉しいな♥️という妄想ですw
この三人娘でおいしいスイーツ店とかに行ってると嬉しいな♥️という妄想ですw
逆に今作のエルは幼少の頃から女王になり改革をしていく為に生きてきました。
つまり恋愛とかしてる暇はなかった設定にしてます。
2回の鬼ごっこの結果に動揺したり物思ったりします。
ババラに諭されエリーゼに頼り初心な恋愛初心者としました。
性的な知識とかは勉強してると思います。
ハーレムのことや夜伽の事も女王としての帝王学の一環として知識は学んだと思いますが…
この恋愛経験の浅さがこの後の展開にとても重要な意味を持ちます。
逆に今作のエルは幼少の頃から女王になり改革をしていく為に生きてきました。
つまり恋愛とかしてる暇はなかった設定にしてます。
2回の鬼ごっこの結果に動揺したり物思ったりします。
ババラに諭されエリーゼに頼り初心な恋愛初心者としました。
性的な知識とかは勉強してると思います。
ハーレムのことや夜伽の事も女王としての帝王学の一環として知識は学んだと思いますが…
この恋愛経験の浅さがこの後の展開にとても重要な意味を持ちます。
他に良い男性はいたでしょうに。
優しく分け隔てなく接したというのも大きな理由ですが、最たるは自由への渇望と憧れと考えました。
生活的に不自由はなくおそらく王族として生き方を幼少から徹底されてきたであろう彼女が感じたのは、己がどうあっても手に入れられない生きたいように生きるあたるのアイデンティティだと思います。
それは単なる憧れや初恋で終わっても良い経験だったのが影踏みという伝統的な婚姻の儀によって将来の伴侶という位置づけになってしまったのです。
そしてそういう意味でも彼女はしきたりや伝統にとらわれてしまっているのです。
他に良い男性はいたでしょうに。
優しく分け隔てなく接したというのも大きな理由ですが、最たるは自由への渇望と憧れと考えました。
生活的に不自由はなくおそらく王族として生き方を幼少から徹底されてきたであろう彼女が感じたのは、己がどうあっても手に入れられない生きたいように生きるあたるのアイデンティティだと思います。
それは単なる憧れや初恋で終わっても良い経験だったのが影踏みという伝統的な婚姻の儀によって将来の伴侶という位置づけになってしまったのです。
そしてそういう意味でも彼女はしきたりや伝統にとらわれてしまっているのです。
これを自分は色々な世界を見て見識を広げるものと考えました。
こういう風習は得てして形だけなケースが多いと思うのですが、その過程で王宮暮らしとは違う孤独を味わったと想像しました
その中で出会ったのがあたるです。
王宮のように特別な存在でなくまた突然転校生的な異物でなく一人の女の子として何の分け隔てなく接した男の子。
偶然、影踏みというエルの星での婚姻の儀を誘われ…それまで味わったことのない温かい解放感の中でのひと時(ここは公式のシーンそのもののイメージです)がエルにとっていかに特別な事となったか…。
これを自分は色々な世界を見て見識を広げるものと考えました。
こういう風習は得てして形だけなケースが多いと思うのですが、その過程で王宮暮らしとは違う孤独を味わったと想像しました
その中で出会ったのがあたるです。
王宮のように特別な存在でなくまた突然転校生的な異物でなく一人の女の子として何の分け隔てなく接した男の子。
偶然、影踏みというエルの星での婚姻の儀を誘われ…それまで味わったことのない温かい解放感の中でのひと時(ここは公式のシーンそのもののイメージです)がエルにとっていかに特別な事となったか…。
これは本当に色々な解釈があります。
ずっと信じてたものが壊れるとかあたるとラムがあの空間で夫婦善哉みたいなケンカをしてるとこを見てとか…。
解釈は本当に人それぞれで、いろんな人の解釈がある事が作品への思い入れの深さであり素敵な事だと思います。
自分はこの部分の解釈を王家のしきたりを大事にして生きてきた、そしてそれがエルという人物のアイデンティティの一つとして、今作は設定しました。
あの妙に得心できない諦めがエルというキャラクターを自分の中で再編するきっかけでもありました。
これは本当に色々な解釈があります。
ずっと信じてたものが壊れるとかあたるとラムがあの空間で夫婦善哉みたいなケンカをしてるとこを見てとか…。
解釈は本当に人それぞれで、いろんな人の解釈がある事が作品への思い入れの深さであり素敵な事だと思います。
自分はこの部分の解釈を王家のしきたりを大事にして生きてきた、そしてそれがエルという人物のアイデンティティの一つとして、今作は設定しました。
あの妙に得心できない諦めがエルというキャラクターを自分の中で再編するきっかけでもありました。
月といえばこちらも思い出す名シーンw
二人で手を繋いで飛ぶ練習︎💕どんだけ可愛いの!と当時ニマニマしながら読みましたw
月といえばこちらも思い出す名シーンw
二人で手を繋いで飛ぶ練習︎💕どんだけ可愛いの!と当時ニマニマしながら読みましたw
アフターBMGLは最終回後に男女として結ばれた二人がどうなっているかを想像して描いてます。
2人が結ばれる経緯やパターンをいくつか描きましたが、凄く難しいのはあたるがラムに手を出さないのがメタ的な理由だと思っているので論理的な辻褄が合わなくストーリーを作るのが難しかったんですよね。
リアルな感覚なら夜を二人での後のどこかでしていても不思議ではないかなと思いますが、そこは基本ギャグ漫画なので、本作では最終回後時間が進み始めた設定で四苦八苦しながら描きました。
アフターBMGLは最終回後に男女として結ばれた二人がどうなっているかを想像して描いてます。
2人が結ばれる経緯やパターンをいくつか描きましたが、凄く難しいのはあたるがラムに手を出さないのがメタ的な理由だと思っているので論理的な辻褄が合わなくストーリーを作るのが難しかったんですよね。
リアルな感覚なら夜を二人での後のどこかでしていても不思議ではないかなと思いますが、そこは基本ギャグ漫画なので、本作では最終回後時間が進み始めた設定で四苦八苦しながら描きました。