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基本的には二次創作垢です。
アニメ、趣味等のつぶやきもします。
うる星やつらやルーミック好きな方絡んでください🙇
そなるほど!
コレクター心理とは🤔
そういう意味ではあたるの都内美少女図鑑も似たようなモノかもしれませんね…もしかして似た者同士(笑)

エルに保存されてた男はみな結婚式と聞いて暴動を起こしてた感もあるのでエルに気はあるのでしょうね🤔
November 7, 2025 at 3:29 PM
そうですね(笑)
めげない、めげたようでしぶとく笑いになる…真吾とかみたいに。
それがうる星やつらだと自分は思ってます。
November 7, 2025 at 3:36 AM
ここの解釈は面白い所ですね。
映画に関してはおおよそにおいては自分も似たような感じで見てました。
今作ではそこを少し加工して設定しました。
立場や伝統に縛られてる感じを出せれば…そしてそこをスルーして相手したあたる…そこは大きいですよね🤗

そうですね……、イケメンコレクションはいったい何だったんのか🤔…。
しかし面堂に対する態度は少し悪女っぽい感じかも…って(笑)
November 6, 2025 at 3:19 PM
あの映画のシーンは何とも言えない去り際でしたね。
そうですね、敢えて言えばアニメのうる星やつらと原作の違いとも言えるかもしれませんね。
そうですね、映画の設定ですと11年ぶりだと思います。
勿論オンリー・ユーは面白くてあの時のアニメうる星やつら正しくの内容だと思います。

ちなみに自分が映画の二次創作をそのままするなら…
次の日あたるが起きると
エルがいて…
な!!
おはよう!ハニー!
押し入れからラムが…どうしたっちゃ…むにゃ…
あ!!
なんでおまえこんなところにいるっちゃ!?
女王やめてきたわハニー!
まだ諦めてないのけ!

と新たなる三角関係勃発で困るあたるで終わる感じですかね…
November 6, 2025 at 2:56 PM
いつもカラー仕上げありがとうございます。
絵に可憐さが加わりますね🤗

そうですね、失敗しても思う結果にならなくても努力や頑張ってきたことは決して無駄にはならないという少し年寄りじみた所も入れてしまいました(笑)
でも公式であまりに孤独で寂しいエルは正直嫌だったんですね。
そこは大きかったと思います。
November 4, 2025 at 1:36 AM
はい、表に出てなくても登場人物それぞれに背景や考えがある事を想定して描いてました。
今作は特にオリキャラのエリーゼは重要な役割を担ってもらいエルというキャラを描いたと思います。
エルの生き方が周りを作り、その周りで支えられる事で前を向ける…人は一人ではないという事も描ければと思いました。
November 4, 2025 at 1:33 AM
はい、子供時代への一つの決別であり将来的に良い思い出となる一歩を踏み出していく話です。
失恋と言うのがまた大きなストーリーになりました。
そうです!
エルはちゃんと肯定されて終わりたかったんですよね。
いつも見てくれてありがとうございます😊
November 4, 2025 at 1:31 AM
そんな簡単に割り切れないけど彼女は前を向きます。
そうできるのは彼女を慕い尽くす人々がいる事…、それもまたエルが生きてきた証だと。

彼女は一つの決着を心につけます。
それはいずれ一つの思い出として自分の大事な場所にしまう気持ちだとしても…今はすがってはいけないと。

そしてラムのUFOを見送りながら
女王として「さらば…妾が憧憬」
そして一人の女性としの言葉は心の奥にしまいます。

この話はエルの成長の物語になりました。
負けヒロインではありますが正しくボーイミーツガール(恋愛を通して成長する物語)だと。

そして私はそういうラストにしたかったんですよね。
November 3, 2025 at 3:06 AM
このエリーゼは前述したように私の移し身です。

失恋すると人は自分を否定したくなります。真面目な人ほどそうなりがちです。
エルも「ままならぬ…」と自嘲気味に言いました。
でもそんな事はないと…
失恋はしたけどエルが幼き頃より邁進尽力してきた事は決して無駄ではなかった。

そう、彼女は決して孤独ではないと…彼女の人生を彼女を肯定したかったんですよね。

その選択は決して間違ってなかったと。

エルはその気持ちを理解し受け取り複雑な感情の中…「…であるか…」とこたえます。
この言い方は女王としての言葉であり、自分の人生への複雑な前進でもあり、またその生き方を肯定したエリーゼへの感謝も入ってます。
November 3, 2025 at 2:00 AM
確かに背景は描くの大変なのでそれを見てもらえるのは嬉しい限りです(笑)🤗
そうですよね、結果を求めてしまうんですよね、うんうん😢
November 3, 2025 at 1:02 AM
ここは一番乗って描きました。
多分ここを描きたかったんだと思います。
この目の下のあとに残る下からのアングルは自分でもお気に入りなんですよ🤗
November 2, 2025 at 3:24 PM
そうですね。
恋愛経験豊富でも辛いのは間違いないと思います…なおさら…🤣
はい、おっしゃる通り救いがあるんですよね。

はい、その通りです。
実際に紅茶の産地としてアッサム地方というのが有名らしいので掛け合わせました(笑)
November 2, 2025 at 1:29 PM
もしかしたらエルはエリーゼに作戦通りにいけなかった事を謝りたかったのか…そこまでではないのか…ここは難しく自分の中でもどうかなって…感じでした。
失恋した時、人は自分を否定された感や孤独感を味わいます。
そんなエルにエリーゼは探りながら声をかけます。

この時のエリーゼは私の写し身です。
自分は公式であの孤独なまま涙と共にエレベーターに消えたエルがずっと引っかかってきました。
あの終わり方はうる星やつらではないのでは…と。

うる星やつらは不幸はギャグに…そうでないならちゃんと幸せになれる道筋がある様に描かれた漫画だと思ってます。
November 2, 2025 at 2:34 AM
恋愛経験豊富な人間でも辛いのですが、ましてやそういう経験のなく純愛を14年間持ち続けた…そしてあたるとの約定を心の支えに生きてきた少女にとり、理性で理解していてもあたるとラムの光景は耐え難いものだったと思います。

またエルの真っ直ぐな性格としっかりした意思が逆にあたるに自分への好意を確認させてしまいます。
この段階ではまず自分の求める応えはないとわかっていても…聡い彼女に取りその言葉が壊れそうな想いへの決定的な宣告になると予見をしていたとしても…。

この心理は恋愛経験者ならわかる人は多いと思います。
わかっていても止まらなかった言動をしてしまう。

それを自嘲的にエルは言ったのです。
November 2, 2025 at 1:56 AM
「ままならぬものだな…人の心というものは」
このセリフ…ままならぬのは実はあたるの心ではないんです。
描いた後にこれは説明が必要かな…って思いつつ色々解釈してくれるのも嬉しい🤗からぼかしておこうとなりました。

エルはエリーゼとの相談の上で準備をしてました。
ラムとの関係を理解してその上であたるを伴侶にするのに時間が必要なことも…。

しかし、エルが見たものはあたるとラムの強い絆…そしてそれ以上にそれに耐えられない自分の心でした。
エルは恋愛初心者だったのです。
子供の頃の憧れや好意を胸にひたすら王女として女王として国のために立場とあるべき役割を守るために生きてきました。
November 2, 2025 at 1:47 AM
今月のヒットはあた子ちゃん🥰
November 2, 2025 at 1:16 AM
もし、あたるが年齢や経験で変わっていたら違ってたのかもしれません。
でもそこには本質的に変わらないあたるがいた。
それは感動的な喜ばしさでありながらも……
October 31, 2025 at 3:34 PM
ありがとうございます。
読者の方が得るに対して感情移入してくれたなら最高に嬉しい事です。
彼女はそのようにしか生きられないのかもしれません🤔😢
October 31, 2025 at 3:28 PM
王族のエルは幼い頃から嘘や虚栄の大人を見てきたのかもしれません。その分そう言うアンテナが優れていた…のかも🤔
あたるの言葉は良くも悪くも正直な気持ちから出てるかな…って描きました。
それがわかるからこそエルは辛かった様に思います。

一人になった時に……エルの孤独を描きました。
October 31, 2025 at 12:58 PM
美少年コレクションに関してはこちらの一般常識からすると本当にそう思いますよね。
まあ、価値観が違うと捉えるのがいいのかもしれません。
しかし公式のあたるはもしかしたら近親憎悪だったのかもしれませんね🤔
October 31, 2025 at 12:55 PM