たじま
31nsen.bsky.social
たじま
@31nsen.bsky.social
未来 フムフムランド飛地 筆名:田島捺
そもそもこれはなに?
このブログについて
ymym575.hatenablog.jp/entry/2021/0...

2021年からずっとやってるの?
→さいきん存在を思い出したので再始動しました
ymym575.hatenablog.jp/entry/2025/1...
December 4, 2025 at 1:44 PM
Reposted by たじま
文学フリマ東京41
寄稿情報!
【C-02】羽根と根
新刊「羽根と根」14号に佐々木朔『往信』評を書きました。タイトルは「相聞の森林限界」です。長く書いていいよと言われて書いたらなんか5000字くらいの怪文書寄りの文章になりました。よろしくお願いします。
写真は執筆メモの一部らしきものです。要約すると(?)こういう話をしています。

x.com/hanetonetank...
November 22, 2025 at 3:02 AM
Reposted by たじま
文学フリマ東京41
今回の新刊は柳川麻衣さんとの交換日記本の2冊目『日記に幕は下りません ACT 2』です。

前回は月に2回ウェブで連載していた、2019年11月から2020年10月までの1年間のぎゅぎゅっと日記でした。

今回は2021年から2025年まで、水面下でかなりゆったり続けていた分の日記です。

コロナ禍のあの日、どこで、誰と何を思っていましたか?

そしてなんと解説を高島鈴さんに寄せていただきました🎉
November 16, 2025 at 5:08 AM
Reposted by たじま
歌集感想や歌の引用、Twitterでも見かけつつすぐに反応するのもあれかな&仕事の諸々で遅れてたんですが、これは即反応してしまった…。
多分わたしの歌集、この辺りはあまり歌壇的な場所からは言及ないんだろうなーと思ってたあたりを突っ込んでくださったので……う、嬉しい……。
November 16, 2025 at 1:01 PM
Reposted by たじま
↑↑2つ上のポスト、第18回も単著じゃないよって言うの忘れてましたね
November 16, 2025 at 12:43 PM
Reposted by たじま
結果が画像の通りなんですけど、

・第12回、第24回は年鑑号に載った展望で、単著を取り上げた回でないため除外

・第17回ははるか昔の女性歌人の家集を現代の男性が訳したもので、アファーマティブ・アクションの観点からはカウントできないため除外

すると、第9回をどうカウントするかで達成できたかどうかが変わってきます。
この号は「詩論のクリティカル 分水嶺の先で」という特集にも入れてもらっていて、いつも1000字くらいのところ、4倍くらい書きました。

・女性にフォーカスしたアンソロジーを取り上げたのでカウント
 → 達成

・単著を取り上げなかったのでカウントせず → 未達成
November 16, 2025 at 12:40 PM
Reposted by たじま
もちろん本人が明示している場合を除いて男女二通りに分けて数えることも疑ってかからなければいけないし、なのであくまで便宜的になのだけれど、男性/女性(とみなされているだろう人)でカウントして、前者が後者を上回らないようにと思って取り上げる本を選んでいました。
November 16, 2025 at 12:28 PM
Reposted by たじま
第1期最終回である第6回「われわれの偏見とアファーマティブ・アクションの話」
ymym575.hatenablog.jp/entry/2021/0...

ざっくりいうと「意図したわけじゃないのに気づいたら男性の作者や評者にばっかり言及しちゃってたのやばくない?」みたいな話をしていて、いや確かにそうだよなあ……と思って。
それで自分が現代詩手帖の短歌月評(基本的に毎月歌集や歌書1冊を選んで紹介するフォーマット)を連載するにあたって、男女比は半々か女性の方が多いかにしよう、って決めて始めたんですよね。
第6回 われわれの偏見とアファーマティブ・アクションの話 - 現代短歌よもやまばなし
うしおとたじまが現代短歌やそれぞれの関心を話すブログ企画。最終回の更新です。最後にこれまでの話の反省として男女比の問題を語りました。
ymym575.hatenablog.jp
November 16, 2025 at 12:11 PM
4月か5月には気温的にはちょうどいいかもですが、先すぎますね…
November 10, 2025 at 11:33 AM