まだ読めるものがいっぱいあって結構なことだよと思っておく。
まだ読めるものがいっぱいあって結構なことだよと思っておく。
『生きがいについて』は、会計に向かう直前に気がついたので、最後まで気を抜けない空間だ。全てが手元に迎えられないと判ってても取りこぼしたくないと思ってしまう。
『鉄鼠の檻』だけ新刊書店からお迎え、『狂骨の夢』が面白かったのでその熱が冷めないうちに。
『生きがいについて』は、会計に向かう直前に気がついたので、最後まで気を抜けない空間だ。全てが手元に迎えられないと判ってても取りこぼしたくないと思ってしまう。
『鉄鼠の檻』だけ新刊書店からお迎え、『狂骨の夢』が面白かったのでその熱が冷めないうちに。
オルガ・トカルチュク『逃亡派』白水社
ジョージ・オーウェル『一九八四年』早川書房
オルガ・トカルチュク『逃亡派』白水社
ジョージ・オーウェル『一九八四年』早川書房
そして今夜ふと思い出してなんの本か思い出せなかったのだけど、集合知の力で辻邦生『十二の肖像画による十二の物語』であろうことが判明しプチスッキリ。
そして今夜ふと思い出してなんの本か思い出せなかったのだけど、集合知の力で辻邦生『十二の肖像画による十二の物語』であろうことが判明しプチスッキリ。
『言葉の守り人』国書刊行会 読了
マヤ文学の世界に触れることになるとは思わなかった。ましてや日本語で読めるんだ…。
ラテンアメリカ文学に興味を持ち始めたけど、本当に自分が見えてたのは浅ーい部分だけだった。
『言葉の守り人』国書刊行会 読了
マヤ文学の世界に触れることになるとは思わなかった。ましてや日本語で読めるんだ…。
ラテンアメリカ文学に興味を持ち始めたけど、本当に自分が見えてたのは浅ーい部分だけだった。
翻訳文学試食会 第146回より
初読の作家で、ラテンアメリカ史にも明るくないのでしっかりは読めてないけど、とても現代小説だというのと土地の歴史がしっかり背景に存在していたという印象だった。物静かで淡々とした文体がとても好きだった。でも冷たいという感じはなかった。特に好きだったのは、「芋虫」、「アン・ムーアの人生」、「エンリケ・マルティン」
翻訳文学試食会 第146回より
初読の作家で、ラテンアメリカ史にも明るくないのでしっかりは読めてないけど、とても現代小説だというのと土地の歴史がしっかり背景に存在していたという印象だった。物静かで淡々とした文体がとても好きだった。でも冷たいという感じはなかった。特に好きだったのは、「芋虫」、「アン・ムーアの人生」、「エンリケ・マルティン」
1_作品
飛ぶ教室
2_書誌情報
『飛ぶ教室』
(ケストナー著、光文社古典新訳文庫)
3_配信時間
2025年11月19日(水) 20:00(JST)
4_配信プラットフォーム
Spotify/Apple Podcast(同時刻配信)
#翻訳文学試食会
1_作品
飛ぶ教室
2_書誌情報
『飛ぶ教室』
(ケストナー著、光文社古典新訳文庫)
3_配信時間
2025年11月19日(水) 20:00(JST)
4_配信プラットフォーム
Spotify/Apple Podcast(同時刻配信)
#翻訳文学試食会
『耳のなかの魚 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険』デイヴィッド・べロス著松田憲次郎訳 水声社
『耳のなかの魚 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険』デイヴィッド・べロス著松田憲次郎訳 水声社
いちじく入り食パンだったから良かったけど、普通の食パンだと食べづらかっただろうな。
いちじく入り食パンだったから良かったけど、普通の食パンだと食べづらかっただろうな。