美術館グッズとしてはちょいお高め(マリフレの茶葉としては普通の価格帯)なので買うのを悩んだけど、買ってよかった。
最初、ボトルに入れるためにティーバッグに入れてお茶入れしたんだけど、それは間違いだった。これは、落ちついたテーブルで急須直入れで楽しむ茶葉だと思った。透明のガラスポットがほしい…!
お湯を入れると広がる蒼い印象派の世界。めちゃくちゃ綺麗。
中国産の青茶の青が、室内画に特化した本展にふさわしい色を出している。
美術館グッズとしてはちょいお高め(マリフレの茶葉としては普通の価格帯)なので買うのを悩んだけど、買ってよかった。
最初、ボトルに入れるためにティーバッグに入れてお茶入れしたんだけど、それは間違いだった。これは、落ちついたテーブルで急須直入れで楽しむ茶葉だと思った。透明のガラスポットがほしい…!
お湯を入れると広がる蒼い印象派の世界。めちゃくちゃ綺麗。
中国産の青茶の青が、室内画に特化した本展にふさわしい色を出している。
そしたら、夫がコピルアックを入れてくれた。
今後美味しいおやつを持って帰ると
コピルアック入れてくれるのが
一連の流れになるか…?!
そしたら、夫がコピルアックを入れてくれた。
今後美味しいおやつを持って帰ると
コピルアック入れてくれるのが
一連の流れになるか…?!
現地のおじさんから複数買ったんやけどホンモノかは不明。
夫には厨二病だの、修学旅行で木刀買う男児だの言われたが、この買い物は譲れない。
ハリポタ好きの娘と魔女について散々研究した者として
ドラゴンの歯と爪は
絶対に必要なのだ。
現地のおじさんから複数買ったんやけどホンモノかは不明。
夫には厨二病だの、修学旅行で木刀買う男児だの言われたが、この買い物は譲れない。
ハリポタ好きの娘と魔女について散々研究した者として
ドラゴンの歯と爪は
絶対に必要なのだ。
レンジャーが持ってる二股に分かれた棒は、観光客を守る安全用の武器として持っているもの。
子どもが小さい頃、こういう棒をよく拾ってたよな…なんて思いながら。
レンジャーが持ってる二股に分かれた棒は、観光客を守る安全用の武器として持っているもの。
子どもが小さい頃、こういう棒をよく拾ってたよな…なんて思いながら。
って思いながらクンクンした。
豆の香りだけで臭くはなかった。
って思いながらクンクンした。
豆の香りだけで臭くはなかった。
タッパーに入れて
夜な夜な割り箸でかき回したり、腐ってないか匂いを嗅いで確認しているのだけど…
その様子を後ろから見ていた夫に、
「え…食べて…る…?」
ってドン引きされてしまった。
食べてないです。
タッパーに入れて
夜な夜な割り箸でかき回したり、腐ってないか匂いを嗅いで確認しているのだけど…
その様子を後ろから見ていた夫に、
「え…食べて…る…?」
ってドン引きされてしまった。
食べてないです。
明日もあるらしい。
浴衣で皆汗だく。楽しすぎる。
明日もあるらしい。
浴衣で皆汗だく。楽しすぎる。
小学生新聞のおかげで世の中の解像度がクリアになったなと娘と話していて思う。
そんな彼女も中学生になり、解約したのだけどたまに間違えて新聞が届く。
それがまた面白い。
大人になってからだと聞きにくいこともわかりやすく書いてあるので、面白くて私もたまに読んだりもしていたけど、
久しぶりに見ると本当に面白いのだ。
また間違えて届いてほしいな、なんて思うくらいに。
小学生新聞のおかげで世の中の解像度がクリアになったなと娘と話していて思う。
そんな彼女も中学生になり、解約したのだけどたまに間違えて新聞が届く。
それがまた面白い。
大人になってからだと聞きにくいこともわかりやすく書いてあるので、面白くて私もたまに読んだりもしていたけど、
久しぶりに見ると本当に面白いのだ。
また間違えて届いてほしいな、なんて思うくらいに。
プロフおにぎりと
コトレットおにぎり
アゼルバイジャンの家庭料理を日本の形で。
アゼルバイジャンティー、濁ってるけどおいしい。
プロフおにぎりと
コトレットおにぎり
アゼルバイジャンの家庭料理を日本の形で。
アゼルバイジャンティー、濁ってるけどおいしい。
って思って食べたら!!!
めっっちゃ美味しい😋
カフェタナカ…知らなかったけど覚えとこ…
クリムト関係なく、またリピートしたいクッキー缶…。あっという間に食べちゃった…‼️
って思って食べたら!!!
めっっちゃ美味しい😋
カフェタナカ…知らなかったけど覚えとこ…
クリムト関係なく、またリピートしたいクッキー缶…。あっという間に食べちゃった…‼️
いつもの美術展とは違って、生の絵画を直接観るのではなく、映像化されたものをデザインされた配置とトリミングされた画角で、絵画に合わせてセレクトされた音楽と香りの中で鑑賞するというもの。
サッカーをパブリックビューイングで観戦するのに似た感覚だ。
他人のファインダーを通す分、気づかなかったバランスやモチーフにも気づける。クリムトのメッセージと一緒に楽しめる。面白い。
でも
これは美術展とは全然違うなぁという感じ。美術展よりもっとライトに美術を楽しむにはいいかも。この映像展は"没入感"を売りにしているけど、私には直接絵画を観たほうが没入できるんだよなぁ…
いつもの美術展とは違って、生の絵画を直接観るのではなく、映像化されたものをデザインされた配置とトリミングされた画角で、絵画に合わせてセレクトされた音楽と香りの中で鑑賞するというもの。
サッカーをパブリックビューイングで観戦するのに似た感覚だ。
他人のファインダーを通す分、気づかなかったバランスやモチーフにも気づける。クリムトのメッセージと一緒に楽しめる。面白い。
でも
これは美術展とは全然違うなぁという感じ。美術展よりもっとライトに美術を楽しむにはいいかも。この映像展は"没入感"を売りにしているけど、私には直接絵画を観たほうが没入できるんだよなぁ…
楽しい✨紛らわしい国旗をみつけるのも楽しい✨スタンプのデザインに国旗を取り入れている国を発見したり、国旗と全然違うデザインにしている国はそれはそれで特産品や国のコンセプトへの強い思いをデザインに込めていたり、新しい発見がいっぱいの作業だった。
ある程度スタンプ押してからじゃないとページに凹凸が発生するから、最後の楽しみ…くらいで貼るのがベストかも。
かなりめぐったから、まだ行ってない国が明確になって、次に回るときの参考になりそう。
楽しい✨紛らわしい国旗をみつけるのも楽しい✨スタンプのデザインに国旗を取り入れている国を発見したり、国旗と全然違うデザインにしている国はそれはそれで特産品や国のコンセプトへの強い思いをデザインに込めていたり、新しい発見がいっぱいの作業だった。
ある程度スタンプ押してからじゃないとページに凹凸が発生するから、最後の楽しみ…くらいで貼るのがベストかも。
かなりめぐったから、まだ行ってない国が明確になって、次に回るときの参考になりそう。
とても良い。版元もそれぞれに表記があって、大河の #べらぼう に出てくる人たちの名前もよくあって面白い。刷りが美しいのは段違いに西村屋。ドラマでも刷りや色の良さは、よりよい版元として扱われていたな。さすがだ。
図録も構成が画に没頭できる配置で解説は最後にあるのも工夫されていた。
版画といえば万博のスタンプパスポートの端に、ミャクミャク冨獄三十六景の重ね押しページがあって、日本の版画文化を味わえるものがあり、あれはよく考えられていると思った。残念ながらパスポートは外国人にはわかりにくいところにしかなくて、日本人が楽しんでいる様子だったけど、この文化は残したい文化。
一人一粒どうぞと置かれていたビー玉。何に使うかどうかはわからないけど、思い出スイッチって、いつもこういう形で転がっている。
きっと何年、何十年か後に引き出しの端っこからポロリと出てきてこの時のことを思い出すのだろう。そのためにもらってきた。
国旗の色合いになっているのだそう。ピタゴラスイッチみたいな展示で、セルビアの特産や名所についてはさっぱりわからなかったが、2027年の万博はセルビアってことだけはわかるような展示だった。
一人一粒どうぞと置かれていたビー玉。何に使うかどうかはわからないけど、思い出スイッチって、いつもこういう形で転がっている。
きっと何年、何十年か後に引き出しの端っこからポロリと出てきてこの時のことを思い出すのだろう。そのためにもらってきた。
国旗の色合いになっているのだそう。ピタゴラスイッチみたいな展示で、セルビアの特産や名所についてはさっぱりわからなかったが、2027年の万博はセルビアってことだけはわかるような展示だった。
ひとり万博。
美術館や博物館は一人で回らないとトベない性格で、
万博は美術館や博物館の集合体みたいなものなので…
ひとりできちゃった…
ひとり万博。
美術館や博物館は一人で回らないとトベない性格で、
万博は美術館や博物館の集合体みたいなものなので…
ひとりできちゃった…
興味あるやつポロポロ
興味あるやつポロポロ
ブルゾン本を書く時に旅行記とは??って悩むことが多かったので、旅行記本ばかりを買ったのだけど、旅行記ってアレだわ。旅先の日常の中の"素敵"を切り抜く能力の高さが必要なんだわ。
ちいさなワクワクとちいさな感謝をギュッと詰め込める人の旅行記が読んでいて楽しい。
あとは片付け本も買った。作者の方に、「ハッピーエンドですか?」ときいたら、「ハッピーエンドです!まだ綺麗な状態を維持できています!」と返していただいたので、これは買わねばと思った。コツがすごくわかりやすい。
フリマと言ってもかなり大きなイベントだったなぁ…。何か書きたくなった。
ブルゾン本を書く時に旅行記とは??って悩むことが多かったので、旅行記本ばかりを買ったのだけど、旅行記ってアレだわ。旅先の日常の中の"素敵"を切り抜く能力の高さが必要なんだわ。
ちいさなワクワクとちいさな感謝をギュッと詰め込める人の旅行記が読んでいて楽しい。
あとは片付け本も買った。作者の方に、「ハッピーエンドですか?」ときいたら、「ハッピーエンドです!まだ綺麗な状態を維持できています!」と返していただいたので、これは買わねばと思った。コツがすごくわかりやすい。
フリマと言ってもかなり大きなイベントだったなぁ…。何か書きたくなった。
私たちの親世代の人たちと行ったので、自分たちはアンドロイドになりたいか、そこまでして生きたいか話すいいきっかけになった。
これは現代の医療も近い問題を孕んでいて、モノ思わぬ自分に似た自分ではない何かになることに価値を見出せるかということをしっかり考えて、周りと共有して、そして、その気持ちを尊重できる仕組みが必要だと思わせるストーリーだった。
うーん。難しい。
でも、思っていたより観てよかったと思えた。
私たちの親世代の人たちと行ったので、自分たちはアンドロイドになりたいか、そこまでして生きたいか話すいいきっかけになった。
これは現代の医療も近い問題を孕んでいて、モノ思わぬ自分に似た自分ではない何かになることに価値を見出せるかということをしっかり考えて、周りと共有して、そして、その気持ちを尊重できる仕組みが必要だと思わせるストーリーだった。
うーん。難しい。
でも、思っていたより観てよかったと思えた。
コンテンポラリーやインスタレーションなども含めばすべてが芸術すぎて、ピックアップするのがおこがましい気もするけど、
イタリア館のカラヴァッジョの「キリストの埋葬」、ファルネーゼのアトラス、ダヴィンチの設計図は、なんてお得感があるのかしらと思ってしまった。
フランス館のロダンの彫刻もすごくよかった…(しかも4点くらいあった)!前情報がなかったので「え?本物?!いいの?!」ってなってしまった。
両国とも、貴重な宝物を持ってきてくれてるという、日本に対する丁寧さに、とても嬉しかった。
コンテンポラリーやインスタレーションなども含めばすべてが芸術すぎて、ピックアップするのがおこがましい気もするけど、
イタリア館のカラヴァッジョの「キリストの埋葬」、ファルネーゼのアトラス、ダヴィンチの設計図は、なんてお得感があるのかしらと思ってしまった。
フランス館のロダンの彫刻もすごくよかった…(しかも4点くらいあった)!前情報がなかったので「え?本物?!いいの?!」ってなってしまった。
両国とも、貴重な宝物を持ってきてくれてるという、日本に対する丁寧さに、とても嬉しかった。
アメリカの規定サイズ2コマ使ってますが何か?みたいなとことか、ちょっとはみ出るけどいいよね?な感じとか、小さくまとめときましたな国とか、多分スタンプラリー用のハンコじゃないけど、とりあえず置いてみました!みたいな国も。あっというまにたまる。
アメリカの規定サイズ2コマ使ってますが何か?みたいなとことか、ちょっとはみ出るけどいいよね?な感じとか、小さくまとめときましたな国とか、多分スタンプラリー用のハンコじゃないけど、とりあえず置いてみました!みたいな国も。あっというまにたまる。
入場ゲートの国旗たちが潮風でパタパタしていて楽しい〜
入場ゲートの国旗たちが潮風でパタパタしていて楽しい〜
551Tシャツ!胸には「ARUTOKI」って書いてるから、ニコニコしなきゃ!
551Tシャツ!胸には「ARUTOKI」って書いてるから、ニコニコしなきゃ!