ちゃんぽん
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ちゃんぽん
@chanponn.bsky.social
転移・逆転移
ありがとう。
ありがとう。
December 28, 2025 at 3:47 PM
『フレイム・ユニオン』これだった。
December 26, 2025 at 5:26 PM
「Silence when the gunfire ends」至言だと思う。
December 26, 2025 at 4:17 PM
『パニッシャー』(2017)観てしまうと「やろうと思えばここまで出来てしまうんだよな」という気持ちになる。映画がどれだけ手枷足枷嵌められてるのかがよく分かるというか。(ノーマークだからこそ出来た作品だとは思うんだが。)
December 26, 2025 at 4:16 PM
『その着せ替え人形は恋をする』S2、冒頭の階段での会話はアニメを観ていて久々にハッとするというか「何か凄いことが起こっている」と心から興奮したシーンだった。唸るショットと繋ぎの連続。シーズン全体でここを越える凄まじい演出が観られなかったのが惜しまれるが、ともあれぶっちぎりで今年のハイライト。篠原啓輔、S1の頃は特に印象に残らないレイアウトばかりだったが、急にどうした。
a girl sitting next to a man holding a box of pocky sticks
ALT: a girl sitting next to a man holding a box of pocky sticks
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December 26, 2025 at 4:09 PM
読めば読むほど名前ネタ大分引っ張っててエグい。
December 26, 2025 at 12:38 PM
ここエグすぎて終わってしまった。
December 25, 2025 at 4:54 PM
マジで今さら何を目的に生きれば良いんだろ。よく分からん。
December 25, 2025 at 3:15 PM
急に消えて本当に戻って来なくなったらマジでごめんって感じやで。そん時は風になったと思って。
December 25, 2025 at 1:40 PM
『アフター・ザ・ハント』想像通りの内容だった。楽しめたけど「左様でございますか」って感じ。
December 25, 2025 at 11:39 AM
『エディントンへようこそ』「ゲームの勝利を求めず、より良くあろうとする事、それを貫こうとする事」が初めは出来てたんだけど、スマホを使った戦争に本格的に参入したせいでどんどんそれが出来なくなってしまう、という話だと読んだので『ボーはおそれている』と同じく、ちゃんとそこに悲哀があると思った。解決策自体は、ある。あった。(『アフター・ザ・ハント』は今のところそれすら無い気がするんだよな。マジで全員小馬鹿にするだけで鼻を明かした気になってるというか。)
December 24, 2025 at 5:11 PM
『アフター・ザ・ハント』『ウェイク・アップ・デッドマン』『エディントンへようこそ』、三作とも山積しているSNS以降のアイデンティティポリティクスの問題を取り扱ってたと思うが、スタンスの取り方自体は『ウェイク・アップ・デッドマン』の真っ直ぐさに胸を打たれた。「ゲームの勝利を求めず、より良くあろうとする事、それを貫こうとする事」が報われる話をここまで素直に描けるとは。『エディントンへようこそ』も解決策自体はそこにあるよ、と頭で提示していたので納得。「取るべきスタンスなんて無い」とする一番酷い冷笑では無いと思った。『アフター・ザ・ハント』がどうか後は確認しないとだな。(あと一時間ほど残っている。)
December 24, 2025 at 5:06 PM
『ドールハウス』お焚き上げの件、マジで何だったんだ。不必要すぎる。
December 24, 2025 at 4:54 PM
『ドールハウス』違和感の正体、多分夫婦のドラマの弱さだろうな。輪郭がぼやけてるっちゅうか。妻が喪失と孤立からの再生する話なんだったら、夫も含めてもっと周囲との隔絶を際立たせてほしいが、なんかシレッと溝が埋まっちゃうんだよな。もっとデカめに山を作って、それを乗り越えた上であのラストならもう少し「裏かかれた…」感が出た気もするんだが。
December 24, 2025 at 4:54 PM
『見える子ちゃん』場面が切り替わる前に廊下でモブキャラが盆踊りしてる様子をサラリと見せるあのショット、かなりグッと来た。今年のベストショットのひとつ。エネルギーに満ちた若い身体で死者を迎え入れる空間を形成されるという事。これですよ。完全にやられた。
December 24, 2025 at 4:53 PM
今年のJホラー『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』『近畿地方のある場所について』『ドールハウス』『見える子ちゃん』と観て、どれも力が入っていて良かったがどれもあまりしっくり来なかった。『見える子ちゃん』が一歩だけ抜けてるがスコアとしては全部3.4。
December 24, 2025 at 4:41 PM
ソニピク、他者に明かす事の出来ないアイデンティティについての映画が多くて『K-POP〜』もその系譜だなと。スタジオとして、アニメのルック以上に描きたいストーリーが確立されてるのは素晴らしいなと思う。
December 24, 2025 at 3:48 PM
『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』親世代の作ろうとした結界と主人公世代の新しく作った結界にあまり差異が見出せなかったのが痛かったかな。この辺り90分に収めているからこそだなという感じで勿体無かった。Netflixのアニメーション作品、リズミカルなのは良いが、ちょっとスピード優先しすぎなきらいがある。ソニピクのガチャガチャしたアニメーションなのも相まって尚更。
December 24, 2025 at 3:10 PM
『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』アウティングされる前後ぐらいまでボロ泣きしながら観たが、クライマックスで涙が引っ込んでしまい、色んな設定が遡及的に気に食わなくなり、総じては微妙。
December 24, 2025 at 3:03 PM
『聖なるイチジクの種』閉じ込める/封じ込める事についての映画だった。
December 24, 2025 at 2:59 PM
『アベンジャーズ ドゥームズデイ』インスタでリークが目に入って見てしまっていたので『ファイアー&アッシュ』を観に行ったときに「知ってた〜」となってしまった。
December 24, 2025 at 1:42 PM
Reposted by ちゃんぽん
『ルリドラゴン』、ほぼ同じ失敗を経験した身としては、こういうシーンをサラッとやるのは褒めたい(割と上手くいかない人が出てくると言えばいいのか)
October 27, 2025 at 11:43 PM
ともあれ、ルリが華奢な身体を痛めつけられて全身汗ぐっしょりで吐きながら蹲ってるのが見たくないこともn
October 27, 2025 at 5:57 PM
『ルリドラゴン』身体/外見/種族と様々な要素が取り沙汰されるので、色んなマイノリティの表象として読めるのが面白いところ。その全てでもある。身体の不制御に悩むし、見せ物性に悩むし、自身のルーツにも悩む。
October 27, 2025 at 5:52 PM
『ルリドラゴン』の世界ほど清潔で脱臭された現実を生きていないのでどうしても作品との距離は感じるが、根っこにある問題意識は共有してるので、割とそれで目が離せないという感じ。綺麗な話だな〜と思う。「笑える範囲の失敗」しか描かないもん、と笑えない失敗をしてばかりの人間から。
October 27, 2025 at 5:47 PM