しばさき有二《DCTフリーク》
banner
dctfreak.bsky.social
しばさき有二《DCTフリーク》
@dctfreak.bsky.social
2024年2月18日使用開始

映画『この世界の片隅に』第一弾クラウドファンディング支援メンバー
映画はメジャー作品よりマイナー系
音楽はヒットチャートを追わず、《わたしの感性に〝ここちよく〟ふれるもの》を
政治や時事問題も語ります

エックスアカウント
https://twitter.com/dctfreak
その官邸幹部は尾上氏だという指摘が、エックス上で散見されてます。
情報として。

#TBSスタンバイ

尾上 定正
内閣総理大臣補佐官
(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)
www.kantei.go.jp/jp/104/meibo...
内閣総理大臣補佐官 尾上 定正 (おうえ さだまさ) | 高市内閣 内閣総理大臣補佐官名簿 | 内閣 | 首相官邸ホームページ
令和7年10月21日に発足した高市内閣の閣僚等名簿をご紹介します。
www.kantei.go.jp
December 18, 2025 at 10:33 PM
Tジョイ系(東映系列のシネコン)5館と、東北の独立映画館グループのフォーラム系1館。
シネコンがドキュメンタリー映画を上映するとなるとスポーツ等の〝無難な内容〟の物しか流さないが、東映が制作に関わっているのもあるがこのTジョイの拡大上映は評価したい。

#BlackBoxDiaries

伊藤詩織のドキュメンタリー「Black Box Diaries」6都市で拡大上映
natalie.mu/eiga/news/65...
伊藤詩織のドキュメンタリー「Black Box Diaries」6都市で拡大上映 - 映画ナタリー
映像ジャーナリストの伊藤詩織が監督を務めた映画「Black Box Diaries」の拡大上映が決定した。
natalie.mu
December 18, 2025 at 2:34 AM
エックスの方で、ドキュメンタリー映画『主戦場』監督のミキ・デザキ氏のステートメントが出ています。
映画パンフレットの寄稿文に、小川たまか氏や望月衣塑子氏による伊藤詩織氏への正当では無いバッシングを指摘した文を追加したものです。
(映画パンフレットは購入して文章を確認してます)
わたしも、ミキ・デザキ氏に同意します。

#BlackBoxDiaries

x.com/MikiDezaki/s...
Miki Dezaki on X: "伊藤さんが2017年に公に声を上げて以来、彼女は一貫して“沈黙させられようとする力”と闘ってきた。初期の反発の多くは右派系の評論家や男性からのもので、驚くことではない。しかしより深刻なのは、近年では映画に含まれる特定の映像が「ジャーナリズム倫理に反する」として、元弁護団や多くの元支持者 https://t.co/JqlFma0NT6" / X
伊藤さんが2017年に公に声を上げて以来、彼女は一貫して“沈黙させられようとする力”と闘ってきた。初期の反発の多くは右派系の評論家や男性からのもので、驚くことではない。しかしより深刻なのは、近年では映画に含まれる特定の映像が「ジャーナリズム倫理に反する」として、元弁護団や多くの元支持者 https://t.co/JqlFma0NT6
x.com
December 17, 2025 at 2:06 PM
#BlackBoxDiaries
あと、映画の終わりに山口敬之氏が外国人記者クラブで「私もPTSDが起きて」と発言するシーンには、コイツはどこまで(地球の地下奥底の内核まで)恥の概念が欠如してるのだろうと軽蔑した次第。
December 17, 2025 at 1:48 PM
#BlackBoxDiaries
映画の終わりに流れる「I Will Survive」
1970年代のディスコヒット楽曲なのだが(もちろん知っていた)、映像で身体を動かす伊藤氏を見て、わたしも自然とリズムを取っていた。

GRORIA GAYNOR - I Will Survive
youtu.be/6dYWe1c3OyU?...

原曲の歌詞も、闘う伊藤氏の姿を映しているようにも読めるのだ。

原詞と訳詞、結構違うぞシリーズ:恋のサバイバル
note.com/beatlejpgr62...
Gloria Gaynor - I Will Survive
YouTube video by GloriaGaynorVEVO
youtu.be
December 17, 2025 at 1:40 PM
#BlackBoxDiaries
同時代の社会問題として、伊藤詩織氏の闘いを伊藤氏側に立って見つめ続けて来たが、わたしはこのドキュメンタリー映画の日本公開が延び延びになっていた状況を危惧していたし、ようやく公開されたのを安堵して観賞出来た。

ドキュメンタリー映画として星評価不可(星付けるのが野暮なぐらい高評価なのです)と評しましたが、将来、2010年代中頃の日本の、政治が警察に圧力を掛けていた〝異常な時代〟のドキュメントとしても残っていく作品でしょう。
December 17, 2025 at 1:10 PM
#BlackBoxDiaries
普段、ドキュメンタリー映画も星評価(星5つで満点とする評価)するのだが、今作も〝星評価不可〟として欲しい。
(今年は星評価不可のドキュメンタリー映画が多い!)

この国の〝Black Box〟なるものとの闘いを時系列に、それも自らをさらけ出す、撮影者=対象者という異質なドキュメンタリー映画。
それも撮影者=対象者は、性暴力被害者。
書籍の「Black Box」は民事裁判前までのドキュメントだったが、映画『Black Box Diaries』は、民事裁判の最高裁確定まで記録した〝完全な記録〟と言える。
December 17, 2025 at 12:56 PM
Reposted by しばさき有二《DCTフリーク》
〈1987年に国会議員に初当選し、90年代には若手の旗手として政治改革に挑んだ佐藤謙一郎さん。夢破れて2007年に政界引退後は「食と農」の活動などに取り組んでいます。その後の政界や、かつて改革の同志だった石破茂さんの首相退任を、どう見ているのか。取材日は、レストランの店先で知人の野菜販売を手伝っていました〉
December 17, 2025 at 3:04 AM