映画『この世界の片隅に』第一弾クラウドファンディング支援メンバー
映画はメジャー作品よりマイナー系
音楽はヒットチャートを追わず、《わたしの感性に〝ここちよく〟ふれるもの》を
政治や時事問題も語ります
エックスアカウント
https://twitter.com/dctfreak
情報として。
#TBSスタンバイ
尾上 定正
内閣総理大臣補佐官
(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)
www.kantei.go.jp/jp/104/meibo...
情報として。
#TBSスタンバイ
尾上 定正
内閣総理大臣補佐官
(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)
www.kantei.go.jp/jp/104/meibo...
シネコンがドキュメンタリー映画を上映するとなるとスポーツ等の〝無難な内容〟の物しか流さないが、東映が制作に関わっているのもあるがこのTジョイの拡大上映は評価したい。
#BlackBoxDiaries
伊藤詩織のドキュメンタリー「Black Box Diaries」6都市で拡大上映
natalie.mu/eiga/news/65...
シネコンがドキュメンタリー映画を上映するとなるとスポーツ等の〝無難な内容〟の物しか流さないが、東映が制作に関わっているのもあるがこのTジョイの拡大上映は評価したい。
#BlackBoxDiaries
伊藤詩織のドキュメンタリー「Black Box Diaries」6都市で拡大上映
natalie.mu/eiga/news/65...
映画パンフレットの寄稿文に、小川たまか氏や望月衣塑子氏による伊藤詩織氏への正当では無いバッシングを指摘した文を追加したものです。
(映画パンフレットは購入して文章を確認してます)
わたしも、ミキ・デザキ氏に同意します。
#BlackBoxDiaries
x.com/MikiDezaki/s...
映画パンフレットの寄稿文に、小川たまか氏や望月衣塑子氏による伊藤詩織氏への正当では無いバッシングを指摘した文を追加したものです。
(映画パンフレットは購入して文章を確認してます)
わたしも、ミキ・デザキ氏に同意します。
#BlackBoxDiaries
x.com/MikiDezaki/s...
あと、映画の終わりに山口敬之氏が外国人記者クラブで「私もPTSDが起きて」と発言するシーンには、コイツはどこまで(地球の地下奥底の内核まで)恥の概念が欠如してるのだろうと軽蔑した次第。
あと、映画の終わりに山口敬之氏が外国人記者クラブで「私もPTSDが起きて」と発言するシーンには、コイツはどこまで(地球の地下奥底の内核まで)恥の概念が欠如してるのだろうと軽蔑した次第。
映画の終わりに流れる「I Will Survive」
1970年代のディスコヒット楽曲なのだが(もちろん知っていた)、映像で身体を動かす伊藤氏を見て、わたしも自然とリズムを取っていた。
GRORIA GAYNOR - I Will Survive
youtu.be/6dYWe1c3OyU?...
原曲の歌詞も、闘う伊藤氏の姿を映しているようにも読めるのだ。
原詞と訳詞、結構違うぞシリーズ:恋のサバイバル
note.com/beatlejpgr62...
映画の終わりに流れる「I Will Survive」
1970年代のディスコヒット楽曲なのだが(もちろん知っていた)、映像で身体を動かす伊藤氏を見て、わたしも自然とリズムを取っていた。
GRORIA GAYNOR - I Will Survive
youtu.be/6dYWe1c3OyU?...
原曲の歌詞も、闘う伊藤氏の姿を映しているようにも読めるのだ。
原詞と訳詞、結構違うぞシリーズ:恋のサバイバル
note.com/beatlejpgr62...
同時代の社会問題として、伊藤詩織氏の闘いを伊藤氏側に立って見つめ続けて来たが、わたしはこのドキュメンタリー映画の日本公開が延び延びになっていた状況を危惧していたし、ようやく公開されたのを安堵して観賞出来た。
ドキュメンタリー映画として星評価不可(星付けるのが野暮なぐらい高評価なのです)と評しましたが、将来、2010年代中頃の日本の、政治が警察に圧力を掛けていた〝異常な時代〟のドキュメントとしても残っていく作品でしょう。
同時代の社会問題として、伊藤詩織氏の闘いを伊藤氏側に立って見つめ続けて来たが、わたしはこのドキュメンタリー映画の日本公開が延び延びになっていた状況を危惧していたし、ようやく公開されたのを安堵して観賞出来た。
ドキュメンタリー映画として星評価不可(星付けるのが野暮なぐらい高評価なのです)と評しましたが、将来、2010年代中頃の日本の、政治が警察に圧力を掛けていた〝異常な時代〟のドキュメントとしても残っていく作品でしょう。
普段、ドキュメンタリー映画も星評価(星5つで満点とする評価)するのだが、今作も〝星評価不可〟として欲しい。
(今年は星評価不可のドキュメンタリー映画が多い!)
この国の〝Black Box〟なるものとの闘いを時系列に、それも自らをさらけ出す、撮影者=対象者という異質なドキュメンタリー映画。
それも撮影者=対象者は、性暴力被害者。
書籍の「Black Box」は民事裁判前までのドキュメントだったが、映画『Black Box Diaries』は、民事裁判の最高裁確定まで記録した〝完全な記録〟と言える。
普段、ドキュメンタリー映画も星評価(星5つで満点とする評価)するのだが、今作も〝星評価不可〟として欲しい。
(今年は星評価不可のドキュメンタリー映画が多い!)
この国の〝Black Box〟なるものとの闘いを時系列に、それも自らをさらけ出す、撮影者=対象者という異質なドキュメンタリー映画。
それも撮影者=対象者は、性暴力被害者。
書籍の「Black Box」は民事裁判前までのドキュメントだったが、映画『Black Box Diaries』は、民事裁判の最高裁確定まで記録した〝完全な記録〟と言える。