鷲尾須美は勇者である
芙蓉友奈は勇者でない 芙蓉友奈は語部となる
乃木若葉は勇者である 白鳥歌野は勇者である
上里ひなたは巫女である 烏丸久美子は巫女でない
yuyuyu
ゆゆゆい
ポストの添付画像により、センシティブ設定あり
誤字脱字などで意味の通じていないポスト多々有り
元が女性なので、線が細い……
華奢な…華奢……キャシャーン!!
元が女性なので、線が細い……
華奢な…華奢……キャシャーン!!
ちな、東郷さんなんかの 「美森」も、樹ちゃんと同系統の願いの籠った名前のはずで、美しい森という情景を現しつつも、心安らぐ場所とか(森の恵みの)豊かさとか、または 「森」 というは一定の広さを持つ故に、人が完全に掌握する世界というわけでもないので、最終回の様に、世界を探検?するのもまた、そういうモノかもしれんなと思う
ちな、東郷さんなんかの 「美森」も、樹ちゃんと同系統の願いの籠った名前のはずで、美しい森という情景を現しつつも、心安らぐ場所とか(森の恵みの)豊かさとか、または 「森」 というは一定の広さを持つ故に、人が完全に掌握する世界というわけでもないので、最終回の様に、世界を探検?するのもまた、そういうモノかもしれんなと思う
でも、上陸ウミガメも本当は浜辺いっぱいに置きたかったんだろうなと思った。
渋谷のダンスシーンも、顔アップカットは特に良かった。
そして多分、今作の 「ん?」 と思う所は、大抵、戯曲を作りたかったからああなってる……で、説明が付くはず。
今作を、一般観客や動画原画くらいまでのアニメタや、各部門のディレクターなら兎も角、演出や監督プロデューサーレベルの人が好き嫌いはあるだろうけど、評価する言葉を持たないのであれば、それはプロとしては……うーん、もっと気付けるようになろうなってなると思う
でも、上陸ウミガメも本当は浜辺いっぱいに置きたかったんだろうなと思った。
渋谷のダンスシーンも、顔アップカットは特に良かった。
そして多分、今作の 「ん?」 と思う所は、大抵、戯曲を作りたかったからああなってる……で、説明が付くはず。
今作を、一般観客や動画原画くらいまでのアニメタや、各部門のディレクターなら兎も角、演出や監督プロデューサーレベルの人が好き嫌いはあるだろうけど、評価する言葉を持たないのであれば、それはプロとしては……うーん、もっと気付けるようになろうなってなると思う
……と話があちこち飛んだので、ひとまず終了🤣
……と話があちこち飛んだので、ひとまず終了🤣
……あ、待てよ?待って!
郡千景の七人御先は、郡千景自身を6人増やす事が出来る。
丸亀勇者は総勢5人なので、戦力を倍増出来る。
ある意味、一番失ってはいけない勇者じゃん!!
それ故の特別待遇か?
高嶋、土居、伊予島は、親族が生死不明である故に丸亀城に住んでんのかな?と思っていたけど、郡千景の親と同居は、特別待遇(少なくとも大社はそのつもり)だった可能性もあるのかしら?
全部裏目に出てるけど……
元々、四国の子でしかも良家の乃木、上里の親族は生きてるだろうし、愛媛の方は星屑に襲われてるけど、球子と杏に
……あ、待てよ?待って!
郡千景の七人御先は、郡千景自身を6人増やす事が出来る。
丸亀勇者は総勢5人なので、戦力を倍増出来る。
ある意味、一番失ってはいけない勇者じゃん!!
それ故の特別待遇か?
高嶋、土居、伊予島は、親族が生死不明である故に丸亀城に住んでんのかな?と思っていたけど、郡千景の親と同居は、特別待遇(少なくとも大社はそのつもり)だった可能性もあるのかしら?
全部裏目に出てるけど……
元々、四国の子でしかも良家の乃木、上里の親族は生きてるだろうし、愛媛の方は星屑に襲われてるけど、球子と杏に
しかしながら、戦えるのは彼女らだけ、神託を受け取れるのも彼女らだけという状況では、彼女たちを犠牲にして生き延びなければならないのは動かしようのない事実。
天の神との緒戦でおそらく劣勢、もしくは破れたからこその四国結界の発現であって、そこからの逆転勝利があると考える方がお花畑過ぎるわけで、敵に痛打を与えて、(そもそもそれが可能ならばだけど)停戦もしくは和平交渉を持ちかける算段しか取り得なかったはず。
であるならば、勇者の損失は何がっても避けなければならなかったけれど、大社は悪手を重ねていく。
また、もしかしたら、勇者が1人失われれば、
しかしながら、戦えるのは彼女らだけ、神託を受け取れるのも彼女らだけという状況では、彼女たちを犠牲にして生き延びなければならないのは動かしようのない事実。
天の神との緒戦でおそらく劣勢、もしくは破れたからこその四国結界の発現であって、そこからの逆転勝利があると考える方がお花畑過ぎるわけで、敵に痛打を与えて、(そもそもそれが可能ならばだけど)停戦もしくは和平交渉を持ちかける算段しか取り得なかったはず。
であるならば、勇者の損失は何がっても避けなければならなかったけれど、大社は悪手を重ねていく。
また、もしかしたら、勇者が1人失われれば、
で、話は戻って……
せめて導いた巫女くらいは勇者に会えるようにすべきであったよね?
当時の巫女たちに求められたのは、おそらく正確な神託を受け取ることで、それは人類という種の死活問題であったんだろうけど。
要は「女子の集団」 が制御不能に陥る事を大人たちは一番警戒したんすよな?
最終的には上里ひなたによる 「政権の簒奪」 という結末に収束していくけど。
で、話は戻って……
せめて導いた巫女くらいは勇者に会えるようにすべきであったよね?
当時の巫女たちに求められたのは、おそらく正確な神託を受け取ることで、それは人類という種の死活問題であったんだろうけど。
要は「女子の集団」 が制御不能に陥る事を大人たちは一番警戒したんすよな?
最終的には上里ひなたによる 「政権の簒奪」 という結末に収束していくけど。