甘いものとコーヒーとインターネットが好きで、映画館に行くのと本屋にいるのが好き。
「青空がある」と「『作品』の話」というカスタムフィードをつくりました。 https://bsky.app/profile/ffi.bsky.social/post/3kyifupmgaf23
タイムラインはほとんど見ていません。ときどきフィードを見ています。
https://sizu.me/ffi
・青空がある(末尾にblueskyとついた画像付きポストを拾います)
bsky.app/profile/did:...
・『作品』の話(作品名と感想を控えめに拾います)
bsky.app/profile/did:...
※『作品』の話フィードの解説 sizu.me/ffi/posts/d3...
令和ロマンのYouTubeの「M-1グランプリ準々決勝攻略講座」動画内では、かなり平板に発音されている。さや香の新山のYouTubeでもわりと平板な「じゅんじゅん」。カベポスターのラジオ内では完全に西のイントネーションで、「ちゃうねん」みたいな感じ。
令和ロマンのYouTubeの「M-1グランプリ準々決勝攻略講座」動画内では、かなり平板に発音されている。さや香の新山のYouTubeでもわりと平板な「じゅんじゅん」。カベポスターのラジオ内では完全に西のイントネーションで、「ちゃうねん」みたいな感じ。
note.com/ffi/n/ne8ac0...
note.com/ffi/n/ne8ac0...
youtu.be/oNC1R66VSVA?...
youtu.be/oNC1R66VSVA?...
たとえば、タイムラインに誰かのリポストがあるのに気付くと、そのリポストをした人が普段どんなことを発信していたかを思い出して、どういう意図でリポストしたんだろうと推測が走ってしまう。たとえば、リポスト数が多いポストを見ると、そのアカウントの普段の影響力をなんとなく考えて、今回のポストは反応がいいのか悪いのかを考えてしまう。
「コンテンツの背景が多いと疲れる」というのはそういう意味で、わたしにとってタイムラインを見ることはタイムラインを見続けることになる。それは疲れる。
たとえば、タイムラインに誰かのリポストがあるのに気付くと、そのリポストをした人が普段どんなことを発信していたかを思い出して、どういう意図でリポストしたんだろうと推測が走ってしまう。たとえば、リポスト数が多いポストを見ると、そのアカウントの普段の影響力をなんとなく考えて、今回のポストは反応がいいのか悪いのかを考えてしまう。
「コンテンツの背景が多いと疲れる」というのはそういう意味で、わたしにとってタイムラインを見ることはタイムラインを見続けることになる。それは疲れる。
たぶん、ブラキャニとBlueskyのカスタムフィードはなんとなく似ていて、どちらもコンテンツのもつ文脈が弱い。ポストから読み取れる背景情報が、普通よりも遠く感じられる。どちらも、積極的に選んだ人のポストが流れてくるわけではないし、バズってる強いポストだけが流れてくるわけでもなく、出会いの偶然性が比較的高くなっている。
選んでないし、選ばされてもいない、ゆるやかな方針のもとでたまたま現れたものを読んでいる。
たぶん、ブラキャニとBlueskyのカスタムフィードはなんとなく似ていて、どちらもコンテンツのもつ文脈が弱い。ポストから読み取れる背景情報が、普通よりも遠く感じられる。どちらも、積極的に選んだ人のポストが流れてくるわけではないし、バズってる強いポストだけが流れてくるわけでもなく、出会いの偶然性が比較的高くなっている。
選んでないし、選ばされてもいない、ゆるやかな方針のもとでたまたま現れたものを読んでいる。
コミカルでかわいらしいトーンなんだけど、軽んじられてきたひとりの人間が意志と努力によって尊厳を回復していく話だった。ラストのスピーチで泣いてしまったよ。
主人公にとっての敵となる人物に男性も女性もいるのがいいなと感じた(一番の敵は夫と娘で、カフェの嫌な店員も女性)。支援者となる人物は人種も性別もいろいろで、それもよかった。最大の支援者の「大学生の姪」のようにわたしはなれるのか?という問いを投げ掛けられたなあと思う。
コミカルでかわいらしいトーンなんだけど、軽んじられてきたひとりの人間が意志と努力によって尊厳を回復していく話だった。ラストのスピーチで泣いてしまったよ。
主人公にとっての敵となる人物に男性も女性もいるのがいいなと感じた(一番の敵は夫と娘で、カフェの嫌な店員も女性)。支援者となる人物は人種も性別もいろいろで、それもよかった。最大の支援者の「大学生の姪」のようにわたしはなれるのか?という問いを投げ掛けられたなあと思う。
菊仙のことがずっとよくわからなかったけれど、彼女はただ彼女自身を生きようとしていたのだなと後から思った。
菊仙のことがずっとよくわからなかったけれど、彼女はただ彼女自身を生きようとしていたのだなと後から思った。