朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
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朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
@heechulju.bsky.social
Ph.D.(大阪大学[哲学哲学史]) プラグマティズム言語哲学、行動データのELSIなどについて研究しています。
●単著『〈公正〉を乗りこなす』『バザールとクラブ』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『人類の会話のための哲学』
アイコンイラスト:(c) セキサトコ
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わたしはこの話がすごく好きで、三木さんとの対談(『小説TRIPPER 2024年冬季号』収録)でも「小さな事故」の話をさせてもらった。
publications.asahi.com/product/2516...

物語の中で「小さな事故」を描きたいと思う。
物語なら直接傷つくことなく「会話の事故/安全運転のシミュレーション」として見てもらうことができるので。

また、会話を切り出すのが難しい…という人には、物語(本)の貸し借りやおすすめなどを介しつつ、「感想」というかたちで、会話の道具にしてもらえたらなと思う。
朝日新聞出版 最新刊行物:小説トリッパー:小説トリッパー 2024年冬季号
朝日新聞出版の通販サイトです。
publications.asahi.com
February 9, 2026 at 9:31 AM
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さらに、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』の中にある「会話の事故」という概念を用いて、三木那由他さんがエッセイ『言葉の道具箱』において、日常会話の中で「小さな事故」を起こすことを提案している。

会話の中での大きな事故は避けなければならないけど、あえて小さな事故を起こすことで少しずつ変化が生まれるのではないか、という話。
www.kodansha.co.jp/book/product...

(続く)
『言葉の道具箱』(三木 那由他) 製品詳細 講談社
「言葉とコミュニケーション」は、哲学の問いであり、「私」の問いである。 美味しさを伝えるには、「言葉が奪われる」とき、言い換えの力、ジェンダーを表す単数のthey…。日常の問いを哲学につなげ、柔らかな言葉で新たな可能性を探る。「紀伊國屋じんぶん大賞2023」第2位に輝いた『言葉の展望台』、『言葉の風景、哲学のレンズ』に続くエッセイ集。 「コミュニケーションについて考えるなかで徐々にわかってきたのは...
www.kodansha.co.jp
February 9, 2026 at 9:28 AM
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これも踏まえていただくと #人文知の現場 イベント(のとくに第1部、第3部)がまた一段と味わえるのではないかと思います。

全3部のべ6時間強とめちゃボリューミー&密度高いのですが、何度も聴きなおせるトークになっており、通し券4,000円はけっしてお高くないと思います。
1/25(日)までなので、よろしければこの週末にぜひ。
peatix.com/event/4706799
《配信通し券》いま人文知の現場はどこにあるのか? 「2020年代の時代精神」を模索する一日。
1/11に開催いたしますいま人文知の現場はどこにあるのか? 「2020年代の時代精神」を模索する一日。の、《配信通し券》になります。 ※購入後に閲覧できる、イベント視聴ページに、視...
peatix.com
January 17, 2026 at 1:04 AM
とくに43話での「空っぽ」そして「無敵」というキーワードの使い方とその画での描写には、あぁ作家とはすごいなぁと感銘を受けたところで、このシーンにも励まされながら、今年とりくみたい仕事の嚆矢となる論考「いまこそ〈マジョリティの哲学〉を構想する」(岩波『世界』26年1月号掲載)を書きました。

第二部、どんなふうに展開するのか楽しみに読んでいきたいです。
January 17, 2026 at 4:13 AM