朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
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Ph.D.(大阪大学[哲学哲学史]) プラグマティズム言語哲学、行動データのELSIなどについて研究しています。 ●単著『〈公正〉を乗りこなす』『バザールとクラブ』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『人類の会話のための哲学』 アイコンイラスト:(c) セキサトコ
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朱 喜哲 (Heechul JU) - マイポータル - researchmap
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今日の私の時事問題、ではないけど、今読んでる本のこと。帰省中、100分de名著2024年2月のテキストを読んでた。「偶然性・アイロニー・連帯」を朱喜哲さんが解説してる。公私を一致させなくてよい、必然に固執せずお互いに改訂されることを受け入れる、リベラリズムの思想は残酷を避けることを求める思想、など、モヤモヤと思っていたことに言葉をもらっている。この回は録画してあるので読了したらもう一度番組を見直そう。
こうやって本を読んで"自己を改訂"するのは気持ちがいいものです。
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今週末10/11(土)、京都にて「TBS・文化系トークラジオLife」イベントがあります。
私は夜の部に登壇して、MCスケザネさんリードの下、速水健朗さん、永田夏来さん、工藤郁子さんと「東西論」&「世代論」というかなり危ういテーマで楽しくトークします。
自分がよく聴いていた頃の出演者たちと会えるのは楽しみです。

Bluesky上だとちゃんと告知がなされておらず、すみません。
まだお席たくさんありますので、ぜひ…!
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
peatix.com/event/4587675
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」が関西に上陸! 東西を代表する豪華Lifeクルーによる交流会&トークイベントを開催します。  「昼の部」は、Lifeクルーによるトークコ...
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mattyabird.bsky.social
結論に対しては本当にそうだね(自戒)という気持ちになったけれど、他者の利害関心を自分ゴト化しないことがどれほど難しいか!とくらくらもした
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pennzou.bsky.social
「長年の「店の子」としての観察経験からいうと、いちばん注意すべきは「あるじに会うために来る」という客だ。(中略)あくまで自分のために通うのがよい。」
やっぱそうなんですよね 極端な自己責任は極端な他責につながるからそれはそれでよくないけど、自分側に目的や責任を置くほうが健康的だと思うとき多いから
brutus.jp/bazaar_and_c...
店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
brutus.jp
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わりと特殊な環境で育った「店の子」ではあるんですが、そう書きたいと狙ったように、わりと共感されるところもあるようで、よかったです。
いや広く共感を得たいということでは(まったく)ないのですが、「よい客」「よいお店」ってなんだろう…という論に供するn=1事例として、多少なり代表性はなければと思うので。

なおこういう話で自己開示というか、自分の話を織り込むのはバランスどりがむずかしいんですが、私はもっと皆自分のことを、一人称権威を自覚的に乗りこなした上で、うまく話せたら(自分のためにも)よいと思いますし、私自身その語りのサンプルを提供している…みたいな気持ちはあります。
heechulju.bsky.social
BRUTUS連載、最新回が公開されています。
今回は「ホワイダニット」回というか「このひとはなぜこんな熱量でお店に…」の一端を語っています。「店の子」育ちの方にはある程度わかるんではないかなとは…。

もともとは単行本書き下ろしとか、最後に一種の謎解きとして入れようかと思っていたんですが、すでに5回までで相当不審というか「なぜこんな…」的な反響があり、担当編集のバランス感覚により、このへんで自分の話をしましょう、と。苦笑

ギリギリ書けるラインを模索できて、満足しています。

|店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6
brutus.jp/bazaar_and_c...
店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
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≫もちろんわたし自身も不完全で、ときに正しくなく、うまくふるまえることばかりでもない。しかし、不十分でも「よい客」という理念は、誰かがそれを生きようとしなければ、ただ空虚なものになる。そういう客が、少なくともそうあろうとすることをめざす奇特な客が、いるのだと、あの頃の自分に知らしめたいのだ。
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店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
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≫つまり、かつての自分自身にとって、いてほしかった「理想の客」を演じるために。幼いわたしに向けて、いまわたしは日々「よい客」であろうと努力しているのかもしれない。それは、あるいはそれだけ「店の子」として育ったことが傷になっているということなのだろうけれど、しかしその傷の形がわたしなのだから、それとつきあっていくしかない。
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雑誌『BRUTUS』の公式WEBサイト。最新号やムックの発売情報の他、衣・食・住・旅など好奇心を上書きするオリジナルコンテンツも。WEB限定ミニ特集「デイリーブルータス」は平日公開
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BRUTUS連載、最新回が公開されています。
今回は「ホワイダニット」回というか「このひとはなぜこんな熱量でお店に…」の一端を語っています。「店の子」育ちの方にはある程度わかるんではないかなとは…。

もともとは単行本書き下ろしとか、最後に一種の謎解きとして入れようかと思っていたんですが、すでに5回までで相当不審というか「なぜこんな…」的な反響があり、担当編集のバランス感覚により、このへんで自分の話をしましょう、と。苦笑

ギリギリ書けるラインを模索できて、満足しています。

|店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6
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店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
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共同通信社の時評、九月掲載もひと通り済んだということで紙面シェア。9/13沖縄タイムスさん。この報道に接した8月末、締切まで一週間切っていましたが、これしかないなと…。10歳から18歳まで北九州で過ごしたので「炭鉱」は身近な存在。そういう背景をもつ哲学者だからこそ書けた…かもしれません。

筑豊に生きた作家・上野英信の各著作や、それを語り継ぐ牧師・犬養光博先生のことばが、ずっと自分のなかでも反響しています。報道に触れて、即座にヴェイユの『イリアス、あるいは力の詩篇』と結びつける構想が浮かび、ほぼ一筆書きで書きあげましたが、九回目にしてなんらかの意味で「最高」の回ではないかなと思います。
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BRUTUS連載、最新回が公開されています。
今回は「ホワイダニット」回というか「このひとはなぜこんな熱量でお店に…」の一端を語っています。「店の子」育ちの方にはある程度わかるんではないかなとは…。

もともとは単行本書き下ろしとか、最後に一種の謎解きとして入れようかと思っていたんですが、すでに5回までで相当不審というか「なぜこんな…」的な反響があり、担当編集のバランス感覚により、このへんで自分の話をしましょう、と。苦笑

ギリギリ書けるラインを模索できて、満足しています。

|店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6
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店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
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「令和人文主義」にまつわる話もおそらく出るだろうというトークイベントがこちら。
夜の部に登壇します。

ちょうど同い年の工藤郁子さんと、そしてちょうど「ひと回り上」の73年生に当たる速水健朗さんと永田夏来さんという組み合わせで、ちょうど世代トークができるかもしれないと楽しみです。
世代論、用法と用量を守ればおもしろい話が有効にできる場合もあり、どういうバランスで話せるかを注目いただくのもよいかもしれません。
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文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」が関西に上陸! 東西を代表する豪華Lifeクルーによる交流会&トークイベントを開催します。  「昼の部」は、Lifeクルーによるトークコ...
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ant12bb21.bsky.social
2025.9.25
【会場観覧】 #石川由佳子 × #神永侑子× #朱喜哲 いま都市に「お店」は必要か?「まちの商店」の哲学と設計(bookpond )

まちを盛り上げる取り組みについて、「共助」が中心になると、活動がうまくいくほどに行政の「公助」が薄れてしまい、「あとは自分たちで頑張ってね」という形になってしまうのではないか、という懸念があること。 また、個人商店や商店街を応援するのは素敵なことですが、「顔が見えるまち」の雰囲気が苦手で、ネット通販を求めている人もいる、という点を忘れてはいけないこと…などなど。
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yohakusha.bsky.social
朱喜哲さんと有隣堂 キュービックプラザ新横浜店さんにお伺いしてきました!
池谷和浩さんの『ねこによろしく』も揃っております。
お近くの方、新幹線をご利用の方、駅ビル8階へ是非お立ち寄りください。

@heechulju.bsky.social
heechulju.bsky.social
工藤さんのこの評は、私自身もまだうまく言葉にできてないですが、おっしゃることはわかるかも…という気がしてます。今年9月に世に出したふたつの文章は、自分としても「質的に変わ」ることを引き受けてるなと。

これらを出したあと、谷川嘉浩さんが「令和人文主義」というカテゴリーを提唱され、私(や工藤さん、あるいは三木那由他さん)世代がその「最年長」という位置づけで入っているのですが、その時代・世代的気分としての区切りがある気はしつつ、例示される書き手たちとの類似性がどこまで言えるかわかっていないのですが、おもしろい提起ですし、今回踏み出してる一歩がなんなのかということを含め、考えてみたいと思っています。
fumikok.bsky.social
うまく言葉にできていないが 朱さんの直近の2つの文章「お店のBPMを測る」と「遺骨と追悼」は これまでの朱さんの文章と質的に変わってきてる気がする

もとより哲学者やビジネスパーソンに閉じない表現をされていたが より大胆でマルチモーダルな感じ

全く的確でない比喩を使うと 旅先で食べる third culture cuisine で いろんなルーツを感じるときに近い
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fumikok.bsky.social
うまく言葉にできていないが 朱さんの直近の2つの文章「お店のBPMを測る」と「遺骨と追悼」は これまでの朱さんの文章と質的に変わってきてる気がする

もとより哲学者やビジネスパーソンに閉じない表現をされていたが より大胆でマルチモーダルな感じ

全く的確でない比喩を使うと 旅先で食べる third culture cuisine で いろんなルーツを感じるときに近い
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共同通信社の時評、九月掲載もひと通り済んだということで紙面シェア。9/13沖縄タイムスさん。この報道に接した8月末、締切まで一週間切っていましたが、これしかないなと…。10歳から18歳まで北九州で過ごしたので「炭鉱」は身近な存在。そういう背景をもつ哲学者だからこそ書けた…かもしれません。

筑豊に生きた作家・上野英信の各著作や、それを語り継ぐ牧師・犬養光博先生のことばが、ずっと自分のなかでも反響しています。報道に触れて、即座にヴェイユの『イリアス、あるいは力の詩篇』と結びつける構想が浮かび、ほぼ一筆書きで書きあげましたが、九回目にしてなんらかの意味で「最高」の回ではないかなと思います。
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『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』 朱喜哲 www.reads.jp/posts/493745 #Reads
気になってたから読み始めたけどこれ気合い入れて読まなきゃだなと思ってゆっくり読んでる
鳥抹茶 "〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす" on 2025年9月21日 - Reads
〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす "
www.reads.jp
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9月時評、無料登録で全文読める山陰中央新報さんは本日朝刊。
今回のは「哲学者が時評を書く」意義を問えるような文章になったのではと。

ヴェイユ『イリアス、あるいは力の詩篇』を参照して。
思春期にいちばん愛読した哲学書でした。

|遺骨と死者を直視する 論考2025〈朱喜哲〉 (9)|山陰中央新報デジタル
www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/8...
遺骨と死者を直視する 論考2025〈朱喜哲〉 (9) | 山陰中央新報デジタル
8月下旬、山口県宇部市にある海底炭鉱「長生炭鉱」で人骨が発見された。同炭鉱では戦時中の1942年に水没事故が起き、朝鮮半島出身者136人を含む183人が亡くなった。犠牲者に植民地出身者が多かったのは...
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来月10月8日(水)発売のフィール・ヤング11月号から新連載 #道端葉のいる世界 が始まります🙌
約2年前から担当編集さんとああでもないこうでもないと言いつつ書き溜めていたお話が、文川和海さん x.com/fumikawa00 の素敵な作画で遂にみなさまにお目見えです✨️
よろしくお願いします💛🤍💜🖤
実力派タッグが贈る新連載
[道端葉(みちばたよう)のいる世界]第1話
原作:村野真朱 作画:文川和海

水色のセーターとピンクのシャツを着て、笑顔で佇む主人公のイラスト。黄色、白、紫の紙吹雪が舞っている。 実力派タッグが贈る新連載
[道端葉(みちばたよう)のいる世界]第1話
原作 村野真朱 作画 文川和海

大学1年生の葉は惚れっぽい。
今日も同級生にときめきながら、葉を取り巻く世界はどう広がっていく…?

オーバーサイズシャツを着た主人公がはにかんでいる白黒イラスト。シャツの胸元にはパンダのポイント刺繍がついている。
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9月時評、無料登録で全文読める山陰中央新報さんは本日朝刊。
今回のは「哲学者が時評を書く」意義を問えるような文章になったのではと。

ヴェイユ『イリアス、あるいは力の詩篇』を参照して。
思春期にいちばん愛読した哲学書でした。

|遺骨と死者を直視する 論考2025〈朱喜哲〉 (9)|山陰中央新報デジタル
www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/8...
遺骨と死者を直視する 論考2025〈朱喜哲〉 (9) | 山陰中央新報デジタル
8月下旬、山口県宇部市にある海底炭鉱「長生炭鉱」で人骨が発見された。同炭鉱では戦時中の1942年に水没事故が起き、朝鮮半島出身者136人を含む183人が亡くなった。犠牲者に植民地出身者が多かったのは...
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先日刊行の『小説TRIPPER』秋号(朝日新聞出版)に三木那由他さんの対談連載「抵抗のためのダイアローグ」のお相手として登場しております。

「哲学にいま、なにができるのか」と題して、同い年で専門・関心も近しい哲学者同士、率直に語り合いました。盛り上がりすぎたためか前後篇になり、次号まで続きます。
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先日刊行の『小説TRIPPER』秋号(朝日新聞出版)に三木那由他さんの対談連載「抵抗のためのダイアローグ」のお相手として登場しております。

「哲学にいま、なにができるのか」と題して、同い年で専門・関心も近しい哲学者同士、率直に語り合いました。盛り上がりすぎたためか前後篇になり、次号まで続きます。