だってここがあれなら、王は誰?ってなるし、そうしたら。ねえ…いないよねえ、彼しか‥……
だってここがあれなら、王は誰?ってなるし、そうしたら。ねえ…いないよねえ、彼しか‥……
あっそこ踏まえてファンって言ってた?
そっか……そっかあ……
あっそこ踏まえてファンって言ってた?
そっか……そっかあ……
レイドは行けなさそうだけどな システム的に
レイドは行けなさそうだけどな システム的に
そこで「お前に最後の魔術を教えよう」だったら泣く
こんな回収の仕方とかあるかよ めっちゃ好きです
そこで「お前に最後の魔術を教えよう」だったら泣く
こんな回収の仕方とかあるかよ めっちゃ好きです
空洞と中身があるふたり、どこまでもこれが🍄のサビゆえに
空洞と中身があるふたり、どこまでもこれが🍄のサビゆえに
(7割くらい薄めたけど)(その薄めた分を回収するのが江澄編です)
(7割くらい薄めたけど)(その薄めた分を回収するのが江澄編です)
まそしだと虞夫人関連。原作だとそこまで持ち上げてないし、女性の権利認めてるからすごいって思うのはわかるけど、彼女によるデメリットを見ないふりするのはそれも違うと思うんだよなあ…
まそしだと虞夫人関連。原作だとそこまで持ち上げてないし、女性の権利認めてるからすごいって思うのはわかるけど、彼女によるデメリットを見ないふりするのはそれも違うと思うんだよなあ…
私何かいてるんだっけか(まそしにじ)
私何かいてるんだっけか(まそしにじ)
5月から怒涛でもうな~んにもそんな余裕なかったもんな……
5月から怒涛でもうな~んにもそんな余裕なかったもんな……
https://note.com/eichan_sh/n/nfec4d1d38b7a?sub_rt=share_b
またアークナイツがなぜ差別を描くのか、の目が増えてしまったな…
https://note.com/eichan_sh/n/nfec4d1d38b7a?sub_rt=share_b
またアークナイツがなぜ差別を描くのか、の目が増えてしまったな…
シロセミとはまた違った味がしておいしい
シロセミとはまた違った味がしておいしい
天敵でもあるが聖女強火ぽいよな天草
天敵でもあるが聖女強火ぽいよな天草
でもおそらく高杉社長もその辺入るよねってこの間気づいてしまってもしかしなくともこれは 類友
でもおそらく高杉社長もその辺入るよねってこの間気づいてしまってもしかしなくともこれは 類友
女帝(とその傀儡だった先帝)の影響力を極力削ぎつつ国内安定させるのに、軍事トップの協力得るのはまあ妥当だよなと思いつつ、
羅漢の最優先事項って猫猫(娘)と羅門(叔父)なので、二人を助けるために国内安定は必須だけども、その二人を苦境に落としたきっかけは他ならぬ羅門の肉刑と追放であり、肉刑受けるに至った根幹は後宮内でのゴタゴタお家事情なので恨まれないわけがないのである
女帝(とその傀儡だった先帝)の影響力を極力削ぎつつ国内安定させるのに、軍事トップの協力得るのはまあ妥当だよなと思いつつ、
羅漢の最優先事項って猫猫(娘)と羅門(叔父)なので、二人を助けるために国内安定は必須だけども、その二人を苦境に落としたきっかけは他ならぬ羅門の肉刑と追放であり、肉刑受けるに至った根幹は後宮内でのゴタゴタお家事情なので恨まれないわけがないのである
まあ確かに曲に即反応するくらいには思い入れがあり、薄い本買ってたことがあるけども、劇場版円盤は最後の最後まで悩んでましたよし買おう(おい)
まあ確かに曲に即反応するくらいには思い入れがあり、薄い本買ってたことがあるけども、劇場版円盤は最後の最後まで悩んでましたよし買おう(おい)
藍家が仙門で手本とされるくらいに信頼が厚いのは、彼らが彼らの道理に従い己を律し、民衆から利を求めない姿にあるが、実は江家も同じようなことを雲夢では行っている。且つ、蓮花嗚は誰にでも門戸を開き、市井の人々でも気軽に行ける場所にある。
修行者という高位の立場にありながら、自分たちと同じ目線にいてくれる、一種の救世主なんだよ
藍家が仙門で手本とされるくらいに信頼が厚いのは、彼らが彼らの道理に従い己を律し、民衆から利を求めない姿にあるが、実は江家も同じようなことを雲夢では行っている。且つ、蓮花嗚は誰にでも門戸を開き、市井の人々でも気軽に行ける場所にある。
修行者という高位の立場にありながら、自分たちと同じ目線にいてくれる、一種の救世主なんだよ
でもそれすら厭った=江家を単なる仙門世家のひとつ(貴族)と見做していたってことになるから、目は潰える。
侠客がたとえ国家権力睨まれても支援する者がいたのは、彼らが律だけではなく義にも重きを置いていたからで、「法的に悪になろうが義理を果たす」姿は貴賎問わず民衆の胸を強く打った。だからこそ捕縛命令が出されたとしても、匿う者も居た(報恩)っていう社会的な土壌がある。
でもそれすら厭った=江家を単なる仙門世家のひとつ(貴族)と見做していたってことになるから、目は潰える。
侠客がたとえ国家権力睨まれても支援する者がいたのは、彼らが律だけではなく義にも重きを置いていたからで、「法的に悪になろうが義理を果たす」姿は貴賎問わず民衆の胸を強く打った。だからこそ捕縛命令が出されたとしても、匿う者も居た(報恩)っていう社会的な土壌がある。