Hona Haru
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Hona Haru
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気付いたら、古本屋をやろうとしている。
すきなことの反復横飛び。
戦争反対。NO WAR

福島県伊達市出身、南相馬市在住
Reposted by Hona Haru
気分が落ち込む、意欲が下がる、などの比較的軽めな症状(これでもかなりキツい)のひともいれば、仕事が手につかない、家事や身の回りのことができない、寝たきりで起き上がれない、などの重めな症状のひともいて、マジで幅が広すぎ。あと軽めの時期と重めの時期が交互に来て、波のように上下したりもするのでエグい。波乗りジョニーもびっくり。
December 19, 2025 at 7:36 AM
しかも、今面接したばかりで結果次第では失業給付もパーの恐れが...💦
December 15, 2025 at 5:16 AM
朝から続けていた仕分けもなんとか終わった感じ。

途中、欲しいものがあって外出。最近また不調気味なので歩いて。軽く走ったり、階段を上り降りしながら体力づくりを。古本屋は体力勝負ということは噂はかねがね聞いていたけど、まさにそうだと実感したばかりだったので。

適度な運動はやはり気分も良くなる。今朝感じていた不調も軽くなったようだ。
December 13, 2025 at 9:36 AM
Reposted by Hona Haru
何度も言ってるけど日本ってクマ研究ではトップランナーの国なんだから、「なぜクマが現れるのか」って根本を突き詰めることが不可欠だし可能なのに、メディアもネット民も無責任に馬鹿騒ぎするばかりで、気候変動や人口問題にもロクに言及しないし、ちゃんとバイオ社会問題として向き合わずに「動物保護のせい!」「太陽光のせい!」みたいな適当なこと言って溜飲下げてるんだからしょーもないわ
今年亡くなった13人の方も浮かばれないよ、これじゃ
殺されちゃったクマもね
bsky.app/profile/numa...
『クマはなぜ人里に出てきたのか』読了。2023年のクマ大出没(図解もしました)、原因や対処を巡って様々な意見が飛び交ったが、その背後で本当は何が起きていたのか?を冷静に検証する本。
ツキノワグマのユニークな暮らしを紹介しつつ、その生態や行動を深く知り、科学的データと照らし合わせることで、クマたちにどんな異変があったのか、そしてどんな異変が(世間で騒がれていても実際は)なかったのか、がともに浮き彫りになる。
クマ問題は日本の動物系の社会問題の中でも、根本的な解決の困難さという意味ではトップクラスだが、それでも動物をよく観察し、学び、考えることで、人間が進むべき道筋も明確になっていくとわかる一冊。
December 12, 2025 at 11:01 AM