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読書と美術が好きな初老の男性。
福永武彦、堀江敏幸、奥泉光、乙川優三郎、辻邦生、
ジャクソン・ポロック、ニコラ・ド・スタール、ザオ・ウーキー、塩田千春、李禹煥

プロフィール画像は淀井敏夫「北へ帰る鳥と少年」(あさご芸術の森美術館所蔵)
確かに3人やと瞬殺されそうですねw クリスマスを待ちながらゆっくり珈琲を飲む際のお供には良いと思います。

自画像アイコンのサンタコスプレかわゆいですね^^トップイラストのケーキも素敵で、クリスマス気分が盛り上がります❤
December 4, 2025 at 4:08 AM
シュトーレン今年はまだ買いそびれてます…かなり重たいお菓子なので一度に少ししか食べられないです。ノンアルコールのものもあると思いますが、クリスマスのカウントダウン的な雰囲気を楽しむためのものでそこまで美味しいものとは思いませんが、雰囲気味わいたくてこの時期になると欲しくなります。
December 3, 2025 at 10:20 PM
こちらこそ、大切な作品に導いていただいてありがとうございます。
December 1, 2025 at 1:34 PM
旅先からのポスト楽しみにしています😊😊😊僕も旅に出たいなあ〜🧳
November 30, 2025 at 9:33 AM
贅沢な旅ですね。羨まし😊
November 30, 2025 at 8:15 AM
Reposted by icchan
視覚や声を失った肉体が、唇の動き、息遣い、体熱、音、皮膚やまなざしのふれあい、などで繊細にとらえる、ひそやかな感情の発露。身体は、ことばでピン止めできないものさえつかむ、無限の可能性をはらんでいるようにみえます。
ことばの不可能性が、小説そして詩という「ことばの芸術」で描かれえていることの矛盾。またそれが異様なまでにうつくしい、という、ほとんど謎としかいえない何かがこの作品の深い魅力なのだと感じました。

読書記録です:
note.com/nat_kc/n/n3d...
【読書記録】『ギリシャ語の時間』 ハン・ガン 斎藤真理子訳|Nat
『ギリシャ語の時間』 ハン・ガン 斎藤真理子訳 晶文社 2017 意志や感情を伝える、声。そして言語・ことば・発話。声やことばは心を表すことができるのでしょうか。 『ギリシャ語の時間』はvoice(声)と沈黙の物語です。 voiceには、能動態や受動態などの〈態〉という意味もあります。 そして古典ギリシャ語には中動態という〈態〉がありました。 少しずつ視力を失っている〈男〉は古典ギリシャ語...
note.com
November 29, 2025 at 6:44 AM