intolerance
@intolerance.bsky.social
企業法務屋＆半端労務屋（非教育産業）。周辺分野へも触手伸ばし中。信条：ソーシャル。Display Nameは映画の題名から。RT多め。中島みゆきさん＆映画監督ケン・ローチさんの大ファン。
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物価が上がっているのに学費を上げなければいずれサービスの質・量の低下を招くのは避けがたいとは思う。でも、一部の学生らの「物価が上がっているから学費を下げてくれ」という要請は、高等教育を単なる一般的な物品や役務の提供とは違う特別なものとみなしてくれているからこそ出てくる言葉で、それを「社会を知らないガキどもの幼稚な要求」と嘲笑っている一部の大学教員は、自分の仕事の価値を自ら毀損しにいっているようにしか見えないんですよね…。要請を叶えて上げられるかどうかは別として、真面目に向き合うべきものだと僕は思っている。
December 1, 2025 at 8:16 AM
物価が上がっているのに学費を上げなければいずれサービスの質・量の低下を招くのは避けがたいとは思う。でも、一部の学生らの「物価が上がっているから学費を下げてくれ」という要請は、高等教育を単なる一般的な物品や役務の提供とは違う特別なものとみなしてくれているからこそ出てくる言葉で、それを「社会を知らないガキどもの幼稚な要求」と嘲笑っている一部の大学教員は、自分の仕事の価値を自ら毀損しにいっているようにしか見えないんですよね…。要請を叶えて上げられるかどうかは別として、真面目に向き合うべきものだと僕は思っている。
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⚠️差別
統計から障害者を除外した文科省 見え隠れする「自覚なき差別意識」
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
＊会員記事
「大学進学率などに使われる18歳人口に、特別支援学校（特支）中学部の卒業者が含まれていなかった。この事態を、障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶインクルーシブ教育の専門家はどうみるか。東京大の小国喜弘教授に聞いた」
「分離教育制度が差別的だということを改めて確認できる統計の取り方であり、障害者を隔離する制度の中止に向けた取り組みを一歩でも二歩でも進めるべきだということの証左にもなっている。
統計から障害者を除外した文科省 見え隠れする「自覚なき差別意識」
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
＊会員記事
「大学進学率などに使われる18歳人口に、特別支援学校（特支）中学部の卒業者が含まれていなかった。この事態を、障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶインクルーシブ教育の専門家はどうみるか。東京大の小国喜弘教授に聞いた」
「分離教育制度が差別的だということを改めて確認できる統計の取り方であり、障害者を隔離する制度の中止に向けた取り組みを一歩でも二歩でも進めるべきだということの証左にもなっている。
統計から障害者を除外した文科省 見え隠れする「自覚なき差別意識」 | 毎日新聞
大学進学率などに使われる18歳人口に、特別支援学校（特支）中学部の卒業者が含まれていなかった。この事態を、障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶインクルーシブ教育の専門家はどうみるか。東京大の小国喜弘教授に聞いた。【聞き手・斎藤文太郎】
mainichi.jp
December 1, 2025 at 7:51 AM
⚠️差別
統計から障害者を除外した文科省 見え隠れする「自覚なき差別意識」
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
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「大学進学率などに使われる18歳人口に、特別支援学校（特支）中学部の卒業者が含まれていなかった。この事態を、障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶインクルーシブ教育の専門家はどうみるか。東京大の小国喜弘教授に聞いた」
「分離教育制度が差別的だということを改めて確認できる統計の取り方であり、障害者を隔離する制度の中止に向けた取り組みを一歩でも二歩でも進めるべきだということの証左にもなっている。
統計から障害者を除外した文科省 見え隠れする「自覚なき差別意識」
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
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「大学進学率などに使われる18歳人口に、特別支援学校（特支）中学部の卒業者が含まれていなかった。この事態を、障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶインクルーシブ教育の専門家はどうみるか。東京大の小国喜弘教授に聞いた」
「分離教育制度が差別的だということを改めて確認できる統計の取り方であり、障害者を隔離する制度の中止に向けた取り組みを一歩でも二歩でも進めるべきだということの証左にもなっている。
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⚠️差別
「私たち抜きの数字で…」 18歳人口から除外された当事者の違和感
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
＊会員記事
「全盲の大学3年、川本一輝さん（21）は地元の徳島県にある特別支援学校（特支）中学部を卒業した。自身が文部科学省による18歳人口の集計から除外されていることに、釈然としない思いを抱く」
「このデータを使って決めることは、良いか悪いかは別としても私たちの教育や生活に影響しているはず。私たち全員に関わることだからこそ、私たち抜きの数字が使われるのは引っかかる」
「私たち抜きの数字で…」 18歳人口から除外された当事者の違和感
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2025年12月1日 毎日新聞
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「全盲の大学3年、川本一輝さん（21）は地元の徳島県にある特別支援学校（特支）中学部を卒業した。自身が文部科学省による18歳人口の集計から除外されていることに、釈然としない思いを抱く」
「このデータを使って決めることは、良いか悪いかは別としても私たちの教育や生活に影響しているはず。私たち全員に関わることだからこそ、私たち抜きの数字が使われるのは引っかかる」
「私たち抜きの数字で…」 18歳人口から除外された当事者の違和感 | 毎日新聞
強い不満というほどではない。それでも、喉に刺さった小骨のような違和感がある。 全盲の大学3年、川本一輝さん（21）は地元の徳島県にある特別支援学校（特支）中学部を卒業した。自身が文部科学省による18歳人口の集計から除外されていることに、釈然としない思いを抱く。
mainichi.jp
December 1, 2025 at 7:48 AM
⚠️差別
「私たち抜きの数字で…」 18歳人口から除外された当事者の違和感
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2025年12月1日 毎日新聞
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「全盲の大学3年、川本一輝さん（21）は地元の徳島県にある特別支援学校（特支）中学部を卒業した。自身が文部科学省による18歳人口の集計から除外されていることに、釈然としない思いを抱く」
「このデータを使って決めることは、良いか悪いかは別としても私たちの教育や生活に影響しているはず。私たち全員に関わることだからこそ、私たち抜きの数字が使われるのは引っかかる」
「私たち抜きの数字で…」 18歳人口から除外された当事者の違和感
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2025年12月1日 毎日新聞
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「全盲の大学3年、川本一輝さん（21）は地元の徳島県にある特別支援学校（特支）中学部を卒業した。自身が文部科学省による18歳人口の集計から除外されていることに、釈然としない思いを抱く」
「このデータを使って決めることは、良いか悪いかは別としても私たちの教育や生活に影響しているはず。私たち全員に関わることだからこそ、私たち抜きの数字が使われるのは引っかかる」
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⚠️差別
「意味不明」「統計をインクルーシブに」文科省に戸惑う特別支援教員
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
＊会員記事
「特支に通う子どもが大学に進学することはないだろう、という差別的な考え方が国にあったのではないか」
障害者団体「DPI日本会議」の理事で、教育分野での障害者の権利擁護に詳しい西尾元秀さんは文科省による集計方法の背景をこう推測する。
「学籍を特支とそれ以外に分けて在籍させようという発想があるからこうした問題が起きる」と、インクルーシブ教育の必要性を訴える。
「意味不明」「統計をインクルーシブに」文科省に戸惑う特別支援教員
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
＊会員記事
「特支に通う子どもが大学に進学することはないだろう、という差別的な考え方が国にあったのではないか」
障害者団体「DPI日本会議」の理事で、教育分野での障害者の権利擁護に詳しい西尾元秀さんは文科省による集計方法の背景をこう推測する。
「学籍を特支とそれ以外に分けて在籍させようという発想があるからこうした問題が起きる」と、インクルーシブ教育の必要性を訴える。
「意味不明」「統計をインクルーシブに」文科省に戸惑う特別支援教員 | 毎日新聞
文部科学省が大学進学率を算出するために集計している18歳人口から特別支援学校（特支）の中学部卒業者が除外されていることについて、関係者からは批判や驚きの声が上がっている。
mainichi.jp
December 1, 2025 at 7:45 AM
⚠️差別
「意味不明」「統計をインクルーシブに」文科省に戸惑う特別支援教員
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
＊会員記事
「特支に通う子どもが大学に進学することはないだろう、という差別的な考え方が国にあったのではないか」
障害者団体「DPI日本会議」の理事で、教育分野での障害者の権利擁護に詳しい西尾元秀さんは文科省による集計方法の背景をこう推測する。
「学籍を特支とそれ以外に分けて在籍させようという発想があるからこうした問題が起きる」と、インクルーシブ教育の必要性を訴える。
「意味不明」「統計をインクルーシブに」文科省に戸惑う特別支援教員
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
＊会員記事
「特支に通う子どもが大学に進学することはないだろう、という差別的な考え方が国にあったのではないか」
障害者団体「DPI日本会議」の理事で、教育分野での障害者の権利擁護に詳しい西尾元秀さんは文科省による集計方法の背景をこう推測する。
「学籍を特支とそれ以外に分けて在籍させようという発想があるからこうした問題が起きる」と、インクルーシブ教育の必要性を訴える。
心の中で傘をさして裸足で歩いてる 自分が見える
December 1, 2025 at 8:21 AM
心の中で傘をさして裸足で歩いてる 自分が見える