奇妙愛博士
kimyouai.bsky.social
奇妙愛博士
@kimyouai.bsky.social
仮面で素顔を隠してるキャラクター(※)をこよなく愛する還暦のおっさん。
※:ライダーとか帝国の白黒赤のアレとかマンダロリアンとかスペースマリーン(40K)とかプレデターとか宇宙エンジニアとか合法軍団とかジェイソンとかレザーフェイスとかマイケルとか(終わらない
以前のポストでも書いたが、案の定P229が発売されたので、例によって5挺売って1挺買う断捨離法で購入。P228よりもゴツいスライドがカッコイイぞ。ヘビーウェイト素材と相俟って、重量感もさらに増してるし。満足である。
問題は、今後のバリエーション展開ですな。できれば買わずに済ませたいところだが、何せタナカなので、マニアのツボをグリグリと刺激するような代物を出しそうなんだよなー。困るなー(笑顔で)。
October 25, 2025 at 5:21 AM
仲良し鴨さんズ
October 18, 2025 at 1:30 AM
パンフレットはクリアケースに入っていて、引き抜くと背景イラストが見える凝った造り。さらに、入場特典として80ページ近い副読本がもらえる。例の総集編も含めて、本劇場版に対する制作サイドの「何が何でも成功させたる」という気合が伝わってくるなぁ。まあ、実際「成功すべき」クォリティの作品だと思うので、ぜひ皆さん劇場へ。
September 21, 2025 at 5:27 AM
でもってこちらの写真にあるのは、かつてMGCから発売されていた「ウッズマン飛葉モデル」。銃身部がブルバレル、またはサイレンサー一体型バレルといったスタイルでカスタマイズされている。原作ファンとしては「悪くはないけど、違う」感があったので、今回原作に忠実なモデルが入手できて嬉しいぞ。
August 30, 2025 at 11:26 AM
お馴染みの段階的断捨離法で入手したコルトウッズマン ショートバレルカスタム。日本漫画史上に燦然と輝く大傑作「ワイルド7」の主人公・飛葉大陸(ひばだいろく)の愛銃である。最大の魅力は、極めて個性的なルックス。フロントサイトごと大胆に切り詰めた銃身、銃の後半部だけを覆ったスライド、大きく角度がついたスマートなグリップなどなど、一目見たら忘れられない魅力を持った銃であり、飛葉ちゃんと不可分な、まさに相棒と呼ぶに相応しい存在なのである。
ちなみに、商品上はサイレンサーと呼ばれているコレ(写真参照)だが、劇中では延長銃身として描写されてるので念の為。(続)
August 30, 2025 at 11:26 AM
それはそれとして、マニュアルを見ていたら「P228/229」と書かれていてビックリ。ある程度予測はしていたが、やはり出すのかP229も。どこまでワシの財布から銭を奪う気なのかタナカよ。
ちなみにP229はP228のアメリカ向けマイナーチェンジモデルで、P228のプレス加工したスライドを削り出し加工に変更したもの。つまり刻印だけの変更じゃなくて、スライド自体が別パーツになるわけやね。となると買っちゃうよなぁ。あー、でもどうせ標準モデルの後にまた何かしらバリエーションモデルも出るだろうからなぁ。うーんうーん(悩)。
July 12, 2025 at 5:49 AM
毎度お馴染み5挺下取りして1挺購入する段階的断捨離法で入手したタナカのSIG P228シルバーモデル。コンバットオートの傑作P226のコンパクトモデルで、個人的にはP226よりこっちの方が好き。スマートなものより、ずんぐりとしたゴツいデザインに惹かれるタチなのだ。いやまあ、P226がスマートかと訊かれると返答に窮するが。あくまで相対的なアレということでひとつ。
July 12, 2025 at 5:49 AM
5挺売っては1挺購入する段階的断捨離法で入手したのがコレ、「リコリス・リコイル」主人公の千束の愛銃(マルイ製)である。
3枚目の写真でわかるように、ベースはデトニクス・コンバットマスター。スパイク&コンプ付きのストライクフェイスと、独特の形状のオーバーサイズグリップが目を惹く、なかなかにカッコイイ一梃である。これを片手に現在公開中のショートビデオや、一期のアニメを鑑賞するのも一興と言えよう。気分はもう本人!(やめろ)
June 7, 2025 at 4:59 AM
過去に紹介したWARHAMMER 40K のアクションフィギュアと同じメーカーの、ローマ剣闘士のアクションフィギュア。調べてみたのだが「切断闘士 (スキッソール)」というらしい。左腕の籠手と一体化した武器がチャームポイントですな。フィギュアの籠手だと左手が欠損してるようにも見えるが。だとするとライダーマンの遠い先祖と言えるかも。名付けてグラディエイターマン。<名付けるな
en.wikipedia.org/wiki/Scissor...
April 21, 2025 at 8:48 AM
もう1挺買ってしまったのが、同じくタナカのベレッタM92FS INOX。ヘビーウェイト素材はメッキができないので、セラコート(薄膜セラミックコーティング)でステンレスを表現しているのだが、これがもう実に素晴らしいのである。落ち着いたマット仕上げのコーティングは、各部のラインやディティールを美しく浮かび上がらせ、レーザーによる刻印もくっきりと鮮やか。しかも、フレーム・スライド・バレルの質感や色味が微妙に変えてあるという芸の細かさである。まあ、その結果、約6万円という素敵プライスになっているのだが、出来を考えれば高いとは言えないと思うぞ、コレは。
April 19, 2025 at 6:02 AM
5挺売っては1挺購入する段階的断捨離法で入手した、タナカのS&W M627 PC R8 5inモデル。.357マグナムを8発装填可能なR8シリーズの中では、最もバランスの良いルックスの銃だと思う。欲を言えば、シリンダーがフルートレス(溝なし)だと、よりカッコイイんだけどなー。それと別売りで良いから、フィンガーチャネルのない、ウェイト入り木製グリップも欲しいっす。よろしくタナカさん。
April 19, 2025 at 5:51 AM
誰だお前はw
組織名の偽装すらしないとは未熟者め。出直して来るが良いわ!(良くない)
March 15, 2025 at 3:16 AM
左から順に、オリジナルのM29、.357マグナム版のM586、コルト・アナコンダ 44マグナムとの比較写真。こうしてみると、派手さはないがストイックな魅力に溢れたデザインですな、クラシック(とM586)は。地味とも言うが。
January 26, 2025 at 4:42 AM
マルシンのS&W M29クラシック 5in (ガスガン)を購入。ダーティ・ハリーでお馴染みのM29に、M586のようなアンダーラグを追加したモデルである。スマートなオリジナルも良いが、重厚感のあるこちらもカッコイイぞ。唯一の疑問点は、オリジナルより後に出たモデルに、なぜ「クラシック」と名付けたか、だが。(続)
January 26, 2025 at 4:42 AM
で、そのままショップを出れば良かったのだが、マルシン製のCZ 75を見つけてしまい、数分「買うたやめた音頭」を踊った挙句購入。ああ意志薄弱。でもさー、ヘビーウェイト素材を磨き上げた金属感抜群のエクセレントHW仕様なんだもの。おまけにコレ、ガスブローバックで金属製の薬莢を排莢するという珍品なのである。そりゃ買っちゃうよなぁ、人としてオタとして。
January 11, 2025 at 5:29 AM
ウマレックス社製のグロック19 Gen.5 MOS。ドットサイト等の光学照準器を取り付けるため、スライド上面が切り欠かれているモデルである。(通常は切り欠き部分を蓋が覆っている)
個人的な見解だが、フルサイズのG17より、ややコンパクトなG19の方が、ドットサイト装着時のバランスが良いように思える。ちなみにここでいう「バランス」とは見た目の話である。ほら、ワシってば実用性より雰囲気重視系のオタクだから。うーむ、カッコイイぞ。結構高価なサイトだったが。どれくらいかと言うと銃本体とほぼ同じくらい(涙)。
January 11, 2025 at 5:29 AM
例によって5挺下取りに出した金でマルシンのS&W M586 (モデルガン)を購入。実銃はM19などのKフレームより一回り大きいLフレームを用いており、強力な.357マグナムを常用してもガタが来ないタフさが売り。
デザイン的には、テーパーなしのブルバレルと、その先端まで伸びたアンダーラグが特徴で、S&W流のパイソンとでも言うべき存在である。いやー、スパルタンでカッコイイわー。
それとグリップ内にウエイトが仕込まれているらしく、ずっしりとした重量感が楽しめるのもナイス。手に持って遊んでるだけで筋トレになりそうな逸品であるよ。
December 27, 2024 at 6:01 AM
先日購入したMAXIM 9にLayLax製のストライクフロントキットを装着。(1枚目の写真は装着前、2〜3枚目は装着後)
この手のキットの目的は、超接近戦で相手に銃を密着させた際に銃口がズレないようにすること。その実用性に関しては大いに疑問ではあるものの、とりあえず何かこうゴツくて強そうなので良し(語彙力よ)。
ただ、見た目が少しばかりCPUのヒートシンクっぽいのがアレだが。まあ、四角錐が並んだタイプのも、なんかミートハンマーみたいでナニだし(だから語彙力よ)。
December 21, 2024 at 4:01 PM
エアソフトガンを購入。某アニメのドミネーターを彷彿とさせるルックスだが、れっきとした実在銃「MAXIM9」である。銃の前半分がサイレンサーになっているのが特徴。サイズは大きめだが、一般的なハンドガンにサイレンサーを後付けするよりはコンパクト。でもって、何はともあれカッコイイのであった。ブレイドとかパニッシャー辺りに持たせると似合いそうだよな。
December 14, 2024 at 5:05 AM
行きつけのガンショップへ。例によって5挺下取り1挺購入の漸減式断捨離を実施。本日購入したのはチェコの名銃Cz75のアップデート版であるCD SHADOW 2。基本構造は同じだが、銃口近くまで伸び、ライト等が装着可能なフレーム、薄型のアルミパネル採用でより握りやすくなったグリップ、両サイドで操作可能なサムセフティなど、実戦的なアップデートが施されている。
トイガンとしての出来も良くて、CO2なので動作は快調。シャープなリコイルが楽しめる。フレームがヘビーウェイト素材なのでズッシリと重いのも嬉しい。
ちなみに写真は、前の2枚がCZ SHADOW 2で後の2枚がCz75。
November 23, 2024 at 5:08 AM
超絶技巧がこれでもか!とばかりに注ぎ込まれたスコープドッグ&マーシィドッグ。六角ボルトとリベットの作り分けとか、それらを一回り大きな穴の中に配置するなど、気が遠くなるような工作が施されている。そりゃ見てる側のスケール感も狂うわなー。
November 16, 2024 at 5:31 AM
個人的に大好きなバララント軍ATのファッティー&陸戦型ファッティー。この旧ソ連軍テイストを感じさせる野暮ったいデザインが好いたらしい。肩の位置が低くて人型から微妙に外れてるのもチャームポイントですな。
November 16, 2024 at 5:31 AM
パッケージアート風塗装(高荷義之画伯?)を施したスコープドッグ。スケール感だけでなく、2D/3Dの認識まで混乱させる逸品。脳がバグるバグる。ただ。何はともあれ物凄くカッコイイのは確か。ボトムズの新作アニメを作るなら、CGによるATの質感をこんな感じにして欲しいなぁ。
November 16, 2024 at 5:31 AM
OVA「ザ・ラスト・レッドショルダー」に登場した秘密結社のATブラッドサッカー(BS)と、その元となった(?)グラントリードッグ(GD)。確かBSはメルキア軍に配備寸前だったGDを強奪(横流し?)したもの、と言う設定があったと記憶している。漆黒の機体に赤い肩のBSもイカすが、軍用然としたGDも味わい深いっすね。個人的にはGDの方が好み。
November 16, 2024 at 5:04 AM
「装甲騎兵ボトムズ 総合模型演習 2024」を見に北千住のマルイへ。プロの作例(AT単体やジオラマ)をたっぷり鑑賞して、思う存分むせてきたっすよ。いやー工作と塗装の情報量が凄いわ。特に1/35は小さな模型にギチギチに情報が詰まっててクラクラするぞ。普段大判の模型誌でしか見てないんで、余計密度の高さが際立つんだろうなぁ。
と言うわけで、会場で撮影した写真を紹介。まずはジオラマ。ドラマ性が高くて良いねぇ。特にクメン編のはTV本編への思い入れがあるので痺れるぞ。
sunrise-world.net/event/007.php
November 16, 2024 at 4:54 AM