神戸に本屋をつくる
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神戸に本屋をつくる
@kobenihonya.bsky.social
📚2025.12.28(日) 19:00-24:00🥃

KOBE midnight 一箱古本市 vol.10
特集「し」
@ a jug bar yahoo.jp/snkkBh

バーのカウンターをお借りしての一箱古本市、お陰様で10回を数えることができそうです。

慌ただしい時代ですが、お変わりないでしょうか。

皆様の今年の出来事、ぜひ聞かせてください。
December 11, 2025 at 2:27 PM
様々な知性に触れることができて、しかもそれが更新され続けていく場所は大切である。
おそらくは大学という場所が、ある程度そのような場所であったはずだけれど、これからどうなっていくのか、全く予断を許さない。
「神戸に本屋をつくる」はそういった場所から生まれた知性を、街-場に開いていきたいと考えている。
だからこの運動は、それらの場所が続くよう、街の中においてその場所を表現するための取り組み=トポロジーでもある。
November 29, 2025 at 8:22 AM
📚イベント出店のお知らせ🗼

12/6(土) 11:00〜16:00
もとまち一箱古本市

阪急花隈駅すぐ、兵庫県古書組合1Fにて開催される一箱古本市です。

「神戸に本屋をつくる」も参加します。

この企画は兵庫県古書組合さん初の一箱古本市イベントとのことです。

一箱ベテランの箱主さんも多数出店される予定で、私も楽しみにしています。

古本市のほか、模擬入札会やドキュメンタリー映画の上映も行われるとのこと。

詳しくは添付の画像をご覧ください。

お近くの方はぜひ、遠方の方も神戸観光がてら、遊びに来てください!
November 16, 2025 at 6:38 AM
「神戸に本屋をつくる」は、誰でもよいけれど別の誰かにとっては代替不可能な誰かが、必要なときに必要な本を読むことができる世界をつくろうとしている。
October 18, 2025 at 3:30 AM
Reposted by 神戸に本屋をつくる
【トークイベントのお知らせ】

『ハンナ・アーレントと共生の〈場所〉論』出版記念

場所の可能性
〜どこにもない場所(ユートピア)は可能か?〜

話し手 二井彬緒
ナビゲーター 小池利彦(神戸に本屋をつくる)

日時 2025年9月5日(金) 19:00〜21:00(受付18:30〜)

会場 舫書店 神戸市垂水区塩屋町3-8-2 海角1階

参加費 1,500円

申込方法 舫書店店頭またはメールにて受付

メールの方は件名を「9/5トーク 場所の可能性」とし、お名前、人数、電話番号を明記の上、[email protected]までお送りください。

皆様のご参加お待ちしています。
August 14, 2025 at 12:29 PM
Reposted by 神戸に本屋をつくる
📕2025.8.24(日) 19:30-24:30🥃

KOBE midnight 一箱古本市 vol.9
特集「むげん」
@ a jug bar map.yahoo.co.jp/v3/place/87q9H…

今年の夏も暑いですね。
このしっちゃかめっちゃかな世界をどうしていけばいいのでしょう。
きっとまだ先は長い。
一息ついて、一杯やりましょう。

ついでに本も見ていってください。
August 10, 2025 at 5:44 AM
【トークイベントのお知らせ】

『ハンナ・アーレントと共生の〈場所〉論』出版記念

場所の可能性
〜どこにもない場所(ユートピア)は可能か?〜

話し手 二井彬緒
ナビゲーター 小池利彦(神戸に本屋をつくる)

日時 2025年9月5日(金) 19:00〜21:00(受付18:30〜)

会場 舫書店 神戸市垂水区塩屋町3-8-2 海角1階

参加費 1,500円

申込方法 舫書店店頭またはメールにて受付

メールの方は件名を「9/5トーク 場所の可能性」とし、お名前、人数、電話番号を明記の上、[email protected]までお送りください。

皆様のご参加お待ちしています。
August 14, 2025 at 12:29 PM
📕2025.8.24(日) 19:30-24:30🥃

KOBE midnight 一箱古本市 vol.9
特集「むげん」
@ a jug bar map.yahoo.co.jp/v3/place/87q9H…

今年の夏も暑いですね。
このしっちゃかめっちゃかな世界をどうしていけばいいのでしょう。
きっとまだ先は長い。
一息ついて、一杯やりましょう。

ついでに本も見ていってください。
August 10, 2025 at 5:44 AM
私はかつてなりたかったものにはなれなかった。
だから「神戸に本屋をつくる」を始めたのだ。
たぶん。
いつの日かそうなれることを願っている。
April 19, 2025 at 1:28 PM
ここでの時間と場所の関係は互いに影響し合っているように思える。
時間が場所をつくり、場所が時間をつくる。
「神戸に本屋をつくる」の目的は、書物を媒介として、「共に考える」ことのできる時間をつくり、それを続けることができる場所をつくることなのだと思う。
March 10, 2025 at 3:59 AM
「神戸に本屋をつくる」の目的は、書物を媒介として、「共に考える」ことのできる時間をつくり、それを続けることができる場所をつくることなのだと思う。
March 9, 2025 at 4:37 AM
「神戸に本屋をつくる」の仕事は例えば廃棄されたものたちの廃墟からしぶとく芽を出そうとする何者かに水をやる仕事であるべきだろう。
February 3, 2025 at 9:35 AM
Reposted by 神戸に本屋をつくる
【拡散希望】です。

ボクの博論本となる『クィア・レヴィナス』が、青土社から3/26に刊行されます。レヴィナスの理論を徹底的にクィア・リーディングした国際的にも異例の本です。レヴィナスに興味のある方はもちろんですが、広くクィアに関心のある多くの方に読んで頂きたいです。

各書店サイトでのご予約は明日以降になるとのことなので、またお知らせしますね。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||哲学/思想/言語:クィア・レヴィナス
www.seidosha.co.jp
January 30, 2025 at 9:01 AM
年明けに「神戸に本屋をつくるは本屋のバロックを目指す」という啓示を得たものの、自分で言っておきながらぜんぜん意味が分からないので、今年はバロックについて勉強したいと思う。
January 27, 2025 at 8:44 AM
Reposted by 神戸に本屋をつくる
『思想』2025年2月号はフランツ・ファノン生誕100年特集。ファノンの未邦訳文献のほかに、A.ンベンベをはじめとした興味深い論考、討議が並び、今にも続く植民地状況の再検討に欠かせない一冊となるよう思えます。
私は、ファノンにおける精神医療と哲学の交差に関する小論を寄稿しました。J.ラカン、O.マノーニとの関わりにも触れています。
お見かけの際はぜひご一読を。
January 27, 2025 at 7:26 AM
ひとまず今年の「神戸に本屋をつくる」は、博論本に関するイベントを2件、企画しています。
楽しみです。
January 26, 2025 at 11:19 AM
いよいよ明日の開催です。
みんなと話ができるのを楽しみにしています。
あたたかくしてお越しくださいね。
December 28, 2024 at 1:43 PM
「神戸に本屋をつくった!」の判子。H氏からのプレゼント。いつも応援してくれてありがとう。
December 24, 2024 at 2:18 PM
「神戸に本屋をつくる」のイベントに関するアートワークは、ほぼいつも畏友であるKさんにお願いしており、今回のフライヤーも素敵なデザインに仕上げてくれました。
この写真、何かの楽器にも実験器具にも見えるなと思ったのですが、タイプライターの部品だそうです。
メディア論の古典であるキットラーの『グラモフォン フィルム タイプライター』を思い起こさせます。
「きおく」という特集の意図を十分に汲み取ってもらえてうれしいです。
December 17, 2024 at 3:00 PM
みんなきてね〜
December 12, 2024 at 8:11 AM