切換弁が直通側(=滑り弁が左端に移動)だと切換弁でMR-BPの連絡が取れているので、 ブレーキ弁常用位置でER-BP-Exが連絡していてもBP圧は下がらない、ということも思いつきましたが、それだとERの圧がおかしくなりそうなのと、切換弁の供給とブレーキ弁の排気バランスが狂うと成立しなさそうなので、回り弁を取り替えて(これがME-24?)ER-BPを切り離すのが安全そうな気がしました。
切換弁が直通側(=滑り弁が左端に移動)だと切換弁でMR-BPの連絡が取れているので、 ブレーキ弁常用位置でER-BP-Exが連絡していてもBP圧は下がらない、ということも思いつきましたが、それだとERの圧がおかしくなりそうなのと、切換弁の供給とブレーキ弁の排気バランスが狂うと成立しなさそうなので、回り弁を取り替えて(これがME-24?)ER-BPを切り離すのが安全そうな気がしました。
www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1956/...
www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1956/...
デビュー時に対して電気接点箱の形状が変わってるような気がしますが...
デビュー時に対して電気接点箱の形状が変わってるような気がしますが...
そういう扱いの社局があるのかも知れませんが、一般化できるかというとかなり微妙だと思います。
そういう扱いの社局があるのかも知れませんが、一般化できるかというとかなり微妙だと思います。
はっきり書籍に書いてあったとはいえ、どういう意味合いで記述されたのかはかなり気になります。(性能・管座寸法等で互換性あり程度の意味合い?)
他の資料でクロスチェックできればいいのですが。
はっきり書籍に書いてあったとはいえ、どういう意味合いで記述されたのかはかなり気になります。(性能・管座寸法等で互換性あり程度の意味合い?)
他の資料でクロスチェックできればいいのですが。
勝ち目があるとすれば静粛性とか、複雑な変速機が不要とかなんでしょうか...
勝ち目があるとすれば静粛性とか、複雑な変速機が不要とかなんでしょうか...
すでにICカードが普及した時期でしたが、そんなのが成立するのかと感じた記憶があります。
すでにICカードが普及した時期でしたが、そんなのが成立するのかと感じた記憶があります。
当時の内燃機関がそこまで信頼性が低いとも思えず、蒸気機関に入れ込んでいた技術者がいたんでしょうか…
当時の内燃機関がそこまで信頼性が低いとも思えず、蒸気機関に入れ込んでいた技術者がいたんでしょうか…
W社のマニュアルでもそんな指示だったりするんでしょうか。
dl.ndl.go.jp/pid/1232294/...
W社のマニュアルでもそんな指示だったりするんでしょうか。
dl.ndl.go.jp/pid/1232294/...
ブレーキ弁の構造を見ると釣り合い弁なしでBPを直接排気している雰囲気なので、特性も結構変わるんでしょうか。
関係ないですが1つ目の動画、ゴムタイヤ路線走ってますね。
ブレーキ弁の構造を見ると釣り合い弁なしでBPを直接排気している雰囲気なので、特性も結構変わるんでしょうか。
関係ないですが1つ目の動画、ゴムタイヤ路線走ってますね。
それはそれとして、階段緩め後の再ブレーキが結構迅速に効いているように見える(2:00-, 4:40-など)のも気になってはいます。
運転士氏の手元が写っていればもう少しはっきりするのですが...
それはそれとして、階段緩め後の再ブレーキが結構迅速に効いているように見える(2:00-, 4:40-など)のも気になってはいます。
運転士氏の手元が写っていればもう少しはっきりするのですが...
www.cheminots.net/uploads/mont...
www.cheminots.net/uploads/mont...
動態保存にあたって近代的な制御弁に振り替えられてても不思議ではないですね。
commons.wikimedia.org/wiki/File:Ca...
動態保存にあたって近代的な制御弁に振り替えられてても不思議ではないですね。
commons.wikimedia.org/wiki/File:Ca...
動画では階段ゆるめができているのが不思議ですが...
後年保ち機能が追加されたとか、直通ブレーキに改造されたとかなんでしょうか。
ademas-metro.paris/wp-content/u...
www.cheminots.net/topic/47361-...
動画では階段ゆるめができているのが不思議ですが...
後年保ち機能が追加されたとか、直通ブレーキに改造されたとかなんでしょうか。
ademas-metro.paris/wp-content/u...
www.cheminots.net/topic/47361-...
フラッグシップが35年選手というのもなかなかだとは思います。
(太田方面はもっとすごいが)
フラッグシップが35年選手というのもなかなかだとは思います。
(太田方面はもっとすごいが)
『JR・民鉄のATS(14) 西武鉄道のATS』、鉄道と電気技術 Vol.22 No.12 p.86-90 (2011) です。
『JR・民鉄のATS(14) 西武鉄道のATS』、鉄道と電気技術 Vol.22 No.12 p.86-90 (2011) です。