『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』(皓星社)
「なぜ中学や高校で差別や排除を教えないのだろう?」
そんな著者の素朴な疑問から生まれたロングセラーがリニューアル。
外国人労働者、ヘイトスピーチ、そして沖縄……。ますます差別と排除が進んでしまいそうな今、改めて考えたい。
金井真紀さんとの対談も追加収録。
『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』(皓星社)
「なぜ中学や高校で差別や排除を教えないのだろう?」
そんな著者の素朴な疑問から生まれたロングセラーがリニューアル。
外国人労働者、ヘイトスピーチ、そして沖縄……。ますます差別と排除が進んでしまいそうな今、改めて考えたい。
金井真紀さんとの対談も追加収録。
安田浩一『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』(皓星社)
原田実『関東大震災「朝鮮人虐殺」否定論を否定する 偽史研究からの新知見』(星海社)
安田浩一『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』(皓星社)
原田実『関東大震災「朝鮮人虐殺」否定論を否定する 偽史研究からの新知見』(星海社)
早尾貴紀著『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』の重版が決定しました。
重版分は今月下旬頃から書店搬入予定。〈10.7ガザ蜂起〉から来月で2年を迎えます。虐殺を止めることのできない世界に立ち向かうための一冊です。
libro-koseisha.co.jp/history_cult...
早尾貴紀著『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』の重版が決定しました。
重版分は今月下旬頃から書店搬入予定。〈10.7ガザ蜂起〉から来月で2年を迎えます。虐殺を止めることのできない世界に立ち向かうための一冊です。
libro-koseisha.co.jp/history_cult...
本日付の上毛新聞で、蓑﨑昭子著『写真師島隆:日本初の女性フォトグラファー』をご紹介いただきました❗️
>日本初の女性写真家・島隆(群馬・桐生市出身) 蓑崎さんが果敢な生涯たどる書籍出版
www.jomo-news.co.jp/articles/-/7...
本日付の上毛新聞で、蓑﨑昭子著『写真師島隆:日本初の女性フォトグラファー』をご紹介いただきました❗️
>日本初の女性写真家・島隆(群馬・桐生市出身) 蓑崎さんが果敢な生涯たどる書籍出版
www.jomo-news.co.jp/articles/-/7...
『日本がパレスチナ占領の「共犯者」である理由。東アジアへの植民地支配と、イスラエルによる入植の共通点は』
www.huffingtonpost.jp/entry/story_...
『日本がパレスチナ占領の「共犯者」である理由。東アジアへの植民地支配と、イスラエルによる入植の共通点は』
www.huffingtonpost.jp/entry/story_...
『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』
大船のポルべニールブックストアさまにて、安田浩一さんと金井真紀さんのお二人のサイン本の予約が始まりました。
ポルべニールさまは、本書でも取り上げる難民・移民フェスへの出張販売や寄付などもされています。
『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』
大船のポルべニールブックストアさまにて、安田浩一さんと金井真紀さんのお二人のサイン本の予約が始まりました。
ポルべニールさまは、本書でも取り上げる難民・移民フェスへの出張販売や寄付などもされています。
『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』
安田浩一著
書影を公開しました。イラストは金井真紀さんです。
新版では、新型コロナウイルス禍による差別、そしてクルド人差別の現場の様子などを加筆。
増幅するデマやヘイトスピーチの構造を洗い出し、その解決の道を探ります。
libro-koseisha.co.jp/history_cult...
『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』
安田浩一著
書影を公開しました。イラストは金井真紀さんです。
新版では、新型コロナウイルス禍による差別、そしてクルド人差別の現場の様子などを加筆。
増幅するデマやヘイトスピーチの構造を洗い出し、その解決の道を探ります。
libro-koseisha.co.jp/history_cult...
17日(日)11時-13時
テキスト イアン・ハッキング著/渡辺博訳『表現と介入 科学哲学入門』(ちくま学芸文庫、2015年)「序論――合理性」
23日(土)14時-16時
テキスト 早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』(皓星社、2025年4月)
23日のテキスト『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』の版元、皓星社 @koseisha.bsky.socialの方が、著者の早尾貴紀さんによる選書&解説リーフレットをたくさん送ってくださいました(ありがとうございます!)。ご来店のお客さんに早いもの順でお渡しします。
17日(日)11時-13時
テキスト イアン・ハッキング著/渡辺博訳『表現と介入 科学哲学入門』(ちくま学芸文庫、2015年)「序論――合理性」
23日(土)14時-16時
テキスト 早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』(皓星社、2025年4月)
23日のテキスト『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』の版元、皓星社 @koseisha.bsky.socialの方が、著者の早尾貴紀さんによる選書&解説リーフレットをたくさん送ってくださいました(ありがとうございます!)。ご来店のお客さんに早いもの順でお渡しします。
8月17日(日)11時-13時
テキスト:イアン・ハッキング著/渡辺博訳『表現と介入 科学哲学入門』(ちくま学芸文庫、2015年)「序論――合理性」
8月23日(土)14時-16時
テキスト:早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』(皓星社、2025年4月)
テキストを当店で購入される方は早めにご連絡ください。
8月17日(日)11時-13時
テキスト:イアン・ハッキング著/渡辺博訳『表現と介入 科学哲学入門』(ちくま学芸文庫、2015年)「序論――合理性」
8月23日(土)14時-16時
テキスト:早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』(皓星社、2025年4月)
テキストを当店で購入される方は早めにご連絡ください。
各出版社のブースをじっくり回る中、気になる本ばかりあった皓星社に釘付け。
編集者の方から直に本の解説を聞くという、夢のような体験をしました。
なんて魅力的な本たち。
これからは皓星社を推し出版社にしたい!
#BOOKMARKET2025
亜紀書房の『戦争とバスタオル』は好きすぎて人にあげたりしたので、買い直し。
なんと金井真紀さんと安田浩一さんとの対談形式、差別についての本が皓星社から刊行予定とか!
楽しみすぎる!
さすが推し出版社!
各出版社のブースをじっくり回る中、気になる本ばかりあった皓星社に釘付け。
編集者の方から直に本の解説を聞くという、夢のような体験をしました。
なんて魅力的な本たち。
これからは皓星社を推し出版社にしたい!
#BOOKMARKET2025
亜紀書房の『戦争とバスタオル』は好きすぎて人にあげたりしたので、買い直し。
なんと金井真紀さんと安田浩一さんとの対談形式、差別についての本が皓星社から刊行予定とか!
楽しみすぎる!
さすが推し出版社!
小林美穂子、小松田健一『桐生市事件 生活保護が歪められた街で』(地平社)
早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち 〈民族浄化〉の原因はどこにあるのか』(皓星社)
本田由紀 編著『「東大卒」の研究 データからみる学歴エリート』(筑摩書房)
小林美穂子、小松田健一『桐生市事件 生活保護が歪められた街で』(地平社)
早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち 〈民族浄化〉の原因はどこにあるのか』(皓星社)
本田由紀 編著『「東大卒」の研究 データからみる学歴エリート』(筑摩書房)
著者の早尾さんからいただきました。ありがとうございます!
私は第二部「欧米思想史から見たパレスチナ/イスラエル」をとても楽しみにしていて、まっさきに読みました。分量的にはコンパクトなのですが、とても鮮やかな思想史となっていて、第二部のタイトルにあるとおり、欧米の思想史の根幹にはパレスチナ/イスラエル問題があるのを理解しました。ヨーロッパやアメリカの思想・哲学は、早尾さんのこの思想史をベースにして理解してみればいいように思います。パレスチナの歴史や現在を考えるうえでも。
著者の早尾さんからいただきました。ありがとうございます!
私は第二部「欧米思想史から見たパレスチナ/イスラエル」をとても楽しみにしていて、まっさきに読みました。分量的にはコンパクトなのですが、とても鮮やかな思想史となっていて、第二部のタイトルにあるとおり、欧米の思想史の根幹にはパレスチナ/イスラエル問題があるのを理解しました。ヨーロッパやアメリカの思想・哲学は、早尾さんのこの思想史をベースにして理解してみればいいように思います。パレスチナの歴史や現在を考えるうえでも。
いただきましたが、続いている最新連載でもまさにその眼力が発揮
されたのでした。単行本も連載もぜひ!
いただきましたが、続いている最新連載でもまさにその眼力が発揮
されたのでした。単行本も連載もぜひ!
libro-koseisha.co.jp/webcolumn/sh...
弊社晴山の連載「神保町のんしゃら日記」は2024年12月分。『書庫をあるく』発売、近代出版研究所忘年会、人間ドックでまさかの?、年末の訃報など。
libro-koseisha.co.jp/webcolumn/di...
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弊社晴山の連載「神保町のんしゃら日記」は2024年12月分。『書庫をあるく』発売、近代出版研究所忘年会、人間ドックでまさかの?、年末の訃報など。
libro-koseisha.co.jp/webcolumn/di...
https://x.gd/Gr2v3
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今朝の「東京新聞」TOKYO発、飯能高校図書室さんの取り組みが紹介されていました。本を貸す/読ませるための場所ではなんく、生徒たちの居場所としての図書室取り組み、たいせつです。図書館を考える皓星社の本を3冊ご紹介。
今朝の「東京新聞」TOKYO発、飯能高校図書室さんの取り組みが紹介されていました。本を貸す/読ませるための場所ではなんく、生徒たちの居場所としての図書室取り組み、たいせつです。図書館を考える皓星社の本を3冊ご紹介。
2/8(土)南陀楼綾繁×武藤康史『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』刊行記念トークイベント
https://libro-koseisha.co.jp/info/20241225/
南陀楼綾繁さんと、評論家の武藤康史さんが、図書館・文学館・資料館の「書庫」に潜る楽しさや、文庫・コレクションなど特殊な蔵書の魅力を語り合います。
2/8(土)南陀楼綾繁×武藤康史『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』刊行記念トークイベント
https://libro-koseisha.co.jp/info/20241225/
南陀楼綾繁さんと、評論家の武藤康史さんが、図書館・文学館・資料館の「書庫」に潜る楽しさや、文庫・コレクションなど特殊な蔵書の魅力を語り合います。
『書庫をあるく』南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)著:写真 : 読売新聞オンライン
www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/...
『書庫をあるく』南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)著:写真 : 読売新聞オンライン
www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/...
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20250120-OYT8T50072/
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20250120-OYT8T50072/
https://libro-koseisha.co.jp/special/kamata-selection/
https://libro-koseisha.co.jp/special/kamata-selection/
ちなみに1位に牟田都子さんの『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』、8位に南陀楼綾繁さん『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』が入っており、店の個性…というか属性もあいまって、「本の本」が手堅い人気ジャンルになっている模様。
www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=24567
ちなみに1位に牟田都子さんの『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』、8位に南陀楼綾繁さん『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』が入っており、店の個性…というか属性もあいまって、「本の本」が手堅い人気ジャンルになっている模様。
www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=24567