川淀の鴨🦆
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海外文学、映画好き
吉野なる夏実の川の川淀に鴨そ鳴くなる山陰にして 湯原王
『文学部唯野教授』、人生で一番笑った小説です。電車で読んでてえらい目に遭いました。サブテキストの存在は知らなかった。
November 2, 2025 at 1:24 AM
うちも頻回授乳で苦労してますが、18時間とは……!よく生き延びられましたね。
November 2, 2025 at 1:07 AM
『リバー・ランズ・スルー・イット』はアフター6ジャンクションのロバート・レッドフォード追悼特集で名前が挙がってて印象に残ってます。美しい男レッドフォードが第二のレッドフォードと言われたブラピを大変美しく撮った作品と……
積み本、積み映画、何とかならんものでしょうか。
November 1, 2025 at 6:43 AM
「ある夏の読書」←早く読まんかい💢
「請求書」←早く払わんかい💢
という、おもしろイライラ小説でした。やらなあかんとわかってるのになぜかできない人々のお話です。
November 1, 2025 at 2:05 AM
わたしがイラチなだけかも……母は優しい人なのでそこまでイライラしなかったみたいですよ。イラチだとより楽しめること間違いなしです😁
短編集いくつかあるみたいですね。長編も気になります。映画「ナチュラル」の原作者らしく、主演のロバート・レッドフォードが亡くなった時に少し話題になったみたいですね。どちらも未読、未鑑賞ですが。
November 1, 2025 at 1:57 AM
マラマッド『魔法の樽』、誰かと読後のイライラを共有したくて、忙しいと言う母に「ある夏の読書」と「請求書」だけ指定して読んでもらい、少し話せて満足。ガス抜きが必要な小説。
November 1, 2025 at 12:22 AM
そうなんですね!いや、いつか来ますよ。マラマッド初めてだったのですが、陰気臭くて大変好みでした。レンブラントの帽子、他も読んでみます。
October 30, 2025 at 5:43 AM
この世に本は山ほどあるのにすごい偶然!ご感想楽しみにしてます。
October 30, 2025 at 5:39 AM
確かにそうですね。そのためにあれだけが異質でわけわからん話で強烈に印象に残りました。
October 25, 2025 at 12:24 PM
世界に入り込んで堪能できる長編が好きなのかな。でも『充されざる者』が面白くないという人がいるのもよく理解できます。ものすごいことが起きる、起きると引っ張っておいて結局何も起きないんかい!という話ですし😁
October 24, 2025 at 11:06 PM
特集でも流れた「誰もがいい曲と言うはず」の「君の瞳に恋してる」を聴かせてみたけど、「この曲いつ終わるの? 次ははたらくくるま聴く?」と……😢
October 24, 2025 at 12:04 AM
すごい👏早いとこあんみつ会開催していただかねば。
October 23, 2025 at 10:25 AM
お便り採用おめでとうございます🎉
文楽あんみつ会参加したいです〜
October 22, 2025 at 10:42 PM
『充されざる者』大好き。人それぞれでほんとおもしろいですね。
October 22, 2025 at 10:41 PM
メタ小説についてのやりとりがスリリングでとてもおもしろかったです。
わたしも太宰のように自己言及的、自虐的なものに特に親しみを覚える。一方で作家にはおのれのことではなく物語をこそ語ってほしいというのもわかる。
「センシニ」は冒頭が入って行きにくくて挫折した記憶があるので、再挑戦したいです。
October 22, 2025 at 10:39 PM
うちに来た切手はこれでした。かわいい。一筆箋の文章もよかったですね。
October 21, 2025 at 12:50 AM
早いですね!お楽しみいただけてよかったです。いらんプライドは人を不幸にするよなあ、とつくづく……。
October 19, 2025 at 1:47 AM
いえいえ、ふつうそう読みますよね。お名前近くて親近感あったので残念ですが今後ともよろしくお願いします🙇🏻‍♂️
October 17, 2025 at 1:29 AM
翻訳文学試食会でも特別に日本の短編月刊とかやってほしいですね。宮沢賢治とかも聞いてみたい。ゆるふわ系と言われるのかな。
October 14, 2025 at 11:24 PM
わたしもアトロクのサイレントリスナーです。ゴーヤの話題覚えてます。「まるまるま」やったかなと思ったのですが、「低み」でしたか😆
October 11, 2025 at 5:56 AM