古書ほうろうの窓辺喫茶
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古書ほうろうの窓辺喫茶
@mampukutei.bsky.social
東京大学池之端門向かい 古書ほうろうの喫茶部門です
珈琲豆を焙煎して極小喫茶コーナーでネルかペーパーでご提供してます。焙煎豆も販売してます。
木〜日/12:00〜20:00(19:30LO)

#せかいビバーク 緊急お助けパックスポット
古書ほうろう水〜日/12:00〜20:00
あ!
本日喫茶は、17時半ラストオーダー、18時に早仕舞いします。
急なお知らせで申し訳ありません。

売店の珈琲豆や羊羹は、20時までお求めいただけます!
December 11, 2025 at 5:20 AM
上の画像は、はと商店コーナーです。ただいま在庫豊富です!
December 7, 2025 at 5:13 AM
Reposted by 古書ほうろうの窓辺喫茶
(続き)→ 今まめ書房で販売している『茂木淳子リトグラフ集「13年」』に、この詩も掲載されています。
詩から感じられる、小さなものへの優しい眼差しと、沖縄戦を悼む気持ち。
そこから茂木さんは、野いちごと共に佇む猫を発想し、そしてあの世とこの世を繋ぐ蝶や蛍を描き入れたたのだそう。
*
ZINE『あなたの沖縄Vol.3』によると、沖縄戦の際に12歳だった新城さんの母が集団自決をすんでのところで拒絶し、親族一同が命拾いしたとの事。
新城さんの著書『来年の今ごろは』でも、自分は”集団自決の生き残りの子ども”だと語られます。
絵をきっかけに、これらの本もぜひ手にとってください。
December 1, 2025 at 3:46 AM
タイトルの「くん」が抜けてしまっていました。

『シロくんとパレスチナの猫』が正しいタイトルです。

訂正して再投稿しました。すみません。
November 30, 2025 at 11:10 AM
美香さんによるアラビア語のサイン入り、ポストカードも進呈いたします。
ルビ入りの絵本ですので、お子さんと考える機会にもぜひ。

緑色のパレスチナQ&Aパンフレットもぜひお持ちください。

こちらは入口側のテーブル。
左は『ガザ・キッチン』は、2010年代に台所、食という人の根源的ないとなみの場に分け入り取材された膨大なガザの記憶と記録です。
どちらも心からお薦めします。
November 30, 2025 at 11:05 AM
パレスチナの猫さんとの出会いを通して語られます。

一方的な攻撃に晒され続ける恐怖、疲弊。その不条理を、どうしたら伝えられるか、伝わるか。一人でも多くの人に知ってもらうために、こんなに入りやすい入口が示されたことに深い敬意をおぼえます。
挿絵はイラストレーターの坂本千明さんです。
美香さんによるアラビア語のサイン入りです。ポストカードも進呈いたします。
ルビ入りの絵本ですので、お子さんと考える機会にもぜひ。
緑色のパレスチナQ&Aパンフレットもぜひお持ちください。

左は『ガザ・キッチン』は、2010年代に台所、食という人の根源的ないとなみの場に分け入り取材された膨大なガザの記憶と記録です。
November 30, 2025 at 9:00 AM
寛ぎのひとときのアクセントになるようなおやつを、なるべく気軽にお口にしていただきたと思ってきましたが、どうにも高騰の波に溺れそうになってきてしまいましたので、ご提供価格の見直しをいたしました。ご理解いただけますと幸いです。
November 29, 2025 at 5:08 AM