mi ni
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『韓国映画・ドラマ──わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020』出ました。ユリイカ、GALAC、リアルサウンド、CINRA、&M、朝日新聞、ハフポスト、i-voce、文學界、ananなどで書いた
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u5u.bsky.social
記事のタイトルは本当に悩ましい。まだWeb記事は事前確認できる場合が多いから、さすがに…ってのはストップできることもあるけど、紙媒体に書いたものをWebに転載される場合、こちらが確認できないことがほとんどでヒドいタイトルを付けられることがままある。
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loveisnotloving.bsky.social
今でこそ記事タイトルはライター本人が付けてるわけではないと周知されつつあるが、SNS発達以前は「あの人こんな文章書くんだ残念」的な判断材料にされてたのでしょうね。おそらく自分もやってた。
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昔本当にきつかったのは、星野源をポスト高橋一生みたいなタイトルつけられたやつ。炎上しかけて、信頼ならんライターみたいになりかけた。自分がつけたわけでもないタイトルでライターだけ責められてさ…。
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enomototre.bsky.social
香港映画特集anan、何度見ても表紙のソイ・チェンが主演の一人にしか見えないのが面白い🤣中身も怒涛の勢いで香港電影沼にダイブしていったぼる塾・酒寄さんと西森路代さんの対談が熱い。酒寄さん感想は今年ハマった人らしい鮮度がある。田辺さんとのロケ地巡りもかわいい。
谷垣さんインタや、スパダリ感ただようフィリップさんインタのビジュアルもいい。
私は付録のカードの、表紙の並びで家族写真みたいにみんながくっついてる奴がキュートで好きです
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それでいうと、目を引くために、中身と違うタイトルをつけることだって、結果を求めすぎだから違和感があるのかもしれない。中身と違うタイトルの記事とか嫌すぎて私は拡散しないし。別に私の拡散とかで数が変わるわけじゃないかもしれないけど。あと、最近って中身とタイトルが違うときって、騙された!みたいな意識のほうが強く出るじゃないですか。
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何か検索すると、アフィリエイトのための同じようなAmazonのリンクとかのポストが無数に出てくることがあって、本当にめんどくさいんだけど、機械的にみんなが同じポストしてるのに、本当にアフィリエイトとして機能してるんだろうか。あんなに無数にあるのに。私はわりと結果を急がないほうが、いい方に進むんじゃないかと思いがちなんだけど、結果だけ考えて何かやることって、本当に結果につながってるんだろうかって思ってしまう。どうなんだろ。
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最近すごい頻尿で歳だなとおもってたんだけど、泌尿器科行ったら、別になんの原因もないって言われて少ししたらピタッと頻尿がなくなったのて、心因性だったのかと。
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もうそことは仕事しなくなったけど、めちゃめちやそれでよかった。
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昔本当にきつかったのは、星野源をポスト高橋一生みたいなタイトルつけられたやつ。炎上しかけて、信頼ならんライターみたいになりかけた。自分がつけたわけでもないタイトルでライターだけ責められてさ…。
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変なことばっか書いてるな、みたいなことを思われると、今後の私の仕事に関わってくるし、今回に関しては、わりと見守ってきたので、思い入れもデカいし、ちゃんと見れてないと思われたらほんとに私がつらいんだ…。
mijiyooon.bsky.social
消すので、経緯をまとめると、内容と違うタイトルがついてたので、ちょっと辛いと伝えて変えてもらいました。タイトル、10年くらい前は、有無を言わさず扇動的なものでも耐えないといけない感じがあったけど、今はそんなもので記事が読まれるわけではなくなった。書き手の違和感を殺してまで、違ったタイトルをつけることも減っていたので、わりと微量の違和感でも気になってしまったというのはある。でも、それが自分の考えとして拡散されるには、安すぎるというか将来も含めての損失が大きすぎる。
mijiyooon.bsky.social
人の仕事には、こういうことはきっとたくさんあるんだろうとは思いつつ。
mijiyooon.bsky.social
とりあえず、メールで伝えて話し合ったので消します。内容と違わないタイトルになりました。
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fjtnc.bsky.social
西森路代さんの個人誌「伏線と回収の日々」も、90年代の地方在住の、いち香港映画ファンの記憶が綴られてあって、とてもよかったです。
mijiyooon.bsky.social
今日から蟹ブックスの『本と香港』展、ananのパネル展に変わりました!!!もちろんananも入荷してます!
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mojuro.bsky.social
今日珍しく高円寺に行くぞ〜本屋に行くぞ〜〜〜街中も巡るぞ〜〜〜とか思ってたのに、寝不足なのか気温なのか気圧なのか着いたあたりから急激に具合悪くなってしまい1時間くらいで早々に帰宅してダウンする羽目に
欲しい本は買えたからいいや……
蟹ブックスの看板と、『「本と香港」展』のポスター 『世界へ ガザからの漫画』
原作∶ジェハド・アブ・ダヤ
作画∶エスラ〜・アル・バンナ
原題∶TO THE WORLD A COMIC FROM GAZA

『戦争と漫画 戦地の物語』
山田英生 編

『伏線と回収の日々』
西森路代


蟹ブックスのショップカード
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えっ、いつの間に???でも、藤谷さんに言われてかかないとと思っていたのと、ブロスの書評も許可頂いて載せさせてもらいました!
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西森路代さんの個人誌「伏線と回収の日々」も、90年代の地方在住の、いち香港映画ファンの記憶が綴られてあって、とてもよかったです。
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感想うれしいです!そうなんですよ、推し活現象を振り返ったり、就職氷河期の恨めしさを振り返ったりする内容なので、さくっと読めてけっこう面白いんです!と自分で言ってますが。
wennichtanzenwill.bsky.social
昨日は西森路代さんのZINEを買うべく、高円寺の蟹ブックスさんへ。
ウォン・カーウァイ好き、レスリー・チャン好きとしては店内の展示物にも大変ときめきました!そして蟹ブックスさんはずっと行きたいな~と思っていた書店だったので、今回のタイミングで行けたのもとてもよかったです🦀

お目当てのZINE(とダブルハピネスキーリング)も購入でき、早速熟読中。山内マリコさんファンでもある私は、「私の『ここは退屈迎えに来て』」の章にグッときております。
そして今の推し活現象の遍歴を辿れるような内容にもなっていて、すごく面白いです。読み終わるまでの旅路を楽しみたいと思います📖
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wennichtanzenwill.bsky.social
昨日は西森路代さんのZINEを買うべく、高円寺の蟹ブックスさんへ。
ウォン・カーウァイ好き、レスリー・チャン好きとしては店内の展示物にも大変ときめきました!そして蟹ブックスさんはずっと行きたいな~と思っていた書店だったので、今回のタイミングで行けたのもとてもよかったです🦀

お目当てのZINE(とダブルハピネスキーリング)も購入でき、早速熟読中。山内マリコさんファンでもある私は、「私の『ここは退屈迎えに来て』」の章にグッときております。
そして今の推し活現象の遍歴を辿れるような内容にもなっていて、すごく面白いです。読み終わるまでの旅路を楽しみたいと思います📖
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lotustea2023.bsky.social
トキちゃんもといモデルの節子さんの記事がYahooに表示されてたので読んだけど、節子さん小学校で飛び級するぐらいの優秀女子だっただけに、学校行けないのは大きな挫折だったみたいで胸が痛んだ
女が学問修めてもいいことないよと慰められても、清少納言や紫式部を引き合いに出して反論したとか(まひろさんー)
学がないと第一話で謙遜してたけど、この「学がない」の謙遜の言葉から血が流れてるし、そのことをヘブンさん(ハーン)も分かってたんだろうな
正直、外国人の夫のあれだけの作品のサポートを本当に学のない人ができるわけないしねえ
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本とフライヤー出来ました!蟹ブックスで金曜日から売ります。ダブルハピネスキーリングもかわいいのよ。あと、通販も来週くらいから、蟹ブックスで取り扱ってもらいますので!
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nataran.bsky.social
【イベント】  「本と香港」展 
2025年10月3日(金)~10月13日(月)
蟹ブックス www.kanibooks.com
東京都杉並区高円寺南2丁目48−11 堀萬ビル 201
(最寄り:高円寺駅)
12:00~20:00 木曜定休

anan特別編集 魅惑の「香港映画」の世界
ZINE「伏線と回収の日々」(西森路代)刊行記念
書店 | 蟹ブックス | 東京都
東京・高円寺駅から徒歩4分の場所に、セレクトした新刊中心の小さな本屋『蟹ブックス』をオープンします。居心地のいい空間で静かに本を探すだけではなく、ギャラリースペースやイベントもあります。 そしてときには古着のリメイクやZINEの制作まで相談できる、ちょっと変わった本屋です。
www.kanibooks.com
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松たか子は、なんか実は日常を超越してるような感じがある。『しあわせな結婚』の影響を受けすぎかもしれないけど。
mijiyooon.bsky.social
『平場の月』のような50代の恋愛ものって、演じられる人でかつそれなりにヒットで来そうな人限られるから、真っ先に名前があげられるのは、大泉洋と松たか子だと思うのね。で、女性のほうの役なんだけど、松たか子が演じたら、過去の恋愛とかに対する肯定しながらの後ろめたさみたいなものが、たぶんもっとあっけらかんとしてしまうんだろうなとは思った。暗さよりも、この人何考えてんのかわからんし、この日は突き進むんだ、みたいな感じになりそうな。井川遥だと、あっけらかんと言ってはいるけど、それなりに傷にはなってるんだろな、というのは見える。まあ、人の持ってる雰囲気の違いなので、あってるかあってないかだけだろうけど。
mijiyooon.bsky.social
うわ、ありがとうございます!まだ間に合うので直してもらいます。
mijiyooon.bsky.social
10月3日から蟹ブックスにて、anan特別編集 魅惑の「香港映画」の世界
ZINE「伏線と回収の日々」(西森路代)刊行記念で、「本と香港」展 というのをやります!

「本と香港」展 蟹ブックス 
2025年10月3日(金)~10月13(月)木曜定休