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『韓国映画・ドラマ──わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020』出ました。ユリイカ、GALAC、リアルサウンド、CINRA、&M、朝日新聞、ハフポスト、i-voce、文學界、ananなどで書いた
もちろん私も足場が原因ではないと最初から思ってたけれども、香港の人にとってあの足場には精神的な支柱みたいなものがあることも知ったような気がします。
November 28, 2025 at 1:16 AM
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レーズンパン初見
November 27, 2025 at 4:58 AM
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11月28日(金)公開

『佐藤さんと佐藤さん』 試写。

大学で知り合った同じ苗字(佐藤さん)のサチとタモツの15年を追う。社会的立場の変化から徐々に視点や価値観がズレていくカップルを生々しいトーンで描く作品で、人生の不可逆性を強く意識させられる。問題の掘り下げ方や周りの人の存在感に納得感があるだけにやるせない……

岸井ゆきのと宮沢氷魚どちらもよかった。お互い遠慮がないからこそ後戻りできないところに予想せず踏みこんじゃう感じとか観ているだけでしんどいものがある。天野千尋監督は『ミセス・ノイズィ』でも物事を多角的に見ることを中心に置いていたが、夫婦生活っていうのは確かにぴったりの主題だなと。
November 26, 2025 at 2:30 PM
なに今日の『ひらやすみ』!夜の街を走り出す時の無音のところ見てるだけでぎゅっとなってしまった。
November 24, 2025 at 2:22 PM
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いつも思うんですが、きな粉と黒蜜って本当は一緒になりたくないんじゃないか、と思わせるくらい混ざりにくいですよね
November 22, 2025 at 12:19 PM
最近、ほんとうに仕事に関して、どうしてったらいいのかの相談をさりげなく受けることが多くて、そんな偉そうなことは言えないにしても、思ってることを書いていこうかな。
November 22, 2025 at 9:08 AM
今日、蟹ブックス入ってますー。
November 22, 2025 at 4:09 AM
昨日、友だちに練習で占いしてあげてたら、とんでもない出来事がたくさん出てきてびっくりしてしまった…。
November 21, 2025 at 9:40 AM
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スープレポート続き。韓国のスープは薄味のものも案外多くて、それがおいしいんですよね。

あっさり、さっぱり。酔いざましにも朝食にも嬉しい薄味スープ~世界のスープ旅・韓国編④|有賀 薫 @kaorun6

note.com/kaorun/n/nd0...
(今日明日は無料でお届けします)
あっさり、さっぱり。酔いざましにも朝食にも嬉しい薄味スープ~世界のスープ旅・韓国編④|有賀 薫
有料記事ですが、2日間は最後まで読めます。 韓国のスープって、辛いスープとか、牛骨こってりスープとか、香りの強い薬膳スープみたいなイメージがありますが、薄味のスープもおいしいんです。スープ旅韓国編、4本目は二日酔いでも起きぬけでも、するする胃におさまるあっさりスープ&鍋&麺をご紹介します。 ようやく出会えた、干しだらのスープ 韓国では「ヘジャングク」と呼ばれる「酔いざましスープ」なるものが...
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November 18, 2025 at 12:37 AM
映画を観るって人が大嫌いな人のスレッズみたけど、観るって書く人『国宝』好きそうっていうのも書いてた笑。なんか常に体調が悪そうで、コスメが好きそうだった。なんとなく、観るって書く人が嫌いなわけがわかるような気がしてきた。そんなに非難する意味ではない。
November 18, 2025 at 12:55 AM
最近見たものの中で、かなり面白かったのは、藤崎マーケットがマルコポロリに出てたとき、大阪万博で疲弊したことを話してたときなんだよね。
November 16, 2025 at 3:05 PM
なんとかの理由、みたいなタイトルほんと違和感ある。そんな簡単に理由など解き明かせないし書いてないのにって思う。もうそういうタイトルなら書かないつもりではあるが。
November 15, 2025 at 12:31 PM
ビジネスメールで、上の名前しか書いてないこと、別に悪くはないけど、そこはかなく不安ではある。どんどん人と仕事してる感じなくなる⋯。
November 14, 2025 at 10:15 AM
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一部のサンプルもらってたり商品開発できるレビュー系美容アカウント以外のメイクや美容アカウント、言葉をバズらせるゲームに適応しすぎて日傘さして「もはや寒い」とかまで言ってるので、インターネットになっちゃってるなと思う
November 14, 2025 at 7:19 AM
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あのコスメ界隈がSNSでバズらせるときの自虐的ネーミングや切り口の感じ、なんとなく共感性羞恥のようなものを感じるのは、おそらく、平成オタクの「オイィィ!!!」な感じに似てるからだと思う…………orz
November 14, 2025 at 5:03 AM
CEZANNEに、通常ババアの粉というのがあって、それを買いたいんだけどどこにもない。しかし、コスメの人たちのネーミングがなあ⋯
November 14, 2025 at 4:41 AM
私のZINEの『伏線と回収の日々』は、焦らなくても、まわりまわって、いつか前にやってたことがつながることもあるよ!と書いてます。
November 14, 2025 at 2:49 AM
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フリーをやってると「何をしても手ごたえが感じられない、誰にも見てもらえてない」と感じる時が必ずあると思う。でもその時期って「畑に種や肥料まいて耕してる」時期みたいなもので、数か月後、あるいは数年後に何か実ったり、先のオファーにつながったりするので、気持ちくさらせないの大事と私は思っている
November 13, 2025 at 12:33 AM
映画館のバックヤード、三宅唱監督の話で持ちきりだ
November 13, 2025 at 6:28 AM
若き才能がまた活動できるのはいいと思うけど、ミン・ヒジンが作るものがなめられてるのは、好きが嫌いかはおいといてちょっとなー。
November 12, 2025 at 1:18 PM
それより『アバター』の2は、人間とある星の種族のミックスの子どもの話なんだけど、種族のほうはミックスの子どもにしっぽが小さいといったり、指が5本のやつって言ったり、人間のほうは、青いのがどうこうって言ったりと、なかなかお互いの差別がある。(それが悪いってわけではない、このような状況になれば、そんなこと起こりうるだろうから)
November 12, 2025 at 12:49 AM
私がAIで何にハマっていたかっていうと、東洋占星術なんですね。星の性格を知った今、なんの映画を見ても、ああ、このキャラクターにはこの星がいるんでしょうね、反対にこの星も持ってて、それがこんな風に出てるんでしょうね…って思ってしまう。特に悪役にそう思うね。今、必要があって『アバター』見てるんですけど、悪役の大佐が、そういうわかりやすく星が見える。
November 12, 2025 at 12:47 AM
性犯罪者が復帰すると、いい俳優が共演とかしたときにショックなのも合わせてつらいのよね。
November 11, 2025 at 11:36 AM
しかも、そのコントロールが支配的にならないように気を付けながら。どうしても、監督は支配的にならざるを得ない職業としてやってきた歴史はあるだろう。
最近、映画を見ると、監督というのは、本当に細部に至るまでコントロールができる人がやるものなのだなと思う。
November 11, 2025 at 2:59 AM
最近、映画を見ると、監督というのは、本当に細部に至るまでコントロールができる人がやるものなのだなと思う。
November 11, 2025 at 1:31 AM