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Monumental Movement
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#久石譲
#スタジオジブリ
#MMRコラム

Quincy(クインシー)→ 日本語的発音「クインシー(kuinshi)」をもじり、「久石(ひさいし)」を当てたものとされ、「ジョーンズ(Jones)」の「ジョー」から “Joe” を取って、英語表記「Joe Hisaishi」 ....

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【コラム】 久石譲とスタジオジブリ ― 音楽が紡いだ40年の物語
序章:音楽が物語を動かすとき
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November 10, 2025 at 8:13 PM
November 10, 2025 at 11:47 AM
#Rebirth
#MMRコラム

「あの伝説の機材(Roland TB‑303、Roland TR‑808、Roland TR‑909)を、手元のパソコンで使えるようにする」という可能性で....

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【コラム】 機材をソフトに──ReBirthRB‑338の衝撃
はじめに:なぜReBirthが“衝撃”だったのか
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November 10, 2025 at 7:01 AM
#ヴィジュアル系
#MMRコラム

「X JAPAN」「BABYMETAL」「Perfume」「Dir en grey」――
これらの名前を挙げたとき、多くの海外リスナーは熱狂的な記憶とともに彼らを語る。
かつて“ガラパゴス文化”と見なされた....

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【コラム】 ヴィジュアル系とアイドル文化が越境する理由:サブカル音楽の国際共感構造
序章:日本の“周縁音楽”が世界を動かすとき
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November 10, 2025 at 3:03 AM
#JeskolaBuzz
#MMRコラム

1997年頃に登場したィンランドの開発者 Oskari Tammelin による「Jeskola Buzz」 はWindows 用のフリーウェア モジュラー・トラッカー/シーケンサーとして、多数のユーザーに支持され...

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【コラム】 Jeskola Buzz の遺した爪痕:自由と実験精神が生んだ電子音楽の奇跡
1. はじめに:1990年代のPC音楽シーンと Buzz の登場
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November 9, 2025 at 8:13 PM
#シティポップ
#MMRコラム

1980年代の終わり、日本の音楽界では「シティポップ」という言葉が一度その役割を終えたはずだった。だが2020年代に入って、このジャンルは世界のストリーミングチャートを賑わせ...

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【コラム】 シティポップ再発見:海外DJ・YouTube世代がハマった理由
1. 序章:なぜ今、シティポップなのか
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November 9, 2025 at 7:00 AM
#サンプリング
#MMRコラム

サンプリングとは、音楽史の中で「引用」と「再構築」を最も直接的に体現する技術だ。70年代後半のヒップホップ黎明期から今日のエレクトロニカまで、ひとつの ドラムブレイク、ベースライン、叫び声が何百、何千もの曲に生まれ変わってきた.....

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【コラム】 サンプリングの源流 ─ 最もサンプリングされた音源20選
序章:音のDNAをたどる
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November 9, 2025 at 3:03 AM
#Buchla
#MMRコラム

1973年に登場した Buchla Music Easel は、アナログ・モジュラーの名機 Buchla 200シリーズ をポータブル化したモデル。
設計者 Don Buchla は、この楽器を「携帯できる作曲環境」と呼んだ。
それは単なる小型モジュラーではなく、“個人の即興装置” として構想された...

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【コラム】 Buchla Music Easelと“孤高の演奏”の哲学:アナログ・シンセによる即興の再定義
序章:Buchla Music Easelとは何か
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November 8, 2025 at 8:13 PM
#Devo
#EnergyDome
#MMRコラム

DEVOは音楽だけでなく視覚的アイコンをもって新時代のポップアートを体現

その象徴が、彼らがステージやPVで着用した赤いプラスチック製の帽子──エナジードームで...

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【コラム】 DEVOとエナジードーム ─ テクノロジー時代のユートピアと退化論
序章:赤いドームの意味とは
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November 8, 2025 at 7:01 AM
#TeoMacero
#MilesDavis
#MMRコラム

1960年代末、マイルス・デイビスの音楽はライブの延長線ではなく、録音編集によって構築された“音の建築物”へと変貌していった。その変革の背後には Teo Maceroの存在が...

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【コラム】 テオ・マセロとマイルス・デイビス —— 編集が創造を超える瞬間
序章:録音室という“もうひとつの楽器”
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November 8, 2025 at 3:03 AM
#ThreeSuns
#MMRコラム

ラジオから流れる柔らかな旋律。そこに鳴っていたのは、Three Suns ―― アコーディオン、ギター、エレクトリック・オルガンという編成で構築された、1940年代アメリカの家庭音楽の象徴....

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【コラム】 Three Sunsとアコーディオンの魔法 ― 戦後アメリカが生んだ音響の寓話
序章:夕暮れのリヴィングに響く三つの太陽
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November 7, 2025 at 8:13 PM
#Gong
#MMRコラム

1960年代末、パリは革命の実験場であった。
大学紛争、ストリート・アクション、アートの解放――「五月革命」の熱気が若者たちを包み込み、音楽と詩と政治が混然一体と....

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【コラム】 Gong伝説:時代・神話・サウンドと共同体
1. 導入:科学者としての音楽家
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November 7, 2025 at 7:01 AM
#PopGroup
#MMRコラム

1970年代末、英国ブリストルで爆発した反逆の音楽運動――The Pop Groupが鳴らした政治とアートの交錯、その衝撃を時代背景とともにたどる....

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【コラム】 The Pop Group ― ブリストルが生んだ反逆のサウンドと時代背景
序章:時代が孕んだ爆発の種
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November 7, 2025 at 3:03 AM
#Recondite
#MMRコラム

Recondite――本名Lorenz Brunner。
彼の音楽を初めて耳にしたとき、多くの人が「寂しさ」と「静謐」を感じる。
だがその奥には、自然とテクノロジーの緊張関係が....

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【コラム】 Reconditeと森林浴 ― テクノが森に帰るとき
序章:森に沈むビート
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November 6, 2025 at 8:13 PM
#FloatingPoints
#MMRコラム

Floating PointsことSam Shepherdは、音楽家である以前に神経科学者だった。
彼の作品を特徴づける「緻密な音響設計」と「有機的な即興性」は、実験室とステージを往復する彼の思考そのもの.....

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【コラム】 Floating Pointsと科学としての音響 ― アンビエント・ジャズの分析的展開
1. 導入:科学者としての音楽家
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November 6, 2025 at 7:01 AM
#DJHarvey
#MMRコラム

DJ Harvey――その名前を聞くだけで、多くのクラブ・フリークたちの顔が緩む。
ロンドンの伝説的クラブTonka Sound Systemの共同設立者であり、90年代にMinistry of Soundのレジデントとして....

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【コラム】 DJ Harveyとレコード収集――“音”を生きる身体としてのDJ
序章:神話化されたDJ Harvey像
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November 6, 2025 at 3:03 AM
#CosmicSound
#MMRコラム

Cosmic Sound(コズミック・サウンド)は、「宇宙的ディスコ」と訳されることが多い。
だが、それは単にSF的なサウンドデザインを意味するのではない。
むしろ、時間と重力を歪めるようなDJプレイそのものを指す.....

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【コラム】 Cosmic SoundとDaniele Baldelli ― 宇宙と速度の間で踊る
1. 序章:宇宙のディスコが生まれた場所
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November 5, 2025 at 8:13 PM
# NalaSinephro
#MMRコラム

Nala Sinephroの音楽に最初に触れたとき、私たちは“曲”という概念を一度手放さざるをえない。
2021年、Warp Recordsからリリースされたデビュー作『Space 1.8』は、ジャズとアンビエント、モジュラー・シンセシスと即興演奏の境界を...

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【コラム】 Nala Sinephro ― 音の呼吸と宇宙的静寂:アンビエント・ジャズの現在地
序章:呼吸としての音、宇宙としての即興
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November 5, 2025 at 7:01 AM
#Sabu
#MMRコラム

1950年代、ジャズクラブの裏口で交わされた一つのリズムが、アメリカ音楽の地層を揺らした。 それは、キューバのソンとアフリカの儀礼音楽、そしてハーレムのジャズが出会った瞬間...

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【コラム】 アフロ・キューバンの骨格 ― Sabu MartinezとArsenio Rodríguezが刻んだ鼓動の系譜
イントロダクション:太鼓が語る、もうひとつのアメリカ音楽史*
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November 5, 2025 at 3:03 AM
#Merzbow
#MMRコラム

Merzbowの音は、暴力的でありながら瞑想的、破壊的でありながら有機的である
それは「音楽」という枠を逸脱し、むしろ“聴覚の哲学実験”として....

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【コラム】 MERZBOW ── ノイズという解放の音響学
序章:静寂の反転としてのノイズ
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November 4, 2025 at 8:13 PM
#昭和レトロ
#MMRコラム

2020年代に入り、世界中のSNSやストリーミング・サービスで「昭和レトロ」「Showa Kayo」「Japanese 80s Pop」といったタグが爆発的に拡散し....

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【コラム】 “昭和レトロ歌謡”ブームの海外波及:ノスタルジアが国境を越えるとき
序章:いつから「昭和」がクールになったのか
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November 4, 2025 at 7:01 AM
#Livecoding
#MMRコラム

音楽とコーディング、クラブカルチャーとアルゴリズムの融合。
この新しい表現は、のちにAIミュージックと深く共鳴していくことに....

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【コラム】 Live CodingとAIミュージックの親和性と未来
序章:コードがステージに上がった日
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November 4, 2025 at 3:03 AM
#小池桂一
#MMRコラム

小池桂一の漫画は、読むというより聴く体験に近い
線の震え、白と黒の対比、ページ構成の間(ま)が、静寂とノイズを同時に伝え ...

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【コラム】 音楽のような漫画家・小池桂一 ― 線が奏でる視覚のリズム
序章:線が鳴る ― 小池桂一という“音楽的漫画家”
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November 3, 2025 at 8:13 PM
#dmx
#MMRコラム

1990年代末、ヒップホップが華美な成功の象徴となりつつあった時代に、DMXはまるで血を吐くような声で現れた。
それは「ストリートのリアル」を超え、人間の痛みと祈りを叫ぶ声だった...

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【コラム】 DMX:吠える魂 ― 暴力と祈りのはざまで
DMX:吠える魂 ― 暴力と祈りのはざまで
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November 3, 2025 at 7:01 AM
#イグノーベル
#MMRコラム

「音」や「音楽」に関する研究が注目され、音の科学が単なる波動現象ではなく、
人間の感情・社会・生理にまで深く入り込んでいるから...

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【コラム】 イグ・ノーベル賞と音楽 ― 科学とユーモアが奏でるもう一つのハーモニー
笑いと発見のあいだにあるサウンド
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November 3, 2025 at 3:03 AM