fraternity unforgettable bassfishing
banner
mubfraternity.bsky.social
fraternity unforgettable bassfishing
@mubfraternity.bsky.social
釣りを愛する教育オタク
#一生忘れない魚 を釣りたくないかい?
Pinned
2017年12月の魚。
寒冷前線の通過と放射冷却により
一夜で5℃水温が下がったとある河川。
潮汐は小潮の上げ始め。

沖のディープへ避難した魚を
シャローまで引っ張りつつ
根掛かりを回避つつも
ボトムを這わせたいし
アピールも落としたくはない…

そんな釣りを可能にしたのは
スピナーベイトのスローロール
足元でルアーをひったくったのは
自己ベストの魚でした。

いまだ、この魚を上回れないのです。

#一生忘れない魚
順序でギャーギャーしてた人たちの
対話の成り立たなさや
攻撃性の高さ、距離感のなさは
こだわりの強さや衝動性で
充分説明がつくんだけど

さらに深い部分には
実行機能とか基本的信頼感や自制心が
スコーンと抜けているように思う

そういう人たちを「包摂」するって
難しいミッションだなあ…
October 3, 2025 at 9:37 AM
無礼なポストは片っ端からミュートして
完走することにしよう

しかしまあ…
自分の主義と同じならダンマリ決めて
違うときなら烈火のごとく反応するの
本当に面白いわ
September 17, 2025 at 9:11 AM
急に失礼します!

って前置きがあれば
何を言うてもええわけちゃうわい

と言いたいところではありますが
指導主事のアカウントなので
真摯に対応いたします
September 13, 2025 at 3:23 AM
2025年7月26日の魚
O.S.Pのロマンス(ノーマルウィング)

ウェイクベイトやスイムベイトで
あらかた釣ったけど
だいたいが40アップ前半で
もう一回り大きな魚が出なかった
※チェイスはあった

減水が進むシャローフラットの
やや沖側のブレイク上でのバイト

ベイトを追っていたのだろう

ルアーの見せ方
移動距離に対するアクションの回数…

ハネモノと呼ばれる彼らは
なぜか不思議と釣れるように思う

#一生忘れない魚
August 16, 2025 at 10:56 PM
2025年8月12日
O.S.Pのメタルブレードジグ

豪雨による水位と水温の変動で
バックウォーターを狙うも不発
水が安定する本湖は絞りきれず…

選んだのは本湖に流れ込む
小さなインレットでした

 本湖に近く流れにも近い

という2つの条件を叶える場所
僕は僕の魚を追いかけていきます
August 14, 2025 at 11:31 PM
問いを立てる能力と主体性は
補完する関係であって
イコールでは結ばれない

人生とはなにか?
なぜ植物の成長に日光が必要なのか?
なぜバスはルアーを無視するのか?
なぜみずきは可愛いのか?

問い/疑問は無限に存在する

問いを立てる能力とは
既知と未知を結びつけたいドリブンを
認知し言語化することなのかもしれない
July 27, 2025 at 10:50 AM
本アカウントの発信

以前の僕は読みやすさを意識して
書籍とかポップカルチャーとか
幅広くやってたけど

教育分野にマン振りしてやったら
書きたいことを書きまくれて
むちゃくちゃ気持ちいいし
仕事の進み方もすこぶるよい

自分の強みを活かせて
競合がいない場所で暴れる楽しさよ
July 21, 2025 at 12:07 PM
2025年7月5日
七色ダム
ノールックバグ1.8gフリーリグ
45cmぐらいの魚

西ノ川中流インサイドベンドで
魚をストックしたブッシュがあり
ボトムでの反応がいいんだけど
ボトムのオダに絡まるという
なんとも難しい状況

ボトム付近のライトリグで
カバー回避を最優先にするなら
ジグヘッドワッキーが
良さそうだったのですが
一口サイズにもしたくって
ちょっと変則的なリグとなりました

ラインが沈む動きが面白くて
①速くラインが出る(フォール)
②ラインが止まる(シンカー着底)
③ラインが速く出る
④ラインが走る(バイト)

こんな感じ
すごく興味深い
July 6, 2025 at 8:09 AM
フロッグのタックルは
硬いロッドとPEなので
フロッグ以外は使いにくい

という思い込み

ラインスラックをしっかり出せば
デカいペンシルなんかは
使いやすそうなんだよなー
July 2, 2025 at 7:28 AM
スペクターを外して
マシンガン1.5にしようか

パワーバンドは下がるけど
デカいトップやボイル撃ちを
旧マシキャス3とキングボルトで
カバーできるのなら
表層からボトムまでを
高次元で対応できるタックルが
欲しくなってきた

スペクターもいいロッドだけどね
July 1, 2025 at 11:19 PM
今回注目しているサンドバーは
インレットやクリークから流された
粒子の細かい土砂が溜まった地形
水が流れ込むだけでなく
目に見えない伏流水がある可能性も
十分に考えられる

かつ
流れが巻く場所でもあり得る
カレントの強いストレッチであれば
そもそも土砂は流されてしまう

流れが弱いエリアの
フレッシュな水があるスポット

そう捉えることができる

アイソレートを好む魚にとって
魅力的に映るのではないだろうか
July 1, 2025 at 3:15 AM
七色ダムの仮説

直前までの天候次第だが
おそらくは平時より低水位
バックウォーターの水量も少なく
期待できない

であれば
インターセクションの
水がぶつかるエリア
クリークであれば水深がある中流域
水が当たるアウトサイドを軸に
サンドバーのような地形や
風が強く当たっていれば
そこに近いシャローフラットも
期待できそう

ハイプレッシャーなのは承知だが
短時間で状況把握がしやすい
西ノ川から見てみるか…
June 29, 2025 at 6:40 AM
七色ダムタックル
ベイト

マシンガンキャスト3(新)
スイムベイト
フリーリグ
フットボール

マシンガンキャスト3(旧)
フロッグ

スペクター
トップ
ジャークベイト

スカイフラッシュ66
ノーシンカー
ライトキャロ
ネコ

スーパースカイフラッシュ
ダウンショット

キングボルト
トップ
パワーフィネス
June 28, 2025 at 6:54 AM
2025/06/01

あまご釣り堀
フィッシングハウス かつみか

g.co/kgs/663jBP9

すぐに釣れるだろうと
軽く考えていたのが
そもそもの間違いでした

なんてゲーム性の高い
面白い釣りなんでしょうか

活性の高い、かつ大きな魚は
条件の良い場所を選んでいますが
ウキの挙動は見にくいし
練り餌も見せにくい

ほな、どうする??
June 1, 2025 at 10:17 PM
noteに書いていた釣りの物語は
どうしても着地が描けず
宙ぶらりんなまま
May 29, 2025 at 11:29 AM
#一生忘れない魚

2025年5月2日の魚

午後から休みをもらい
早めのゴールデンウィーク

折からの豪雨により
ホームは毎時110トンほどの
ハイペースな増水

経験上、ホームの魚たちは
流れを好む傾向にある
しかしこの日は違ったようだ

流れのあるエリアでも
流れの中にはいない……
そう、流れ込む水が冷たかったのだ

水温、水位、流れなどで
魚の居場所はコロコロと変わる

僕にとっては
「何を投げるか」よりも
まずは「どこに立つか」や
「どこに投げるか」が
最優先事項なのだ
May 5, 2025 at 12:41 PM
人気がなくて涙目ww

こちらで供養させてください
April 4, 2025 at 10:57 PM
【格言】

釣れぬ夜は魂に糸を垂らすべし
→ボウズの日は、釣りから何を問われているかを考えるといい

キャストは左脳、アワセは右脳

キャストは論理的に未来を思い描き、アワセは今ここに全力を尽くす

魚は、餌、糸にあらず、心に釣られる。
→よい餌や糸も無茶苦茶な釣りでは釣れない。
釣り人の思考が冴えわたり静かであれば魚は自然と寄ってくる。
March 19, 2025 at 11:51 AM
【格言】

流されるものは釣れず
流れに身を任せるものが釣る

ゴミ拾いして歩けば
釣果も拾う

下手な釣りびとほど
達人を教えたがる

釣り方を説いて
釣る意味を忘れる

釣れるルアーは
投げた数の多さで決まる
March 17, 2025 at 3:08 PM
Xのアカウント1
→本業の研鑽と繋がり

Xのアカウント2
→好き勝手喋らせてもらうえ

ここ
→どうしようかな
March 16, 2025 at 10:56 AM
いつだったか…
妻と結婚し所帯を持った後に
釣った一匹目。

ドライブクロ―のテキサスで
葦際を撃っていたときに
「モゾ……」と重たい感触があり
きき返すと、まぁ重たい重たい笑笑

あれから10年以上が経ち
家族は増え、仕事も増え
役職を持ち、責任は伴い…

求められることの増え方に対して
できることの増え方は、ねぇ笑

責任の重さがあるから
できることを増やしたいと
願うんでしょうかね。

#一生忘れない魚
March 12, 2025 at 9:54 AM
#一生忘れない魚

2014年3月16日
ハドルスイマー4.5インチ
ネイルリグで釣った
53センチ…だったかな。

サーモクライン
南からの風
縦スト
セカンダリーポイント

春は考えることが多く
読み切れば楽しいですが
読み外せばスッカラカン…

でも、それが楽しい。

僕は、あと何回
春の釣りを楽しめるのでしょう?
February 25, 2025 at 11:18 AM
釣りにおける「師匠」の価値とは?

雑誌や動画、SNSなど
何かを学ぶに事欠かない時代
「師匠」の存在は必要か?

雑誌や動画は技術や知識を学べる素晴らしい教材だが
それは「一人称的な学び」にとどまることが多い。

一方で、「師匠」との関係は
引用論文中における「二人称的なかかわり」
そのものだといえる。

「二人称的かかわり」の有無が
学びにおける質の変化を生むことは
容易に想像ができる。

1.即時のフィードバック
2.感情の共有
3.思考・価値観などの暗黙知の伝承
4.予期せぬ相互往還的な学び

以上4点が挙げられるので
以下ツリーにて解説する。
February 15, 2025 at 11:17 PM
「学習」と「教育」は
似ているようで、少し違う。

学習は
本を読んだり問題を解いたり
実践してみたり振り返ったりと
「一人」でもできる。

教育は
教育を「する側」と
教育を「受ける側」がいて
双方向の営みになる。

「釣りを学習する」
「釣りの教育を受ける」
ここにもまた、違いがある。

…という長文を書きたいんだが
まだ下準備が足りない。
February 13, 2025 at 8:57 PM