#一生忘れない魚 を釣りたくないかい?
寒冷前線の通過と放射冷却により
一夜で5℃水温が下がったとある河川。
潮汐は小潮の上げ始め。
沖のディープへ避難した魚を
シャローまで引っ張りつつ
根掛かりを回避つつも
ボトムを這わせたいし
アピールも落としたくはない…
そんな釣りを可能にしたのは
スピナーベイトのスローロール
足元でルアーをひったくったのは
自己ベストの魚でした。
いまだ、この魚を上回れないのです。
#一生忘れない魚
対話の成り立たなさや
攻撃性の高さ、距離感のなさは
こだわりの強さや衝動性で
充分説明がつくんだけど
さらに深い部分には
実行機能とか基本的信頼感や自制心が
スコーンと抜けているように思う
そういう人たちを「包摂」するって
難しいミッションだなあ…
対話の成り立たなさや
攻撃性の高さ、距離感のなさは
こだわりの強さや衝動性で
充分説明がつくんだけど
さらに深い部分には
実行機能とか基本的信頼感や自制心が
スコーンと抜けているように思う
そういう人たちを「包摂」するって
難しいミッションだなあ…
完走することにしよう
しかしまあ…
自分の主義と同じならダンマリ決めて
違うときなら烈火のごとく反応するの
本当に面白いわ
完走することにしよう
しかしまあ…
自分の主義と同じならダンマリ決めて
違うときなら烈火のごとく反応するの
本当に面白いわ
って前置きがあれば
何を言うてもええわけちゃうわい
と言いたいところではありますが
指導主事のアカウントなので
真摯に対応いたします
って前置きがあれば
何を言うてもええわけちゃうわい
と言いたいところではありますが
指導主事のアカウントなので
真摯に対応いたします
O.S.Pのロマンス(ノーマルウィング)
ウェイクベイトやスイムベイトで
あらかた釣ったけど
だいたいが40アップ前半で
もう一回り大きな魚が出なかった
※チェイスはあった
減水が進むシャローフラットの
やや沖側のブレイク上でのバイト
ベイトを追っていたのだろう
ルアーの見せ方
移動距離に対するアクションの回数…
ハネモノと呼ばれる彼らは
なぜか不思議と釣れるように思う
#一生忘れない魚
O.S.Pのロマンス(ノーマルウィング)
ウェイクベイトやスイムベイトで
あらかた釣ったけど
だいたいが40アップ前半で
もう一回り大きな魚が出なかった
※チェイスはあった
減水が進むシャローフラットの
やや沖側のブレイク上でのバイト
ベイトを追っていたのだろう
ルアーの見せ方
移動距離に対するアクションの回数…
ハネモノと呼ばれる彼らは
なぜか不思議と釣れるように思う
#一生忘れない魚
O.S.Pのメタルブレードジグ
豪雨による水位と水温の変動で
バックウォーターを狙うも不発
水が安定する本湖は絞りきれず…
選んだのは本湖に流れ込む
小さなインレットでした
本湖に近く流れにも近い
という2つの条件を叶える場所
僕は僕の魚を追いかけていきます
O.S.Pのメタルブレードジグ
豪雨による水位と水温の変動で
バックウォーターを狙うも不発
水が安定する本湖は絞りきれず…
選んだのは本湖に流れ込む
小さなインレットでした
本湖に近く流れにも近い
という2つの条件を叶える場所
僕は僕の魚を追いかけていきます
補完する関係であって
イコールでは結ばれない
人生とはなにか?
なぜ植物の成長に日光が必要なのか?
なぜバスはルアーを無視するのか?
なぜみずきは可愛いのか?
問い/疑問は無限に存在する
問いを立てる能力とは
既知と未知を結びつけたいドリブンを
認知し言語化することなのかもしれない
補完する関係であって
イコールでは結ばれない
人生とはなにか?
なぜ植物の成長に日光が必要なのか?
なぜバスはルアーを無視するのか?
なぜみずきは可愛いのか?
問い/疑問は無限に存在する
問いを立てる能力とは
既知と未知を結びつけたいドリブンを
認知し言語化することなのかもしれない
以前の僕は読みやすさを意識して
書籍とかポップカルチャーとか
幅広くやってたけど
教育分野にマン振りしてやったら
書きたいことを書きまくれて
むちゃくちゃ気持ちいいし
仕事の進み方もすこぶるよい
自分の強みを活かせて
競合がいない場所で暴れる楽しさよ
以前の僕は読みやすさを意識して
書籍とかポップカルチャーとか
幅広くやってたけど
教育分野にマン振りしてやったら
書きたいことを書きまくれて
むちゃくちゃ気持ちいいし
仕事の進み方もすこぶるよい
自分の強みを活かせて
競合がいない場所で暴れる楽しさよ
七色ダム
ノールックバグ1.8gフリーリグ
45cmぐらいの魚
西ノ川中流インサイドベンドで
魚をストックしたブッシュがあり
ボトムでの反応がいいんだけど
ボトムのオダに絡まるという
なんとも難しい状況
ボトム付近のライトリグで
カバー回避を最優先にするなら
ジグヘッドワッキーが
良さそうだったのですが
一口サイズにもしたくって
ちょっと変則的なリグとなりました
ラインが沈む動きが面白くて
①速くラインが出る(フォール)
②ラインが止まる(シンカー着底)
③ラインが速く出る
④ラインが走る(バイト)
こんな感じ
すごく興味深い
七色ダム
ノールックバグ1.8gフリーリグ
45cmぐらいの魚
西ノ川中流インサイドベンドで
魚をストックしたブッシュがあり
ボトムでの反応がいいんだけど
ボトムのオダに絡まるという
なんとも難しい状況
ボトム付近のライトリグで
カバー回避を最優先にするなら
ジグヘッドワッキーが
良さそうだったのですが
一口サイズにもしたくって
ちょっと変則的なリグとなりました
ラインが沈む動きが面白くて
①速くラインが出る(フォール)
②ラインが止まる(シンカー着底)
③ラインが速く出る
④ラインが走る(バイト)
こんな感じ
すごく興味深い
硬いロッドとPEなので
フロッグ以外は使いにくい
という思い込み
ラインスラックをしっかり出せば
デカいペンシルなんかは
使いやすそうなんだよなー
硬いロッドとPEなので
フロッグ以外は使いにくい
という思い込み
ラインスラックをしっかり出せば
デカいペンシルなんかは
使いやすそうなんだよなー
マシンガン1.5にしようか
パワーバンドは下がるけど
デカいトップやボイル撃ちを
旧マシキャス3とキングボルトで
カバーできるのなら
表層からボトムまでを
高次元で対応できるタックルが
欲しくなってきた
スペクターもいいロッドだけどね
マシンガン1.5にしようか
パワーバンドは下がるけど
デカいトップやボイル撃ちを
旧マシキャス3とキングボルトで
カバーできるのなら
表層からボトムまでを
高次元で対応できるタックルが
欲しくなってきた
スペクターもいいロッドだけどね
インレットやクリークから流された
粒子の細かい土砂が溜まった地形
水が流れ込むだけでなく
目に見えない伏流水がある可能性も
十分に考えられる
かつ
流れが巻く場所でもあり得る
カレントの強いストレッチであれば
そもそも土砂は流されてしまう
流れが弱いエリアの
フレッシュな水があるスポット
そう捉えることができる
アイソレートを好む魚にとって
魅力的に映るのではないだろうか
インレットやクリークから流された
粒子の細かい土砂が溜まった地形
水が流れ込むだけでなく
目に見えない伏流水がある可能性も
十分に考えられる
かつ
流れが巻く場所でもあり得る
カレントの強いストレッチであれば
そもそも土砂は流されてしまう
流れが弱いエリアの
フレッシュな水があるスポット
そう捉えることができる
アイソレートを好む魚にとって
魅力的に映るのではないだろうか
直前までの天候次第だが
おそらくは平時より低水位
バックウォーターの水量も少なく
期待できない
であれば
インターセクションの
水がぶつかるエリア
クリークであれば水深がある中流域
水が当たるアウトサイドを軸に
サンドバーのような地形や
風が強く当たっていれば
そこに近いシャローフラットも
期待できそう
ハイプレッシャーなのは承知だが
短時間で状況把握がしやすい
西ノ川から見てみるか…
直前までの天候次第だが
おそらくは平時より低水位
バックウォーターの水量も少なく
期待できない
であれば
インターセクションの
水がぶつかるエリア
クリークであれば水深がある中流域
水が当たるアウトサイドを軸に
サンドバーのような地形や
風が強く当たっていれば
そこに近いシャローフラットも
期待できそう
ハイプレッシャーなのは承知だが
短時間で状況把握がしやすい
西ノ川から見てみるか…
ベイト
マシンガンキャスト3(新)
スイムベイト
フリーリグ
フットボール
マシンガンキャスト3(旧)
フロッグ
スペクター
トップ
ジャークベイト
スカイフラッシュ66
ノーシンカー
ライトキャロ
ネコ
スーパースカイフラッシュ
ダウンショット
キングボルト
トップ
パワーフィネス
ベイト
マシンガンキャスト3(新)
スイムベイト
フリーリグ
フットボール
マシンガンキャスト3(旧)
フロッグ
スペクター
トップ
ジャークベイト
スカイフラッシュ66
ノーシンカー
ライトキャロ
ネコ
スーパースカイフラッシュ
ダウンショット
キングボルト
トップ
パワーフィネス
あまご釣り堀
フィッシングハウス かつみか
g.co/kgs/663jBP9
すぐに釣れるだろうと
軽く考えていたのが
そもそもの間違いでした
なんてゲーム性の高い
面白い釣りなんでしょうか
活性の高い、かつ大きな魚は
条件の良い場所を選んでいますが
ウキの挙動は見にくいし
練り餌も見せにくい
ほな、どうする??
あまご釣り堀
フィッシングハウス かつみか
g.co/kgs/663jBP9
すぐに釣れるだろうと
軽く考えていたのが
そもそもの間違いでした
なんてゲーム性の高い
面白い釣りなんでしょうか
活性の高い、かつ大きな魚は
条件の良い場所を選んでいますが
ウキの挙動は見にくいし
練り餌も見せにくい
ほな、どうする??
どうしても着地が描けず
宙ぶらりんなまま
どうしても着地が描けず
宙ぶらりんなまま
2025年5月2日の魚
午後から休みをもらい
早めのゴールデンウィーク
折からの豪雨により
ホームは毎時110トンほどの
ハイペースな増水
経験上、ホームの魚たちは
流れを好む傾向にある
しかしこの日は違ったようだ
流れのあるエリアでも
流れの中にはいない……
そう、流れ込む水が冷たかったのだ
水温、水位、流れなどで
魚の居場所はコロコロと変わる
僕にとっては
「何を投げるか」よりも
まずは「どこに立つか」や
「どこに投げるか」が
最優先事項なのだ
2025年5月2日の魚
午後から休みをもらい
早めのゴールデンウィーク
折からの豪雨により
ホームは毎時110トンほどの
ハイペースな増水
経験上、ホームの魚たちは
流れを好む傾向にある
しかしこの日は違ったようだ
流れのあるエリアでも
流れの中にはいない……
そう、流れ込む水が冷たかったのだ
水温、水位、流れなどで
魚の居場所はコロコロと変わる
僕にとっては
「何を投げるか」よりも
まずは「どこに立つか」や
「どこに投げるか」が
最優先事項なのだ
こちらで供養させてください
こちらで供養させてください
釣れぬ夜は魂に糸を垂らすべし
→ボウズの日は、釣りから何を問われているかを考えるといい
キャストは左脳、アワセは右脳
→
キャストは論理的に未来を思い描き、アワセは今ここに全力を尽くす
魚は、餌、糸にあらず、心に釣られる。
→よい餌や糸も無茶苦茶な釣りでは釣れない。
釣り人の思考が冴えわたり静かであれば魚は自然と寄ってくる。
釣れぬ夜は魂に糸を垂らすべし
→ボウズの日は、釣りから何を問われているかを考えるといい
キャストは左脳、アワセは右脳
→
キャストは論理的に未来を思い描き、アワセは今ここに全力を尽くす
魚は、餌、糸にあらず、心に釣られる。
→よい餌や糸も無茶苦茶な釣りでは釣れない。
釣り人の思考が冴えわたり静かであれば魚は自然と寄ってくる。
流されるものは釣れず
流れに身を任せるものが釣る
ゴミ拾いして歩けば
釣果も拾う
下手な釣りびとほど
達人を教えたがる
釣り方を説いて
釣る意味を忘れる
釣れるルアーは
投げた数の多さで決まる
流されるものは釣れず
流れに身を任せるものが釣る
ゴミ拾いして歩けば
釣果も拾う
下手な釣りびとほど
達人を教えたがる
釣り方を説いて
釣る意味を忘れる
釣れるルアーは
投げた数の多さで決まる
→本業の研鑽と繋がり
Xのアカウント2
→好き勝手喋らせてもらうえ
ここ
→どうしようかな
→本業の研鑽と繋がり
Xのアカウント2
→好き勝手喋らせてもらうえ
ここ
→どうしようかな
妻と結婚し所帯を持った後に
釣った一匹目。
ドライブクロ―のテキサスで
葦際を撃っていたときに
「モゾ……」と重たい感触があり
きき返すと、まぁ重たい重たい笑笑
あれから10年以上が経ち
家族は増え、仕事も増え
役職を持ち、責任は伴い…
求められることの増え方に対して
できることの増え方は、ねぇ笑
責任の重さがあるから
できることを増やしたいと
願うんでしょうかね。
#一生忘れない魚
妻と結婚し所帯を持った後に
釣った一匹目。
ドライブクロ―のテキサスで
葦際を撃っていたときに
「モゾ……」と重たい感触があり
きき返すと、まぁ重たい重たい笑笑
あれから10年以上が経ち
家族は増え、仕事も増え
役職を持ち、責任は伴い…
求められることの増え方に対して
できることの増え方は、ねぇ笑
責任の重さがあるから
できることを増やしたいと
願うんでしょうかね。
#一生忘れない魚
2014年3月16日
ハドルスイマー4.5インチ
ネイルリグで釣った
53センチ…だったかな。
サーモクライン
南からの風
縦スト
セカンダリーポイント
春は考えることが多く
読み切れば楽しいですが
読み外せばスッカラカン…
でも、それが楽しい。
僕は、あと何回
春の釣りを楽しめるのでしょう?
2014年3月16日
ハドルスイマー4.5インチ
ネイルリグで釣った
53センチ…だったかな。
サーモクライン
南からの風
縦スト
セカンダリーポイント
春は考えることが多く
読み切れば楽しいですが
読み外せばスッカラカン…
でも、それが楽しい。
僕は、あと何回
春の釣りを楽しめるのでしょう?
雑誌や動画、SNSなど
何かを学ぶに事欠かない時代
「師匠」の存在は必要か?
雑誌や動画は技術や知識を学べる素晴らしい教材だが
それは「一人称的な学び」にとどまることが多い。
一方で、「師匠」との関係は
引用論文中における「二人称的なかかわり」
そのものだといえる。
「二人称的かかわり」の有無が
学びにおける質の変化を生むことは
容易に想像ができる。
1.即時のフィードバック
2.感情の共有
3.思考・価値観などの暗黙知の伝承
4.予期せぬ相互往還的な学び
以上4点が挙げられるので
以下ツリーにて解説する。
雑誌や動画、SNSなど
何かを学ぶに事欠かない時代
「師匠」の存在は必要か?
雑誌や動画は技術や知識を学べる素晴らしい教材だが
それは「一人称的な学び」にとどまることが多い。
一方で、「師匠」との関係は
引用論文中における「二人称的なかかわり」
そのものだといえる。
「二人称的かかわり」の有無が
学びにおける質の変化を生むことは
容易に想像ができる。
1.即時のフィードバック
2.感情の共有
3.思考・価値観などの暗黙知の伝承
4.予期せぬ相互往還的な学び
以上4点が挙げられるので
以下ツリーにて解説する。
似ているようで、少し違う。
学習は
本を読んだり問題を解いたり
実践してみたり振り返ったりと
「一人」でもできる。
教育は
教育を「する側」と
教育を「受ける側」がいて
双方向の営みになる。
「釣りを学習する」
「釣りの教育を受ける」
ここにもまた、違いがある。
…という長文を書きたいんだが
まだ下準備が足りない。
似ているようで、少し違う。
学習は
本を読んだり問題を解いたり
実践してみたり振り返ったりと
「一人」でもできる。
教育は
教育を「する側」と
教育を「受ける側」がいて
双方向の営みになる。
「釣りを学習する」
「釣りの教育を受ける」
ここにもまた、違いがある。
…という長文を書きたいんだが
まだ下準備が足りない。