武装強盗一族vs軍人in列車。
タイトルの出し方が秀逸、そして始まる今殺した人は誰かの大切な人の連鎖。怒りと悲しみしか生まない暴力が如何にまずいかを暴力的に見せる凄惨な戦闘、それは敵がドン引きするほどに。
閉鎖空間戦闘の面白さの背後に人間の愚かさの負の感覚が消えない。
もの凄い冷蔵庫の女が出てくるのと、前半に早く無効化しないから状況が悪化するんだろ!というストレス(脚本上の理由があるのはわかるが上手く見せて欲しい)と、わかるようでわからない位置関係以外は面白く観た。
なかなか目にしない、復讐の重みと血生臭さ、殺意の勢い。泥臭さとグロさを高めた→
武装強盗一族vs軍人in列車。
タイトルの出し方が秀逸、そして始まる今殺した人は誰かの大切な人の連鎖。怒りと悲しみしか生まない暴力が如何にまずいかを暴力的に見せる凄惨な戦闘、それは敵がドン引きするほどに。
閉鎖空間戦闘の面白さの背後に人間の愚かさの負の感覚が消えない。
もの凄い冷蔵庫の女が出てくるのと、前半に早く無効化しないから状況が悪化するんだろ!というストレス(脚本上の理由があるのはわかるが上手く見せて欲しい)と、わかるようでわからない位置関係以外は面白く観た。
なかなか目にしない、復讐の重みと血生臭さ、殺意の勢い。泥臭さとグロさを高めた→
チーズとハーブがきいていてうまい。
終業後、用事の前にスコパに駆け込んで得た。あっという間に食べ終わる…他のは冷凍だよ…
チーズとハーブがきいていてうまい。
終業後、用事の前にスコパに駆け込んで得た。あっという間に食べ終わる…他のは冷凍だよ…
"成功した失敗"の事故と再起の道程。
結果を知っていても緊張感抜群なのは、熱意と冷静を表現しきる演技と作業の見せ方の手際が良いから。
エド・ハリスの後ろで目頭を押さえたおじさんを目にした瞬間なぜかやたらと感動した。
プロとはこうだという実直なお仕事映画はやはり面白い。
宇宙組も地上組も、焦り厳禁だが最速で正解は出さねばならない姿勢が非常に面白く清々しく緊迫していて。
実話だという強度がね…ケンの話がドラマチックすぎる。彼が地上にいたのは幸運では。
二酸化炭素除去フィルターの件、ジャックの付箋はり、管制官達がぶわわと自律的に動き出すのも好きな描写。
→
"成功した失敗"の事故と再起の道程。
結果を知っていても緊張感抜群なのは、熱意と冷静を表現しきる演技と作業の見せ方の手際が良いから。
エド・ハリスの後ろで目頭を押さえたおじさんを目にした瞬間なぜかやたらと感動した。
プロとはこうだという実直なお仕事映画はやはり面白い。
宇宙組も地上組も、焦り厳禁だが最速で正解は出さねばならない姿勢が非常に面白く清々しく緊迫していて。
実話だという強度がね…ケンの話がドラマチックすぎる。彼が地上にいたのは幸運では。
二酸化炭素除去フィルターの件、ジャックの付箋はり、管制官達がぶわわと自律的に動き出すのも好きな描写。
→
相当面白い。大好き。
ブレイキンが舞台の王道成り上がり話だが、失意の中消えない熱意の解像度がすごい。
直向きな主人公に加え、周囲の描写が良すぎ。夢追う者との距離感、各々の人生の悲喜交々を思う。熱意の波及と支えの静かな相互作用。
来ると知れてる最終戦の必殺奥義に爆笑、降参!
奥義の内容が予想外で本当に笑ったが、チームの体現としては大正解なんだよな。スローの使い方も含め。直前のソロパートの内容も燃える。
ダンスの見せ方が◎(もう少し手ブレ無い方が好きだが)、観客が熱狂していく様に乗せられる。
王一博がきっちり踊れるのが凄い。努力の賜物では。見応えある〜
→
相当面白い。大好き。
ブレイキンが舞台の王道成り上がり話だが、失意の中消えない熱意の解像度がすごい。
直向きな主人公に加え、周囲の描写が良すぎ。夢追う者との距離感、各々の人生の悲喜交々を思う。熱意の波及と支えの静かな相互作用。
来ると知れてる最終戦の必殺奥義に爆笑、降参!
奥義の内容が予想外で本当に笑ったが、チームの体現としては大正解なんだよな。スローの使い方も含め。直前のソロパートの内容も燃える。
ダンスの見せ方が◎(もう少し手ブレ無い方が好きだが)、観客が熱狂していく様に乗せられる。
王一博がきっちり踊れるのが凄い。努力の賜物では。見応えある〜
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かぼちゃのマフィン。中にペーストが入っていてうまうまだった。甘すぎずコーヒーとも合う。クリームの乗ったフォルムも可愛い。
唯一ハロウィンぽいもの、かも。
かぼちゃのマフィン。中にペーストが入っていてうまうまだった。甘すぎずコーヒーとも合う。クリームの乗ったフォルムも可愛い。
唯一ハロウィンぽいもの、かも。
博士の怪物然とした回想、怪物が人を知る回想の対比構成、人間の歪みを受容した果てに人間である理由が…と優しく面白かった。が、終盤の創造主と落とし子の関係にある憤怒と悲哀の対峙が物足りず。
この美しい世界観で、もっと濃い情念の揺らめきが見たかった。
惜しい。
怪物パート、怪物が人間の営みに憐みを知り失望を抱くのと、無垢さも良かった。
博士はですね、そこの感情もう少し詳しく教えて的場面が多い所にオスカーの持つ可愛さ柔さが合わさってしまい、創造物への情が少しでもあれば解決したのでは?と思ってしまう様子に見えた。
歪さの悲哀がもっと欲しくて…
→
博士の怪物然とした回想、怪物が人を知る回想の対比構成、人間の歪みを受容した果てに人間である理由が…と優しく面白かった。が、終盤の創造主と落とし子の関係にある憤怒と悲哀の対峙が物足りず。
この美しい世界観で、もっと濃い情念の揺らめきが見たかった。
惜しい。
怪物パート、怪物が人間の営みに憐みを知り失望を抱くのと、無垢さも良かった。
博士はですね、そこの感情もう少し詳しく教えて的場面が多い所にオスカーの持つ可愛さ柔さが合わさってしまい、創造物への情が少しでもあれば解決したのでは?と思ってしまう様子に見えた。
歪さの悲哀がもっと欲しくて…
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会話で暴くスパイ狩り。
事案の焦点は…を考えているうちに、私生活暴露の痴話喧嘩?諜報員の世界意外と狭いな?となるのだが、そこはソダバ監督のスタイリッシュとスマートが冴え渡り面白いのであった。
任務と夫婦の機密は洗練された緊張感で楽しく美味しく頂きました。好き。
お?『裏切りのサーカス』ぽいな?と思って観たので大変面白かったです。裏サーよりは初見でもわかりやすいし、また別のヒリつきなのも良い。
噓発見器のシーンが好き。
サラッと見えるけど、映画を観るケイト様が最初は驚かない演出とかかなり作り込んでいそうなのでもう一度観ても楽しいかと。
→
会話で暴くスパイ狩り。
事案の焦点は…を考えているうちに、私生活暴露の痴話喧嘩?諜報員の世界意外と狭いな?となるのだが、そこはソダバ監督のスタイリッシュとスマートが冴え渡り面白いのであった。
任務と夫婦の機密は洗練された緊張感で楽しく美味しく頂きました。好き。
お?『裏切りのサーカス』ぽいな?と思って観たので大変面白かったです。裏サーよりは初見でもわかりやすいし、また別のヒリつきなのも良い。
噓発見器のシーンが好き。
サラッと見えるけど、映画を観るケイト様が最初は驚かない演出とかかなり作り込んでいそうなのでもう一度観ても楽しいかと。
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鶏の照り焼きがいい感じのビジュアルになりました。
ちょっと休んでいたが、やる気を振り絞って再開。
鶏の照り焼きがいい感じのビジュアルになりました。
ちょっと休んでいたが、やる気を振り絞って再開。
夫婦各々の社会的立場が揺らぐと愛情の出力も揺らいでしまう、人間て哀しくも可笑しいね…。
英国味の皮肉と自虐が炸裂、演技巧者の二人が楽しそうに罵り合い駆け回る様子が愉しい。ただ、終盤の過激さが雑で、少々笑いが引いてしまった。ブラックが濃い愛憎劇だったなぁ。
リメイクとのことで、夫婦や周囲の考えや立場などの設定はきちんと現代に合わせていて面白いが、少し記号的に見えたかな。米国と英国のジョークの風味が合ってない?気もした。自分が好みじゃないだけかも。
夫婦でカウンセリングの辛辣さ、友人たちとの食事会の地獄の空気が特に面白かった。居合わせたくない、嫌すぎる。
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夫婦各々の社会的立場が揺らぐと愛情の出力も揺らいでしまう、人間て哀しくも可笑しいね…。
英国味の皮肉と自虐が炸裂、演技巧者の二人が楽しそうに罵り合い駆け回る様子が愉しい。ただ、終盤の過激さが雑で、少々笑いが引いてしまった。ブラックが濃い愛憎劇だったなぁ。
リメイクとのことで、夫婦や周囲の考えや立場などの設定はきちんと現代に合わせていて面白いが、少し記号的に見えたかな。米国と英国のジョークの風味が合ってない?気もした。自分が好みじゃないだけかも。
夫婦でカウンセリングの辛辣さ、友人たちとの食事会の地獄の空気が特に面白かった。居合わせたくない、嫌すぎる。
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文体がかなり淡白で湿度15%な感じだが、確かに武侠小説だ。
浪漫逃避行!でそのノリか了解した…!となって以降楽しかった。
熱血、そして青春なんだよね。
書きたいもの全部詰めた感じは好感。
展開に戸惑うが、映像が浮かぶ感じで笑顔で読めた。脚色してあの映画にしたセンスに慄く。
このノリなら描写はより濃厚湿度高めだと嬉しかった。
映画を思うと、龍兄貴の描写はマジかよこれで良いんか?!な感じ。
洛軍はおもしれー男だし、信一は別ベクトルのおもしれー男だったな。自己紹介面白すぎて声出た。十二と四仔は格好良い・良い奴度が高い~。
阿七と叉焼飯が予想以上に重要ポジで驚き。
→
文体がかなり淡白で湿度15%な感じだが、確かに武侠小説だ。
浪漫逃避行!でそのノリか了解した…!となって以降楽しかった。
熱血、そして青春なんだよね。
書きたいもの全部詰めた感じは好感。
展開に戸惑うが、映像が浮かぶ感じで笑顔で読めた。脚色してあの映画にしたセンスに慄く。
このノリなら描写はより濃厚湿度高めだと嬉しかった。
映画を思うと、龍兄貴の描写はマジかよこれで良いんか?!な感じ。
洛軍はおもしれー男だし、信一は別ベクトルのおもしれー男だったな。自己紹介面白すぎて声出た。十二と四仔は格好良い・良い奴度が高い~。
阿七と叉焼飯が予想以上に重要ポジで驚き。
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物質!物質があるの嬉しい!!!!
ということで、観ます(21回目)
海を越えるのとコンビニ受取にしていたので、今日到着。待ってたよ…
そして通常版にした。最後まで迷ったが…中身があればいいんだよ。
物質!物質があるの嬉しい!!!!
ということで、観ます(21回目)
海を越えるのとコンビニ受取にしていたので、今日到着。待ってたよ…
そして通常版にした。最後まで迷ったが…中身があればいいんだよ。
編集が最高、構図とアクションの愉しさ、社会性を背景にパーソナルな親と子の話、と映画の快楽だ。
極左と極右の狭間を情けなく逃走する、その滑稽さこそ闘争で愛で今だと感じられる構成で面白い。俯瞰しながら近接してる感のバランス。
ベニシオさん登場中全て良すぎる。
カーチェイスがめちゃ面白い。良い。高低差。見通せるようで見通せない。人生みたい。スケボーの彼が出てくる辺りのショットも楽しくて、そのあと縦に動くショットが入るのが、何かこう凄いなと。
ショーン・ペンも興味深い役を、動きからやりきってる感があって良い、面白すぎる。→
編集が最高、構図とアクションの愉しさ、社会性を背景にパーソナルな親と子の話、と映画の快楽だ。
極左と極右の狭間を情けなく逃走する、その滑稽さこそ闘争で愛で今だと感じられる構成で面白い。俯瞰しながら近接してる感のバランス。
ベニシオさん登場中全て良すぎる。
カーチェイスがめちゃ面白い。良い。高低差。見通せるようで見通せない。人生みたい。スケボーの彼が出てくる辺りのショットも楽しくて、そのあと縦に動くショットが入るのが、何かこう凄いなと。
ショーン・ペンも興味深い役を、動きからやりきってる感があって良い、面白すぎる。→
正義の執行に警察では限界…ならば検事に転職だ。
司法は人々が己がまま生きる為の灯り、公正の為に振るう拳!(主に反撃だから…)と司法サスペンスとアクション重ねの展開が面白い。
俺も歳だし後衛に回り若手に継承…と言いつつ後衛の前線に立ちまくるドニーさん。ですよね。
ぬるっとFPSに移行する冒頭と地下鉄車内利用のアクションが見応えあって楽しかった。メリケンサックの本気度(笑)
インテリ系に留まらずいかにもな黒社会ぶりもありなかなか。
正義や良心、若者や庶民への目線と素朴だがブレない所は〇。
この内容ならもう少し明確に手続的正義を押してもいいとは思った。
→
正義の執行に警察では限界…ならば検事に転職だ。
司法は人々が己がまま生きる為の灯り、公正の為に振るう拳!(主に反撃だから…)と司法サスペンスとアクション重ねの展開が面白い。
俺も歳だし後衛に回り若手に継承…と言いつつ後衛の前線に立ちまくるドニーさん。ですよね。
ぬるっとFPSに移行する冒頭と地下鉄車内利用のアクションが見応えあって楽しかった。メリケンサックの本気度(笑)
インテリ系に留まらずいかにもな黒社会ぶりもありなかなか。
正義や良心、若者や庶民への目線と素朴だがブレない所は〇。
この内容ならもう少し明確に手続的正義を押してもいいとは思った。
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後ろの方が長めでちょっとゆったり立体的。デザイン可愛いね。
リネンラミーコットン並太(1)9玉
針7号、5号
『SUMMER WEAR vol.1』から
すこーし小さめに仕上がった。でも着れるから大丈夫。
初めてヨークを編むやつを編んだけど、確かにとじはぎが少ないから楽かもしれない。
#編み物
後ろの方が長めでちょっとゆったり立体的。デザイン可愛いね。
リネンラミーコットン並太(1)9玉
針7号、5号
『SUMMER WEAR vol.1』から
すこーし小さめに仕上がった。でも着れるから大丈夫。
初めてヨークを編むやつを編んだけど、確かにとじはぎが少ないから楽かもしれない。
#編み物
画作りとざらついた映像と色味がもう大変良い…。寂れた街と砂漠の荒涼、開けた景色に圧倒的な閉塞を感じる。
北京五輪を背景に、発展の陰・周縁の営みへの鎮魂と、仮出所の寡黙な男と痩躯な黒犬の関係の鋭く美しい姿に抗いと再生の強さを思った。
動きと暗喩の併存が鮮やか。面白い。
まずファーストショットに心をがっちり掴まれ。荒野、バス、砂埃、駆ける野犬の群れ…よい映画が始まった期待が凄かった。
そして廃墟(寸前)の数々と、野犬の居る景色の鋭い寂寥がなんとも鮮烈で、じわりと引き込まれていった。その中を動くエディ・ポンは全然喋らないんだけど、細身の長身がそこに馴染み
→
画作りとざらついた映像と色味がもう大変良い…。寂れた街と砂漠の荒涼、開けた景色に圧倒的な閉塞を感じる。
北京五輪を背景に、発展の陰・周縁の営みへの鎮魂と、仮出所の寡黙な男と痩躯な黒犬の関係の鋭く美しい姿に抗いと再生の強さを思った。
動きと暗喩の併存が鮮やか。面白い。
まずファーストショットに心をがっちり掴まれ。荒野、バス、砂埃、駆ける野犬の群れ…よい映画が始まった期待が凄かった。
そして廃墟(寸前)の数々と、野犬の居る景色の鋭い寂寥がなんとも鮮烈で、じわりと引き込まれていった。その中を動くエディ・ポンは全然喋らないんだけど、細身の長身がそこに馴染み
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生き別れの兄弟再会のドラマチック…をそう見せない早い展開で"選べなかった人生"へと焦点を向ける。
生きた時間と環境の差。兄弟の心の距離の揺らぎが大変良い。
分かち合えない過去と今、それでも分かち合えた今と未来、繋ぐボレロ!
シビアでほろ苦い大人味に、涙。
環境・育ちの違いなどありがちな話だけど、情報の出し方やそこに乗る感情描写のテンションが落ち着いていて、程よい湿度、自然に受け取れて観やすい。
移植と指揮、この先を生きるための分け合いになっていて、なるほど面白いんだよね。
音楽での繋がり描写は全部良い。勢いを増すボレロの使い方が上手い。
→
生き別れの兄弟再会のドラマチック…をそう見せない早い展開で"選べなかった人生"へと焦点を向ける。
生きた時間と環境の差。兄弟の心の距離の揺らぎが大変良い。
分かち合えない過去と今、それでも分かち合えた今と未来、繋ぐボレロ!
シビアでほろ苦い大人味に、涙。
環境・育ちの違いなどありがちな話だけど、情報の出し方やそこに乗る感情描写のテンションが落ち着いていて、程よい湿度、自然に受け取れて観やすい。
移植と指揮、この先を生きるための分け合いになっていて、なるほど面白いんだよね。
音楽での繋がり描写は全部良い。勢いを増すボレロの使い方が上手い。
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畑の中にぽつんとある古民家な焼菓子店に行き購入した甲斐のある味だった。うま。
畑の中にぽつんとある古民家な焼菓子店に行き購入した甲斐のある味だった。うま。
ボレロのちから〜
あと、こう、生きてきてしまった時間の、人生のほろ苦さ…がずっと漂っていて、大人味でそこも好きだった。泣くよ…
(他の感想はまた後で書くと思う)
ボレロのちから〜
あと、こう、生きてきてしまった時間の、人生のほろ苦さ…がずっと漂っていて、大人味でそこも好きだった。泣くよ…
(他の感想はまた後で書くと思う)
劇場で観るのは初で、ちょっと慄く。
ほんと良い映画すぎる…好きなんだよ…
いつも、チャッキーがウィルに当たりくじの話をする頃から後はずっと涙目になる。何故か、くそっ…ベンアフめ……という気持ちに。自分にはチャッキーの存在が刺さりすぎて。なんだよずるいよあの親友〜〜
ランボー教授の悲哀も好きで。登場人物みな少しずつ切ないのが本当に好きだ。
今回、ロビン・ウィリアムズ良い俳優だなと改めて思った。すっと心に入ってくる。
マットを始めみなすごい若い…つやつや。そして良い本を書く才能ね…
そしていつもこの時のケイシーはヘロヘロだな、と笑顔になる。
劇場で観るのは初で、ちょっと慄く。
ほんと良い映画すぎる…好きなんだよ…
いつも、チャッキーがウィルに当たりくじの話をする頃から後はずっと涙目になる。何故か、くそっ…ベンアフめ……という気持ちに。自分にはチャッキーの存在が刺さりすぎて。なんだよずるいよあの親友〜〜
ランボー教授の悲哀も好きで。登場人物みな少しずつ切ないのが本当に好きだ。
今回、ロビン・ウィリアムズ良い俳優だなと改めて思った。すっと心に入ってくる。
マットを始めみなすごい若い…つやつや。そして良い本を書く才能ね…
そしていつもこの時のケイシーはヘロヘロだな、と笑顔になる。
たとえ1枚でも、物質があることがやたらと嬉しくて。
たとえ1枚でも、物質があることがやたらと嬉しくて。
写真が多くて綺麗で、作品に思いを馳せられて良いですね。文章多いともっと嬉しかった(でもインタビュー載せてくれてるの感謝)。
写真が多くて綺麗で、作品に思いを馳せられて良いですね。文章多いともっと嬉しかった(でもインタビュー載せてくれてるの感謝)。
大衆が支持する英雄の鉄槌、不正義への怒り、そう望む心と悲惨な現実を認めつつ、それは"正義"かと問う。法の支配と教育のド正論を貫く強さ。
ギャングと暴行事件から転がる怒涛の捜査と事件、司法問題、汚職、冤罪、社会格差にまで射程が広がる。緩急ある社会派エンタメ。面白い…
スーパースターのラジニ様のスター演出で魅せながら英雄である警官の内省を展開して、特例射殺を問うていく手際がなるほど。
きちんと作品内で回答するのに好感を持つ。
ここから経済と格差の話に行くのかという驚きと、その為に少し置き去りになる警察周りの話など荒い部分はあるが、それでも。
→
大衆が支持する英雄の鉄槌、不正義への怒り、そう望む心と悲惨な現実を認めつつ、それは"正義"かと問う。法の支配と教育のド正論を貫く強さ。
ギャングと暴行事件から転がる怒涛の捜査と事件、司法問題、汚職、冤罪、社会格差にまで射程が広がる。緩急ある社会派エンタメ。面白い…
スーパースターのラジニ様のスター演出で魅せながら英雄である警官の内省を展開して、特例射殺を問うていく手際がなるほど。
きちんと作品内で回答するのに好感を持つ。
ここから経済と格差の話に行くのかという驚きと、その為に少し置き去りになる警察周りの話など荒い部分はあるが、それでも。
→
最高なアニメのほぼ再現で、あの高揚や感動と印象をまた味わえた喜び!
恐らく間やショットが若干変更され、生身により人々の切実さが近くなるのが実写ならではの良さかと。
この世界に彼らとドラゴンが居る違和感の無さに没入感が生まれ、飛翔の高揚はまたもや最高で…!
飛翔シーンはいつも胸いっぱいになるけど、今回音楽がすごく響いてきて、改めて映画館の音響と画面で見れたことにジワジワ感動してる。音楽も良いよね…
配役も大変良かった…!ヒックがマジで本当に良かったのは何度でも言いたいし、私はゲップにもちょっと感動したんだよ、アニメの印象が再現されていて。→
最高なアニメのほぼ再現で、あの高揚や感動と印象をまた味わえた喜び!
恐らく間やショットが若干変更され、生身により人々の切実さが近くなるのが実写ならではの良さかと。
この世界に彼らとドラゴンが居る違和感の無さに没入感が生まれ、飛翔の高揚はまたもや最高で…!
飛翔シーンはいつも胸いっぱいになるけど、今回音楽がすごく響いてきて、改めて映画館の音響と画面で見れたことにジワジワ感動してる。音楽も良いよね…
配役も大変良かった…!ヒックがマジで本当に良かったのは何度でも言いたいし、私はゲップにもちょっと感動したんだよ、アニメの印象が再現されていて。→
豚肉の味噌漬けが食べたかったので。あと大学いも(値段が高い…)。
口がじわじわ秋仕様になってきたのかもしれん。
豚肉の味噌漬けが食べたかったので。あと大学いも(値段が高い…)。
口がじわじわ秋仕様になってきたのかもしれん。