まさにそんな感じ（今回ばかりは企業アカウントが次々移動してる）

私の同人誌を勝手に国会図書館に寄贈しちゃった人へ

誰だか知らないが、
作家と関係者を事務地獄にぶち込むだけです。
その悪夢は過去発行物の数だけ発生します。
他のサークルで同じことを絶対にやるんじゃないよ。
絶対だぞ。

勝手に納本するやつは、同人作家を永遠に保存したい狂信者か愉快犯すぎる。

まあ向こうにも書いてますが、

うちはタイトルの違う本だけで10年間で60種超えていて、版がちがう本を入れると百点など軽く超えてしまいます。

今まで「まあ文章サークルの細々二次創作活動だから」（ウインクばちコーン）建前で逃れてきた納本義務が発生しまって、阿鼻叫喚です。アレが収蔵されたということは、他全て収蔵ラインに入ってしまいました。

要請来ないのは、単に初期のメルアドが違うだけです。

なんてことをしてくれたんだYo
と
泣いても仕方ないので黙々と確認中。
発行済みの本は諦めてください、と頭を下げて回っています。

あと中古書店にも作品が掲載されていると検索でお出しされてしまいます。
（とらのあな、駿河屋はほぼ黒。メロブは大丈夫だった気がする）

この登録情報に、国会図書館寄贈本データが入ると、オタクの恥が全裸公開状態になるので手に負えない。
（今回初めて知ったんですが、第●版で区別されて収蔵されます）

なので

会社に隠れて同人誌ている職業戦士は、本気で気をつけてください。

専属期間に同人だしてたりすると、オタ活がモロバレでまじで社会死・契約轟沈がまっています。そこに慈悲などない。

勝手に同人誌寄贈するやつは、笑い事じゃ済まないから無許可納本は本気でやめなさいよ、って思う。（アホの確認量）

今回の一件で分かったのは、もうpixivには安全に置けない、ってことです。

少なくともGrokなどの検索AIが、エロ同人を検索にお出ししちゃってるので、確実に発表物を読み込んでいる。

ワンクッションも機能してない。

できれば全作品を撤去したいくらいには、もう治安が壊滅している。

嫌な予感がして早々にファンボックスにBL隔離しましたが、そちらは無事でした。有料サービスの中身を晒したら問題になりますので、ギリギリ防波堤として機能はするようです。（すごい不本意ですけど）

くるっぷ隔離品も無事です。
支部はもうダメだあそこ。魔境。

ここはまったりいられて良きと思います( ´ ▽ ` )