もちあわ
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もちあわ
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岩手・北上山地のまちに住み着いて十数年。日々の暮らしや食べ物のことをつぶやきながら、週末畑で昔の作物を栽培したり、気まぐれに小さな旅を。
山は次第に冬の装いへ。
週末のイベント準備のため、今週は頑張りどころ。
November 17, 2025 at 11:04 PM
九戸の道の駅でジェラート。隣の産直から…というネーミングに惹かれて「となりのかぼちゃ」
葛巻のきなこの美味しさに惚れ込んで…という売り文句、それは選ぶしかないな〜と「きなこカフェオレ」
美味しかった!
November 15, 2025 at 10:28 AM
旅の投稿には観光と鉄道のことばかり書いたけども、メインイベントは親戚まわりと墓参りで。
9年ぶりに訪ね、泊まらせてもらった親戚宅では美味しいご飯、皆の近況、農業談義、興味深い思い出話の数々…それはもう楽しいひとときだった。
November 12, 2025 at 12:34 PM
旅の振り返り。
帰り道は名古屋空港経由で。
姫路までは行きと同じく国鉄型車両で…遠い地なので、いくつかの形式は乗り納めかな、と思いつつ。
翌朝はかなりタイトなスケジュールも上手くつながって、山陽電鉄、神戸電鉄、名古屋鉄道への乗車も果たせたので、満足。
November 12, 2025 at 3:59 AM
爆風の朝。これから越える峠道のライブカメラ、道路脇に雪がある。気をつけよっと。
November 10, 2025 at 10:29 PM
一度来てみたかった豊岡市出石。城下町が伝建地区となっている。かつてはこの地方の中心地だったという。想像以上に人で賑わう人気観光地だった。
出石そばはかつての藩主が信州上田からそば職人を連れてきたことに由来する、と知る。
November 10, 2025 at 3:46 AM
夕方、三陸鉄道で堀内駅までちょい乗り。
高台の集落まで散歩して、駅に戻ると列車が遅れている。
沖合の漁火が次第に存在感を増し、北に伸びる半島の集落の灯をゆったりと眺めるのは贅沢な時間だった。
いつか夜汽車から漁火を見たいと思っていたら、今日、叶った。
このあと、まさか津波注意報が発令されるとはね。
November 9, 2025 at 12:23 PM
三陸鉄道乗車中に津波注意報発令。駅で待機中。
November 9, 2025 at 8:19 AM
さっき精米してきた。もち陸稲(おかぼ)「農林1号」。この白さ、まぎれもなくもち米。畑でもち米が穫れたよー!!
発芽率悪く生育は遅れて株数も少なかったのに、この収量。これが水稲だとまた格段に収量が増えるのだから、開田して初めて米を収穫したときの先人の喜びが、分かる。
November 9, 2025 at 7:18 AM
収穫が済んだ畑を管理機で耕した。今月末あたりで今年の畑は終わり…秋じまいが近い。
November 9, 2025 at 6:52 AM
足踏み脱穀機、今年最後の活躍。初めて収穫できた陸稲を脱穀したら、思いのほか10キロもあった。粒の小さいものもあったので、果たしてどの程度食べられるか…。近くドキドキの精米。
November 8, 2025 at 7:05 AM
今日は2週間ぶりに畑に出て、お昼に少し山ぎわを散歩した。
November 8, 2025 at 4:51 AM
昨日の朝は7〜8割くらい残っていたイチョウの葉、強風で一気に落葉して枝先になんぼか残る程度に。
初冬に足を踏み入れる。
November 8, 2025 at 4:32 AM
京丹後市間人、たいざと読む。海沿いの段丘上に家々が密集し、かつては北前船で栄えたという。犬ヶ岬や立岩などの奇岩が印象的。
お昼も引き続き魚三昧で、刺身定食に加えてへしこという塩鯖の糠漬けを味わった。
November 7, 2025 at 1:14 PM
京丹後市網野、八丁浜。海水浴が懐かしく思い出される遠浅の浜。いつ出来たのか、浦島太郎の像がある。
November 7, 2025 at 3:59 AM
November 7, 2025 at 3:35 AM
深夜2時、風と波の音で目が覚めた。天気が心配になったが、冬の荒れた日本海もいいじゃん。と思ってまた寝た。
夜が明けると、予報よりは天気は良さそうだ。窓からは漁港、そして浦島太郎を祀る神社の鳥居が見える。
実は小学生の頃、この地を毎年のように訪れていて、この鳥居は懐かしの風景。
November 6, 2025 at 1:38 PM
晩秋の朝。日々山の色が移り変わる
November 5, 2025 at 10:26 PM
この惣菜屋さん、ひっきりなしに車が来ており地元の人気店らしい。
「アカバリ(カンパチ)の南蛮漬け」以前はハタハタで作っていたが、不漁のため様々な魚で作っているそうだ。疲れた体に染みる美味しさ。
「キス煮」何匹でも食べられる。キスは煮付け、唐揚げ、刺身など色んな食べ方で楽しめると。
November 5, 2025 at 1:15 PM
このあとレンタカーを借りて、京丹後の海辺の民宿へ。
素泊まりなので、ご飯は行ってみたかった魚の惣菜屋さんと、宿で教えてもらったスーパーで買うことに。
November 5, 2025 at 12:51 PM
姫路からはローカル線で北近畿へと北上。このエリアではまだ昭和の国鉄型車両が活躍しており、特に写真3枚目のグリーンの電車はもう全国でここにしか残っていない希少な生き残り。
通学や旅で幾度もお世話になったこれらの形式の雰囲気をもう一度味わいたい、という願いが叶えられた。
November 5, 2025 at 3:54 AM
京都で食べた抹茶パフェ。ナッツ入りで食感が楽しく美味しかった。
November 4, 2025 at 1:26 PM
その日は大阪に泊まって翌朝、私が生まれたまちの神社を参拝。そこに住んだのは2歳半までだけど、少なからず愛着がある土地だから、短時間でも滞在したかった。
それから京都で墓参り。さらに昼前には足早に兵庫県へ…阪急電車を駆使して東へ西へ。
November 4, 2025 at 1:17 PM
旅のはじまりは夕暮れの花巻空港から。賑わう大食堂で、まずは腹ごしらえ、とナポリかつ。
伊丹行きが遅れるということで、展望デッキで札幌行きの離陸を眺めたり、記念メダル販売機って懐かしいな〜(子どものころ大阪城で作った記憶)と思いつつ、ぶらぶら。
November 4, 2025 at 3:13 AM
帰還!
November 3, 2025 at 4:39 AM