子供のころから俺は「非暴力的抵抗」は主に倫理的な観点からの思想や哲学だと思ってた。つまり、抑圧者は暴力を使うが暴力に暴力で対抗するのは自分たちを抑圧者のレベルまで貶めるもので、我々はそれに与しない。といったような高い志のようなモノだ、と。
でも、最近思うのは、戦略・戦術的な観点から見てもこれはスマートなんじゃないかということ。
子供のころから俺は「非暴力的抵抗」は主に倫理的な観点からの思想や哲学だと思ってた。つまり、抑圧者は暴力を使うが暴力に暴力で対抗するのは自分たちを抑圧者のレベルまで貶めるもので、我々はそれに与しない。といったような高い志のようなモノだ、と。
でも、最近思うのは、戦略・戦術的な観点から見てもこれはスマートなんじゃないかということ。
ED以降のところは余白判定で通ると思う。否の人たちが言ってるのはシナリオ道中のしっかりと起こっている現象について、もっと根本的なところです(でもここを余白と言われたらもうどうしようもないです)
やっぱ、楽しめたし悪くないゲームだけど、インターネットの絶賛っぷりは明確にNOT FOR ME。
ED以降のところは余白判定で通ると思う。否の人たちが言ってるのはシナリオ道中のしっかりと起こっている現象について、もっと根本的なところです(でもここを余白と言われたらもうどうしようもないです)
やっぱ、楽しめたし悪くないゲームだけど、インターネットの絶賛っぷりは明確にNOT FOR ME。
最高楽曲で満足感があった。序盤はおや随分浅口と思っていたら、後半でしっかりリアリティのある質感の差別出してきて、その上でエンパワパッション感じる楽曲出てきて熱かった。
あの差別の感じ、実際に食らったことない自分でもウワッ…ってダメージ食らったから、とても良かった(感情の伝達がしっかりできてる証なので)
最高楽曲で満足感があった。序盤はおや随分浅口と思っていたら、後半でしっかりリアリティのある質感の差別出してきて、その上でエンパワパッション感じる楽曲出てきて熱かった。
あの差別の感じ、実際に食らったことない自分でもウワッ…ってダメージ食らったから、とても良かった(感情の伝達がしっかりできてる証なので)