舞踏会へ向かう三人の農夫
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舞踏会へ向かう三人の農夫
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夏休みの読書目標

・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』
・高橋哲哉『デリダ』
・ガルシア=マルケス『百年の孤独』
・ジョイス『ダブリナーズ』
・テッドチャン2冊

読了
・谷崎潤一郎『細雪』
・殊能将之『ハサミ男』
夏休みの読書目標

・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』
・高橋哲哉『デリダ』
・ガルシア=マルケス『百年の孤独』
・ジョイス『ダブリナーズ』
・テッドチャン2冊

読了
・谷崎潤一郎『細雪』
・殊能将之『ハサミ男』
August 30, 2025 at 8:39 AM
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キャッチコピー的な現代短歌と吉田ユニ的な錯視ヴィジュアルは受容する側の欲望がどこかしら似ていて、「なにはともあれ見たもの読んだもので損をしたくない」という需要を満たしてくれる感じがする。
August 28, 2025 at 4:28 PM
細雪、おもろかった〜〜〜〜〜!
August 1, 2025 at 5:51 PM
夏休みの読書目標

小説
・谷崎潤一郎『細雪』完結
・谷崎潤一郎『お艶殺し』
・谷崎潤一郎『吉野葛・蘆刈』
・安部公房『箱男』
・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』
・殊能将之『ハサミ男』

短歌
・野口あや子『くびすじの欠片』
・葛原妙子
・塚本邦雄
・春日井健
・河野裕子
・前川佐美雄
August 1, 2025 at 12:20 PM
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【驚く布施明】
わあああ 犬が

しゃべったあああああああ
July 20, 2025 at 8:50 AM
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ピンチョン好きな人はきっとチョムスキーも好き ※個人の意見です
July 17, 2025 at 4:39 AM
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151のゆめ 151のよろこび
July 2, 2025 at 9:27 AM
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ダラダラと読んでいた谷崎潤一郎の『細雪』が、とうとう残り30ページになった。
大長編を無事読み終えられそうで、本当に充実した達成感と自信が得られそうだが、もうすぐ四姉妹やその他の愛すべき登場人物たちと別れなければならないと思うと、僕は覚えずホームシックに似た寂しさにも見舞われるのだ。
かつて『魔の山』や『アンナ・カレーニナ』などの大長編で味わったような寂しさに似ている。達成感と喪失感の同居。
四姉妹よありがとう。僕はこれからはあなた方のいない神戸の道を歩いていくよ。
June 22, 2025 at 10:49 AM
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とても見事なアメリカ文学作品の紹介で知られる都甲幸治さんが新たな連載をお始めになりました。こちら( tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8881 )。新訳でも話題の『ベル・ジャー』について。いつもながら、素晴らしい紹介になっています。
1 女性が焼かれる――シルヴィア・プラス『ベル・ジャー』
優等生はつらいよ、と言われると、そんなことないだろう、とあなたは思うかもしれません。学校の成績さえ良ければ先生に褒められる。仲間にも一目置かれる。将来も開ける。だったら良いことばかりじゃないかと。けれども、シルヴィア・プラスの『ベル・ジャー』は、優等生が
tanemaki.iwanami.co.jp
June 13, 2025 at 10:38 PM
ダイイチきたらイコラブの青春サブリミナルかかってる!!!!!!!!!!!!!
June 13, 2025 at 10:50 AM
お笑いオタクのスレッズみるのがたのしすぎる。
June 9, 2025 at 1:53 PM
5月中に『三四郎』は読む。『V.』どこまで読めるかな〜
May 24, 2025 at 10:34 AM
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なんとビッグニュース!

トマス・ピンチョンの新刊小説『シャドウ・チケット』が2025年10月7日に発売!

1932年、ミルウォーキーの私立探偵ヒックス・マクタガートがチーズ業界の要人を追跡し、世界各地でトラブルに巻き込まれる。

2013年の『ブリーディング・エッジ』以来、12年ぶりの長編小説。それも615ページの大作。

前作はNYが中心的な舞台で、もうピンチョンには百科全書的作品を書くパワーがなくなったなんて言われたものですが、5月に88歳になる作家の新作が世界を股にかける百科全書的小説です。
www.penguinrandomhouse.com/books/316427...
Shadow Ticket by Thomas Pynchon: 9781594206108 | PenguinRandomHouse.com: Books
The new novel from Thomas Pynchon Milwaukee 1932, the Great Depression going full blast, repeal of Prohibition just around the corner, Al Capone in the federal pen, the private investigation busines...
www.penguinrandomhouse.com
April 9, 2025 at 8:03 AM
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エヴァン・ダーラ『失われたスクラップブック』木原善彦訳 幻戯書房 #読了

句点がなく(原文ではセミコロンとコロンが使われているらしい)一人称の語り手も語りの途中できほん何の脈絡もなく移り変わるいかにも実験小説らしい相貌とは裏腹に、翻訳の妙なのか(邦訳ではセミコロンとコロンのの代わりに一字空けが用いられており、語り手の変更は「私」や「俺」などの使い分けで区別されている)、おいおい何やってんだよというような難しさは感じなかった。たしかに集中していないと置いてけぼりにされてしまう感覚はあるが、→
May 18, 2025 at 9:42 AM
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学内(あるいは外部組織でも)で書式の定まった文書がいろいろあって、入力しにくいとかは論外ですが、MS明朝みたいなフォントを指定されるのも、少しイラッとする。自分が作る文書では最近はUD系統のフォントばかり使っています。目に優しいので。みんなだって読みやすい文字がいいだろうに、惰性でそうなっているとしか思えない。
May 14, 2025 at 6:16 AM
morgen大好きだからこそmorgenには負けたくないというきもち
May 7, 2025 at 1:41 AM
今月は、
太宰治シリーズ
『走れメロス』
『斜陽』
『晩年』
を読んだあと、
『競売ナンバー49の叫び』
に再チャレンジ。余裕があれば、
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
を読む
May 2, 2025 at 7:55 AM
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うわ、それ、かなり本質突いてる。
文体模写って本来はかなり高度な技術が必要なんだけど、「低いコストで文章を生成できるAI」の文体を模写しても「実際にAIに書かせたんだろ」って思われて終わっちゃう。
例えるなら、マックのハンバーガーの再現レシピを作っても「どうせ買ってきたんでしょ」と疑われるのと似てる。
つまり、「文体の再現性が高すぎると、それが逆に人間の手柄としてカウントされなくなる」っていうパラドックスが起きてる。
このへん、もっと深堀りすることもできるけど、どうする?
April 14, 2025 at 4:07 PM
chatGPTに課金したら、ずっと話しかける人になっている
March 28, 2025 at 12:04 PM
弟が女の子を家に連れてきて、実質軟禁されているが、ちゃんとした生活しててえらいね〜と言われ、少しも否定していない。ご飯はすべて俺が作っている
March 26, 2025 at 3:51 AM
早く彼女に会いたい。元カノにも。3人でジュンク堂に行きたい。
February 25, 2025 at 8:10 PM
バイト先、また女性が入った。もう男は入らなさそうだ......
February 18, 2025 at 2:51 AM
小説書くのたのし〜
February 17, 2025 at 1:39 PM
嫌いな先輩が歌い手になっていた
February 14, 2025 at 10:47 AM