青空ひつじ
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青空ひつじ
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@・×)(めえ。
紙の本を読みなよ。電子書籍も可。)
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《新作本収録予定料理 / 野花のパンケーキ》

「パンケーキ」という名称がついていますが、実際は揚げ物のフリッターとなります。材料に含まれているハーブは主に医療向けとして使われることが多いのですが、南ヨーロッパ、特にイタリア方面ではハーブの種類が多く採れたようで、このように一般的な料理・菓子として積極的に使っていたことが分かります。

また、季節の野花も食材リストに入っていたので、食用花(エディブルフラワー)を2種類使ってサックリと揚げました。見た目も華やかなのが、南欧の料理レシピらしいなと思います。
July 23, 2025 at 9:21 AM
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マリーゴールド 。
最近は暑すぎて写真遠征に行けておらず近場の花々でお送りしております。本日はいずれか麦わら帽子の君を思い出していただけましたら幸いです
July 24, 2025 at 1:58 AM
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【ご案内】
いつも当アカウントをご覧頂き、誠にありがとうございます。
日頃のご愛顧を感謝しまして、Blueskyユーザー様向けに既刊同人誌レシピ集『深き西洋中世の食レシピ 総集編(紙書籍・2冊セット)』の再注文を6/22(日)まで承ります。

当書籍は残部少のため現在直接参加イベントのみの頒布になっておりますが、ご興味ある方により広くお手にとって頂ければとユーザー様限定になりますが急遽企画しました。レシピ編と資料編、2冊構成となっています。ご購入希望の方は下記リンクよりお手続き下さい。

※限定アクセスとなるため、通常の通販サイトからは非表示状態となっておりますのでご注意下さい。
【部数限定/紙同人誌】深き中世欧州の食レシピ・総集編
【ご案内】 ※主要SNS「Bluesky」および読み物コラム「note」でのフォロー・記事閲覧などのご愛顧に感謝し、現在直接参加イベントのみ頒布しております当作品(紙書籍版/2冊セット)を部数限定・6/22(日)まで再注文を承ります。 ------------------------ 《注意点など》 ・「資料編」の印刷紙を初版より一部変更しております。本文等の内容に変更はありません。 ・他同...
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June 14, 2025 at 2:56 AM
@・×)(めえ。)
June 16, 2025 at 1:42 AM
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【自前通販サイトのご案内】
通販サイト「Moyan Petot」を5/13(火)より再開しました。
今月初頒布の新刊を含めた同人誌・雑貨が主となります。

また、日頃のご愛顧に感謝しまして、5/31まで送料減額キャンペーンも行っております。もしご興味がありましたらご利用下さい。

※商業本2種に関しては主要書店・ネット書店よりご注文頂けば幸いです。仔細リンクも合わせてご参照下さい。
costmary.me/book-info
Moyan Petot -コストマリー事務局通販サイト-
西欧欧州(ヒストリカル)企画運営・コストマリー事務局の公式通販サイトです。同人誌等の自主発行本やヒストリカルスイーツ等を不定期で取り扱っております。
costmarymoyan.shop
May 12, 2025 at 11:38 PM
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「木の実占い」はかなり古い時代からあったとされる、秋の収穫の占いのひとつです。固い殻に包まれたくるみの実を2個ほどたき火に投げ入れ、弾け戻る数で今後の収穫の是非を占います。

2個とも戻れば概ね良好、片方だけはやや良、戻らず燃え尽きれば不良の可能性ありといったもの。小さな願いを木の実に託します。
December 16, 2024 at 8:40 AM
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「星月夜(ほしづきよ)」という、秋の季語がございます。月の光が入らない夜、星々の光が漆黒の空を明るく照らすような光景のことを指します。多くの古の人々も、これらの星々を見ていたのかと思うと、感慨深いものがあります。

今月は珍しく2回、新月が到来します。本日は一度目の新月。もし機会があれば、空気が澄み渡る星月夜の世界を見上げてみてはいかがでしょうか?
November 30, 2024 at 4:08 PM
@・×)(めえー)
November 21, 2024 at 12:16 AM
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ベゴニア手水舎風。
(手を入れてはいけないスポットです)
すべて異なるベゴニアの品種です。
July 1, 2024 at 4:00 AM
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ベゴニア。ちんまりした赤い花の鉢植えが店の片隅で売られている、そんな"可愛らしいけれどメインではない"という勝手なイメージを持っていました。
本当に申し訳ありませんでした。

今回神代植物公園でベゴニア展、ベゴニア室を見てびっくり。
1輪のみ写る個体はそれぞれ直径15cmほどの品種。
バラや芍薬に匹敵するほど華やかでした。(撮影6月27日(木))
July 1, 2024 at 3:59 AM
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武蔵国分寺公園のユリです。(6/20撮影)
花の径が10cmを超える大きさ。
毎年見ているし写真でもよく見るのですが毎年ちょっと大きさに驚きます。
June 21, 2024 at 6:09 AM
Reposted by 青空ひつじ
まもなく6月。街中を歩いた時にツンと感じる甘い香りがすれば、それはきっと純白のクチナシの花でしょう。庭先に植えている家も多く、風にのれば少し遠いところからでも香ってきます。強く甘い芳香の力が強くなるのは、夕方以降。同じく甘い香りをまとうジャスミンに負けないぐらいの存在感のある花です。

クチナシの花の後にできる実は、昔から染料として日本でも広く使われており、平安時代にはすでに貴族たちの間で重宝していたそうです。「支子(くちなし)色」という雅な色があるのも、なんとなく頷けます。
May 26, 2024 at 10:43 AM
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May 17, 2024 at 3:14 AM
Reposted by 青空ひつじ
May 15, 2024 at 10:57 PM
@・×)(めえー)
May 11, 2024 at 1:48 PM
@・×)(めえー。)
April 29, 2024 at 12:08 PM
@・×)(やぎさん今日もかわいいね)
April 20, 2024 at 1:10 AM
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ねこびかり
March 26, 2024 at 1:24 AM
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これ自分用の独り言なので、共感はありがたいですが、ひとにこれをするように求めるのはおやめくださいね。SNSの使い方は人それぞれと私は考えています。
March 3, 2024 at 12:31 PM
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普段から紙の本が大好き派なんですが、以前別の方の投稿で「紙の本は昔から何度も読み返していると、何ページの何行目あたりに確か書いてあったと思い出すことができるから好きだ」というのをお見かけして、なるほどとおおいに納得。紙のページをめくると、不思議とどこら辺なのか覚えているんですよね。

最近は電子書籍の普及もあって、ジャンルによってはタブレットに入れて持ち歩くこともあるんですが、紙の本もあれば最終的に両方買っちゃってます。他の資料を纏める時は紙の本で調べた方が正直なとこ早いかなー、と。ご時世的に紙の価格があがってたりしますが、この先まだまだ必要なものだと常々感じています。
March 4, 2024 at 10:06 AM
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大きな不安を抱えると、無意識に生活に対する意欲が低下しがちになります。古の時代、治癒に携わった人々は『邪悪な精霊の仕業』として、闇の力に屈しないよう少しでも食事をとること・深い夜が訪れる前に寝床に向かうことが必要であると諭していました。

食事をとらなければ頭の動きを低下させ、同時に体力もなくなるので次第に動けなくなりますし、身体の免疫も低下した挙げ句、病にかかりやすくなったりでいいことなんぞまるでありません。
自身にはびこる負の感情は、なるべく自発的に払拭するが吉。「無理しない」、今も昔も大事なことでございます。
March 2, 2024 at 12:24 PM
@・×)(来るものは拒まないけど、嘘ついて去る者は決して許さないというスタンスは今更変わらない。)
March 3, 2024 at 12:59 PM
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March 3, 2024 at 5:54 AM
@・×)(自己啓発系の自称Kindle作家はすべてブロックします。
寄るなさわるな近寄るな)
March 3, 2024 at 12:54 PM
@・×)(めえー)
February 24, 2024 at 11:40 PM