梶原醉象軒(すいぞうけん)
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戦車模型作る隠居。老病孤舟あり、乾坤日夜浮ぶ。2024年10月18日より。
DはAFVがお手つきになっています😓
December 18, 2025 at 9:15 AM
C型はなんかカエルみたいですからね···🐸
December 18, 2025 at 8:15 AM
Reposted by 梶原醉象軒(すいぞうけん)
ノルマンディ戦の頃のモヤっとした迷彩はすこし離れるだけで色が混ざり合って濁色にしか見えないということがリアルに感じられます。
映画のプライベートライアンでもドイツ戦車がグレーに見えてあれ?と思った記憶があります。
映画の1シーンをスチールで見ると3色迷彩では再現されてますが、画面に色が突出しない配慮なのかダストをかけてあることも作用して、グレーに感じたことが理解できます。
December 18, 2025 at 5:29 AM
実は買ったことすらありません😅
December 18, 2025 at 7:47 AM
この感じ、模型で再現するのは難しそうですねえ···加減の分からない人が塗ったみたいな感じに見えてしまうかもしれません。
December 18, 2025 at 6:00 AM
今度ICMからBが出ますね。待ちきれなくてAの側面クラッペを埋めて作っちゃいましたが···ズベズダの車体内部はモロにドラゴンのCのパクリでしたね。直している途中で辞めちゃいました。
December 18, 2025 at 5:05 AM
確かにA型ベースは珍しいですね! 上等兵の軍服の襟がグレーなので1940年以降の撮影ということになりますね。
December 18, 2025 at 3:52 AM
こうして見ると、連合軍兵士たちが「灰色のドイツ戦車」と言ったのも頷けますね。
December 18, 2025 at 3:49 AM
Reposted by 梶原醉象軒(すいぞうけん)
この写真も同じ撮影者だろう。ドイツ軍第2装甲師団のIV号戦車(大隊本部付)H型。背景の生垣(ボカージュ)にノルマンディ地方でよく見かけるヒョロヒョロっとした樹木が写っていることから地域が特定できる。車体の3色迷彩も44年春に北フランスで部隊再編された時のパターンから変わっていない。

ドイツでもカラーフィルムは当時はカラープリントの手段には乏しく、雑誌のカラー印刷など製版原稿に使われるか家庭でのスライド映写での鑑賞になり、プリントはモノクロデュープの白黒写真に限られた。そのため印刷原稿に使われた公式フィルム以外の兵士が個人で撮影したカラースライドは死蔵され、長らくその存在も知られていなかった。
December 17, 2025 at 9:16 PM
何とか復帰。ホームボタンがなくなったので戸惑う😅
December 17, 2025 at 11:49 AM