まぁうちの人は構われることをどうやら楽しんでいるし、ニコニコ聞きながらも要らないものは捨てて行くことが案外上手だと思うので、このまま生あたたかい目で見守ろうと思います。

近隣のおじいやおばあにたくさん可愛がってもらえてよかったね〜うふふ。
(その変わらぬ好青年っぷりにはお見逸れしちゃうわよ！と感嘆まじりに言いましたら、それしか武器ないのに！と本人ケラケラ笑ってました。ある意味つよい...)

いえ、何か大きな感情が溢れ出ているようでアレですね😅
参考にしてくださってありがとうございます...
桜木さんエッセイもおもしろいので｢どこから｣のとっかかりにおすすめですよ✨️
たぶん市の図書館なんかにもあるんじゃないかな。
その度々催されるトークショーへと背中を押してくれる一冊かもしれません。よければぜひ〜
shop.hokkaido-np.co.jp/Form/Product...

巧いですよね！
説明的すぎず頭にするする入って来る文章というか。

何度も読み返しているのはこの中だと砂上(物書きの業)、裸の華(ストリッパー)、硝子の葦(悪女)ですけど。カッコの中は一言説明😝
硝子の葦を最初に読んだ時の、終盤｢あぁダメ終わらないで！｣とドキドキした感覚は今も忘れがたいです。

あと写真奥の氷の轍と凍原は刑事モノでどちらも骨太なお話なので、広く色んな人に勧めやすいかな。北海道の方が読めば土地と土地との距離感も私よりずっと掴みやすいでしょうし、臨場感あって楽しいと思いますよ。

かき氷くらいの高さがありますもんね🍧
昔やちむん通りのお店で試しに飲んでみて(えっ...思てたんと違う)と衝撃を受けました😆💦

あの泡が鼻先につくのを皆で楽しむものみたいです。陽気な茶道ですよね〜

味は普通に玄米茶ですよね。
某フラペチーノのようでそそられますけど、この見た目で甘くないんか〜い！って😅

外野からアレなんですが、めちゃくちゃわかります...(ﾋｿﾋｿ)
でももしこういう消費のされ方を承知の上でなお、彼が生きたことを広く知ってほしいとご家族が望むのならそれもアリなんかなぁ…ううむ😥とか。色々考えました。
もうさんざん言われてることですけど、私たちが心底願ったのはこういう感動話ではなく、なんとか現場に戻って来る彼の姿ですからね...
あの時は本当に悲しかった。