Чебура́шка(類似品に注意)
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Чебура́шка(類似品に注意)
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ともだちのいない風狂 
クリスマスシーズンとあって、今年もカルディにピエルニキが並んでたので、縁起物ということで買ってくる。
December 3, 2025 at 2:17 PM
月替り外食比例。
December 3, 2025 at 1:07 PM
町健次郎『奄美妖怪考』。中心になっているのは今や奄美を代表する妖怪となったケンムン。搭乗する多くについては各地の妖かしにつなげることもできるが、どこからか小さな箱がくるくる回って出てきて、それを見た者は近いうちに死ぬとされるチカバク
など他では聞かないものもいる。
December 3, 2025 at 12:38 PM
馬伯庸『西遊記事変』読む。『西遊記』ダークサイドという趣きの、道仏相交じる中国文化の上に成立する、現代中国ファンタジーの可能性の一端を示す作品でもある。
December 1, 2025 at 1:38 PM
「夜のウォーターゲート事件」の舞台。
November 30, 2025 at 11:25 AM
黒田明伸『歴史のなかの貨幣 銅銭がつないだ東アジア』読む。中国と日本を主の、アジア圏での銅貨の使用と流通を巡る一冊で無類に面白い。
November 29, 2025 at 1:27 PM
國學院博物館『中世日本の神々』に行く。ポスターにいるのは左から、不動明王としての春日神。僧形八幡。雨宝童子(アマテラス)。
November 29, 2025 at 1:07 PM
塩出浩之『琉球処分』読了。「琉球処分」と居心地の沖縄について知る基本で良質の一冊。琉球処分へのリュウキュウでのさまざまな反応、の日清両国間での琉球分割交渉など、あまり知られぬことも多い。
日本近代の出発点の一つでもある「琉球処分」、大和人こそより知っておいたほうがよい。
November 25, 2025 at 12:49 PM
カラーコーンに付けられた夜間注意喚起のランプ、なぜか赤と緑に交互に点滅するものだった。
November 24, 2025 at 11:02 AM
最寄り駅ロータリーのささやかなイルミネーション、昨日から始まった。
November 24, 2025 at 10:13 AM
北多摩でも紅葉がだいぶ進んだ。
November 24, 2025 at 8:38 AM
水辺公園と水鳥の西域。
November 24, 2025 at 8:34 AM
そして秋の終わりに野良キャンパーが河川敷に戻って来る。
November 24, 2025 at 8:30 AM
河川敷の夏草刈りが終わってやっと河川敷を川沿に歩ける。
November 24, 2025 at 8:26 AM
午後、河川敷コースで長時間散歩。
November 24, 2025 at 8:19 AM
キューバSF『死者たちよ、一歩前進されっんこちを』に登rr場するキューバ戦艦、「エルピディオ・バルデス」と名付けられてるのだけど、由来はキューバのアニメ・コミックの主人公からとのこと。
November 23, 2025 at 4:23 PM
知り合いがゲームマーケットで入手してた『2045』。中国の台湾侵攻、というより2045年中国侵攻下台湾での人々のサバイバルがテーマらしい。数年前に『台北大空襲』という1945年空襲下の台北の人びとをプレイする『台北大空襲』があって、その発展形のようだ。
November 23, 2025 at 10:42 AM
残念なことに販売はなかったが、『2001年宇宙の旅』ゲームのコンポーネントを見せてもらう。
November 22, 2025 at 3:19 PM
ゲームマーケットでの入手品。中国製の、鄭成功など明の遺民の清都の戦い『孤臣儒子』、黄帝と蚩尤『涿鹿之战』。おまけ、曹操の台頭期を扱うワンシートゲーム『曹魏開国』。
November 22, 2025 at 1:59 PM
ゲームマーケットでの入手品。砲撃管制ゲーム『艨艟砲哮』。戊辰戦争戦術級『東山道戦記』。
November 22, 2025 at 1:52 PM
西武実効支配地域からマリーンズ領へ。
November 22, 2025 at 1:28 PM
E・D・ホック『サイモン・アークの事件簿』ⅣとⅤ、なかなか見つからなかったので取り寄せで。初期の怪奇とミステリを行き交うものから、怪奇味のほぼないものまで。でも手練の書き手ゆえ、生半可のゴーストハンターものよりはるかに面白い。
November 21, 2025 at 2:38 PM
笠原十九司『南京事件 新板』読了。南京で起きたこともだけど、第二次上海事変から日中戦争までの陸海軍のぐだぐだぶりにも溜め息がでる。起こるべくして起きてそれを止めることさえできなかった記録。
November 20, 2025 at 11:55 AM
中村隆之『ブラック・カルチャー』読了。これも図書館で見かけなかったら、距離の遠い本だった。
November 19, 2025 at 12:41 PM
高木俊朗『特効基地 知覧』新版。高木俊朗が旧軍人、そして現在においても一部から忌避されるの、彼らが触れられたくない事象を命じするため、であろう。

そういう著書を今も何人か持てているのは、よいことである。
November 18, 2025 at 11:32 AM