ありがとうございます！
がんばります。

ちなみに「草の骨」は、冬になって堅い草の茎だけが残っているものを比喩的に言ったものです。

ルビをつけるかどうか決めるのは最後の最後ですからね。ゆっくり考えていいと思います。ちなみに、出版社は別に総ルビだから面倒ということはないと言ってました。俳句だと文字数が少ないですからね。

話したことあるかもしれませんが、そこは私も考えました。でも漢字の難しさに比べたら、文語と歴史的かなづかいの読みにくさはまだ「まし」だと思います。そこは程度の問題で、人によっては難しいと言われると思いますので、難しいですが。

どこで線を引くか、ということですよね。正解はないと思うので、どこまで自分で納得できるかということと思います。わざわざ言うほどのことでもなかったですが。