7月15日深夜0-4時のGoogleトレンドを1分間隔でFFT（高速フーリエ変換）でスペクトル解析したところ、参政党のみNon-Zero率93％、IAT平均1分、短周期エネルギー4.3Mと他党の数倍に達した。他党は4–10分間隔の散発的スパイクに留まるため、深夜帯にもかかわらず「毎分」規則的に検索流入が発生する参政党のパターンは自然な検索流入だけでは説明しにくく、やはり自動化プログラム（BOT）が関与している可能性が高い。先日投稿した検索クエリの不自然さと並んでアストロターフィングの強いシグナルと言える。（相対指標のため同時間帯比較に限定した推定）

って、認知空間におけるテック戦争の話をしても一般人や街頭活動する政治家や世論調査をする新聞社やテレビ局の人達には中々伝わらない。デジタル時代に彼らが見えている世界はUIによって露出された世界でしかなく、その裏に走っているコードは理解できない（俺も理解できない）。まさしくマトリックスの中に生きている。
スクリプトをほんの数十行を変えるだけで、去年の衆院選みたいに国民民主旋風を作れるし、今年の参院選みたいに参政党旋風も作れる。本当の権力者はテクノロジーを掌握している人であり、政治家の彼らは表舞台で踊っている操り人形に過ぎないのである。

pytrendとかでもう少し細かいインターバルでトレンドのデータを取得できれば、FFT（高速フーリエ変換）のスペクトル解析で、自動プログラムによる周期的な投稿（例として15min, 30min, 1hおき）をうまくシグナルとして検知できるかも。
推測だけど、多分検索クエリを少しずつ変えて（全角、半角スペースを埋め込んだりして）リスト化して、スケジュールに合わせてサイト側にリクエストするスクリプトを走らせている。

自分が取得出来なかった政党ごとの共起キーワードを取得してくれたのはありがたい。これを見ると、れいわ新選組、参政党、日本保守党、再生の道が自動化プログラムを使っている事が一目瞭然。理由は検索に、党名や代表名などを区切るような、人間であれば使わない不自然なスペースが入ったクエリが多いこと。例えば「れ」「れ　いわ」「参政　党」「神谷 宗 幣」「日本　保守　党」みたいな具合。これは検索BOTによるクエリの典型例。クエリが微妙に違う変種を大量生成して、Google側のbot検知を避けつつ、検索トレンドを維持する手法。

翻弄も何も、毎回ISR式の当て逃げとマッチポンプを仕掛けられているのは中国側なんだが...（尖閣上空に小型機を飛ばす、空母の防空圏に対潜哨戒機を飛ばす、中国沿岸に近い東シナ海の防空識別圏に偵察機を飛ばす）。だけどそのお陰で中国側の”スルースキル”が高まっているのも事実。日中間で何か揺らぎが起きた時に、それを仕掛けたのが日本のどのような政治勢力なのか？中国政府としてどう反応するのが一番戦略的か？を見極められるようになってきている。連中のお陰で良いが学習効果が得られている。

今現在の🇨🇳にとっては
🇨🇳vs.🇺🇸が主要矛盾
🇨🇳vs.🇯🇵は次要矛盾

今現在の🇯🇵にとっても
🇯🇵vs.🇺🇸が主要矛盾
🇯🇵vs.🇨🇳は次要矛盾

【速報】中国、米と「対話強化で一致」と発表

本土のミズーリの基地から空中給油を繰り返しながら37時間かけてイランまで飛んだのか。やっぱりB-2の代わりはないな。航続距離1万kmくらいの大型ステルス爆撃機は絶対にあったほうが良いよね。長距離の弾道ミサイルや巡航ミサイルでは代替できないようなミッションをこなせる。

海西有君子，华夏多俊杰。
晦夜吞八荒，正气独凛冽。
孤怀昭日月，暗室持高节。
长揖谢无名，幽光破永劫。

There are good men in America,
and good men in China.
When history sinks into its darkest hour,
it is the will of the righteous—
steadfast and unseen—that stands against the storm.

A salute to the unknown good people,
whose quiet courage lights the way through the shadows.

米中、高官の協議枠組み確立へ　トランプ氏と習氏が合意：日本経済新聞

为什么官渡一战，曹操能以七万军队破袁绍七十万大军？这里面当然有战略和计谋的因素，但还有一个不可忽视的因素就是“为人”。袁绍阵营外宽内忌，容不下人，而曹操阵营能够做到礼贤下士，海纳百川。

个人感觉，G0时代外交博弈的本质可能不止是国家间冷血的利益计算，也是在考验各个文明“为人”的艺术。当对手表现出小肚鸡肠的时候，正好是己方表现大度诚恳的机会。

天若有情天亦老，人间正道是沧桑。

尹錫悦大統領の公邸前に捜査車両が到着。拘束令状執行のため。非常戒厳巡り
http://www.asahi.com/skh/202501150001.html