#優駿牝馬
(11/8) honto 本の通販ストアランキング > 趣味・ホビー > ギャンブル・くじランキング2位:著者:MOMENT Powered by...『【カムニャック】写真で綴る 第86回(2025年) オークス 優駿牝馬 全録』
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November 10, 2025 at 12:09 AM
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November 9, 2025 at 1:09 AM
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November 8, 2025 at 1:09 PM
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November 8, 2025 at 4:09 AM
門別・JBC2歳優駿(Jpn3)、6番人気の牝馬・タマモフリージア〔JRA〕が制覇! 好位を追走すると、4角4番手から力強い末脚を発揮し、接戦を制して2歳Jpn3勝者となりました。無傷2連勝で重賞初V。田口貫太騎手騎乗。フルールドール〔JRA〕がクビ差2着で、牝馬ワンツー。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
November 5, 2025 at 12:01 PM
・レティスクラシック:アンモシエラよう立て直した本当に、血統的にも気難しさめちゃくちゃあったろうに。テンカジョウとオーサムリザルトは近走馬自身もレース中の立ち回りもすっきり行ってない感ある。牝馬は色々難しいんだろうなな。
・2歳優駿:タマモフリージア本当に実戦に行って強いタイプなんだなー、お見事。田口貫太騎手も重賞2勝目おめ。フルールドールは白砂走れたのは収穫だから、次は中央の良馬場ダートで結果出たらかな。アヤサンジョウタロは血統的に気難しさあるだろうけれど、成長していってほしいね。
November 3, 2025 at 10:38 AM
JBCの見るレース(結局買う

2歳優駿
◎アヤサンジョウタロ(想定6〜8人気)
近年は田中淳司厩舎が有力馬を送り込むレースです

レディスクラシック
◎グランブリッジ(想定5〜6人気)
牡牝混合戦を使ってきた馬は牝馬限定戦なら巻き返しあり

△同じ意味でオーサムリザルト
November 3, 2025 at 1:32 AM
2025年の佐賀3冠レース、佐賀・佐賀皐月賞はムーンオブザエース〔佐賀〕、佐賀・九州優駿栄城賞はムーンオブザエース〔佐賀〕、佐賀・ロータスクラウン賞は牝馬・ソイジャガー〔佐賀〕が優勝しました。 #sagakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
October 28, 2025 at 12:08 PM
2025年のJRA牝馬3冠レース、阪神・桜花賞(G1)はエンブロイダリー〔JRA・美浦〕、東京・優駿牝馬(オークス)(G1)はカムニャック〔JRA・栗東〕、京都・秋華賞(G1)はエンブロイダリー〔JRA・美浦〕が優勝しました。 #jra #keiba #horseracing #racingsky
October 21, 2025 at 7:53 AM
レッドディザイア 🎂2006年4月19日 | ウマ娘ダイアグラム
2009
G1 桜花賞 2着
G1 優駿牝馬 2着
G2 関西TVローズS 2着
G1 秋華賞 👑
G1 ジャパンC 3着
2010
G2 マクトゥームCR3 👑
G1 ドバイワールドC 11着
G1 ヴィクトリアマイル 4着
G1 フラワーボウル招待 3着
G1 BCフィリー&メアター 4着
G1 有馬記念 14着
2011
G2 札幌記念 3着
umadiagram.com/horse/142
#ウマ娘
レッドディザイア | ウマ娘ダイアグラム
競走馬「レッドディザイア」、ウマ娘の銘と魂を受け継ぐ源泉となった異世界(現実世界)の記録。
umadiagram.com
October 20, 2025 at 11:38 PM
【G1・秋華賞~4】
☆2019年 クロノジェネシス
youtu.be/lONmpwrdq9s?...

☆2020年 デアリングタクト(三冠)
youtu.be/q0WF3Eic9iE?...

今年は桜花賞をエンブロイダリー、オークス(優駿牝馬)をカムニャックが制しており残念ながら牝馬三冠誕生はありませんが、この2頭のどちらかが二冠を達成するか?新たな牝馬が制するか?が注目されるポイントです。
October 16, 2025 at 8:49 PM
#凱旋門賞 俺氏予想🎶
#Prixdel'ArcdeTriomphe #競馬 #競馬予想 #horserace

今年の俺氏G1本命ではもっとも自信アリ⁉️🤷‍♀️

今年の俺氏G1本命大勝利🙌✨
🇺🇸ケンタッキーダービー ゾヴリンティ
🇯🇵優駿牝馬 カムニャック
🇯🇵G1CLIMAX35 コウノスケタケシタ
に続くか⁉️
‪( ´•ᴗ•ก )💦‬
October 4, 2025 at 9:17 AM
「即死回避」で広げる結論…3歳馬で絞るtvk賞の予想【WIN5】

「即死回避」で広げる結論…3歳馬で絞るtvk賞の予想【WIN5】 フルゲート18頭の大混戦 東京09Rtvk賞(2勝)芝1400 今週から天皇賞・秋(G1)やジャパンC(G1)も行われる秋の東京開催がスタート。この開催が終われれば有馬記念(G1)なのだから早い。早過ぎるね。 やはり注目したいのは当日の馬場傾向。春の開催にしても、差し馬場だった優駿牝馬(G1)から1週後の東京優駿(G1)では一転して前残り馬場にシフトした。…
「即死回避」で広げる結論…3歳馬で絞るtvk賞の予想【WIN5】
「即死回避」で広げる結論…3歳馬で絞るtvk賞の予想【WIN5】 フルゲート18頭の大混戦 東京09Rtvk賞(2勝)芝1400 今週から天皇賞・秋(G1)やジャパンC(G1)も行われる秋の東京開催がスタート。この開催が終われれば有馬記念(G1)なのだから早い。早過ぎるね。 やはり注目したいのは当日の馬場傾向。春の開催にしても、差し馬場だった優駿牝馬(G1)から1週後の東京優駿(G1)では一転して前残り馬場にシフトした。 昨今のお競馬は、一番強い馬を探せばいい訳でもなく、その時その時の状況にあった馬を探す方が優先。先週のスプリンターズS(G1)にしても完全に異常な馬場が結果に直結した。わずか1ヶ月の開催だったとはいえ、最終週にG!仕様の超速馬場を仕込んだ造園課の悪事は記憶に新しい。 本サイトをご覧いただいている方は、何となくここ最近の予想原稿の精度が上がったとお気づきかもしれないが、これは以前に土曜競馬を見ながら書いていたものを金曜に前倒しすることによって裏取りや能力比較の時間を作ったことによるものだ。 残念ながらWIN5的中に繋げることは叶わなかったものの、特に単勝1倍台の馬が出走してくる1レース目を入念に確認していたことは伝わったと思う。その理由は点数に直結するからだ。 9月7日 阪神10R◎テーオーエルビス 1.3倍 9月14日 阪神09Rアレナリア 25.1倍(◎エコロディノス 1.1倍) 9月15日 中山09R◎リアライズカミオン 1.9倍 9月21日 中山09R◎ヒシアマン 1.4倍 9月28日 中山09Rドリームコア 1.7倍(◎アルバンヌ 4.5倍) エコロディノスはモレイラがビックリするような騎乗ミスをしたものの、先週のドリームコアに関しては、アルバンヌの方が実力は上と結論を出してHIT。上位人気馬のため、予想をしないでも拾えてしまう結果ではあるが、ただ何となく漫然と予想するのではなく、なぜそういう結論に至ったのかを把握分析したことに意味があったと信じたい。 まあ確信級に自信があるときは、いきなり長文で検証しているので、いつも予想を読んでいる人はすぐ察するはず。こういうときはかなりの確率で当たっているし、新聞の予想で言えば「自信度S」のようなもの。それでも先週はビビって2点にしてしまったので悔いは残る。 というわけで今週こそしっかりと狙い撃とうと気合を入れたはいいが、tvk賞はさっぱりわからなかったのだからしんどい。阪神vs横浜でお世話になっているtvkだが、これはなかなか悩ましいレースではないか。 過去10年の傾向を参考にしようとしても距離が全く異なるので使い物にならない。 やっぱり信用したいのは騎手や種牡馬のデータ。この手の混戦だと馬の実力より騎手の腕で着順が左右されやすい。 改めて情報を精査してみたい。 WIN5東京芝1400(騎手) 騎手 着別度数 勝率 武豊   3- 1- 1-13/18 16.7% ラッジオ 三浦皇成 5- 4- 0-32/41 12.2% エクストラバック ーーーーーーーーーー 戸崎圭太 4- 5- 8-24/41 9.8% パワースナッチ 津村明秀 3- 2- 1-23/29 10.3% メイケイバートン
win5data.info
October 4, 2025 at 5:07 AM
競馬の締めは有馬記念だろ派と""G1""東京大賞典だろ何言っているんだ派と東京2歳優駿牝馬だろという南関東過激派がいます
September 22, 2025 at 6:22 AM
川田将雅を怪しんでみるカムニャック…前哨戦だからこそ楽しみたいローズSの予想【WIN5】

川田将雅を怪しんでみるカムニャック…前哨戦だからこそ楽しみたいローズSの予想【WIN5】 まともならカムニャックだが… 阪神11RローズS(G2)芝1800 さて、生き残っていればリーチのローズS(G2)である。 優駿牝馬(G1)で強い勝ち方をしたカムニャックが断然人気の想定でいいだろう。 これがもし中京芝2000で中内田充正厩舎なら1点にしたかもしれない。…
川田将雅を怪しんでみるカムニャック…前哨戦だからこそ楽しみたいローズSの予想【WIN5】
川田将雅を怪しんでみるカムニャック…前哨戦だからこそ楽しみたいローズSの予想【WIN5】 まともならカムニャックだが… 阪神11RローズS(G2)芝1800 さて、生き残っていればリーチのローズS(G2)である。 優駿牝馬(G1)で強い勝ち方をしたカムニャックが断然人気の想定でいいだろう。 これがもし中京芝2000で中内田充正厩舎なら1点にしたかもしれない。 粗探ししたところであっさり勝ちそうな気もするけどね。それでも疑わざるを得ないのは、先週のセントウルS(G2)や紫苑S(G2)と同じ。誰もが勝つと信じた馬が取りこぼすからこそ、配当が跳ねるのだ。 まず、入り口からして川田将雅が捨てた過去を持つこと。普通ならどの面下げてとなるところだが、その辺は懐の深い金子真人オーナー。ママコチャに乗らなかったこともジャンタルマンタルの兼ね合いがあったなら、特別おかしなことではないと思った。本番も西村淳也から奪ったルガルらしいね。 だってカムニャックで秋華賞(G1)に乗せるって話も出てたじゃん?両者の間に溝があったなら、乗せてくれないよ。 まあ川田将雅という騎手は、感じの悪いメディア対応だけ見ていると、人付き合いで巧くいかないタイプだなと思われて仕方のない部分はある。マスコミや格下の若手が相手だと、イメージ通りのオラついた感じだろうと察しもつく。 ところが、そんな彼がウザイ先輩として若手騎手たちからの人望がないにしても、権力者相手には態度が異なるのだろう。 人間的に色々問題視されている了徳寺オーナーに取り入ってウシュバテソーロやウィルソンテソーロを任せてもらったり、アルテミスS(G3)で騎乗ミスをしたリバティアイランドにしても、外厩サイドで乗り替わりの話が出ていたのを察して、上層部に直談判して継続騎乗を懇願したという噂もあった。 おそらく我々外野が思っている人物像とは異なり、意外と政治力や立ち回りに関して巧いのではないか。 当のカムニャックはキタサンブラックを彷彿させる父ブラックタイド×母父サクラバクシンオーという距離延びて歓迎の血統。新馬戦の映像を見てもスケール感のありそうな勝ち方をしており、実際にG1勝ちでポテンシャルの高さを証明してみせた。 阪神の芝1800は外回りで直線も長く、開幕週でも土曜阪神の10R西宮S(3勝)でオーラルセックス(言いたいだけ)が差し切った。 WIN5阪神芝1800(騎手) 騎手 着別度数 勝率 池添謙一 6- 6- 3-13/28 21.4% マコトラーニッシュ 川田将雅 6- 4- 3-17/30 20.0% カムニャック ーーーーーーーーーー 岩田望来 3- 4- 2- 6/15 20.0% ミッキージュエリー ルメール 2- 1- 1- 6/10 20.0% チェルビアット ーーーーーーーーーー 松山弘平 4- 0- 2-26/32 12.5% テレサ 岩田康誠 3- 4- 1-16/24 12.5% セナスタイル 武豊   3- 2- 4-15/24 12.5% フェアリーライク
win5data.info
September 13, 2025 at 6:03 AM
2025年の金沢3冠レース、金沢・北日本新聞杯はクリノチャールズ〔金沢〕、金沢・石川優駿は牝馬・ビバロジータ〔金沢〕、金沢・サラブレッド大賞典はリトルサムシング〔金沢〕が優勝しました。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
September 8, 2025 at 3:16 AM
実体験に基づく、色んなレース馬名を出さずに。
・引き込まれたレース
→2022/9/10 中山5R 2歳新馬
・目が覚めたレース
→2022/10/30 東京11R 天皇賞・秋
・怖かったレース
→2023/5/21 東京11R 優駿牝馬
・お前ら見た事かぁ!!レース
→2023/2/26 中山11R 中山記念
・見覚えのない怪我をしたレース
→2025//5/18 東京11R ヴィクトリアマイル
・ジャンプ王者ああああ!!レース
→2023/12/23 中山10R 中山大障害
・やっとみんな会えたねレース
→2023/11/26 東京12R ジャパンカップ
September 2, 2025 at 2:16 AM
アドマイヤグルーヴ 🎂2000年4月30日 | ウマ娘ダイアグラム
2003
G1 桜花賞 3着
G1 優駿牝馬 7着
G2 関西TVローズS 👑
G1 秋華賞 2着
G1 エリザベス女王杯 👑
2004
G2 産経大阪杯 7着
G2 金鯱賞 5着
G3 マーメイドS👑
G2 京都大賞典 4着
G1 天皇賞(秋) 3着
G1 エリザベス女王杯👑
2005
G2 産経大阪杯 4着
G1 天皇賞(春) 11着
G2 金鯱賞 4着
G1 宝塚記念 8着
G1 天皇賞(秋) 17着
G1 エリザベス女王杯 3着
G2 サンスポ杯阪神牝馬S 👑
umadiagram.com/horse/141
#ウマ娘
umadiagram.com
August 22, 2025 at 2:47 PM
竹下さん勝ったー
\( 'ω')/ウオオオオアアーーーッッ!!

今年度俺氏G1本命大勝利は
🇺🇸ケンタッキーダービー
🇯🇵優駿牝馬
🇯🇵G1CLIMAX35
ですな:( ;´꒳`;)

#g1Climax35
August 17, 2025 at 8:43 AM
2枠の牡馬がクラシック三冠達成
素質は怪下あたりか(* ᐕ)?
皐月1.6倍①
優駿1.4倍①
菊花1.1倍①
生産時の距離適性が「~2200」
ダービーは勝負餌で1ランク距離延長
菊の直前に特別調教で1ランク延びて「~2400」にした上で勝負餌で1ランク距離延長(~2800)
このあとお漬物

1枠は皐月単独無理そうで回避

3枠‪✕‬4枠で新3枠がフォワ賞勝ちから
阪神牝馬S2.2倍①

4枠初代生産し、ローカル2連勝で終了
August 15, 2025 at 12:47 PM
2025年の東海3冠レース、名古屋・駿蹄賞(SP1)はカワテンマックス〔愛知〕、名古屋・東海優駿(SP1)はサンヨウテイオウ〔愛知〕、笠松・岐阜金賞(SP1)は牝馬・サンヨウスフィーダ〔愛知〕が優勝しました。 #nagoyakeiba #kasamatsukeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
August 12, 2025 at 3:21 AM
アンドレアシュ・シュタルケ騎手、予期せぬ一年 優駿牝馬制覇から独オークス挑戦へ by Idol Horse【◎気になったニュース▲】
アンドレアシュ・シュタルケ騎手、予期せぬ一年 優駿牝馬制覇から独オークス挑戦へ by Idol Horse【◎気になったニュース▲】
アンドレアシュ・シュタルケ騎手は、バーデン=バーデンのサウナで体重を落としていた。2002年9月1日、G1・バーデン大賞当日の午後。その隣にいたのは、当時ゴドルフィン全盛期の真っただ中にいたランフランコ・デットーリ騎手だった。シュタルケの騎乗馬はG1・独オークス馬サルヴェレジーナ。対するデットーリは、長距離馬から中距離馬へと転向を進めていたマリエンバードに騎乗する予定だった。 「私の馬は53~54kgしか背負っていなかったのに、マリエンバードは60kgでした」とシュタルケはIdol Horseに語る。「私はフランキーに言ったんです。『うちの牝馬は信じられないくらいタフで強い。今日は勝つよ』って。するとフランキーは『残念だけどアンドレアシュ、マリエンバードは爆発力を秘めた馬だ。凱旋門賞を勝つ』と言うんです」 「私は驚きました。『そんな馬がいるなら、なぜバーデン=バーデンに来るんだ?』と聞きましたが、フランキーはまた『凱旋門賞を勝つ』と断言しました。そして彼は正しかったんです」 その日の結果は、マリエンバードがサルヴェレジーナに約3馬身差をつけて完勝。「本当に衝撃的でした」とシュタルケは振り返る。「ドイツで10年に1頭と評されるほどの牝馬がいたにもかかわらず、マリエンバードの前に屈したのです。フランキーは以前は特別な馬ではなかったと話していましたが、あの時、彼はその潜在的な爆発力を見出したのでしょう。『アンドレアシュ、君は勝てない』。その言葉通り、マリエンバードに絶対の確信を抱いていました」 その数々の経験を積んだ今、シュタルケは再び難題に挑もうとしている。目標はG1・独オークス(ディアナ賞)。しかし、今年はゴドルフィンやクールモアといった世界的勢力が強力な刺客を送り込んできており、容易な戦いではない。 濃紺の勝負服で知られるアイルランドの強豪クールモア陣営は、エイダン・オブライエン調教師が管理するG2・リブルスデールステークス勝ち馬ガーデンオブエデンを送り込む。一方、デットーリの象徴だったロイヤルブルーの勝負服で知られるゴドルフィンは、チャーリー・アップルビー厩舎のリステッド2勝馬スピリテッドスタイルを追加登録した。シュタルケの騎乗馬は地元勢サンタガダだ。 「正直、今年は本当にタフな一戦です」とシュタルケ。海外勢への敬意を込めてこう続ける。「うちの牝馬が掲示板に載れれば十分です」 HELMUT VON FINCK, SANTAGADA, ANDRASCH STARKE / G3 Japan Racing Association Trophy – Hamburger Stuten Meile // Hamburg /// 2025 //// Photo by Marc Rühl – Hamburger Renn-Club とはいえ、他国からの遠征馬がドイツの大レースに挑戦し、時に勝っていくことを否定しているわけではない。むしろ、それが国内競馬にとって重要であることを理解している。ドイツは競走馬の数が少ないながら、世界レベルの馬を輩出してきた誇りを持っている。そのレースの質とレーティングを維持するためには、質の高い挑戦者の存在が欠かせない。 「他国から質の高い馬が来てG1レベルで走ってくれる必要があります」とシュタルケは語る。「私はそういう挑戦が好きですし、私たちにとってとても大切なことです。私自身、そしてドイツ競馬界全体の目標は、競走の質を高く維持することにあります」 とはいえ、51歳のシュタルケは独オークスで敗北を覚悟しているわけではない。日本での最近の経験が、思わぬ結果が起こり得ることを思い出させてくれたからだ。5月、東京競馬場で彼は競馬人生の中でも屈指の瞬間を味わった。欧州の古馬頂上決戦であるG1・凱旋門賞とG1・キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを名牝デインドリームで制し、さらにG1・シンガポール国際カップもエパロで制した名手シュタルケにとっても、特別な経験だった。 それはもうひとつの「オークス」、G1・優駿牝馬での勝利だ。友道康夫厩舎のカムニャックに騎乗し、勝利を収めたのである。この牝馬はほんの1ヶ月前まで気性の激しさから乗り手を失っていた存在だった。シュタルケが初めて日本で騎乗したのは1997年だが、カムニャックの優駿牝馬制覇が日本での初G1勝利となった。 「運が良かったんです。競馬には少しの運も必要ですからね」とシュタルケは振り返る。「日本に行く前、『G1を取らないと』と何度も言われました。でも私は、ここ6、7年も取れてないのだから、いまさらチャンスはないと思っていました」 そんな中、友道調教師から調教騎乗を頼まれた。カムニャックは川田将雅騎手でデビュー戦を快勝したものの、その後2連敗を喫し、気性難で手を焼かれていた。 「とても難しい牝馬で、掛かり気味で誰も乗りたがらなかったんです。最初の調教では『何か変えないと』と思い、2頭を前に置いてその後ろに付ける形で乗りました。それが功を奏し、少し落ち着きました。2回目の調教ではさらに良くなり、その後G2・フローラステークス、そしてオークスを制することができたんです」 ゴール後、余裕を持った頭差で勝ったと思い、公式発表も「頭差」だったが、シュタルケには「体感的にはほとんど鼻差に感じられた」という。「ゴールした瞬間、岩田望来騎手が『勝ったよ!』と声をかけてくれ、クリストフ・ルメール騎手は『まだ写真判定を見てないでしょ?』と言っていたのを覚えています。他の騎手たちが馬を止めて握手してくれた、あの光景は忘れられません」 「勝ったと思ったのですが、戻ってきて『空を見上げて喜ぶ前に、結果を確認した方がいいかも』と思いました。でも大丈夫でした」とシュタルケは笑う。 「キングジョージも凱旋門賞も素晴らしいレースでしたが、日本のG1、あの10万人を超える大観衆の中で勝てたことは格別です。本当に信じられない体験で、心を打たれました。インタビューも数え切れないほどで、あれは私のキャリアでも最大級のレースのひとつでした」 “夢のリスト”をひとつ埋めた今、シュタルケの焦点はサンタガダとのコンビに移っている。今年はペーター・シールゲン厩舎の出走馬から騎乗馬を選ぶ立場にあり、予期せぬ出来事のもう一つの展開として、ニコレニではなくサンタガダを選んでディアナ賞に臨むことに決めた。 「ニコレニも何も悪くありません。素晴らしいシーズンを送ってきました。私も勝たせてもらったし、その粘り強さには感心しました。2頭とも本当にタフな牝馬です」とシュタルケは語る。 そのうえで、サンタガダについては「ドイツでも屈指の馬」と評するだけでなく、血統面でも魅力がある。サンタガダはクラシック勝ち馬の血を引く牝系で、祖母はサルヴェレジーナ。その全兄弟にはダービー馬ザムムとスキャパレリがいるという、名繁殖ザカリナに連なる一族だ。 「彼女はとても小柄な牝馬で、デュッセルドルフは上り坂があって癖のあるコース。2200mという距離も課題になるかもしれません」とシュタルケは話す。「スタミナは豊富というタイプではありませんが、心がとても強いので距離は気にしていません。これまでに重賞を3勝していますし、本当に素晴らしい馬です」 シュタルケは、自身にとって6度目のディアナ賞制覇となった2017年のラカザーでの勝利も思い出す。当時ゴドルフィンはすでにG1馬だったウヘイダを送り込み、G1・ファルマスステークス2着からの臨戦で1.1倍の1番人気に推されていたが、結果は3着に終わった。 「今年はあのとき以上にハイレベルです。もし着に入れればうれしい…エイダン・オブライエン調教師の馬が来るときは本当に手強いです」 「もしサルヴェレジーナやデインドリームに乗っているなら、誰が来ても負けないと胸を張れますが、今年のドイツ馬には難しい挑戦になるでしょう」 シュタルケは長年にわたりドイツ競馬のトップホースたちと歩み、その中にはシールゲン師とのパートナーシップも含まれている。両者のコンビは名牝デインドリームの活躍によって世界的な評価を得たが、4年以上前に別々の道を歩むことになった。しかし今年、思いがけない巡り合わせで再びコンビを組むことになった。シールゲン厩舎の主戦騎手バウルジャン・ムルザバエフが大けがを負ったからだ。 「その事故が起きたとき、私はちょうど休暇中でした。するとオーナーとシールゲン師から電話があったんです。4年間、彼の厩舎を離れて、ヘンク・グレーヴェ師のもとで2年、マルクス・クルーク師のもとで2年過ごしていました」と振り返る。 「『もしまた戻ってシーズンを一緒にやってくれるなら、ぜひ頼みたい』と言われて、『もちろんやります』と即答しました。過去に良い関係を築いていましたし、時には離れてまた戻ることで、より成功し、より尊重し合えることもあります。だからうれしかったですね」 SHUNSUKE YOSHIDA, PETER SCHIERGEN, ANDRASCH STARKE / G1 Prix Vermeille // Longchamp /// 2012 //// Photo by Scoopdyga 久々の再タッグについて、シュタルケは「本当に最高だ」と表現する。 「私たちは14年も一緒にやってきましたし、この業界ではとても長い期間です。ある日、お互いに何も言うべきことがなくなり、尊重し合ってはいたものの、それぞれの道を歩もうと決めたのです。スポーツビジネスではよくあること、特に競馬ではね。騎乗スタイルや調教方針の違いではなく、『何か変えよう』という時期が来ただけでした」 「彼はジョッキーを替え、私は新しい調教師のもとで乗りました。そしてお互いに成功しました。彼はムルザバエフ騎手を起用し、私はヘンク・グレーヴェ師のもとで結果を出しました。再びダービーを勝ち、アメリカでも、日本でも勝利することができました」とシュタルケ。 シュタルケとシールゲン師の間に契約書はなく、11月までの“握手による合意”で騎乗を続けている。ムルザバエフが復帰すれば、再び主戦に戻る見込みだ。 「来年のことはまだ話していません」とシュタルケは言う。「私は51歳。そろそろパートナーや家族のことを大切にして、一緒に過ごす時間を増やしてもいい頃かもしれません。競馬は大好きですし、騎乗も好きですが、フリーとして家族との時間を確保し、少しゆったりと楽しみたいのです」 日本への再挑戦の可能性はわずかに残しているが、東京でのあの日の勝利が日本での最後の大舞台になるかもしれないとも考えている。 「日本で騎乗するのはいつも楽しかったですが、おそらくその時間は終わりに近いでしょう。2月に1ヶ月だけ行く可能性はありますが、今はプライベートを優先する時期です。もちろんこれで終わりというわけではありませんが、全シーズンを通して乗る必要はないんです」 そしてこう結んだ。「適切な人から適切なオファーをもらえれば、それを受けて人生を楽しむことが出来ます」 友道調教師やシールゲン師からの思いがけない連絡が、その証拠だ。 関連記事 「夢が叶った」シュタルケ騎手が日本G1初制覇、カムニャックで優駿牝馬を制す 関連記事 「状態は万全」ドイツのシュタルケ騎手、思い出の日本に帰還 The post アンドレアシュ・シュタルケ騎手、予期せぬ一年 優駿牝馬制覇から独オークス挑戦へ appeared first on Idol Horse.
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July 31, 2025 at 10:24 PM
フサイチパンドラ 🎂2003年2月27日 | ウマ娘ダイアグラム
2005
G1 阪神ジュベナイルF 3着
2006
G3 フラワーC 2着
G1 桜花賞 14着
G1 優駿牝馬 2着
G2 関西TVローズS 3着
G1 秋華賞 3着
G1 エリザベス女王杯 👑
G1 ジャパンC 5着
2007
Jpn2 エンプレス杯 2着
G2 日経賞 9着
G2 読売マイラーズC 9着
G1 ヴィクトリアマイル 12着
G3 クイーンS 5着
G2 札幌記念 👑
G3 エルムS 11着
G1 エリザベス女王杯 2着
G1 ジャパンC 9着
umadiagram.com/horse/123
#ウマ娘
フサイチパンドラ | ウマ娘ダイアグラム
競走馬「フサイチパンドラ」、ウマ娘の銘と魂を受け継ぐ源泉となった異世界(現実世界)の記録。
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July 22, 2025 at 1:37 PM
クロワデュノール匹敵の「最強馬(仮)」がついに登場…G1級素質馬2頭の対決に期待大?

クロワデュノール匹敵の「最強馬(仮)」がついに登場…G1級素質馬2頭の対決に期待大? いずれは直接対決も? 新潟06R豊栄特別(2勝)芝1600 桜花賞をエンブロイダリー、皐月賞をミュージアムマイル、NHKマイルCをパンジャタワー、優駿牝馬をカムニャック、東京優駿をクロワデュノールが制した3歳世代のG1戦線。ハイレベルと噂される4歳世代の快進撃に注目も集まっているが、今年の3歳世代も多士済々の実力馬たちが盛り上げに一役買っている。…
クロワデュノール匹敵の「最強馬(仮)」がついに登場…G1級素質馬2頭の対決に期待大?
クロワデュノール匹敵の「最強馬(仮)」がついに登場…G1級素質馬2頭の対決に期待大? いずれは直接対決も? 新潟06R豊栄特別(2勝)芝1600 桜花賞をエンブロイダリー、皐月賞をミュージアムマイル、NHKマイルCをパンジャタワー、優駿牝馬をカムニャック、東京優駿をクロワデュノールが制した3歳世代のG1戦線。ハイレベルと噂される4歳世代の快進撃に注目も集まっているが、今年の3歳世代も多士済々の実力馬たちが盛り上げに一役買っている。 古馬になったクラシック組が苦戦を続ける5歳世代に史上最弱という有り難くないレッテルが貼られつつある中、世代の壁を取り払った3歳上条件でも3歳世代の強さを証明できるだろうか。 そんなタイミングで最大級のヤバイ馬が、今週末のWIN5対象レースに登録している。 それが新潟6R豊栄特別(2勝)に出走を予定しているデンクマール(牡3、美浦・田中博康厩舎)である。 戦績こそまだキャリア2戦だが、秘めているポテンシャルは相当のモノ。というのも2戦目のひいらぎ賞(1勝)で破ったイミグラントソングが、同じ中山マイルのニュージーランドT(G2)で昨年の2歳チャンプ・アドマイヤズームを差し切ったからだ。 前後半3F34秒3-35秒1(前傾0秒8)、4F45秒8-46秒6(前傾0秒8)で押し切り。L3で11秒6-11秒4-12秒1とラストは脚が鈍ったものの、手応えには余裕を残しての勝利だった。 こちらは12月中山ではなく皐月賞前でG1仕様に急変した超速馬場。前後半3F34秒3-34秒7(前傾0秒4)、4F45秒7-46秒7(前傾1秒0)の流れを早め先頭で押し切ろうとしたアドマイヤズームがイミグラントソングに差し切られて2着に敗れた。 同じ勝ちタイムでも両レースで各馬が使った上がりの速さがレースレベルの差を証明。targetの補正値でも105と92に開いたようにNZTの方がレベルが低い。相対的にデンクマールの強さが浮き彫りとなっている。 じゃあなんでタイトルにクロワデュノールの名前なんて出したのかというと、こちらに関してはちょっとした言葉遊びの延長。 無敗馬だったクロワデュノールが皐月賞でミュージアムマイルに敗れたことで、同馬を朝日杯フューチュリティS(G1)で2馬身半突き放したアドマイヤズームの評価が上がっただけ。かといってそのアドマイヤズームはNZTもNHKマイルCも負けてしまった。そのアドマイヤズームを負かしたのがイミグラントソングであり、同馬を破った馬に「最強馬(仮)」を名乗る資格があったに過ぎない。 でもイミグラントソングってデビュー戦から負けた馬じゃないかという話は別。名乗っていいのは無敗馬だからという絶対的な条件もついたからである。 Twitterでもたまに触れているが、さすがに7月下旬にもなると無敗馬はごくわずか。3勝以上挙げた無敗馬はエネルジコとグーテンベルクの2頭しかいないのだ。そしてこれらに2戦2勝馬を加えた6頭が今後も楽しみな注目馬という訳だ。 ただ負けていないだけなら価値はないものの、グーテンベルクとデンクマールはどちらもイミグラントソングを負かしたという共通点がある。 あの戸崎圭太君を乗せて連勝する時点で強いし、これを決定づけたのは前走の芦ノ湖特別(2勝)。不運にもこのときは出走していることに気付かず、馬券を買い損ねたが、なぜ1番人気じゃないのかと不思議に思ったくらい。 動画を作るのが面倒なので略するけれどもJRAのHPで見られるからぜひ見て欲しい。このときのミルコはどうしようもないほど下手糞で擁護しようがないクソ騎乗だったにもかかわらず、馬が強過ぎたお陰で帳消し。これでも完全にバレちゃったよね。 あ、グーテンベルクがエグイのはともかくデンクマールの話に戻そうか。 こちらは坂東牧場で近藤英子オーナーのグーテンベルクと異なり、ノーザンでサンデーレーシングで田中博康厩舎のため人気先行のため、馬券的な妙味はないが、血統も母リリーノーブルでモーリス産駒とブランド力もある。距離も芝2000mくらいなら普通にこなしそう。 このオークスは府中で現場観戦してたっけな。ラッキーライラックの単勝を握りしめて(笑)。 ちなみにデンクマールに負けたイミグラントソングはメインレースの関屋記念(G3)に出走を予定。むしろデンクマールを関屋記念に出したら勝つんじゃないかってほど。いずれも新潟芝1600mなら勝ちタイムや上がりでも即比較ができるだろう。 当方の最推しはマスカレードボールで間違いないのだが、先述のグーテンベルクとデンクマールは注目している期待馬。休み明けのルメールを買うなら胡散臭いボンドガールよりも断然デンクマールの結論だ。 近い将来、デンクマールとグーテンベルクの直接対決や、中距離でクロワデュノールらクラシック組と激突することもあるだろう。願わくばその日まで無敗を続けて楽しませてほしいものだ。
win5data.info
July 22, 2025 at 7:53 AM
大井・優駿スプリント(S2)、3番人気の牝馬・ハーフブルー〔大井〕が勝利! 好発から先手を取り、向正面半ばで控えて2番手につけると、直線、力強い末脚で抜け出して3歳電撃S2を制しました。笹川翼騎手騎乗。1馬身差2着にリオンダリーナ〔大井〕が入り、牝馬ワンツー決着。 #tck #chihokeiba #keiba #horseracing #racingsky
July 18, 2025 at 10:33 AM