#夕方の言葉
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🍷

夕方の空気が落ち着いてくると
一日分の気持ちが
静かに腰を下ろす場所を探しはじめるね

頑張ったことも
途中で止めたことも
今日はそのままでいいと思う

帰り道の景色が
心の中を少しだけ整えて
やさしい余韻を残してくれますように

#夕方の言葉 #余韻の時間 #心の景色 #静かな甘さ #やわらぐ気配 #龍生の詩
December 14, 2025 at 11:37 AM
tfchamploo.bsky.social
おはようございます。那覇市の気温は19.2℃、曇り予報です。夕方の飛行機の時間まで近郊をぶらぶらします。
今日はジョンレノンの命日、あれから45年。こういう世界情勢だから一層彼の言葉の重みが増しているような気がします。
皆さん、今週もよろしくお願いします！
December 7, 2025 at 10:51 PM
810ibara.bsky.social
ちょっと待ってね、昨日TOEIC受けてへろへろになってたら追加で色々あってマジでへろへろになっちゃって言葉が全然でてこなくなっちゃったから夕方くらいまでお待ちくださいという感じ……
December 8, 2025 at 12:58 AM
roro-22.bsky.social
今日の夕方に起こったことなんですが、玄関のチャイムが鳴ったので出てみたら、近所のおばさまたちがベロベロに酔っぱらった状態でぞろぞろやってきて、感謝の言葉を述べて、ぞろぞろ帰っていった
December 7, 2025 at 10:22 AM
mhira1962.bsky.social
金曜朝、母入所の老人ホームから「急変」と電話、そのまま亡くなりました。この週末兄と通夜葬式を執り行い夕方帰宅したところです。
母は約10年入所しており、月2回を目処に帰省、面会したり実家の手入れをしたり。久々に会う大叔父（父の従弟）に「ようみてあげたな」と声をかけられました。予測も期待もしていなかった言葉で呆然としつつ泣きそうになったり。
他の叔父さん叔母さんもそんな感じ。解ってくれてる人もいたのだと。
よい見送りでした。

花手向け
心づくしの野辺送り

チャボ仲井戸麗市も歌っていたなあ。
December 7, 2025 at 12:31 PM
terasawahawk.bsky.social
最初に勤めた会社に、辞めたというかほぼクビになったおっさんからよく電話がかかってきた。夕方5時ごろだったか、駆け出しの俺がおっさんの電話係になった。おっさんは毎度よくわからない恨み言を15〜30分まくしたててガチャ切りするのだった。しばらくは面白半分で聞いていたが、飽きてくると受話器をそのへんに置いたまま煙草を吸ったり、隣の先輩と談笑したりしていた。おっさんはそのうち電話をかけてこなくなった。たしか最後に聞いた言葉は「運動会なんてやめちまえ」だった。
December 1, 2025 at 8:50 AM
ajitama-love.bsky.social
この衣装を着せるのを誰にするか迷ってたけど、ボーイッシュな君が夕方以降のデートで頑張っていつもと違う服装で来てくれたんだけど、似合ってるか気になっているのか、可愛くて言葉を失うこちらに困ってるのか、照れて様子をうかがっている感じと勝手に解釈して悶えてる。
#moecanch
#萌えCan
November 29, 2025 at 1:36 PM
mi-stay.bsky.social
夕方は、姉弟子にあたる方の舞囃子を拝見しに発表会へ。
並々ならぬ決意の舞台だと思った。
すっと腕を伸ばしたところとか、何気ない所作が本当に素敵

先生にはお目にかかれなかったけど、若先生の奥様から、とても大切な言葉をいただいて（ありがたいな…）としみじみ感じ入っているところ
November 24, 2025 at 11:14 AM
meihua0821.bsky.social
うちは焼き芋をオーブン160℃で90～100分焼いてから出さずにしばらく放置するんだけど（犬たちと私のおやつ）、うっかり夕方にスタートしちゃったもんだから、今一人分の晩ごはんを作ろうとして、「ごはんの解凍ができない！」と途方に暮れている。

で、とりあえずミロでも飲もうかと思ったけど、牛乳を温めることができない。

実家からさっき届いた柿でしのぐか…と思ったら、「11/16 10時以降に開封」と謎の言葉が箱の上面にマジックで書いてある😂

詰んだ。
November 14, 2025 at 10:10 AM
akihalu.bsky.social
『草花 豆知識』

名前【カラスウリ】
花言葉
【良い便り】

概要
「夏、花びらの先が細いレースのように見える幻想的な白い花を咲かせます。」
「花は夕方に咲いて夜が明けるまでにはしぼんでしまう【1日花】です。」
「種の形が打出の小槌に似ている事から、金運を呼ぶ縁起物とよばれる事もあります。」
November 10, 2025 at 9:22 PM
tezya.bsky.social
忘れがちなんだけどバカは学習するんですよね。間違ったことを。

>竹崎被告は今年9月、朝日新聞の取材に応じた。記者に対し、「事故を起こしたことは申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた。

　ただ、事故時に靴を履き替えようとしていた、との起訴内容については、「それまでも運転支援システムを使って、車内で上着の着替えをしたことはある」と話しつつ、事故については「事故直前からその日の夕方まで記憶がない」と説明した。
November 11, 2025 at 10:13 AM
akihalu.bsky.social
『草花 豆知識』

名前【フヨウ】
花言葉
【しとやかな恋人/繊細な美】

概要
「夏から秋にかけて美しい大輪の花を咲かせます。」
「朝咲いた花が夕方にはしぼんでしまう【1日花】です。」

「【美しい人のたとえ】に用いられている花で、美しくしとやかな顔立ちのことを【芙蓉（フヨウ）の顔】という。」
November 9, 2025 at 9:23 PM
takenokonosato23.bsky.social
人は人を
言葉で癒すことも出来るけど
言葉で傷つけることもできる
タケノコです

後者にはなりたくないですね

今日は脚の日
だったんだけど

昨日の夕方
スゲーイヤなことがあったんで
今日は気晴らしに
大好きな胸トレしてきました！
スカッとするね！
イヤなことは忘れるのが一番！

明日は呪術
乙骨VS虎杖
が映像で観られる！かな？

あー明日ららぽで何食べようかなぁ
November 7, 2025 at 11:38 AM
muhyoo.bsky.social
*
スイフヨウ (八重)

花言葉「心変わり」
酔芙蓉は朝は白で昼にピンク、夕方には薄紅色に変化してしおれてしまう１日花です。お酒に酔っていく様に似ているのでこの名前がつきました。同じ芙蓉の変化が分かりにくいので、白い芙蓉とは別の芙蓉ですがこのように変化します。
November 4, 2025 at 2:27 PM
lotophagos.bsky.social
急に、先日義母に言われたキツい言葉がフラッシュバックした。
と同時に、夕方の抗うつ薬を飲み忘れていたことに気付いたので飲んだ。
December 15, 2024 at 3:56 PM
furuna21.bsky.social
おはようございます(^o^)

風景写真を撮るときは、いきなりは撮らず、まずはその場所を歩きながら観察したり、朝や夕方の空気や雰囲気などをじっくり感じたあと、撮っているんです🤳

それで今朝、ふと以前メモして置いたこの言葉を思いだしたので、今回写真に添えてポストしてみました😌

僕もBlueskyでこうして河合さんとつながることができて、そして僕の紡ぐ言葉に共感してくださって、本当によかったと思っています☺️
December 29, 2024 at 11:04 PM
poncochun.bsky.social
まぁ、昨日からステーキにはゆず胡椒かけて食べるから今日買おうね、って話してたのですが、
私が昼間買い物担当だったがために
忘れてしまって🤣
結局夕方に彼が買いに行ってくれるというハプニング🤣
ポンコツすぎて言葉もでない🫢
February 12, 2024 at 11:14 AM
lagoondeli01.bsky.social
12/2
本日受付開始です💁

本日のスタート案内は夕方16:30〜
スタート割合言葉で口開け🈹でお得🉐
LINE、ショートメールでもご予約対応🉑
お待ちしております🙇‍♀️

アロマメイチェリ
070-5075-2345
aroma-meicheri.tokyo
#日暮里　#メンズエステ　#メンエス　#鶯谷
December 2, 2024 at 2:00 AM
elephantmom.bsky.social
皆さん労いのお言葉本当に嬉しいです、ありがとうございます😭

予定日４日過ぎての誘発分娩でしたが、途中促進剤で心拍下がって👶が危険だったため、体勢を変えて促進剤をやめ、絶食して帝王切開も視野に。もしこのまま胎児の心拍が安定して陣痛が軌道に乗れば、夕方〜夜かなと言われたのが11時台。　
まだ６㎝と言われていたのに、痛みがどんどん強くなり待たせる覚悟で13時過ぎに連絡、14時夫着。そのころにはいきみたくなる感覚が出ていて、夫は必死に🎾と腰さすり！30分ほどして、あまりの辛さに内診してもらうともう全開！あっという間にお産の体制にされて、人がたくさん！→
October 1, 2024 at 12:53 PM
mugichasuki.bsky.social
5/21 昨日一日無駄にしたのでジムへ。めっちゃ空いてた。おじさんと2人だった。謎の緊張感が走る。話しかけられると、一気にダルい接待モードになるから、イヤホンをして、遮断。話しかけられずにホッとする。おじさん可哀想って思うけど、今までの経験上、おじさんにいい思い出は一つもない。
夕方みんなで焼き鳥を食べにいく。しまった。デート向きの店で子供向けではなかった…と思いつつ最初に焼き鳥のセットを頼む。今焼きが混んでて〜とその言葉を信じて50分待っても来なかったので聞くと、オーダー入れるの忘れてました。と。わろた。もう来ない。コンビニでラーメンとおつまみと酒買って家で飲んだ。
May 23, 2024 at 7:31 AM
yokohime.bsky.social
ありがとうございます！夕方生まれらしいのでむしろタイミングよいですw
みなさんに素敵なお祝いのお言葉いただいたのですでにいい一年です！
July 15, 2024 at 9:54 AM
soichiron.bsky.social
辞書を引いてたまたま目に入ったFive o’clock shadowという言葉がおもしろい。
朝に剃って、夕方ごろに伸びてくる顎から頬にかけてのヒゲの色...。
December 1, 2023 at 6:41 AM
saanyancoco.bsky.social
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ
何も問題はないじゃない
ケンカもするだろうけど

それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
君とならどんな朝も夜も夕方だって
笑い合って生きていけるんじゃないかと
思うんだよ

どう思う？これから二人でやっていけると思う？
んんどうかなぁでもとりあえずは
僕は君がすきだよ
March 29, 2025 at 12:38 PM
alph27.bsky.social
録画した夕方のニュースでスマホ認知症とかやってた
自分もスマホでSNSはもちろん掲示板、麻雀の雀魂とかやってるけどある時スマホ脳て言う言葉もあったしこりゃいかんと最近読書し始めた
June 16, 2025 at 10:50 AM
minorit-zine.bsky.social
本日ご紹介する作品はこちら🫱

あの世界にはことりがいた。生まれる前、私が「高次」じゃなかった頃——

📗「私」が抱える違和を鮮烈な筆致で掴み出す、雨乃よるる先生の小説『KOTORI』。

#ミノリト vol.2は5/11(日) #文学フリマ東京40 にて発売開始です🌈

この作品には次の表現が含まれております。

〈マイクロアグレッション（無自覚に行われる偏見や差別）、希死念慮、強迫観念などの精神不安〉

ご自身とご相談の上で、ミノリト vol.2をお楽しみください。
MiNoRi+ ミノリト vol.2 雨乃よるる『KOTORI』 私がことりという少女と最後に会ったのは、もう十四年以上前になる。あの世界では性別がないので、少女、というのは正しい表現ではないが、それ以外に言葉が見つからない。生まれる日が近い時期だった。 彼女は雲の帯が柔らかく絡まって、淡い光が金や紫に反射する空間で揺蕩いながら、「もうすぐ産まれるんだ」と話しだした。ふわりふわりと舞って、目尻をきゅっと細めた。「もう名前も決まったの」。私はことりみたいに外の世界のことはわからないので、ただ「いいなあ」とぼやいた。雲の切れ端が私の首筋を優しく撫でて、流れて行った。「なんて名前なの」 「＊＊＊」 その声がすっと遠くなって、耳を押しつぶされるような圧迫感が押し寄せた。こめかみのあたりがぐっと熱くなった。私の頭のてっぺんが破れて、何か痛々しく吹きすさぶ風に触れた。私はどこかへ押し出されていった。煌々と光り輝く物体に衝突したようだった。その衝撃で、胸のあたりが変にむず痒くなり、私は布を裂くように咳をした。それが、空間内に甲高く、永く、永く響いた。 *** 息を吸うたびに、喉の奥に砂の粒子が絡まる。見上げるとちょうど太陽はひさしのところにかかっていて、すねのあたりを焼いていた。私は自分の足から目を背けていた。隣家の照葉間に小鳥がこまかく旋回してとまり、せわしなく鳴き始めた。蝉の五月蠅い声に混じって、他にも小鳥の声があちこちから聞こえることに気付いた。 洗いたての皿を布巾でキュッキュリズミカルに拭いているような音だ。メイドの服を着た様々な年代の淑女たちがくるくると踊りながら、歌いながら皿を拭いている。そこに轢ネクタイを着けた紳士たちも加わり、彼らの革靴もキュッキユと鳴る。私はそこに口笛で加わる。すずめのような声を出したくて、吹いてみるが、上手くいかなかった。どれだけ唇の間を細めても、リコーダーのような音にしかならず、もっと細めると空気が通過するだけのすかした音になった。やはり口の中の空間が広いせいだろうか、と考える。身体や頭が大きいせいで、すずめの大きさまで縮めば上手くいくのだろうか。それとも、やはり口笛ではなく、声帯から声を出さなければいけないのだろうか。 私は砂の粒子と一緒につばを飲み込んだ。喉をきつく締め たまま、甲高い裏声を出す。キィと耳につく音が響いて、一番近くの小鳥が逃げて行った。 「高次（たかつぐ）、その意味もなく叫ぶやつ、気持ち悪いからやめなさい」 廊下の方から母の声が聞こえてくる。私ははい、と小さく返事をする。母の声と、自分の声を比べて、自分の方が少し低くなっていることを確かめた。喉仏に触れた。祖父母の家に帰省するたびに思うけど、ここの縁側は埃っぽい。 「高次、もうご飯だから、来なさい」 母に呼ばれて、私は食卓へ向かう。祖父の隣に座る。祖父は椅子にのけぞるみたいに腰掛け、テレビをぼんやりと見ている。キッチンでまな板を洗う母は祖母に「もう終わるから席についてていいですよ」と言う。祖母が冷蔵庫を開けて持ってきた涼し気な器いっぱいに、冷やしそうめんが入っている。父が遅れてやってくる。席順は机を挟んでこちら側が父と祖父と私、向こう側が母と祖母だ。いただきますと言って食べ始めた。 「高次は、もう食べない？」 器に残ったそうめんを見て、母が問う。 「もうお腹一杯だから」 「相変わらず小食やなあ」 「男は食べんと育たんぞ」 祖父がぼそっと割って入る。私はあいまいに笑ってお茶を飲む。冷たいお茶が胃の中で異物感を持つ。Tシャツの下で冷汗がにじむ。 「そんなに育たなくていいかな」 もう会話が終わったような雰囲気のところへ、私の声が滑ったように入り込んでしまった。 「男の子だからまだまだ大きくなるわよねえ」 母が言うと、祖母は 「高志（たかし）が178だから、まだあと十センチ以上は伸びるやろ ねぇ」 と立て続けに言った。 「楽しみやわあ」 祖母は口を緩ませ、目尻にしわを寄せた。母はそれに笑って合わせる。父の高志は無言でお茶を飲んでいる。 「高次、学校は楽しい？」 祖母が問う。 「まあまあ」 「そやなあ、まあまあやんなあ。……勉強はついてけてる？」 「普通くらいかな」 「そう、よかった、普通が一番ええねんで。高志はもうなあ、ずっと下から数えた方が早かってんからね」 私は笑って誤魔化す。 「クラスに可愛い子はおるか」 祖父はまたぼそりと質問を挟んでくる。 「まあまあ」 「ええやん」 そのあと不自然に会話が途切れて、訊くことはもうないのだなと思った。残りのそうめんは全部父が食べた。 夕方、「散歩に出る」と言ったら「おじいちゃんと一緒に行ったらいいんじゃない」と母が言うので祖父と並んで外に出た。蝉の声と、住宅の間を車を行きかう音が聞こえていた。 「高次は、スポーツはせえへんのか」 「あんまり。ジョギングとかはするけど」 「そうか。おじいちゃん小さい頃はなあ、草野球ようやっとったんやで」 祖父は足取りもしっかりしている。右に曲がったので、ついて行った。 「野球？」 「そう。河川敷の広いところでな。道具持ち寄ってやっとったわ」 そこで会話が途絶えた。私は「野球」と聞いた瞬間に体育の授業で突き指をしたことを思い出していた。少し広い道路へ出て、また住宅の間を進む。角の向こうから女子高生が三人ほど自転車に乗ってやってくる。全員が制服を着ている。薄茶のチェックのリボンネクタイをした子の後ろに、腰に黒のカーディガンを巻いた子が二人乗りしている。きゃっきゃと騒ぎながら、ゆっくり歩く私と祖父の隣を過ぎていく。その後ろに自転車でひとり付いてくるのは。 「ことり？」 私の声はかすれた。しばらく歩いて、やはりあれはことりだったのではないかと確信に近い感覚が襲ってきた。祖父に「ちょっとごめん。先帰ってて」と言い残して、私は踵を返し、通りの角に消えそうな自転車を追いかけた。 「ことりさん！」 私は自転車に追いついて、声を張った。声変わりのした自分の声でその名前を発し、さらに「さん」づけをするのは妙な気分がした。自転車は止まり、グレーのベストを着た彼女は長髪を揺らして振り向いた。汗で濡れたTシャツの中に風を入れてから、私は 「あの、あやめです。覚えてないですか」 と彼女の目を見つめた。なぜか馴が小刻みに震え、腰が浮いたような心地になっていた。 「人違いなんちゃうかなー？」
May 6, 2025 at 11:00 AM