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月縹スイ🌙😈🎐

@tsukihanadasui.bsky.social

【Speakeasy Simulator #体験版】内緒で密造酒作ったりしてバーを経営する #speakeasy

いまから！

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【Speakeasy Simulator #体験版】内緒で密造酒作ったりしてバーを経営する #speakeasy

YouTube video by 月縹スイ Tsukihanada sui

youtube.com

November 13, 2025 at 5:00 AM

野中　純(阿寒湖まりも)

@puni2marimo.bsky.social

密林とか通販で普通に売ってるっぽい。

蜂蜜酒　や、　ミード　で検索。

#密造酒じゃなければ無問題

October 22, 2025 at 10:33 PM

ao

@aomylife.bsky.social

お爺ちゃんが造ってくれた密造酒（瓶は中国の瓶だけど）
リンゴで造ったそう、私はお酒飲めないのだけど、よく眠れるからってw
見つかると袋に入れられて道の真ん中でポリスに蹴られるとかw
でも警察が飲んでるの見たことあるしw

このお爺ちゃんは目が真っ青で巨大でロシア人みたい
パキスタンの公用語のウルドゥー語は読み書きできなくて、ブルシャスキー語とシナー語が使える
コミュニケーションはたいへんだけど、すごい親切にしてくれる

October 13, 2025 at 8:32 AM

retina3c

@retina3c-qnc.bsky.social

近代人のしょうちゅう「スーパーダイヤ」

「ライナービヤー」

「密造酒飲むまい買うまい造るまい」

#キリトリセカイ #Photography
#マッチラベル #MatchLabel
#Museum

October 12, 2025 at 6:49 AM

こさい

@kosai.bsky.social

死んだおじいちゃん生きてる疑惑出てきたし逮捕されたばーちゃん昔は密造酒に偽札作りやってて今は町長が必死に屋敷を地上げしようとしてくるし馬を競馬に出させようとしてくるしでなかなか忙しい

October 9, 2025 at 7:40 AM

ひがさ/らいか

@higasaparasol.bsky.social

夢の🐭園いってきた
お友達複数と一緒なのであんまり写真撮れなかったけど、どげげちゃんにお付き合いいただいた✌🏻

あらいぐまさんが経営するスイーツ屋さん
このあらいぐまさん、昔は密造酒製造に手を出して、おまけに失敗してあたりを水浸しにしたという大変な過去をもつらしくて……
てんぐさんにお酒造り教えてもらったらよかったかも

October 6, 2025 at 8:33 AM

清水 11/16東７Ｗ30b

@shimizuakila.bsky.social

シルエル、道楽者時代に市井の行きつけがめちゃくちゃあったエルハーシャと、後から知ってギエーッとなってる店主たちです。あまりシルエル感がないが、まあいっか……1/2

お忍び

　ここは城下町の一角にある、庶民向けの食堂である。昼はまさしく食堂、夜は食堂兼酒場といったところの、気取らない店構えだ。たまに酒が過ぎた客の諍いはあるものの、さほど客層は悪くない。仕事終わりにたらふく食べて、一杯やって、満足して帰っていく。特別なものは何もないが、市場から仕入れてきたものでうまくやりくりをして、毎日通っても食べ疲れないメニューが並んでいる。そういう、この国にいくらでもある食堂のひとつだ。唯一の特徴といえば、店内のテーブルにかけている、揃いのクロスだろうか。気持ちが明るくなるような、赤と白の格子柄である。店主の連れ合いの実家が染色屋をしていて、店を開ける時に揃いの布をたくさん染めてくれたのだ。強面の店主のエプロンも同じ布地を使って

いて、柄の愛らしさと顔面のギャップはなんだかんだと言われながらも好評である。
　そしてこの店ではまさしく今、近隣の飲食店店主たちの緊急会合が開かれていた。とっぷりと夜も更けて、どの店も明日の仕込みを終えて寝るばかりという時間である。銘々が今日の売れ残りの惣菜や、栓を抜いたワインの残りなどを持ち寄って、机上だけは賑々しく、表情は鎮痛な面持ちで雁首付き合わせている。
　場所を提供している食堂の店主が、いつも通り赤と白の格子柄のエプロンを身につけたまま、重々しく口を開く。
「うちは良かれと思って、パンの切れっぱし出しちまったんだよ、ソース拭ってうまそうにしてるもんだから」
　まあそれくらいなら、となだめようとする仲間に首を振って、どうせ野良犬にくれてやるもんだから気にせず

食いな、犬には骨をやっとくよって、余計なことを言い加えた、と格子柄のエプロンの店主は天を仰ぐ。近所のビアバーの店主が、後に続く。
「うちも似たようなもんよ。倅が店の隅でまかない食ってたら、じっと見てくるもんだから、食うかいって鶏の尾っぽの切れっぱしを自分の皿から分けてやってよ」
　あのバカ、とっておきだぞって勿体ぶって分けるもんだからよ、もう今思い出しても、顔から火が出そうだ。思い出しながら眉間に皺を寄せて、杯の酒をぐっと干した。店のメニューには、それなりに手の込んだシャルキュトリーも並んでいるというのに、よりによってざっかけないまかない飯の、しかも食べかけの木っ端肉である。隣の立ち飲み屋の店主は、仲間たちの泣き言を鼻で笑う。
「いいだろ、パンの切れっぱしも鶏の尾っぽも食わす

なって法律はねえんだからよ、うちなんか密造酒自分から出してんだよ、とんだ抜け作だ」
　ビアバーの店主の杯に、立ち飲み屋の主人が濁りのある発泡酒を問答無用で注ぎ足していく。市場ではお目にかからない密造酒だ。入れ物も売るためのものではなく、あくまで家庭で使う保存容器である。常連の紹介か、こいつは口が硬そうだと店主が判断した客にだけこっそりと出している酒である。もちろん違法だ。
「それでやけくそで出してんのかい、証拠隠滅だね、私らを共犯にしようって腹だ」
　じゃあ私らは無罪放免だね、硬くなったパンの揚げ菓子おまけにくれてやるなって法はどこにもない。朝が早い人気のベーカリーの店主は、ふてぶてしく笑った。この店では売れ残ったパンを揚げて、糖蜜をかけたものを出している。旨いのだが、どう食べても手も口周りもべ

October 5, 2025 at 2:46 PM

清水 11/16東７Ｗ30b

@shimizuakila.bsky.social

2/2

たべたになるので、子供が指をねぶりながら食べるような駄菓子扱いである。格子柄のエプロンの店主は呆れた顔で、パン屋を小突く。
「第一王子様に『ほらアンタ、ぼさっとしてると服につくよ！』って言ったパン屋は、世界中であんたくらいのもんだろうよ」
　お高い服を汚さなかったんだから感謝してほしいものだね、と開き直ったパン屋は、涼しい顔で密造酒の証拠隠滅に励んでいる。そう、この場に集まった店主たちの共通点は、道楽者時代のエルハーシャが、お忍びで通っていた店だということだ。しかも通っていた頃は、まさか王子様とは誰も夢にも思ってはいなかった。せいぜい、変わり者の貴族の三男坊が市井を楽しんでいるのだろう、程度にしか捉えていなかった。さらに恐ろしいことに、あんなに目立つはずの剣聖が隣に控えていたことも、今

日の昼まですっかり意識に上がってこなかったのである。
　今日の昼、正式に魔国との貿易協定が締結され、国民にも広く通達があった。その際に、ブルフレイム側の代表として締結の場に立ったのが、エルハーシャだ。今までほとんど表舞台に立つことのなかった第一王子を、初めて見たという市民も多く、協定内容以上に一躍時の人となった。
　しかし、道楽者の身分に倦むことなく、むしろ十数年満喫し暗躍もしていたエルハーシャである。お忍びと称して通っていた市井の店は多かった。噂の第一王子とやらが、どんな面構えなのか見物に来た者の中には、先の店主たちのように泡を食った者も大勢いたわけだ。その大半が、何も悪さをしたわけではなく、しかし王族に対してあまりにもフランクな振る舞いをしてしまったと、天を仰いでいるのである。

愚痴めいたやりとりをしながらも、店主たちの気楽な飲み会は続いた。終盤、食堂の店主の幼い娘が起き出してきてしまって、爛々とした目で飲み会に乱入してきた。誰のことについて話しているのかと尋ねられ、一同どう答えたものか言葉に詰まる。ようやく食堂の店主が、たまに来ていた黒髪のお客さんが、もう来られないかもって話していたんだ、と穏便に説明する。パン屋さんにも？　と娘が小首を傾げて尋ねるので、パン屋の店主が多分ね、とうなずく。
「かわいそうね」
　うちのカツレツも、パン屋さんの揚げパンも、大好きって言ってたのに。こまっしゃくれた口調で、幼子がさらりと言った言葉に、店主たちは思わず顔を見合わせてしまった。さすがに表舞台に立つようになった第一王子には、庶民が通う食堂も酒場もパン屋も、顔を出す自

由はないだろう。店主たちにとっては、第一王子でもエルハーシャでもない、旨そうによく食べる気持ちの良いひとりのお客でしかなかった。それだけでよかった。
　幼い娘を膝に抱き上げた食堂の店主は、おまえの言う通りだなあとしみじみ言う。届けてあげたらいいのに、と畏れ多い提案を娘がするので、店主たちは顔を見合わせて大いに笑った。
　王城へのデリバリーは実現しなかったものの、なんだかものすごく見慣れた黒髪の常連が、後日平気な顔で再来したので、店主一同縮みあがったのはまた別の話である。

October 5, 2025 at 2:47 PM

清水 11/16東７Ｗ30b

@shimizuakila.bsky.social

シルエル、最終回でエルハーシャが言っていた改革の一歩＆絶対に趣味「スカウト」でしょ……という気持ちで書いた。辞書の紙で煙草巻くのもやってほしい　1/2

その酒場の店主は、もはや国中が知るところとなった第一王子・エルハーシャが訪れても、眉ひとつ動かさなかった。元は名の知れた学者だったと囁かれているが、密造酒を出したとの疑惑で何度か騎士団に踏み込まれているいわく付きだ。結局、いつも国の取り締まりの先手を行って、睨まれはするものの捕縛には不十分というところで逃げおおせてきた。密造酒と言っても、元は庶民の家庭や小さな店で細々と古くから楽しまれてきたものに、国が重税をかけて始まった話である。それも、下手に水面下でやられるよりも、特区として認めて産業にしてしまった方がいいと判断したエルハーシャが最近法改正をした。今ではもう、お咎めのしようもない。店主は堂々と逃げ切ったと言えるだろう。当てつけのように、伝統的な密造酒の甕がカウンターに置かれている。
　しかしカウンターで甕よりも目立つのは、店主のものらしき書物の山である。立派な革張りの装丁から、市井に流通する読み捨て前提の粗末な冊子まで、多くの書物が雑然と積み上げられていた。酒場というよりも、古書店の隅でありものの酒を出しているという方が正しいように思う。エルハーシャは酒を二人分頼む

と、おもむろに空の灰皿を引っ張り寄せた。懐から、質素な飾り気のない真鍮の煙草入れを取り出す。蓋を開けると、中に入っているのは紙巻き煙草ではなく、手巻き煙草用の葉とマッチだった。たばこ葉を乾燥させて細く刻んだものが、直接ケースに収められている。
　エルハーシャは積み上げられた書物の山から、使い古された革張りの辞書をおもむろに手に取る。持ち上げると、背の厚みと小口の厚みが異なることがわかる。製本された時よりも、ページが減っているせいで表紙がわずかにたわんでいた。中の紙もほどよく古びて小口は擦れ、指先をかすめても切り付けるような鋭利さは失われていた。てきとうなところで開き、そしてエルハーシャは一枚のページをためらいなく破り取った。辞書の薄い紙に、刻み煙草の葉を巻いて吸うためである。
　エルハーシャは器用に適量の煙草葉を乗せると、吸い口を折り、きっちりと紙を巻いていく。巻きが甘いと、吸っている間に燃えた煙草の葉がこぼれてきて危なっかしい。しかし煙草葉を詰め込みすぎると、空気の通りが悪くて燃えにくい。

巻きの感覚を習得するのに、案外骨が折れる。
　だいたい、今日び出来合いの紙巻きが売り買わされるようになったので、こんな七面倒な嗜みをする者もいなくなってしまった。それに上等の刻み煙草を買える者ならば、もっと質が良く贅の限りを尽くしたパイプを使うものだ。そもそも巻き煙草用の紙も存在する。煤けた辞書を使うのは、どちらかと言えばしみったれた嗜みである。さもなくば、酒場での手慰みだ。こんな道楽を身につけた者を、シルベストは己の主くらいしかお目にかかったことがなかった。
　涼しい顔をして手巻き煙草をこさえ、悠々とうまそうに一服するエルハーシャを見て、店主の老爺は食えない顔で片頬を釣り上げるようにして笑った。
「お若いの、手慣れてなさんな」
「遊び人なもので」
　そいつはいい！　と棒っきれのように痩せた老人は、見た目にそぐわず大きくよく通る声で呵呵と笑う。人の前、特に教壇に立っていた者の声の出し方だ、とシルベストは思う。遊び人なら手慰みに煙草も巻けなきゃ格好もつかねえ。最近

の若いのは口先ばっかりで、手先はもたもたしてるからよ。そう続けた老人の痩せた骸骨のような眼窩の中、目玉だけがぎょろりと底光りをしている。
　十二で出会って以来、あたう限りそばにいるようにしているが、この高貴な血筋の方が、煤けた酒場のしみったれた煙草の嗜み方をどこで覚えてきたものやら、シルベストにはさっぱり見当がつかなかった。シルベストも教わって、通り一遍のことはできるようになったものの、煙草の味そのものがさほど好きではないので、求められなければやらない。貰い煙草をする場合は当然先んじて毒味をするが、大概エルハーシャの方が相手に手持ちを一本くれてやって、話を始める機会が多い。
　つまるところ、シルベストが煙草を嗜む機会はめったに回ってこないのだった。煙草の難点としては他に、口付けた際、この人の咥内が渋く苦いこともいただけない。シルベストの内心はともかくとして、エルハーシャはどんなに強い煙草も、癖のある地方特有の煙草葉でも、労働者向けの雑駁な作りであっても、咽せることもなく実にうまそうに悠々と喫んでいる。

October 4, 2025 at 4:28 PM

百年前新聞

@100nen.bsky.social

速報◆4日、ソ連のスターリンが、禁酒法を廃止する。ロシア帝国末期の1914年、大戦勃発に際してウォッカなどの酒類が禁止され、11年間にわたって導入されていた。「サマゴン（密造酒）」が横行したため、政府の管理下でウォッカを独占的に販売し収入の増加にもつなげる。　＝百年前新聞社 (1925/10/04)

October 4, 2025 at 12:00 PM