#本の町は、アマゾンより強い
愛知せと末広町本のさんぽみちにお持ちします!
11/15・16 ビーナイスの本屋さん⑨

仲俣暁生さん破船房の本

新刊『鍵のかかった部屋はいかに解体されたか?』
『もなかと羊羹 増補版──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』 
『橋本治「再読」ノート』 ほか
November 12, 2025 at 12:33 AM
大阪北加賀屋KF&アジアブックマーケット⑬
11/1~3 ビーナイスの本屋さん出店(3階147)

仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』 
『橋本治「再読」ノート』 
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
October 29, 2025 at 6:34 AM
円頓寺 本のさんぽみちにお持ちします!⑨
10/18・19 ビーナイス出店

仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』 
『橋本治「再読」ノート』 
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
October 13, 2025 at 7:44 AM
●仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い』
まず、表題作は著者の仲俣暁生氏が、下北沢に拠点を置いていた頃の近辺の書店や、その繋がりの状況を時代を追って記したものです。その次に、所謂 ヘイト本が出てきてしまう背景を永江朗の著書から明らかにし、その様を、機械的で従順に仕事をこなす出版・書店業界の人々のあり方を綴っています。後半は、主に同人誌・ミニコミ・リトルプレス等の「軽出版」と重なる世界について、また、それと繋がる独立系書店・出版社によるインディーズ誌による文芸復興に希望の光を当てているようです。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1307...
本の町は、アマゾンより強い 仲見満月@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】)さんの感想 - 読書メーター
本の町は、アマゾンより強い。まず、表題作は著者の仲俣暁生氏が、下北沢に拠点を置いていた頃の近辺の書店や、その繋がりの状況を時代を追って記したものです。その次に、所謂 ヘイト本が出てきてしまう背景を永江朗の著書から明らかにし、その様を、機械的で従順に仕事をこなす出版・書店業界の人々のあり方を綴っています。後半は、主に同人誌・ミニコミ・リトルプ...
bookmeter.com
October 5, 2025 at 1:33 PM
本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします!⑩
9/27・28 ビーナイス出店

仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』 
『橋本治「再読」ノート』 
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
September 20, 2025 at 11:43 PM
破船房・仲俣暁生さんから、『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』がビーナイスの本屋さんに再入荷しました!『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版『二〇二〇年代の同時代文学──戦争とディストピアを超えて』『東アジアから読む世界文学──記憶・テクノロジー・想像力』は帯付きになりました〜
September 10, 2025 at 6:59 AM
文学フリマ大阪13(9月14日)ビーナイスの本屋さん(そ31-32)で並べます⑪

仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』 
『橋本治「再読」ノート』 
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
September 7, 2025 at 3:58 AM
文学フリマ札幌10(8月24日)ビーナイスの本屋さん(F35-36)で並べます⑧

仲俣暁生・破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』 
『橋本治「再読」ノート』 
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
August 17, 2025 at 12:10 AM
BOOK MARKET2025(7月19日20日・浅草台東館7階・入場無料)
ビーナイス(ブース58)で並べます!⑪

仲俣暁生さん・破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』『本の町は、アマゾンより強い』 『橋本治「再読」ノート』 『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
July 15, 2025 at 9:05 AM
破船房・仲俣暁生さんの本がビーナイスの本屋さんに再入荷してきました!
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』『本の町は、アマゾンより強い』 『橋本治「再読」ノート』 『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版、どうぞご利用ください。来週の浅草BOOK MARKETにもお持ちします。
July 8, 2025 at 2:52 AM
試合は #tokyoverdy 1 - 0 #cerezoosaka で敗戦。#ベルク でひとり反省会してから帰ります。仲俣さんの著書とサッポロの half & half と胡桃のスコーンで。

#shinjuju #berg
#本の町は、アマゾンより強い

untp.beer/d64XK
Yasuo is drinking a Sapporo Premium Beer by Sapporo Breweries
試合は #tokyoverdy 1 - 0 #cerezoosaka で敗戦。ベルクでひとり反省会してから帰ります。仲俣さんの著書とサッポロの half & half と胡桃のスコーンで。
untp.beer
April 25, 2025 at 1:53 PM
おかやま文芸小学校(3/15・16)ビーナイスブースで並べます!

仲俣暁生・破船房の本
2025年3月の新刊『一九八三年の廃墟と橋本治』
既刊 
『橋本治「再読」ノート』
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
ほか
March 12, 2025 at 11:19 PM
岐阜駅本の市 3/1~2 アクティブG
ビーナイスの本屋さんで並べます!

仲俣暁生・破船房の本
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『橋本治「再読」ノート』ほか
February 25, 2025 at 1:31 AM
仲俣暁生さんから、在庫が少なくなっていた
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『橋本治「再読」ノート』
再入荷しました!
破船房の本のビーナイスの本屋さんへの入荷も、100冊目前です〜
どうぞご利用ください。

benice-books.stores.jp
February 21, 2025 at 5:12 AM
文学フリマ広島7 2/9
ビーナイスの本屋さん【H-7~8】 で並べます!

仲俣暁生・破船房の本
2025年1月新刊 『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
2024年11月新刊 『東アジアから読む世界文学──記憶・テクノロジー・想像力』
既刊
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版
February 7, 2025 at 5:01 AM
ヒカリエ8階 渋谷○○書店のビーナイス棚にリトルプレスを補充②
仲俣暁生 出版論エッセイ集『本の町は、アマゾンより強い』
十七時退勤社 橋本亮二『かけないひび』
笠井瑠美子『製本と編集者 vol.3』
どむか『ブックイベント放浪記』
雑誌「星々vol.6」〈特集 本をつくる〉(ビーナイス杉田インタビュー掲載)
January 28, 2025 at 3:43 AM
ビーナイスの本屋さん 1月は新規取扱本が多いです〜
木耳(きくらげ)『トレーニング』(新世界)
佐崎らいむ『トムテを探して』(小声文庫)
竹中万季・野村由芽『me and you の日記文通 message in a bottle vol.2』
SLOW WAVES issue 04 (なみうちぎわパブリッシング)
仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』(破船房)

benice-books.stores.jp
January 26, 2025 at 2:30 AM
文学フリマ京都で完売していた、仲俣暁生さんの2025年1月新刊 『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』再入荷しました!
<収録エッセイ>
・本の町は、アマゾンより強い
・アイヒマンであってはならない
・「真の名」をめぐる闘争
・ZINEの生態系とローカリティ
・論じるよりも、その一部になりたかった
 ── 一九九〇年代ウェブ私史
・インディ文芸誌は文芸復興の担い手になるか
January 22, 2025 at 8:03 AM
仲俣 暁生さんの「本の町は、アマゾンより強い」(破船房)を読み終わると「もなかと羊羹」も読まねばならないことに気づいて注文。タイトルからして和菓子の本かと思ったら、この一連の「軽出版」と名付けた個人出版プロジェクトについて「宣言+エッセイ+虎の巻」で構成されている。#軽出版 #仲俣暁生
January 21, 2025 at 2:55 PM
仲俣暁生さんの2025年1月新刊 『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』、文学フリマ京都で好評で完売しましたが、今週、再入荷してきます。どうぞご利用ください!
2月の文学フリマ広島にもお持ちする予定です〜
January 21, 2025 at 3:43 AM
#文学フリマで買った本
#文学フリマ京都
・鈴木レイヤ『蜃汽楼』
・『神戸からパレスチナでのジェノサイドに抗う』
・千のタンバリン『明日、ガザへ行く』
・仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い』
・犬と練り物混合生命体協会『味ビビ 食べオモロ』

30分しか回れなかったのが悔い…
January 20, 2025 at 1:48 AM
仲俣 暁生さんの個人出版プロジェクト「破船房」。出版論エッセイ集「本の町は、アマゾンより強い」が届く。仲俣さんは、この試みを「軽出版」と呼ぶ。実物を目にし、手に取り、読み進めると軽出版の魅力がありありと伝わってくる。#仲俣暁生 #破船房 #軽出版
January 17, 2025 at 11:15 AM
今週末1月18日(土)奈良ほんの入り口で開催の「本を届ける入り口2」には、翌日の文学フリマ京都・ビーナイスの本屋さんブース(けー63・64)でも並べるリトルプレスなどの一部を、当日の手持ちでお持ちします〜。会計は、ほんの入り口さんで。

十七時退勤社・橋本亮二『かけないひび』笠井瑠美子『製本と編集者vol.3』、僕のマリ日記集『鮮やかな季節』、仲俣暁生出版論エッセイ『本の町は、アマゾンより強い』、サワラギ校正部「校正のたね」、「胎動短歌」、どむか『或る日のアスタルテ書房』、本のすみか『いろいろな本屋のかたち』
January 16, 2025 at 1:08 AM