11/15・16 ビーナイスの本屋さん⑨
仲俣暁生さん破船房の本
新刊『鍵のかかった部屋はいかに解体されたか?』
『もなかと羊羹 増補版──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』 ほか
11/15・16 ビーナイスの本屋さん⑨
仲俣暁生さん破船房の本
新刊『鍵のかかった部屋はいかに解体されたか?』
『もなかと羊羹 増補版──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』 ほか
11/1~3 ビーナイスの本屋さん出店(3階147)
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
11/1~3 ビーナイスの本屋さん出店(3階147)
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
10/18・19 ビーナイス出店
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
10/18・19 ビーナイス出店
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
まず、表題作は著者の仲俣暁生氏が、下北沢に拠点を置いていた頃の近辺の書店や、その繋がりの状況を時代を追って記したものです。その次に、所謂 ヘイト本が出てきてしまう背景を永江朗の著書から明らかにし、その様を、機械的で従順に仕事をこなす出版・書店業界の人々のあり方を綴っています。後半は、主に同人誌・ミニコミ・リトルプレス等の「軽出版」と重なる世界について、また、それと繋がる独立系書店・出版社によるインディーズ誌による文芸復興に希望の光を当てているようです。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1307...
まず、表題作は著者の仲俣暁生氏が、下北沢に拠点を置いていた頃の近辺の書店や、その繋がりの状況を時代を追って記したものです。その次に、所謂 ヘイト本が出てきてしまう背景を永江朗の著書から明らかにし、その様を、機械的で従順に仕事をこなす出版・書店業界の人々のあり方を綴っています。後半は、主に同人誌・ミニコミ・リトルプレス等の「軽出版」と重なる世界について、また、それと繋がる独立系書店・出版社によるインディーズ誌による文芸復興に希望の光を当てているようです。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1307...
9/27・28 ビーナイス出店
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
9/27・28 ビーナイス出店
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
仲俣暁生さん破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
仲俣暁生・破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
仲俣暁生・破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『本の町は、アマゾンより強い』
『橋本治「再読」ノート』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
ビーナイス(ブース58)で並べます!⑪
仲俣暁生さん・破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』『本の町は、アマゾンより強い』 『橋本治「再読」ノート』 『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
ビーナイス(ブース58)で並べます!⑪
仲俣暁生さん・破船房の本
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』『本の町は、アマゾンより強い』 『橋本治「再読」ノート』 『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』『本の町は、アマゾンより強い』 『橋本治「再読」ノート』 『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版、どうぞご利用ください。来週の浅草BOOK MARKETにもお持ちします。
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』『本の町は、アマゾンより強い』 『橋本治「再読」ノート』 『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版、どうぞご利用ください。来週の浅草BOOK MARKETにもお持ちします。
#shinjuju #berg
#本の町は、アマゾンより強い
untp.beer/d64XK
#shinjuju #berg
#本の町は、アマゾンより強い
untp.beer/d64XK
仲俣暁生・破船房の本
2025年3月の新刊『一九八三年の廃墟と橋本治』
既刊
『橋本治「再読」ノート』
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
ほか
仲俣暁生・破船房の本
2025年3月の新刊『一九八三年の廃墟と橋本治』
既刊
『橋本治「再読」ノート』
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
ほか
ビーナイスの本屋さんで並べます!
仲俣暁生・破船房の本
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『橋本治「再読」ノート』ほか
ビーナイスの本屋さんで並べます!
仲俣暁生・破船房の本
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『橋本治「再読」ノート』ほか
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『橋本治「再読」ノート』
再入荷しました!
破船房の本のビーナイスの本屋さんへの入荷も、100冊目前です〜
どうぞご利用ください。
benice-books.stores.jp
『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『橋本治「再読」ノート』
再入荷しました!
破船房の本のビーナイスの本屋さんへの入荷も、100冊目前です〜
どうぞご利用ください。
benice-books.stores.jp
ビーナイスの本屋さん【H-7~8】 で並べます!
仲俣暁生・破船房の本
2025年1月新刊 『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
2024年11月新刊 『東アジアから読む世界文学──記憶・テクノロジー・想像力』
既刊
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版
ビーナイスの本屋さん【H-7~8】 で並べます!
仲俣暁生・破船房の本
2025年1月新刊 『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』
2024年11月新刊 『東アジアから読む世界文学──記憶・テクノロジー・想像力』
既刊
『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版
仲俣暁生 出版論エッセイ集『本の町は、アマゾンより強い』
十七時退勤社 橋本亮二『かけないひび』
笠井瑠美子『製本と編集者 vol.3』
どむか『ブックイベント放浪記』
雑誌「星々vol.6」〈特集 本をつくる〉(ビーナイス杉田インタビュー掲載)
仲俣暁生 出版論エッセイ集『本の町は、アマゾンより強い』
十七時退勤社 橋本亮二『かけないひび』
笠井瑠美子『製本と編集者 vol.3』
どむか『ブックイベント放浪記』
雑誌「星々vol.6」〈特集 本をつくる〉(ビーナイス杉田インタビュー掲載)
木耳(きくらげ)『トレーニング』(新世界)
佐崎らいむ『トムテを探して』(小声文庫)
竹中万季・野村由芽『me and you の日記文通 message in a bottle vol.2』
SLOW WAVES issue 04 (なみうちぎわパブリッシング)
仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』(破船房)
benice-books.stores.jp
木耳(きくらげ)『トレーニング』(新世界)
佐崎らいむ『トムテを探して』(小声文庫)
竹中万季・野村由芽『me and you の日記文通 message in a bottle vol.2』
SLOW WAVES issue 04 (なみうちぎわパブリッシング)
仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い──出版論エッセイ集』(破船房)
benice-books.stores.jp
<収録エッセイ>
・本の町は、アマゾンより強い
・アイヒマンであってはならない
・「真の名」をめぐる闘争
・ZINEの生態系とローカリティ
・論じるよりも、その一部になりたかった
── 一九九〇年代ウェブ私史
・インディ文芸誌は文芸復興の担い手になるか
<収録エッセイ>
・本の町は、アマゾンより強い
・アイヒマンであってはならない
・「真の名」をめぐる闘争
・ZINEの生態系とローカリティ
・論じるよりも、その一部になりたかった
── 一九九〇年代ウェブ私史
・インディ文芸誌は文芸復興の担い手になるか
2月の文学フリマ広島にもお持ちする予定です〜
2月の文学フリマ広島にもお持ちする予定です〜
#文学フリマ京都
・鈴木レイヤ『蜃汽楼』
・『神戸からパレスチナでのジェノサイドに抗う』
・千のタンバリン『明日、ガザへ行く』
・仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い』
・犬と練り物混合生命体協会『味ビビ 食べオモロ』
30分しか回れなかったのが悔い…
#文学フリマ京都
・鈴木レイヤ『蜃汽楼』
・『神戸からパレスチナでのジェノサイドに抗う』
・千のタンバリン『明日、ガザへ行く』
・仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い』
・犬と練り物混合生命体協会『味ビビ 食べオモロ』
30分しか回れなかったのが悔い…
十七時退勤社・橋本亮二『かけないひび』笠井瑠美子『製本と編集者vol.3』、僕のマリ日記集『鮮やかな季節』、仲俣暁生出版論エッセイ『本の町は、アマゾンより強い』、サワラギ校正部「校正のたね」、「胎動短歌」、どむか『或る日のアスタルテ書房』、本のすみか『いろいろな本屋のかたち』
十七時退勤社・橋本亮二『かけないひび』笠井瑠美子『製本と編集者vol.3』、僕のマリ日記集『鮮やかな季節』、仲俣暁生出版論エッセイ『本の町は、アマゾンより強い』、サワラギ校正部「校正のたね」、「胎動短歌」、どむか『或る日のアスタルテ書房』、本のすみか『いろいろな本屋のかたち』